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85 露天行きたかったのに!
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都内から車を走らせる事3時間。奥飛騨の温泉宿へとやってきた。
この日は利久斗の誕生日でもあった。
リクト「いきなりどうなってるの?二人とも仕事は?」
イツキ「休みに決まってるだろ?妻の誕生日なんだぜ?」
ユウマ「妻の誕生日に仕事なんかできるかよっ。それにここで何
があるか知ってるか?」
リクト「まさか…ここって…」
宿に着くとフロントに今日の某アーティストのディナーショーの宣伝
が貼られていた。
イツキ「りく、来たかっただろ?」
ユウマ「2泊3日存分に楽しめよ」
リクト「わーっ!ありがとう。」
満面の笑みを浮かべる利久斗にあろう事かその場で抱きしめたい衝動に
駆られていた。
(やべっ…マジ可愛い…ここで我慢しないと…今抱いたら止まらねーよ)
(抱きしめて~…待て待て、今は我慢だ!キスくらいならいいかな…)
樹と優馬はお互い顔を見合わせ、言いたい事を飲み込んだ。
部屋に案内されると2部屋に分かれた。
しかし内側の鍵を外すとそのまま中で繋がっていた。
ゆっくりと過ごす為に浴衣に着替えると近くを散策した。
自然の中を体感すると、ディナーショー会場へと入った。
利久斗がハマっている某アーティストは数曲披露すると各席へと来
てくれる様になっていた。
女性客が多い会場で利久斗達だけ男3人の為、少し浮いていた。
リクト「やっぱり生で観るといいね。二人ともありがとう。」
ユウマ「いいって、利久斗が楽しそうならそれでさっ」
イツキ「どーみても、リクのがいいけどな~」
リクト「もうっ…あ、次だね。」
アーティストが利久斗達の席に来るとにっこりと微笑みかけてく
れて、少し会話をすると、すぐに別の席へと行ってしまった。
リクト「あっという間にだったね、えへへっ。」
嬉しそうにする利久斗を見ていると自分も嬉しいはずなのだが少し
嫉妬がゆらゆらとわきおこってくる。
樹も優馬も顔では笑っているが、目は笑っていなかった。
無事ディナーショーを終えて部屋へと帰ってきた。
リクト「ねー。露天風呂行かない?」
ユウマ「風呂なら部屋に付いてるからそっち入ろうぜ」
イツキ「部屋の風呂っていいよな~、家のと違って3人でも余裕
で入れるぜ!」
リクト「せっかくなら露天風呂行こうよ!」
ユウマ「ん~ちょっと…」
優馬に抱きすくめられると唇を重ねる。舌が中を蹂躙し力が抜け
そうになると後ろから樹が浴衣の合わせ目から手を入れて来る。
利久斗がハッと気づいた時には体に無数のキスマークをつけられ
た後だった。
リクト「ちょっと…やめてっ…」
ユウマ「こんなに跡つけて露天行くのか?」
イツキ「俺らはいいぜ?所有印を見せびらかしに行くか?」
ユウマ「そうだっ、こっちにもな!」
そう言うと、少ししゃがみ込むと内腿の柔らかいところへも
跡を残し始めた。
リクト「そんなところにっ…もう!人前に行けないじゃん!」
イツキ「いかなくていいだろう?」
ユウマ「見せてやる義理はない。」
キッパリと二人は息があったように言い張った。
こう言うとこだけは息が合う二人に利久斗は溜息をつくと部屋の
備え付けの風呂場へと向かった。
檜の匂いがたちこめ、目の前には小川と大自然が広がっていた。
リクト「わーっ。すごーい。広いし景色もいいし。」
後ろから来ていた樹も優馬も同じ思いだった。
ユウマ「早速入るか?」
イツキ「掛け流しなんだな~、贅沢だ。」
リクト「って、何脱がしてるのさっ!」
ユウマ「脱ぐだろ?ほらっ」
浴衣は帯さえ緩めればすぐに脱がせられるので簡単だった。
下着もすぐに脱がされ、かけ湯をするとお互い体を洗いあっこし
、湯に浸かった。
リクト「ん~気持ちいい~。景色もいいといいね。」
ユウマ「あぁ、いい眺めだな」
イツキ「景色より、りくのが綺麗だよ。」
リクト「なっ…二人ともどこ見てるんだよっ!!」
ユウマ「もちろん…言うまでもねーだろ?」
イツキ「そそ、さっきまで我慢してたんだし、今日はゆっくりと…な!」
リクト「…//////」
広い湯船の中で前と後ろを同時に責められて全身を紅くさせた。
優馬が利久斗の乳首を弄ぶように吸い付きペニスをゆっくり扱き上げる。
その間に樹は腰を引き寄せ尻を割ると指を挿し入れた。
外の風に当たりながら湯の暖かさを感じ、利久斗の体は熱を帯びていった。
イツキ「腰が揺れてるぞ!どうして欲しい?」
リクト「…っ…あっ…やっ…抜かないでっ…」
ニヤリと笑うと指を増やして前立腺を刺激する。
前から優馬の腕が伸びて袋を揉みしだく。
我慢できず先走りが溢れ出すが根元をしっかり握られ出すこともできない。
ユウマ「先にイク気か?もっとじっくり味わおうぜ」
この日は利久斗の誕生日でもあった。
リクト「いきなりどうなってるの?二人とも仕事は?」
イツキ「休みに決まってるだろ?妻の誕生日なんだぜ?」
ユウマ「妻の誕生日に仕事なんかできるかよっ。それにここで何
があるか知ってるか?」
リクト「まさか…ここって…」
宿に着くとフロントに今日の某アーティストのディナーショーの宣伝
が貼られていた。
イツキ「りく、来たかっただろ?」
ユウマ「2泊3日存分に楽しめよ」
リクト「わーっ!ありがとう。」
満面の笑みを浮かべる利久斗にあろう事かその場で抱きしめたい衝動に
駆られていた。
(やべっ…マジ可愛い…ここで我慢しないと…今抱いたら止まらねーよ)
(抱きしめて~…待て待て、今は我慢だ!キスくらいならいいかな…)
樹と優馬はお互い顔を見合わせ、言いたい事を飲み込んだ。
部屋に案内されると2部屋に分かれた。
しかし内側の鍵を外すとそのまま中で繋がっていた。
ゆっくりと過ごす為に浴衣に着替えると近くを散策した。
自然の中を体感すると、ディナーショー会場へと入った。
利久斗がハマっている某アーティストは数曲披露すると各席へと来
てくれる様になっていた。
女性客が多い会場で利久斗達だけ男3人の為、少し浮いていた。
リクト「やっぱり生で観るといいね。二人ともありがとう。」
ユウマ「いいって、利久斗が楽しそうならそれでさっ」
イツキ「どーみても、リクのがいいけどな~」
リクト「もうっ…あ、次だね。」
アーティストが利久斗達の席に来るとにっこりと微笑みかけてく
れて、少し会話をすると、すぐに別の席へと行ってしまった。
リクト「あっという間にだったね、えへへっ。」
嬉しそうにする利久斗を見ていると自分も嬉しいはずなのだが少し
嫉妬がゆらゆらとわきおこってくる。
樹も優馬も顔では笑っているが、目は笑っていなかった。
無事ディナーショーを終えて部屋へと帰ってきた。
リクト「ねー。露天風呂行かない?」
ユウマ「風呂なら部屋に付いてるからそっち入ろうぜ」
イツキ「部屋の風呂っていいよな~、家のと違って3人でも余裕
で入れるぜ!」
リクト「せっかくなら露天風呂行こうよ!」
ユウマ「ん~ちょっと…」
優馬に抱きすくめられると唇を重ねる。舌が中を蹂躙し力が抜け
そうになると後ろから樹が浴衣の合わせ目から手を入れて来る。
利久斗がハッと気づいた時には体に無数のキスマークをつけられ
た後だった。
リクト「ちょっと…やめてっ…」
ユウマ「こんなに跡つけて露天行くのか?」
イツキ「俺らはいいぜ?所有印を見せびらかしに行くか?」
ユウマ「そうだっ、こっちにもな!」
そう言うと、少ししゃがみ込むと内腿の柔らかいところへも
跡を残し始めた。
リクト「そんなところにっ…もう!人前に行けないじゃん!」
イツキ「いかなくていいだろう?」
ユウマ「見せてやる義理はない。」
キッパリと二人は息があったように言い張った。
こう言うとこだけは息が合う二人に利久斗は溜息をつくと部屋の
備え付けの風呂場へと向かった。
檜の匂いがたちこめ、目の前には小川と大自然が広がっていた。
リクト「わーっ。すごーい。広いし景色もいいし。」
後ろから来ていた樹も優馬も同じ思いだった。
ユウマ「早速入るか?」
イツキ「掛け流しなんだな~、贅沢だ。」
リクト「って、何脱がしてるのさっ!」
ユウマ「脱ぐだろ?ほらっ」
浴衣は帯さえ緩めればすぐに脱がせられるので簡単だった。
下着もすぐに脱がされ、かけ湯をするとお互い体を洗いあっこし
、湯に浸かった。
リクト「ん~気持ちいい~。景色もいいといいね。」
ユウマ「あぁ、いい眺めだな」
イツキ「景色より、りくのが綺麗だよ。」
リクト「なっ…二人ともどこ見てるんだよっ!!」
ユウマ「もちろん…言うまでもねーだろ?」
イツキ「そそ、さっきまで我慢してたんだし、今日はゆっくりと…な!」
リクト「…//////」
広い湯船の中で前と後ろを同時に責められて全身を紅くさせた。
優馬が利久斗の乳首を弄ぶように吸い付きペニスをゆっくり扱き上げる。
その間に樹は腰を引き寄せ尻を割ると指を挿し入れた。
外の風に当たりながら湯の暖かさを感じ、利久斗の体は熱を帯びていった。
イツキ「腰が揺れてるぞ!どうして欲しい?」
リクト「…っ…あっ…やっ…抜かないでっ…」
ニヤリと笑うと指を増やして前立腺を刺激する。
前から優馬の腕が伸びて袋を揉みしだく。
我慢できず先走りが溢れ出すが根元をしっかり握られ出すこともできない。
ユウマ「先にイク気か?もっとじっくり味わおうぜ」
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