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これからの説明
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私は真奈美という女性職員さんに腰縄を持たれ歩かされる
真奈美 はいここに入ってくれるかな
と真奈美は茜を部屋にいれてドアを閉めると
真奈美 えっと中森茜ちゃんねこれからこの施設の事を説明するね
茜 私っていつここから出られるんですか!
と私は勢いよく近づき聞くと
真奈美 よしよし落ち着いてねとりあえずは茜ちゃんはおむつが外れてお漏らししなくなるまでは少なくともここからは出られないのよ
茜 じゃあお漏らししなくなれば
真奈美 そうねそれとこの施設では茜ちゃんの扱いは赤ちゃんと同じだから私の事はママと呼ぶ事
茜 へ?
真奈美 わかった?
茜 …はい
真奈美 それじゃ腰縄キツイでしょ
茜 ぅん
真奈美 それじゃじっとしててキツクないのに付け替えるから
と真奈美さんは私の腰縄を外し手錠に括り付けられてる部分も外して私の腰に桃色の縄を通して手錠にも括り付ける
新しく私に付けられた縄は桃色で長めになっていた
真奈美 それじゃ腰縄はここに結んでおくからね手錠もキツクなったらママに言うんだよ
と言い真奈美さんは部屋から出ていく
真奈美さんが部屋から出て直ぐに尿意が私を襲う
茜 うっおしっこ行きたい…けどおむつにはしたくない、なんと言えばトイレに行かせてもらえないかな
と思い私は呼び鈴を鳴らして真奈美さんを呼ぶ事にする
真奈美 もしかしてもうおむつ汚しちゃった?
茜 お願いです真奈美さんトイレに行かせてください!
真奈美 真奈美さんじゃなくてママでしょ?ほら呼んでみなさい
茜 マ…マトイレに行かせてください
真奈美 おむつにしていいのよ茜ちゃんのおトイレはおむつだからね
と真奈美さんじゃなくてママは私のお腹をさする
茜 うぅわっあ
私の膀胱が耐えきれずおしっこが流れ出してしまいおむつの吸水ポリマーが黄色に湿っていく
真奈美 はーいよーくおしっこできましたねそれじゃおむつ替えましょうね、
とママは新しいおむつを棚から取り出し私のおむつカバーの鍵を外しておむづのテープをびりびりと剥がしていき新しいおむつを私のお尻に敷き込み新しいおむつを私のおまんこの部分におむつの前部分をあて
真奈美 それじゃテープ留めるね
と微笑みながらテープをぺたりぺたりと留めていくと
真奈美 ちっちでてスッキリしたね
と腰縄をまた結びなおしおむつカバーも当てなおしママは私を抱き込み胸をあてるようにして慰める
ママは優しく撫でながら私を眠りにつかせ私のお尻に手を当てながら腰縄を定期的にひき用心している様子だった
その後ママはご飯の準備をしにどこかにいってしまう
真奈美 はいここに入ってくれるかな
と真奈美は茜を部屋にいれてドアを閉めると
真奈美 えっと中森茜ちゃんねこれからこの施設の事を説明するね
茜 私っていつここから出られるんですか!
と私は勢いよく近づき聞くと
真奈美 よしよし落ち着いてねとりあえずは茜ちゃんはおむつが外れてお漏らししなくなるまでは少なくともここからは出られないのよ
茜 じゃあお漏らししなくなれば
真奈美 そうねそれとこの施設では茜ちゃんの扱いは赤ちゃんと同じだから私の事はママと呼ぶ事
茜 へ?
真奈美 わかった?
茜 …はい
真奈美 それじゃ腰縄キツイでしょ
茜 ぅん
真奈美 それじゃじっとしててキツクないのに付け替えるから
と真奈美さんは私の腰縄を外し手錠に括り付けられてる部分も外して私の腰に桃色の縄を通して手錠にも括り付ける
新しく私に付けられた縄は桃色で長めになっていた
真奈美 それじゃ腰縄はここに結んでおくからね手錠もキツクなったらママに言うんだよ
と言い真奈美さんは部屋から出ていく
真奈美さんが部屋から出て直ぐに尿意が私を襲う
茜 うっおしっこ行きたい…けどおむつにはしたくない、なんと言えばトイレに行かせてもらえないかな
と思い私は呼び鈴を鳴らして真奈美さんを呼ぶ事にする
真奈美 もしかしてもうおむつ汚しちゃった?
茜 お願いです真奈美さんトイレに行かせてください!
真奈美 真奈美さんじゃなくてママでしょ?ほら呼んでみなさい
茜 マ…マトイレに行かせてください
真奈美 おむつにしていいのよ茜ちゃんのおトイレはおむつだからね
と真奈美さんじゃなくてママは私のお腹をさする
茜 うぅわっあ
私の膀胱が耐えきれずおしっこが流れ出してしまいおむつの吸水ポリマーが黄色に湿っていく
真奈美 はーいよーくおしっこできましたねそれじゃおむつ替えましょうね、
とママは新しいおむつを棚から取り出し私のおむつカバーの鍵を外しておむづのテープをびりびりと剥がしていき新しいおむつを私のお尻に敷き込み新しいおむつを私のおまんこの部分におむつの前部分をあて
真奈美 それじゃテープ留めるね
と微笑みながらテープをぺたりぺたりと留めていくと
真奈美 ちっちでてスッキリしたね
と腰縄をまた結びなおしおむつカバーも当てなおしママは私を抱き込み胸をあてるようにして慰める
ママは優しく撫でながら私を眠りにつかせ私のお尻に手を当てながら腰縄を定期的にひき用心している様子だった
その後ママはご飯の準備をしにどこかにいってしまう
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