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第二十八話 気持ちいい事の続き
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「本当に大丈夫?ふぁっ!お湯…来てる!なんか中気持ち悪いよ!」
「もうちょっとの我慢な!」
「やだやだっ…なんかお尻痛い!」
「うーん、渉前を舐めてやって!大我くんもうちょっと我慢してね」
渉を寝かせその上に大我くんを座らせる。
渉は目の前にぶら下がるちんちんをパクりと咥えると喉を使って扱く。
大我くんも最初は嫌がっていたが前の刺激に快楽を感じ、違和感は和
いだようだった。
「いっぱい入ったよ。さぁ、一気に出すよ!」
「えぇ、ここでだすの!」
恥ずかしがりながらも力むと渉の身体の上に大量の排泄物を撒き散ら
せたのだった。
「お兄ちゃんごめん!やだっどうしよう?」
「渉、排泄物まみれだな…ほらこっちへおいで!」
拘束を外してやると渉を抱き寄せた。
臭いはあるが、洗ってやればいつものいい匂いに戻る。
「大我くん、もう一回さっきの自分でできる?」
「うん…できるよ。」
危なげな手つきでさっきのようにお尻の穴へとお湯を入れていく。
そして出す頃には透明な液が溢れて出してきた。
渉を洗ってやると大我くんを洗いながら尻の穴に指を入れてやる。
少しきついが自分でいじっているのか一本は難なく入った。
「大我くん、ここ自分で弄ってた?」
「そっ…そんな事ないよ!お兄ちゃんみたいに広がらないし、全然
気持ちよくないし…」
弄っていたんだね。
なら期待しているように快楽に変えてあげないとね。
俺は風呂から出ると大我によーくみるように言って、渉にはベッド
の上で股を開くように指示した。
「渉、股を開いたまま自分の尻の中を解してみて?」
興味津々に眺める大我くんの目の前でローションを手につけ見える
ようにわざわざこっちを向けて指を入れる。数回出し入れするとも
う一本増やす。
二本にすると今度は中をクパァと広げながら解していく。
くちゅくちゅ くちゅくちゅ
と卑猥な水音が響いてきて、大我くんの股間はそれだけで盛り上が
っていた。もちろん俺のもだが、ここまで色っぽく見せるとは思っ
ても見なかった。
こっちの才能があるんじゃないのか?と思えてくる。
息を吐き、三本に増やしていく。指を一旦目の前で出すと、指を伝
うようにローションが糸を引く。たら~っと垂れていくのをみると
唾を飲み込んだ。
俺はちょっと凸凹が付いているグロテスクなディルドを渉に手渡す
とそこにローションをつけると目の前でぺろりと舐める。
舌から垂れる唾液とローションが混ざっていく。
膝立ちすると下に立たせたディルドの上に腰掛けるように腰を下ろ
していく。
グググッっと頭が入るまでゆっくりと入れるが、先端が通ると一気
に中へと入っていく。
横になると、股をいっぱいまで広げて俺と大我くんの目の前で自分
の手で出し入れしだした。
甘い息遣いの中、卑猥な音が漏れてきて徐々に動きが早くなってい
く。
グリっと奥に入った時、身体から力が抜けるようにベッドへ沈み込
んだ。
腹の上には精液がドロっと溢れていて胸が上下する。
「こんなふうに自分で解せるんだよ?でも、最初は先生がやって
あげよう!」
「うん…お兄ちゃん気持ち良さそうだったね!先生、僕もやって!」
よしよし、いい感じだ!
渉のを見て感化されたようだった。
俺はまずは細いアナルビーズを使ってゆっくりと慣らしていく。
今の大我くんにはそれだけで十分だった。
数回指で前立腺を刺激してやると、それだけで何度も射精してしまった。
もう、前を触らずにお尻の穴だけでイく事ができるようになっていた。
その日はそのまま家に帰すと、満足そうに帰っていった。
「渉?…どうした?」
「…さ……て…」
「声が…まだしっかり聞き取れないけど、渉は俺の側にずっといてくれる
んだろ?」
「…」
抱きついてくる渉を抱きしめると中のあった俺のがまた大きくなってき
ていた。
毎日のように家に来るようになって一ヶ月。
渉の帰りも少し遅くなってきた。
声も出るようになったせいか友達もできたようだ。
スマホを渡してあるので、風呂中に確認すると何人かからラインが入っ
ていた。
「渉、学校はどうだ?」
「平気、何も異常はないよ。」
「そうか…。小遣いは大丈夫か?」
「うん、今のままで平気だよ。それより…大我くんとまだするの?」
「ん?なんだ?ヤキモチか?」
「うん…もっと僕の事見て欲しい…なんでもするからさ~」
「なら、貞操帯外したいなんて言うなよ!」
「それは…動く度に擦れて…」
「痛いのか?」
「…感じちゃうの!授業中も我慢汁で濡れちゃうから困ってるっての!」
「そう言う事か!ならゴムを余分に渡しておくからはめておきなさい」
「そう言う事じゃなくて…毎回奥の個室に入るのが恥ずかしいの!」
分かってくれない事に少し声を荒げた。
俺だってわかってる、分かっててやっているのだから。
「そうか、ならピアスも一個増やすか!」
「へっ…どこにする気?」
「もちろんここだろ?」
俺は慌てて出てきた渉のちんちんにするっと触れるとちんちんの上の皮を
ぎゅっと摘んだ。
「ここなら目立つよな?」
「うそっ…待って!」
「ここにつけたら、もう女の子には入れられないよな?いや、渉は俺の女
なんだからコレは入れるモノじゃないか!こっちに入れられる方がいい
んだもんな?」
尻を揉むと真っ赤になって見上げてくる。
あー。やばいまた犯したくなる。
大我くんを見てる時より、最近は渉の仕草にクルようになった気がする。
わざとなのか俺を誘惑するような態度が見える。
「もうちょっとの我慢な!」
「やだやだっ…なんかお尻痛い!」
「うーん、渉前を舐めてやって!大我くんもうちょっと我慢してね」
渉を寝かせその上に大我くんを座らせる。
渉は目の前にぶら下がるちんちんをパクりと咥えると喉を使って扱く。
大我くんも最初は嫌がっていたが前の刺激に快楽を感じ、違和感は和
いだようだった。
「いっぱい入ったよ。さぁ、一気に出すよ!」
「えぇ、ここでだすの!」
恥ずかしがりながらも力むと渉の身体の上に大量の排泄物を撒き散ら
せたのだった。
「お兄ちゃんごめん!やだっどうしよう?」
「渉、排泄物まみれだな…ほらこっちへおいで!」
拘束を外してやると渉を抱き寄せた。
臭いはあるが、洗ってやればいつものいい匂いに戻る。
「大我くん、もう一回さっきの自分でできる?」
「うん…できるよ。」
危なげな手つきでさっきのようにお尻の穴へとお湯を入れていく。
そして出す頃には透明な液が溢れて出してきた。
渉を洗ってやると大我くんを洗いながら尻の穴に指を入れてやる。
少しきついが自分でいじっているのか一本は難なく入った。
「大我くん、ここ自分で弄ってた?」
「そっ…そんな事ないよ!お兄ちゃんみたいに広がらないし、全然
気持ちよくないし…」
弄っていたんだね。
なら期待しているように快楽に変えてあげないとね。
俺は風呂から出ると大我によーくみるように言って、渉にはベッド
の上で股を開くように指示した。
「渉、股を開いたまま自分の尻の中を解してみて?」
興味津々に眺める大我くんの目の前でローションを手につけ見える
ようにわざわざこっちを向けて指を入れる。数回出し入れするとも
う一本増やす。
二本にすると今度は中をクパァと広げながら解していく。
くちゅくちゅ くちゅくちゅ
と卑猥な水音が響いてきて、大我くんの股間はそれだけで盛り上が
っていた。もちろん俺のもだが、ここまで色っぽく見せるとは思っ
ても見なかった。
こっちの才能があるんじゃないのか?と思えてくる。
息を吐き、三本に増やしていく。指を一旦目の前で出すと、指を伝
うようにローションが糸を引く。たら~っと垂れていくのをみると
唾を飲み込んだ。
俺はちょっと凸凹が付いているグロテスクなディルドを渉に手渡す
とそこにローションをつけると目の前でぺろりと舐める。
舌から垂れる唾液とローションが混ざっていく。
膝立ちすると下に立たせたディルドの上に腰掛けるように腰を下ろ
していく。
グググッっと頭が入るまでゆっくりと入れるが、先端が通ると一気
に中へと入っていく。
横になると、股をいっぱいまで広げて俺と大我くんの目の前で自分
の手で出し入れしだした。
甘い息遣いの中、卑猥な音が漏れてきて徐々に動きが早くなってい
く。
グリっと奥に入った時、身体から力が抜けるようにベッドへ沈み込
んだ。
腹の上には精液がドロっと溢れていて胸が上下する。
「こんなふうに自分で解せるんだよ?でも、最初は先生がやって
あげよう!」
「うん…お兄ちゃん気持ち良さそうだったね!先生、僕もやって!」
よしよし、いい感じだ!
渉のを見て感化されたようだった。
俺はまずは細いアナルビーズを使ってゆっくりと慣らしていく。
今の大我くんにはそれだけで十分だった。
数回指で前立腺を刺激してやると、それだけで何度も射精してしまった。
もう、前を触らずにお尻の穴だけでイく事ができるようになっていた。
その日はそのまま家に帰すと、満足そうに帰っていった。
「渉?…どうした?」
「…さ……て…」
「声が…まだしっかり聞き取れないけど、渉は俺の側にずっといてくれる
んだろ?」
「…」
抱きついてくる渉を抱きしめると中のあった俺のがまた大きくなってき
ていた。
毎日のように家に来るようになって一ヶ月。
渉の帰りも少し遅くなってきた。
声も出るようになったせいか友達もできたようだ。
スマホを渡してあるので、風呂中に確認すると何人かからラインが入っ
ていた。
「渉、学校はどうだ?」
「平気、何も異常はないよ。」
「そうか…。小遣いは大丈夫か?」
「うん、今のままで平気だよ。それより…大我くんとまだするの?」
「ん?なんだ?ヤキモチか?」
「うん…もっと僕の事見て欲しい…なんでもするからさ~」
「なら、貞操帯外したいなんて言うなよ!」
「それは…動く度に擦れて…」
「痛いのか?」
「…感じちゃうの!授業中も我慢汁で濡れちゃうから困ってるっての!」
「そう言う事か!ならゴムを余分に渡しておくからはめておきなさい」
「そう言う事じゃなくて…毎回奥の個室に入るのが恥ずかしいの!」
分かってくれない事に少し声を荒げた。
俺だってわかってる、分かっててやっているのだから。
「そうか、ならピアスも一個増やすか!」
「へっ…どこにする気?」
「もちろんここだろ?」
俺は慌てて出てきた渉のちんちんにするっと触れるとちんちんの上の皮を
ぎゅっと摘んだ。
「ここなら目立つよな?」
「うそっ…待って!」
「ここにつけたら、もう女の子には入れられないよな?いや、渉は俺の女
なんだからコレは入れるモノじゃないか!こっちに入れられる方がいい
んだもんな?」
尻を揉むと真っ赤になって見上げてくる。
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