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外伝 病院での夜 後編
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いつもとは違う体位でしかも今、利久斗は優馬に馬乗りになっている状態である。
自由に動こうにも下から何度も突き上げられ、それに耐えるだけで精一杯だった。
リクト 「あっ…あぁ…やっ…ゆっく…りしてぇ…」
ユウマ 「気持ち良さそうじゃん、じゃ~これも追加なっ!」
そういうと中をグチュグチュとかき回してした動きを止めると腰を支えていた手が
離れ何かがお腹に当てられる。
ハッと思った時にはカチっと何かのスイッチが入る音がして下腹の辺りに当たって
いるモノが勢いよく振動し始めた。
リクト 「今は…だめぇ…やぁああぁぁーーーー」
ユウマ 「くっ…結構くるなっ!持ってかれそう…」
勢いよく震え出したバイブに利久斗の中は勢いよく締め付け精液を放つと意識を
手放した。
後ろに倒れ込みそうになるのをすぐに抱き寄せてしばらく余韻に浸る。
優馬自身は利久斗の中に入ったままだったが射精してもそのあときゅうきゅう締
めつけられたせいかまた勢いを取り戻していた。
ユウマ 「あーー。ごめんなっ…もうちょっと付き合ってくれよな」
意識がない利久斗の体を寝かせると両足を持ち上げ、中に入ったまま何度も打ち
つけた。
抜き出した時にはゴムに入りきれない分が横から溢れて来ていた。
ユウマ 「俺さ、決めたわ。お前を一人になんかさせねーから。」
そっと額にキスを落とすと、その場を片付け始めた。
誰も見ていない空間、ただ小さな盗撮機だけがその光景をずっと眺めていた。
まさか、そのあと誰がこの映像を見て毎晩のおかずにするとは思いもよらなか
っただろう。
のちに、とある家の家宅捜索の時のこの時の映像が見つかるのだが、その場に
いた樹の手によって密かに回収されたのだった。
今は、樹の部屋の片隅に封印されその映像の事は誰も知らない。
自由に動こうにも下から何度も突き上げられ、それに耐えるだけで精一杯だった。
リクト 「あっ…あぁ…やっ…ゆっく…りしてぇ…」
ユウマ 「気持ち良さそうじゃん、じゃ~これも追加なっ!」
そういうと中をグチュグチュとかき回してした動きを止めると腰を支えていた手が
離れ何かがお腹に当てられる。
ハッと思った時にはカチっと何かのスイッチが入る音がして下腹の辺りに当たって
いるモノが勢いよく振動し始めた。
リクト 「今は…だめぇ…やぁああぁぁーーーー」
ユウマ 「くっ…結構くるなっ!持ってかれそう…」
勢いよく震え出したバイブに利久斗の中は勢いよく締め付け精液を放つと意識を
手放した。
後ろに倒れ込みそうになるのをすぐに抱き寄せてしばらく余韻に浸る。
優馬自身は利久斗の中に入ったままだったが射精してもそのあときゅうきゅう締
めつけられたせいかまた勢いを取り戻していた。
ユウマ 「あーー。ごめんなっ…もうちょっと付き合ってくれよな」
意識がない利久斗の体を寝かせると両足を持ち上げ、中に入ったまま何度も打ち
つけた。
抜き出した時にはゴムに入りきれない分が横から溢れて来ていた。
ユウマ 「俺さ、決めたわ。お前を一人になんかさせねーから。」
そっと額にキスを落とすと、その場を片付け始めた。
誰も見ていない空間、ただ小さな盗撮機だけがその光景をずっと眺めていた。
まさか、そのあと誰がこの映像を見て毎晩のおかずにするとは思いもよらなか
っただろう。
のちに、とある家の家宅捜索の時のこの時の映像が見つかるのだが、その場に
いた樹の手によって密かに回収されたのだった。
今は、樹の部屋の片隅に封印されその映像の事は誰も知らない。
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