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14話
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今日は工事現場の日雇いバイトに来ている。
これは年齢制限もなく、履歴も関係ない。
体力さえあればいいと書いてあった。
集合場所に来たのはがたいのいい男性ばかりだった。
監督責任者っぽい人が来ると、一人一人に支持を出していく。
「有栖川~!」
「はい!」
「あ~~~きみかぁ~ちょっと大丈夫か?工期が遅れてるから遅く
なるのを覚悟しておけよ!おい、そっちに使ってやれ!」
少し離れたところで返事がした。
手を振られ、そっちへと走っていく。
材木を持って足場の悪い場所を渡って持っていく。
普通に軽々と持っていく人達の中で有栖川だけは数本を運ぶのがや
っとだった。
休憩になると各自弁当を受け取るとそこで食べる。
顔見知りがおおいのだろうか?
なぜかグループが勝手にできていたのだった。
有栖川は初めてだったので一人ぼっちだった。
そこへ声をかけてくれる人がいた。
「なぁ?一人だと寂しいだろ?こっちこいよ?一緒に飯食おうぜ!」
「あ、はいっ…」
ついていくとその人は車の中で食べているようだった。
中には他に二人いた。
「いつもここで食べているんですか?」
「あー今日は特別だな…ほら、見知った奴がいたから…」
「俺も初めてみたぜ。」
「えーっと、そうなんですか?前から仲がいいとか?」
「まぁ~今から仲良くなればいいだろ?休憩は1時間あるんだしよ」
なぜか話が合わない。
みんなご飯を食べるのは早いらしく、もう終わりかけていた。有栖
川も駆け込むように食べ終わるとコーヒーを渡してくれた。
「いいんですか?」
「あぁ、俺らも午後から頑張る為に必要だしな!」
「そうなんですね、ありがとうございます…えーっと、あれ……」
コーヒーを飲み切るよりも早くコップが手から滑り落ちていた。
「おいおい、せっかく渡したのにこぼすなって…それとも汚したお
詫びがしたいって?」
「な…なんの…こと?」
「痺れて動けねーだろ?30分くらい大人しくしてたらいいから黙っ
て静かにしてろよ?」
一瞬何が起こったのか理解できなかった。
優しく誘ってくれたのは、なぜか?
人間知らない人間に優しくするなんて絶対にありえないのだ。
なら、何らかの見返りを求めるはずで…
その見返りが、今からされる事だと認識した時には大の字に抑え込
まれた後だった。
「有栖川ね~こんなエロサイトで投稿してる、アリスちゃ~んエロ
い事好きだもんな~?」
「やっ…違っ………」
「違わねーだろ?こんな日雇いバイトよりよっぽどこっちで稼いだ
方が楽だろ?スキモノのくせにさ~」
「おい、アレ取ってやれ」
手足を抑えられ、拘束されるとズボンを一気に脱がされた。
目の前に投稿した映像が流され、ディルドを入れて喘いでいるやつ
だった。
「こんな小さいのより本物好きだろ?」
「早くしろよっ、休憩時間終わるだろ?」
「待てって、しっかり慣らしてやらないとこいつ午後から使えねー
だろ?」
「どーせさっきも使えてねーけどなっ!それより、こっちで奉仕し
た方が似合ってるだろ?」
目の前に垂らされる粘り気のあるローションが男の指に垂らされる
とそれは無理矢理開かされた足の付け根にゆっくりと触れてくる。
しっかり窄まった蕾にグイッと押入ってくるとぐりぐりと中を掻き
回す。
昨日も散々煽られたソコはすんなりと受け入れてしまう。
「おい、すんなり入ってくぞ?すぐに指三本も入ってんじゃん」
「おい、もういいだろ?俺も入れたいんだ。最近彼女と別れて溜ま
ってんだよ」
「仕方ねーな、先にやらせてやるよ!早くしろよ!」
「いやぁっぁぁーーー、離してっ!!」
「うるせーよ!少し黙ってろ!」
近くにあった袋を口に押し込むとその上から手で押さえ込まれた。
「んンッ……ンッ……」
必死に暴れるがびくともしなかった。
後ろに生暖かいヌルっとしたモノがあてがわれると、ゆっくりと
固くて太い竿がメリメリっと侵入してきたのだった。
これは年齢制限もなく、履歴も関係ない。
体力さえあればいいと書いてあった。
集合場所に来たのはがたいのいい男性ばかりだった。
監督責任者っぽい人が来ると、一人一人に支持を出していく。
「有栖川~!」
「はい!」
「あ~~~きみかぁ~ちょっと大丈夫か?工期が遅れてるから遅く
なるのを覚悟しておけよ!おい、そっちに使ってやれ!」
少し離れたところで返事がした。
手を振られ、そっちへと走っていく。
材木を持って足場の悪い場所を渡って持っていく。
普通に軽々と持っていく人達の中で有栖川だけは数本を運ぶのがや
っとだった。
休憩になると各自弁当を受け取るとそこで食べる。
顔見知りがおおいのだろうか?
なぜかグループが勝手にできていたのだった。
有栖川は初めてだったので一人ぼっちだった。
そこへ声をかけてくれる人がいた。
「なぁ?一人だと寂しいだろ?こっちこいよ?一緒に飯食おうぜ!」
「あ、はいっ…」
ついていくとその人は車の中で食べているようだった。
中には他に二人いた。
「いつもここで食べているんですか?」
「あー今日は特別だな…ほら、見知った奴がいたから…」
「俺も初めてみたぜ。」
「えーっと、そうなんですか?前から仲がいいとか?」
「まぁ~今から仲良くなればいいだろ?休憩は1時間あるんだしよ」
なぜか話が合わない。
みんなご飯を食べるのは早いらしく、もう終わりかけていた。有栖
川も駆け込むように食べ終わるとコーヒーを渡してくれた。
「いいんですか?」
「あぁ、俺らも午後から頑張る為に必要だしな!」
「そうなんですね、ありがとうございます…えーっと、あれ……」
コーヒーを飲み切るよりも早くコップが手から滑り落ちていた。
「おいおい、せっかく渡したのにこぼすなって…それとも汚したお
詫びがしたいって?」
「な…なんの…こと?」
「痺れて動けねーだろ?30分くらい大人しくしてたらいいから黙っ
て静かにしてろよ?」
一瞬何が起こったのか理解できなかった。
優しく誘ってくれたのは、なぜか?
人間知らない人間に優しくするなんて絶対にありえないのだ。
なら、何らかの見返りを求めるはずで…
その見返りが、今からされる事だと認識した時には大の字に抑え込
まれた後だった。
「有栖川ね~こんなエロサイトで投稿してる、アリスちゃ~んエロ
い事好きだもんな~?」
「やっ…違っ………」
「違わねーだろ?こんな日雇いバイトよりよっぽどこっちで稼いだ
方が楽だろ?スキモノのくせにさ~」
「おい、アレ取ってやれ」
手足を抑えられ、拘束されるとズボンを一気に脱がされた。
目の前に投稿した映像が流され、ディルドを入れて喘いでいるやつ
だった。
「こんな小さいのより本物好きだろ?」
「早くしろよっ、休憩時間終わるだろ?」
「待てって、しっかり慣らしてやらないとこいつ午後から使えねー
だろ?」
「どーせさっきも使えてねーけどなっ!それより、こっちで奉仕し
た方が似合ってるだろ?」
目の前に垂らされる粘り気のあるローションが男の指に垂らされる
とそれは無理矢理開かされた足の付け根にゆっくりと触れてくる。
しっかり窄まった蕾にグイッと押入ってくるとぐりぐりと中を掻き
回す。
昨日も散々煽られたソコはすんなりと受け入れてしまう。
「おい、すんなり入ってくぞ?すぐに指三本も入ってんじゃん」
「おい、もういいだろ?俺も入れたいんだ。最近彼女と別れて溜ま
ってんだよ」
「仕方ねーな、先にやらせてやるよ!早くしろよ!」
「いやぁっぁぁーーー、離してっ!!」
「うるせーよ!少し黙ってろ!」
近くにあった袋を口に押し込むとその上から手で押さえ込まれた。
「んンッ……ンッ……」
必死に暴れるがびくともしなかった。
後ろに生暖かいヌルっとしたモノがあてがわれると、ゆっくりと
固くて太い竿がメリメリっと侵入してきたのだった。
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