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【003】美和のn○te
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美和 2001蟷エ3譛�1譌・
ここは愚痴をはくn○teです。
聞いて下さいよ~。
次期社長のイケメンと食事に一回行ったんだけど、競争率高すぎ。
同期も総務の子も狙ってるし。
美和 2001蟷エ3譛�2譌・
もうすぐ年度もかわるし。
気分転換にお酒でも飲もうかな。
会社では可愛くて弱いカクテルしか飲めないって言ってるけどオニゴロシが好きなんだよね。はぁ~。どこかにダ~リンいないかなぁ。やっぱりあのイケメンよ、絶対!
美和 2001蟷エ3譛�3譌・
聞いて。オニゴロシをコンビニで買って山を歩いてたら、スコップで掘ってる音がしたの。嫌な予感がしたから見に行ったら、システム部の科田がスコップで枯れ葉が落ちてる土を掘りながら、イっちゃった目をして笑い声上げてるの。きっも。でも聞かないと。
「なにしてるんですかぁ?」
「ああ、ここ。死体埋まってるから、絶対桜が綺麗に咲くと思って」
ひやっとした。
科田のそばには、桜の苗木があった。結構大きい。
まぁ、放っておいても大丈夫だよね?
2001蟷エ5譛�11譌・
GWはイケメンとデートしちゃった。テンション爆あげ~↑↑↑
ただふと気になって、山に行ったの。
そしたら枯れ葉の上に科田が寝転がって、空見てるの。きっも。
通り過ぎようかと思ったけど、一応ね?
「なにしてるんですかぁ?」
「早く桜が咲かないかと思って」
科田はにたにた笑っていた。本当にきもい。
「あんたも桜、楽しみなのか?」
「はぁ? な、わけ」
つい素が出た。はっとしてばつが悪くなったから帰った。
2002蟷エ3譛�1譌・
まさかなと思ったら、桜が本当に咲いた。大喜びの科田が、舞い散る夜桜を見て、ジャンプしている。
「ほら、死体が埋まってた」
「なんでそんなこと分かるのよ」
この頃になると、オニゴロシを買って、寝っ転がってる科田と酒を飲むようになっていたから、気軽な口調で私は聞いた。二回ヤったしね。まぁこれは托卵目的だけど。
「? なんでって?」
「掘り返したの?」
一応聞かないとね。
「そんなことしなくてもわかる」
「はぁ?」
「俺、お前が埋めてるところ見たし」
私は近くに今も落ちていたスコップに、それとなく手を伸ばした。
科田は桜を見上げている。最悪。前に一人目の子を埋めたの、まさか見られてたなんて。
ここは愚痴をはくn○teです。
聞いて下さいよ~。
次期社長のイケメンと食事に一回行ったんだけど、競争率高すぎ。
同期も総務の子も狙ってるし。
美和 2001蟷エ3譛�2譌・
もうすぐ年度もかわるし。
気分転換にお酒でも飲もうかな。
会社では可愛くて弱いカクテルしか飲めないって言ってるけどオニゴロシが好きなんだよね。はぁ~。どこかにダ~リンいないかなぁ。やっぱりあのイケメンよ、絶対!
美和 2001蟷エ3譛�3譌・
聞いて。オニゴロシをコンビニで買って山を歩いてたら、スコップで掘ってる音がしたの。嫌な予感がしたから見に行ったら、システム部の科田がスコップで枯れ葉が落ちてる土を掘りながら、イっちゃった目をして笑い声上げてるの。きっも。でも聞かないと。
「なにしてるんですかぁ?」
「ああ、ここ。死体埋まってるから、絶対桜が綺麗に咲くと思って」
ひやっとした。
科田のそばには、桜の苗木があった。結構大きい。
まぁ、放っておいても大丈夫だよね?
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ただふと気になって、山に行ったの。
そしたら枯れ葉の上に科田が寝転がって、空見てるの。きっも。
通り過ぎようかと思ったけど、一応ね?
「なにしてるんですかぁ?」
「早く桜が咲かないかと思って」
科田はにたにた笑っていた。本当にきもい。
「あんたも桜、楽しみなのか?」
「はぁ? な、わけ」
つい素が出た。はっとしてばつが悪くなったから帰った。
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まさかなと思ったら、桜が本当に咲いた。大喜びの科田が、舞い散る夜桜を見て、ジャンプしている。
「ほら、死体が埋まってた」
「なんでそんなこと分かるのよ」
この頃になると、オニゴロシを買って、寝っ転がってる科田と酒を飲むようになっていたから、気軽な口調で私は聞いた。二回ヤったしね。まぁこれは托卵目的だけど。
「? なんでって?」
「掘り返したの?」
一応聞かないとね。
「そんなことしなくてもわかる」
「はぁ?」
「俺、お前が埋めてるところ見たし」
私は近くに今も落ちていたスコップに、それとなく手を伸ばした。
科田は桜を見上げている。最悪。前に一人目の子を埋めたの、まさか見られてたなんて。
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