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戦後編そして
戦後編そして・霧・第285章・コロニー落下
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西暦2093年
金星圏
護衛艦隊ハン司令官は艦橋から見える金星を眺め
【ローラアシェルは来なかったか】
<これで任務は終わったも同じですね>
【参謀長
今まで言わなかったが
私にはもう一つ懸念が在る】
<と申しますと?>
第56コロニーを指差し
【4つのコロニーの内
第52・54・57には
反占領軍の協力者が多数を占めているが
第56コロニーには反占領軍ゲリラの残党
200人程が居るだけだ
コロニー内の収容施設で厳重に管理されているが
もし彼らが脱走しコロニーを占拠したら
どうなると思うかね?】
<まさか・・・>
金星圏にはローラアシェル率いる
潜宙艦隊がすでに到着していた
ステルスモードの為
占領軍の護衛艦隊には発見されていない
コロニー56は軌道エレベーターとの
ドッキングの為金星の衛星軌道に入るが
あと少しの所で
突然コロニー一機のエンジンが爆発し
次第にコロニーは金星の軌道を外れる
護衛艦隊ハン艦隊司令官は
全ての移動用エンジンを止めて
姿勢制御のスラスターエンジンを使い
衛星軌道に戻るよう指示を出すが
コロニーの移動制御室からは
スラスターを含むすべてのエンジンが
制御不能と連絡が来る
ハン艦隊司令官はやられたと思った
コロニー内で拘束している反占領軍ゲリラが脱走して
エンジンの制御が奪われたと
それは潜宙艦で金星圏に来ている
ローラアシェルもコロニーと護衛艦隊との
連絡を傍受して当初同様に考えたが
コロニーに潜入させている工作員からの
連絡で拘束されている反占領軍のメンバーは
誰一人拘束を解かれていない事を知り
ローラはコロニーが金星に落下するポイントを割り出した
日本軍が管理する鉱山地域
『今まで信じられなかったが
金星の日本が採掘している鉱山を潰して
鉱物市場を高騰させて
暴利を貪る計画が在ると言う
情報がもたらされたが
まさか本当だったとは
彼らを見殺しには出来ない
全潜宙艦私に続け
コロニーに突入する』
宇宙船ドックのゲートを破壊して
コロニーに侵入
強襲揚陸部隊が捕虜収容所を襲撃する
同時に地下収容所の火星軍と日本軍に連絡
コロニー落下ポイントから避難する様に警告
収容所を開放するが
技術系の者が何名かコロニー先端のコントロールルームで
働かされている事が判明
ローラは自分が潜宙艦で救助に行く
他の艦はコロニーからの脱出を命令
コロニーから飛び出す潜宙艦を見て驚く
占領軍護衛艦隊ハン司令
【何だあの潜宙艦は】
<金星の火星軍から連絡
ローラアシェルを名乗る者から
コロニーが鉱山地区に落下すると警告を受けた模様>
【どう言う事だ何が起こっている】
コロニー最先端のコントロール室を
ローラ率いる部隊が制圧
脱出を命令するローラに
解放された反占領軍の一人が
(このままコロニーが地上に落下すれば
衝撃波で地下施設だけでなく
軌道エレベーターが破壊されます)
『だが潜宙艦の火力では
コロニーは破壊出来ない』
(ローラ司令官
このコロニーには
奪われた場合に備えて自爆装置が在ります
セット後1分で爆発します)
『間に合うのか?』
(コントロールルームの
占領軍の協力が在れば可能です)
ローラは降伏した占領軍兵士を見る
〔協力するだから私達も連れて行ってくれ〕
フッ吐息を付きローラは
『決まりだな
自爆装置セット急げ
他の者達は潜宙艦に乗艦
エンジンを臨界まで上げて置け』
時限装置セットにてきぱきと動き出し僅か数分で
(セット準備完了)
迫りくる地上を見ながら
『スイッチを入れろ全員脱出』
ローラの潜宙艦はコロニーの反対側の
宇宙港目指して全速でを出す
1分を過ぎ爆発が始まる
爆炎が迫る中ローラの潜宙艦は宇宙船ドックから脱出する
コロニーは地上に落下する前に爆発四散
一部が地上に激突するが衝撃波は軌道エレベーターを
倒壊させる程ではなく
地下では火星軍と日本軍が管理する中間の天井が崩壊したが
避難が間に合い人的被害は少なかった
『占領軍の諸君
君達のお陰で最悪の事態は避けられた
ありがとう
救助カプセルに乗り給え
直ぐ味方が救助してくれる』
〔失礼だが貴方は本当に
あのローラアシェルなのか
私が聞いていたものとは違い過ぎる〕
『あなた方は約束を守った私はそれに答えただけです
私は救える命なら救いたい例え敵でも
部下からは良くただのお人好しと言われます』
照れくさく笑うローラを見て
占領軍兵士は何かが体を駆け巡るのを感じ
潜宙艦を後にした
報告を受けた護衛艦隊ハン司令官は
コロニー落下は少なくとも
反占領軍の仕業では無いと確信し
それ以上にローラアシェルの行動が
味方だけでなく敵の心をつかむ
事態にハン司令官は困惑した
金星圏
護衛艦隊ハン司令官は艦橋から見える金星を眺め
【ローラアシェルは来なかったか】
<これで任務は終わったも同じですね>
【参謀長
今まで言わなかったが
私にはもう一つ懸念が在る】
<と申しますと?>
第56コロニーを指差し
【4つのコロニーの内
第52・54・57には
反占領軍の協力者が多数を占めているが
第56コロニーには反占領軍ゲリラの残党
200人程が居るだけだ
コロニー内の収容施設で厳重に管理されているが
もし彼らが脱走しコロニーを占拠したら
どうなると思うかね?】
<まさか・・・>
金星圏にはローラアシェル率いる
潜宙艦隊がすでに到着していた
ステルスモードの為
占領軍の護衛艦隊には発見されていない
コロニー56は軌道エレベーターとの
ドッキングの為金星の衛星軌道に入るが
あと少しの所で
突然コロニー一機のエンジンが爆発し
次第にコロニーは金星の軌道を外れる
護衛艦隊ハン艦隊司令官は
全ての移動用エンジンを止めて
姿勢制御のスラスターエンジンを使い
衛星軌道に戻るよう指示を出すが
コロニーの移動制御室からは
スラスターを含むすべてのエンジンが
制御不能と連絡が来る
ハン艦隊司令官はやられたと思った
コロニー内で拘束している反占領軍ゲリラが脱走して
エンジンの制御が奪われたと
それは潜宙艦で金星圏に来ている
ローラアシェルもコロニーと護衛艦隊との
連絡を傍受して当初同様に考えたが
コロニーに潜入させている工作員からの
連絡で拘束されている反占領軍のメンバーは
誰一人拘束を解かれていない事を知り
ローラはコロニーが金星に落下するポイントを割り出した
日本軍が管理する鉱山地域
『今まで信じられなかったが
金星の日本が採掘している鉱山を潰して
鉱物市場を高騰させて
暴利を貪る計画が在ると言う
情報がもたらされたが
まさか本当だったとは
彼らを見殺しには出来ない
全潜宙艦私に続け
コロニーに突入する』
宇宙船ドックのゲートを破壊して
コロニーに侵入
強襲揚陸部隊が捕虜収容所を襲撃する
同時に地下収容所の火星軍と日本軍に連絡
コロニー落下ポイントから避難する様に警告
収容所を開放するが
技術系の者が何名かコロニー先端のコントロールルームで
働かされている事が判明
ローラは自分が潜宙艦で救助に行く
他の艦はコロニーからの脱出を命令
コロニーから飛び出す潜宙艦を見て驚く
占領軍護衛艦隊ハン司令
【何だあの潜宙艦は】
<金星の火星軍から連絡
ローラアシェルを名乗る者から
コロニーが鉱山地区に落下すると警告を受けた模様>
【どう言う事だ何が起こっている】
コロニー最先端のコントロール室を
ローラ率いる部隊が制圧
脱出を命令するローラに
解放された反占領軍の一人が
(このままコロニーが地上に落下すれば
衝撃波で地下施設だけでなく
軌道エレベーターが破壊されます)
『だが潜宙艦の火力では
コロニーは破壊出来ない』
(ローラ司令官
このコロニーには
奪われた場合に備えて自爆装置が在ります
セット後1分で爆発します)
『間に合うのか?』
(コントロールルームの
占領軍の協力が在れば可能です)
ローラは降伏した占領軍兵士を見る
〔協力するだから私達も連れて行ってくれ〕
フッ吐息を付きローラは
『決まりだな
自爆装置セット急げ
他の者達は潜宙艦に乗艦
エンジンを臨界まで上げて置け』
時限装置セットにてきぱきと動き出し僅か数分で
(セット準備完了)
迫りくる地上を見ながら
『スイッチを入れろ全員脱出』
ローラの潜宙艦はコロニーの反対側の
宇宙港目指して全速でを出す
1分を過ぎ爆発が始まる
爆炎が迫る中ローラの潜宙艦は宇宙船ドックから脱出する
コロニーは地上に落下する前に爆発四散
一部が地上に激突するが衝撃波は軌道エレベーターを
倒壊させる程ではなく
地下では火星軍と日本軍が管理する中間の天井が崩壊したが
避難が間に合い人的被害は少なかった
『占領軍の諸君
君達のお陰で最悪の事態は避けられた
ありがとう
救助カプセルに乗り給え
直ぐ味方が救助してくれる』
〔失礼だが貴方は本当に
あのローラアシェルなのか
私が聞いていたものとは違い過ぎる〕
『あなた方は約束を守った私はそれに答えただけです
私は救える命なら救いたい例え敵でも
部下からは良くただのお人好しと言われます』
照れくさく笑うローラを見て
占領軍兵士は何かが体を駆け巡るのを感じ
潜宙艦を後にした
報告を受けた護衛艦隊ハン司令官は
コロニー落下は少なくとも
反占領軍の仕業では無いと確信し
それ以上にローラアシェルの行動が
味方だけでなく敵の心をつかむ
事態にハン司令官は困惑した
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神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)です。
この日月神示(ひつきしんじ)または日尽神示(ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明(おかもとてんめい)に「国常立尊(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる書物のことです。
昭和19年から27年(昭和23・26年も無し)に一連の神示が降り、6年後の昭和33、34年に補巻とする1巻、さらに2年後に8巻の神示が降りたとされています。
その神示を纏めた書類です。
私はこの日月神示(ひつきしんじ)に出会い、研究し始めてもう25年になります。
日月神示が降ろされた場所は麻賀多神社(まかたじんじゃ)です。日月神示の最初の第一帖と第二帖は第二次世界大戦中の昭和19年6月10日に、この神社の社務所で岡本天明が神憑りに合い自動書記さされたのです。
殆どが漢数字、独特の記号、若干のかな文字が混じった文体で構成され、抽象的な絵のみで書記されている「巻」もあります。
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日月神示は、その難解さから、書記した天明自身も当初は、ほとんど読むことが出来なかったが、仲間の神典研究家や霊能者達の協力などで少しずつ解読が進み、天明亡き後も妻である岡本三典(1917年〈大正6年〉11月9日 ~2009年〈平成21年〉6月23日)の努力により、現在では一部を除きかなりの部分が解読されたと言われているます。しかし、一方では神示の中に「この筆示は8通りに読めるのであるぞ」と書かれていることもあり、解読法の一つに成功したという認識が関係者の間では一般的です。
そのために、仮訳という副題を添えての発表もありました。
なお、原文を解読して漢字仮名交じり文に書き直されたものは、特に「ひふみ神示」または「一二三神示」と呼ばれています。
縄文人の祝詞に「ひふみ祝詞(のりと)」という祝詞の歌があります。
日月神示はその登場以来、関係者や一部専門家を除きほとんど知られていなかったが、1990年代の初め頃より神典研究家で翻訳家の中矢伸一の著作などにより広く一般にも知られるようになってきたと言われています。
この小説は真実の物語です。
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そして、勇者は 死んだ。
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