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第二十七話 気持ちいい事
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俺は渉の中に突っ込んだまま指を横から入れるとグイグイと押し込む。
その隙間に大我くんのを招き入れると一緒に擦れて気持ちがいい。
渉も感じているらしく身体を震わせて喜んでいる。
「気持ちいいだろ?大人はこうやって気持ちよくなるんだぞ?」
「うん、すっごく気持ちいい。お兄ちゃんの中ってあったかくて気持ち
いいんだね!」
「また来れば、気持ちいい事を何度でも教えてあげるよ。ただし、みん
なには内緒だよ?」
「うん!またくる!」
大我くんは嬉しそうに帰っていった。
それからも渉を何度も犯すと一緒に風呂に入った。
「どうだった?学校は…。」
「…」
「そうだったな~なにもなければそれでいいよ。友達できたか?」
「…」
返事は相変わらずなかった。
頷きもしないと言うことは一人でいたのだろう。
まぁ、話せなければ誰も近づかないのかもしれない。
精神的なものだろうけど…なにが原因なのか…。
でも、今日は渉のおかげで、大我くんがすんなり性に目覚めてくれた。
しかも、渉の中が気持ちいい事や、自分も感じる事に貪欲になってきて
いた。
はじめは渉の中に入れたがったが、最後の方は入れられている渉の方に
気がいっている様だった。
「渉は賢い子だよ。子供はエロい事を目の前で見せれば興味が湧くもの
だよな~、渉のエロさに大我くんも気になり出したようだぞ?」
渉は俺に抱きついてくると身体を擦りつけてきた。
「さすがにこれ以上はしないぞ?明日も学校だろ?帰ったらな!」
そういうと渉のちんちんを扱くとイカせてやった。
もっとして欲しそうな目で見てくるが、今日は俺も疲れたのでここま
でにした。
それから毎日のごとく大我くんが俺の家に寄るようになった。
渉が帰ってくるまで勉強を教え、帰ってくると大人の勉強に変わる。
今は昔買ったボンテージテープを出してきて渉の足と腕をテープで止めた。
「お兄ちゃん…身動き取れない?」
「あぁ、こーんな事されると、こっちが敏感になるんだぞ?ほらっ中に入れ
てみるか?」
そう言って普通の大人サイズのバイブを渡した。
大我くんは遊びの延長に考えているのか、渉の尻の穴に慣れた手つきでロー
ションを垂らすと中へと突っ込んだ。
渉の身体が跳ねるのを楽しそうに眺めると、中をぐいぐいと押し込んだ。
スイッチを入れると機械音がして動き出すも、動いている間も抜き差しを繰
り返す。
「…!!…っ…!?」
「大我くん、あんまり無理させないでくれ、渉を見てもっと気持ちよくなる
ように当ててあげないとね?」
そういうと、敏感なところを刺激しながら当てる位置を調整してやる。
「お兄ちゃん、また潮吹いたよ?気持ちいい?もっと欲しい?」
大我くんの容赦ない攻めに渉の開発はこれ以上ないほど完璧だった。
そして大我くんの方も…。
「大我くん、君も渉のように中で感じてみたいかい?」
「…感じたい!お兄ちゃんすっごく気持ち良さそうなんだもん。」
「そうか!ならこの細いのでも入れてみよっか?」
「うん、でも…」
「どうしたんだい?」
「お風呂でねお尻の中に指入れたら…うんちが…」
俺は照れながら言う事に笑ってしまった。
「笑わないでよ!お兄ちゃんの中うんちなんかないのに!」
「大我くん、誰でもある事だよ。そこはうんちを出す場所だからね?そう
だな~、洗い方から教えようか?」
「洗い方?」
「そうだよ。でも、その前に渉をイカせてあげなきゃね!」
渉の尻の中は大我くんがバイブを何度も抜き差しをして刺激を与える。
俺は前のを口に咥えると少し甘噛みし吸い上げる。
腰の奥が震えるのが分かると、もうそろそろだった。
大我くんから奪い取ると玉まで口の中に含み、その瞬間にお尻の中を一気
に突き上げる。
声にならない悲鳴をあげて、熱を吐き出していた。
終わった後は息を整える為に少し横になるが、渉を抱き上げると風呂場へと
向かった。
大我くんの目の前で壁に手をつかせ膝立ちさせると、シャワーのノズルを外
し、渉のお尻の穴に差し込む。
「見ててね?」
「そこに直接入れちゃうの?痛くない?」
「見てれば分かるよ!」
カランを捻ると徐々にお湯が中に入っていく。
縛られたままの渉は逃げる事もできないままお腹がぽっこりと膨れてくる。
痙攣し出すと俺はお湯を止めて大我くんに見せてやる。
「ここにさっきのお湯が入ったのが分かるかい。ぽっこりしてるだろ?」
「本当だー、ぷにぷにしてる~。」
「ここを押すとどうなると思う?」
「一気に出てくるの?」
「どこからだと思う?」
「お尻からだね!」
「当たりだ!じゃーやってみようか!」
ぐいっと強く押すとぶりゅうりゅりゅーーーと大きな音がして内容物が出て
きた。
あんなに綺麗だと思っていたが、臭いとともにコロコロとうんちも混ざって
いる。
「お兄ちゃんもうんち出るんだ~。」
「こうやって洗えば綺麗になるんだよ。大我くんもやってみようか?」
その隙間に大我くんのを招き入れると一緒に擦れて気持ちがいい。
渉も感じているらしく身体を震わせて喜んでいる。
「気持ちいいだろ?大人はこうやって気持ちよくなるんだぞ?」
「うん、すっごく気持ちいい。お兄ちゃんの中ってあったかくて気持ち
いいんだね!」
「また来れば、気持ちいい事を何度でも教えてあげるよ。ただし、みん
なには内緒だよ?」
「うん!またくる!」
大我くんは嬉しそうに帰っていった。
それからも渉を何度も犯すと一緒に風呂に入った。
「どうだった?学校は…。」
「…」
「そうだったな~なにもなければそれでいいよ。友達できたか?」
「…」
返事は相変わらずなかった。
頷きもしないと言うことは一人でいたのだろう。
まぁ、話せなければ誰も近づかないのかもしれない。
精神的なものだろうけど…なにが原因なのか…。
でも、今日は渉のおかげで、大我くんがすんなり性に目覚めてくれた。
しかも、渉の中が気持ちいい事や、自分も感じる事に貪欲になってきて
いた。
はじめは渉の中に入れたがったが、最後の方は入れられている渉の方に
気がいっている様だった。
「渉は賢い子だよ。子供はエロい事を目の前で見せれば興味が湧くもの
だよな~、渉のエロさに大我くんも気になり出したようだぞ?」
渉は俺に抱きついてくると身体を擦りつけてきた。
「さすがにこれ以上はしないぞ?明日も学校だろ?帰ったらな!」
そういうと渉のちんちんを扱くとイカせてやった。
もっとして欲しそうな目で見てくるが、今日は俺も疲れたのでここま
でにした。
それから毎日のごとく大我くんが俺の家に寄るようになった。
渉が帰ってくるまで勉強を教え、帰ってくると大人の勉強に変わる。
今は昔買ったボンテージテープを出してきて渉の足と腕をテープで止めた。
「お兄ちゃん…身動き取れない?」
「あぁ、こーんな事されると、こっちが敏感になるんだぞ?ほらっ中に入れ
てみるか?」
そう言って普通の大人サイズのバイブを渡した。
大我くんは遊びの延長に考えているのか、渉の尻の穴に慣れた手つきでロー
ションを垂らすと中へと突っ込んだ。
渉の身体が跳ねるのを楽しそうに眺めると、中をぐいぐいと押し込んだ。
スイッチを入れると機械音がして動き出すも、動いている間も抜き差しを繰
り返す。
「…!!…っ…!?」
「大我くん、あんまり無理させないでくれ、渉を見てもっと気持ちよくなる
ように当ててあげないとね?」
そういうと、敏感なところを刺激しながら当てる位置を調整してやる。
「お兄ちゃん、また潮吹いたよ?気持ちいい?もっと欲しい?」
大我くんの容赦ない攻めに渉の開発はこれ以上ないほど完璧だった。
そして大我くんの方も…。
「大我くん、君も渉のように中で感じてみたいかい?」
「…感じたい!お兄ちゃんすっごく気持ち良さそうなんだもん。」
「そうか!ならこの細いのでも入れてみよっか?」
「うん、でも…」
「どうしたんだい?」
「お風呂でねお尻の中に指入れたら…うんちが…」
俺は照れながら言う事に笑ってしまった。
「笑わないでよ!お兄ちゃんの中うんちなんかないのに!」
「大我くん、誰でもある事だよ。そこはうんちを出す場所だからね?そう
だな~、洗い方から教えようか?」
「洗い方?」
「そうだよ。でも、その前に渉をイカせてあげなきゃね!」
渉の尻の中は大我くんがバイブを何度も抜き差しをして刺激を与える。
俺は前のを口に咥えると少し甘噛みし吸い上げる。
腰の奥が震えるのが分かると、もうそろそろだった。
大我くんから奪い取ると玉まで口の中に含み、その瞬間にお尻の中を一気
に突き上げる。
声にならない悲鳴をあげて、熱を吐き出していた。
終わった後は息を整える為に少し横になるが、渉を抱き上げると風呂場へと
向かった。
大我くんの目の前で壁に手をつかせ膝立ちさせると、シャワーのノズルを外
し、渉のお尻の穴に差し込む。
「見ててね?」
「そこに直接入れちゃうの?痛くない?」
「見てれば分かるよ!」
カランを捻ると徐々にお湯が中に入っていく。
縛られたままの渉は逃げる事もできないままお腹がぽっこりと膨れてくる。
痙攣し出すと俺はお湯を止めて大我くんに見せてやる。
「ここにさっきのお湯が入ったのが分かるかい。ぽっこりしてるだろ?」
「本当だー、ぷにぷにしてる~。」
「ここを押すとどうなると思う?」
「一気に出てくるの?」
「どこからだと思う?」
「お尻からだね!」
「当たりだ!じゃーやってみようか!」
ぐいっと強く押すとぶりゅうりゅりゅーーーと大きな音がして内容物が出て
きた。
あんなに綺麗だと思っていたが、臭いとともにコロコロとうんちも混ざって
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