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第五話 痛みと快楽
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案の定、身動きも取れず目も見えない状態で必死にもがいていた。
俺は久々にタバコに火を付けると煙を吐いた。
「誰?誰かいるの?」
「…」
まだ俺だと知られないようにしないと。渉くんの頭を鷲掴みにすると引き
ずるように風呂場に連れていく。
中途半端な下着や服をハサミでビリビリと破くと床に転がした。
「やだっ…助けて下さい。お願いします。なんでも言うこと聞くから…」
渉くんの震える姿に興奮してくると手錠を後ろ手にかけ直すと四つん這い
にさせた。
シャワーのノズルを外すと尻に指を入れると中からは昼間の男子生徒の精
液がドロっと流れて出てきていた。
中へ精液ごと押し込むと蛇口を捻った。
勢いよく冷たい水が流れ込んでいく。
「やだっ…冷たっ…あぁぁっ!もう無理、弾けちゃう…いっぱいになっちゃ
う…やめてっ…止めてよ…」
泣き出してしまう。奥まで入った水は腹をぽっこりと膨れさせるとチャプチ
ャプと中を満たす。
俺は勢いよく抜き取ると渉くんのお腹を一気に上から押してやる。
グニャっと軽く手応えがあって、ドフッ…ブシャァぁアーーーとお尻から勢
いよく内容物を押し流すように出て来ていた。
あたりはうんちの臭いがして来て渉くんは泣き続けていた。
俺はもう一回と抵抗しない渉くんの中にホースを突っ込むと先程と同じよう
に中を綺麗にした。
お湯を上からかけるとタオルで簡単に拭き、ベッドへと転がし足に拘束具を
はめたのだった。
お尻の中にこの間の媚薬入りローションを入れるとシャワーを浴びにいく。
帰って来た時にはベッドの上でシーツに擦りつけている渉くんがいた。
手は後ろで拘束されているので触る事もできない。しかし嬉しい事もあった。
後ろに拘束した手でお尻に指を突っ込み自分で解していたのだ。
ただ、前立腺まで届かず苦戦していたがそこは今からじっくりと開発してあ
げるから待っていてくれ。
洗濯バサミを持ってくると渉くんの乳首を挟む。
痛みから悲鳴をあげたが、持っていたタオルを口に突っ込みおとなしくさせる。
両方に挟むとピンッと指で弾く。
渉くんの身体はビクッと反応して腰が浮き上がる。
感じてくれたのだろう。
俺は喜ぶ渉くんのちんちんにもいくつか洗濯バサミをはめた。
悶え苦しむ姿が実に可愛かった。
それから、鞭を取り出すと洗濯バサミ目掛けて振り下ろした。
バチーン。バチーン。
音がする度に痛みと赤い跡が残っていく。
洗濯バサミが一個、また一個と床に落ちていく。
乳首のは軽く叩くと揺れるが、落ちるまでは行かない。
中途半端な力加減のせいか、ジンジンと疼いていく。
媚薬の原液を乳首の先端に垂らすと、冷たさにビクッと震えたが、そのまま
続ける。
今度はお尻を高くあげさせると、柔らかい肌をバシーンと引っ叩いた。
「うぐっ!…んんっ…んんん!!…んー」
痛みからか泣き出したが、それを無視すると何度も叩き続けた。
お尻が真っ赤になってきて、まるで売れた桃のようだった。
美味しそうだった。
可愛いお尻に歯を立てると白い肌に歯形が残る。
ローターを箱から出すとぺろりと舐め、渉くんの穴の中へとゆっくりと
差し込んでいく。
すぐに強にすると、もう一個入れていく。
お尻の中に3つほど入ると全部強にセットして上から見下ろした。
身体の中から電子音が煩く鳴り響き、前からはだらだらと液を垂れ流して
いた。
渉くんのちんこは反りあがって苦しそうにしている。
髪を掴むと持ち上げ、身体を反転させ仰向けにする。
目隠しされたままの渉くんは、今どんな事を考えているのだろう?
気持ちいい事?それとも怖いのかな?
でも、下半身は素直に勃起していて後ろもシーツに擦り付けるくらい期待
しているのだろう。
「ううぅ…んっ…んんっっ!」
呻く声が聞けないのがもったいないが、騒がれるのはあまりよくないのだ。
ローターを一気に引き抜くと俺のペニスをあてがうと先端を何度も出し入
れすると一気に突き入れた。
息が詰まるように背を反らせた渉くんの腰を掴むと何度も打ちつけた。
意識を手放したあとも、中はちゃんとキュウキュウと締め付けてきた。
明日から夏休み。テストは終わり、渉くんは受ける事もできず終わってし
まった。
いつも成績優秀だったが、受けなければ最下位だ。
そして俺もこの学校とはお別れだった。
あの後、職員室へと親が来て、渉くんが帰って来ないと、今更言い出したの
だった。
いじめも認める気がない学校側はきっと警察へ届出を出して終わりだろう。
渉くん、君は世の中から捨てられてしまったのだよ?
もう、帰るところはどこにもない…。
精液で汚れた身体を清めると布団にくるんだ。
次の日は俺は先生同士の最後の飲み会があった。
今晩は渉くんと楽しもうと思っていたのに…仕方がない。
送別会に出ないわけには行かないだろう。
渉くんを一人にするのは気が引ける。
仕方なく、バイブを取り出すと眠っている渉くんのお尻の中に指を入れると
慣らしておくと、目が覚めたのかビクッと身体が硬直した。
気にする事もなく、解し終わるとローションを付けたバイブをゆっくりと入
れていく。
何度か出し入れすると、前で渉くんの可愛いちんちんがムクッと起き上がっ
てきた。
勝手に出さないようにと根元をキュッとゴムを付けるとガムテープを持って
くると腰から尻に向かって巻きつけた。
バイブが落ちないように貼り付けると風呂場に連れていき、湯の張られてい
ないところに入れると腕をガムテープで止めると後ろで絡めた。
目隠しはしたままで、誰に触れられているのか分からない恐怖を煽りながら
渉くんの体に媚薬の原液を筆に染み込ませると乳首、ちんちんの先端から裏
筋、そしてお尻の穴へと塗りつけた。
あとは放置するだけ…。俺は渉くんをそのまま浴室に置いて出かけていった。
俺は久々にタバコに火を付けると煙を吐いた。
「誰?誰かいるの?」
「…」
まだ俺だと知られないようにしないと。渉くんの頭を鷲掴みにすると引き
ずるように風呂場に連れていく。
中途半端な下着や服をハサミでビリビリと破くと床に転がした。
「やだっ…助けて下さい。お願いします。なんでも言うこと聞くから…」
渉くんの震える姿に興奮してくると手錠を後ろ手にかけ直すと四つん這い
にさせた。
シャワーのノズルを外すと尻に指を入れると中からは昼間の男子生徒の精
液がドロっと流れて出てきていた。
中へ精液ごと押し込むと蛇口を捻った。
勢いよく冷たい水が流れ込んでいく。
「やだっ…冷たっ…あぁぁっ!もう無理、弾けちゃう…いっぱいになっちゃ
う…やめてっ…止めてよ…」
泣き出してしまう。奥まで入った水は腹をぽっこりと膨れさせるとチャプチ
ャプと中を満たす。
俺は勢いよく抜き取ると渉くんのお腹を一気に上から押してやる。
グニャっと軽く手応えがあって、ドフッ…ブシャァぁアーーーとお尻から勢
いよく内容物を押し流すように出て来ていた。
あたりはうんちの臭いがして来て渉くんは泣き続けていた。
俺はもう一回と抵抗しない渉くんの中にホースを突っ込むと先程と同じよう
に中を綺麗にした。
お湯を上からかけるとタオルで簡単に拭き、ベッドへと転がし足に拘束具を
はめたのだった。
お尻の中にこの間の媚薬入りローションを入れるとシャワーを浴びにいく。
帰って来た時にはベッドの上でシーツに擦りつけている渉くんがいた。
手は後ろで拘束されているので触る事もできない。しかし嬉しい事もあった。
後ろに拘束した手でお尻に指を突っ込み自分で解していたのだ。
ただ、前立腺まで届かず苦戦していたがそこは今からじっくりと開発してあ
げるから待っていてくれ。
洗濯バサミを持ってくると渉くんの乳首を挟む。
痛みから悲鳴をあげたが、持っていたタオルを口に突っ込みおとなしくさせる。
両方に挟むとピンッと指で弾く。
渉くんの身体はビクッと反応して腰が浮き上がる。
感じてくれたのだろう。
俺は喜ぶ渉くんのちんちんにもいくつか洗濯バサミをはめた。
悶え苦しむ姿が実に可愛かった。
それから、鞭を取り出すと洗濯バサミ目掛けて振り下ろした。
バチーン。バチーン。
音がする度に痛みと赤い跡が残っていく。
洗濯バサミが一個、また一個と床に落ちていく。
乳首のは軽く叩くと揺れるが、落ちるまでは行かない。
中途半端な力加減のせいか、ジンジンと疼いていく。
媚薬の原液を乳首の先端に垂らすと、冷たさにビクッと震えたが、そのまま
続ける。
今度はお尻を高くあげさせると、柔らかい肌をバシーンと引っ叩いた。
「うぐっ!…んんっ…んんん!!…んー」
痛みからか泣き出したが、それを無視すると何度も叩き続けた。
お尻が真っ赤になってきて、まるで売れた桃のようだった。
美味しそうだった。
可愛いお尻に歯を立てると白い肌に歯形が残る。
ローターを箱から出すとぺろりと舐め、渉くんの穴の中へとゆっくりと
差し込んでいく。
すぐに強にすると、もう一個入れていく。
お尻の中に3つほど入ると全部強にセットして上から見下ろした。
身体の中から電子音が煩く鳴り響き、前からはだらだらと液を垂れ流して
いた。
渉くんのちんこは反りあがって苦しそうにしている。
髪を掴むと持ち上げ、身体を反転させ仰向けにする。
目隠しされたままの渉くんは、今どんな事を考えているのだろう?
気持ちいい事?それとも怖いのかな?
でも、下半身は素直に勃起していて後ろもシーツに擦り付けるくらい期待
しているのだろう。
「ううぅ…んっ…んんっっ!」
呻く声が聞けないのがもったいないが、騒がれるのはあまりよくないのだ。
ローターを一気に引き抜くと俺のペニスをあてがうと先端を何度も出し入
れすると一気に突き入れた。
息が詰まるように背を反らせた渉くんの腰を掴むと何度も打ちつけた。
意識を手放したあとも、中はちゃんとキュウキュウと締め付けてきた。
明日から夏休み。テストは終わり、渉くんは受ける事もできず終わってし
まった。
いつも成績優秀だったが、受けなければ最下位だ。
そして俺もこの学校とはお別れだった。
あの後、職員室へと親が来て、渉くんが帰って来ないと、今更言い出したの
だった。
いじめも認める気がない学校側はきっと警察へ届出を出して終わりだろう。
渉くん、君は世の中から捨てられてしまったのだよ?
もう、帰るところはどこにもない…。
精液で汚れた身体を清めると布団にくるんだ。
次の日は俺は先生同士の最後の飲み会があった。
今晩は渉くんと楽しもうと思っていたのに…仕方がない。
送別会に出ないわけには行かないだろう。
渉くんを一人にするのは気が引ける。
仕方なく、バイブを取り出すと眠っている渉くんのお尻の中に指を入れると
慣らしておくと、目が覚めたのかビクッと身体が硬直した。
気にする事もなく、解し終わるとローションを付けたバイブをゆっくりと入
れていく。
何度か出し入れすると、前で渉くんの可愛いちんちんがムクッと起き上がっ
てきた。
勝手に出さないようにと根元をキュッとゴムを付けるとガムテープを持って
くると腰から尻に向かって巻きつけた。
バイブが落ちないように貼り付けると風呂場に連れていき、湯の張られてい
ないところに入れると腕をガムテープで止めると後ろで絡めた。
目隠しはしたままで、誰に触れられているのか分からない恐怖を煽りながら
渉くんの体に媚薬の原液を筆に染み込ませると乳首、ちんちんの先端から裏
筋、そしてお尻の穴へと塗りつけた。
あとは放置するだけ…。俺は渉くんをそのまま浴室に置いて出かけていった。
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