禁断の扉を開けたのは!?

秋元智也

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監禁

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尿道にはまっているプラグはまだ半分も入っていない。
中に入らないときは一回引いてみるのがいいと言っていたのを思い出すと後ろの袋を口に加えると軽く歯を立てる。
「ダメっ・・・そこはっ・・・うぅ・・」
少しずつだが感じてきているのが分かるとプラグをそっと握ると一気に引き抜いた。
「ひゃうっ・・・あぁぁっ・・・」
抜けると中からは白濁色の液が勢いよく飛び出してきた。
イってからは余計な体の力が抜けたのか2度目のプラグ挿入には抵抗なくすんなりと奥へとはまった。
しかし、違和感があるのかどうしても嫌がっていた。
「抜いてっ・・・何でもするから・・・今すぐ、抜いてって・・・」
荒い息づかいで言われるとつい苛めたくなってしまう衝動に駈られてしまう。
「そうだな、5分以内に俺をイカせられたら好きなようにしてやるよ。でもできなかったら我慢してくれよ?」
そう言うと相沢の前に股間を差し出す。
さっきの恥体を見ていたためか、もうすでに半立ちになっている。
最初は迷っていたが直ぐに両手が拘束してあるため使えるのは口しかないと気づくと躊躇いなくソレをくわえこんだ。
最初は口に含みゆっくりと引いてを繰り返したが徐々にぺニスの先端を吸いだした。
その刺激に次第と膨らみを増し先走りの味が口の中に広がる。
そろそろだと分かると必死に食いついた。
徐々にスピードを上げて扱くように必死で奉仕を続けた。
どうすれば気持ちいいのかをわかっているのか、器用に喉の奥に入れると苦しいのを我慢して千崎のぺニスで自分の喉を塞ぐ。
「ぐっ・・・んっ・・・んっ・・・」
視界がチカチカとするなか必死だった。
意識が落ちそうになったとき、喉の奥に熱い液体が流し込まれた。
「ごぼぼっ・・・ぐはっ・・・げほっ、げほっ・・・」
千崎は驚いた。流石にやってしまうとは思ってもみなかったのだ。
「どう?間に合った・・・よね。外してっ?」
「ざーんねん。時間オーバーだ。」
嘘を言うと、相沢の悲痛な顔を拝みながら尿道プラグに触れるとゆっくりと引っ張り出していく。
「ああっ・・・ひゃうっ・・・」
声は実に口惜しそうに聞こえてくる。
完全に抜けきらないうちに中へと押し込んだ。 
「あああああぁぁぁぁーー!!」
「そんなにいいのか?言うことを聞くんだよな?」
「いやだっ、やめてっ・・・そこだけはっ・・」
「約束だぞ?」
嘘を並べながら何度も抜き差しを繰り返した。
それと同時に後孔には尿道プラグを入れると共に同じタイミングで指を差し込んだ。
「あぁっ、後ろっ?あんっ・・・いたっ・・ひぃ・・・」
ゆっくりと、裂けてこないように慎重に差し込んでいく。
1本を入れるのがギリギリな孔は指に吸い付いて離そうとしない。
「こんなに吸い付かんでもいいぞ?良いのか?」
「ちがっう。あっ・・・いぃっ・・・ダメっ・・・」
忙しく中で動く指は前立腺を見つけるとそこを何度も刺激してやる。
相沢の体は弓なりに軋むと快感に身を震わせていた。
その姿を見ていると中に入れてめちゃくちゃに突き上げたい衝動に駈られた。
しかし、病み上がりの彼の体はそんな体力は残されてはいない。
プラグの淵から透明な液がゆっくりと伝う。
今まさに空イキしたのだった。
絶頂を迎え、射精ができない状態でのイキ方だった。メスイキとも呼ばれる。
空イキし反勃ったぺニスは萎えることなく元気に主張したまま意識を手放したのである。
しかし、体はまさに更なる刺激を求めてひくついていた。
カリクビに爪で刺激を与えると意識がなくても反応しだした。
相沢の手を取り、自分のぺニスを握らせるとその上から自分の手を合わせると何度も扱き上げた。
一旦自宅に帰らないと流石に怪しまれるため小さめのバイブとアナルビーズを嵌め込むとベットに縛り付けたまま別荘を出た。
電気を消して車に乗り込むと自宅に引き返した。
同僚と飲んでいて遅くなったというつもりで手土産を買うと自宅の鍵を開けた。
中は電気が消えており、娘と妻は寝てしまったのかと寝室へと向かった。
電気をつけると部屋は荒らされており家具が散乱していた。
「これはどういうことだ!」
携帯を手に警察を呼ぼうとすると背後に気配を感じて振り向くとそのまま昏倒した。
冷たい水をかけられて目が覚めると手足が縛られた妻と娘が横たわっていた。妻は泣き崩れ娘は全く動かなかった。
衣服は乱れ乱暴を受けたことが分かる。
「なぜこんなことをするんだ!」
千崎は叫ぶと後ろから病院のロビーで見た女性が立っていた。
「自分の事を棚に上げておいて、そんな事言っていいのかしら?」
そう言うと相沢を無理矢理抱いていた画像が後ろの真っ白な壁に写し出された。
嫌がる声も生々しくコレが合成でないことを写実に物語っていた。
「これを一部始終見てもらったの!それから同じ事を娘さんにも味わって貰ったわ。ねー。どうんな気分かしら?人の物に手を出した挙げ句拉致し今は監禁かしら?さっきまでお楽しみだったんでしょう?」
「こんなのはでたらめだ。京子、これは違う!」
泣きながら恨みがましく見つめる妻に話すが全く聞き入れなかった。 
「娘は、もう処女じゃなくなったのよ?あなたのせいで。私たちに近づかないで!!」
「違うんだ。これは俺じゃない。」
綾音はそんな二人のやり取りを見ているといきなり妻の京子の目の前でドスをだすと娘の喉元に当てた。
「そんなのどうでもいいの。彼を何処にやったの?それとも拐ったあとも何度もヤったの?」
冷たい目はきれいな分、怖さも兼ね備えていた。
「その子だけは助けてー!」
叫ぶ母を蹴り飛ばすと千崎に詰め寄った。
「別荘だ。そこで逃げられないように繋いである。だから、家族を返してくれ。」
「そう、じゃー家族は連れていきなさい。娘は売れるわ。あんたは案内よ。」
黒服の男たちに連れ出され千崎だけは縛られたまま後部座席に転がされた。
そうして別荘へととんぼ返りすることになった。
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