4 / 6
愛の理由(わけ)
しおりを挟む
え!?当たり前でしょ!
最初からそんなの分かってるに決まってるじゃない。美希ちゃんが理乃ちゃんをいじめてるなんて。
でも、美希ちゃんにその事を怒ってしまったら、彼に嫌われてしまうだし、やっぱり、だまっておくしかなさそうね。
私は中学校の先生をしている。それまでの人生はずっと正しかった。結婚をして、子供も産んで。
だけど、美希ちゃんの家庭訪問をしにいった時に、この私の真っ直ぐな人生の道がゆがんでしまったのだ。
そう、家庭訪問に出てきた美希ちゃんのお父さんに一目惚れをしてしまったのだ。顔もタイプで医者のエリート。こんなに、全てが揃っている人はいないと思った。
だから、私は彼と不倫をする事を誓った。彼と一緒に過ごした日々はとても楽しかった。もちろん、夫といた日々よりね。
しかし、そんな時に彼の娘さん(美希ちゃん)が梨乃ちゃんをいじめている所を見てしまった。
しかし、私は、何もする事が出来なかった。だって、もし美希ちゃんに嫌われてしまったら、彼にも嫌われてしまうかもしれないって思ったからね。
だから、美希ちゃんには嫌われないように美希ちゃんに優しく過ごしていった。
例えば、美希ちゃんが「理乃ちゃんの事、いじめたでしょ!」などと美結ちゃんに言われている時も無視をした。
あと、「私、美希にいじめられているんです」と言われた時も、興味のないような返事をしたよ!
まあ、しょうがないよね!
そんなある日、授業参観があった。その時に彼が来たのだ。生徒だけでなく、私も緊張しながら、授業をした。
そして、そのみんなが帰る時に彼に出会って、
「良い授業だったよ。これで、娘の心配はないな!」と言って、褒めてくれた。
[嬉しかった!]
でも、それを思う前に彼がキスをしてきたのだ。私はびっくりしたが、それを受け入れた。
その時に”何かの物音てんがしたが、気にしない事にしておこう。
【美希の父・視点】
俺はエリートの医者だ。そんな俺がせっかく結婚してあげてるというのに、俺の妻は他の男と不倫をしていたのだ。
「なんで、不倫してるんだよ!」
そう言おうとした瞬間、インターホンがなった。
妻は、「今ちょっと、火使って危ないから、出てくれる?」と言ってきた。
俺は、「なんでだよ!」と思って仕方なく、外に出た。そしたら、そこには美しい女性が立っていたのだ。
俺はすぐに一目惚れをして、不倫をする事を誓った。そして、妻が娘の家庭訪問だった事に気づいて、慌ててこっちに来た。
でも、俺は彼女ともっと、話したかった。だから俺は、家庭訪問が終わった後にこっそり外に抜け出し、彼女と連絡先を交換した。
それから、俺は彼女と不倫をする事に成功したのだ。それから、俺は上機嫌で家に帰っていった。彼女も旦那がいて、「不倫カップルだね!」と言って2人で笑いあった。
それから、不倫をしているのかをバレないために、妻には優しく振る舞った。
そして、授業参観の日に俺は彼女がどんな授業をしているのか気になって、妻の変わりに授業参観に行った。
彼女の授業は慌ただしい様子だったが、そこが可愛くて、帰りの時には、授業が上手だったと褒めてあげた。すると彼女の嬉しそうな顔が見えて、思わず、彼女とキスをしてしまっていた。
その時に”「カシャ!」”という物音が聞こえたが、多分気のせいだろう。
【梨乃・視点】もちろん、気づいていたよ。夫が不倫している事なんて。と言いたい所だが、不倫している事を知ったのは、最近だった。
君と別れた後だね。
君って誰だって?私の事を知っていたら分かるはずだから、教えないよん。
それで、なんで夫が不倫をしている事に気づいたかっていうのは、見ちゃったんだよね。
2人でいる所をね!
私は怒りがこみ上げて、夫の事を怒ろうとしたが、良く考えてみれば、私も不倫していた事に気づいてしまった。
そうだったー。結構、前の話だったから忘れてたね!ただ、私は家族のために不倫していたからね!だから悪くない。
だから、夫にこう言ってやったんだ。
「不倫するなんて、最低ね!」って。
でも、夫は「お前もじゃないか。俺が知らないとでも思ったのか!?」と言ってきた。
まさか!夫も、私が不倫していた事に気づいていたなんて。それから口論は一日中続き、私達は離婚をする事に決まった。
【美希・視点】
「嘘だろー!離婚だなんて、信じられない。どっちも、不倫していた?あり得ない!」
まあ、あり得ないのは私か。でもまあ、これも私への天罰なのかな。そう思うと気が軽くなった。
そして、”ある事”をする事を心に決めた。
最初からそんなの分かってるに決まってるじゃない。美希ちゃんが理乃ちゃんをいじめてるなんて。
でも、美希ちゃんにその事を怒ってしまったら、彼に嫌われてしまうだし、やっぱり、だまっておくしかなさそうね。
私は中学校の先生をしている。それまでの人生はずっと正しかった。結婚をして、子供も産んで。
だけど、美希ちゃんの家庭訪問をしにいった時に、この私の真っ直ぐな人生の道がゆがんでしまったのだ。
そう、家庭訪問に出てきた美希ちゃんのお父さんに一目惚れをしてしまったのだ。顔もタイプで医者のエリート。こんなに、全てが揃っている人はいないと思った。
だから、私は彼と不倫をする事を誓った。彼と一緒に過ごした日々はとても楽しかった。もちろん、夫といた日々よりね。
しかし、そんな時に彼の娘さん(美希ちゃん)が梨乃ちゃんをいじめている所を見てしまった。
しかし、私は、何もする事が出来なかった。だって、もし美希ちゃんに嫌われてしまったら、彼にも嫌われてしまうかもしれないって思ったからね。
だから、美希ちゃんには嫌われないように美希ちゃんに優しく過ごしていった。
例えば、美希ちゃんが「理乃ちゃんの事、いじめたでしょ!」などと美結ちゃんに言われている時も無視をした。
あと、「私、美希にいじめられているんです」と言われた時も、興味のないような返事をしたよ!
まあ、しょうがないよね!
そんなある日、授業参観があった。その時に彼が来たのだ。生徒だけでなく、私も緊張しながら、授業をした。
そして、そのみんなが帰る時に彼に出会って、
「良い授業だったよ。これで、娘の心配はないな!」と言って、褒めてくれた。
[嬉しかった!]
でも、それを思う前に彼がキスをしてきたのだ。私はびっくりしたが、それを受け入れた。
その時に”何かの物音てんがしたが、気にしない事にしておこう。
【美希の父・視点】
俺はエリートの医者だ。そんな俺がせっかく結婚してあげてるというのに、俺の妻は他の男と不倫をしていたのだ。
「なんで、不倫してるんだよ!」
そう言おうとした瞬間、インターホンがなった。
妻は、「今ちょっと、火使って危ないから、出てくれる?」と言ってきた。
俺は、「なんでだよ!」と思って仕方なく、外に出た。そしたら、そこには美しい女性が立っていたのだ。
俺はすぐに一目惚れをして、不倫をする事を誓った。そして、妻が娘の家庭訪問だった事に気づいて、慌ててこっちに来た。
でも、俺は彼女ともっと、話したかった。だから俺は、家庭訪問が終わった後にこっそり外に抜け出し、彼女と連絡先を交換した。
それから、俺は彼女と不倫をする事に成功したのだ。それから、俺は上機嫌で家に帰っていった。彼女も旦那がいて、「不倫カップルだね!」と言って2人で笑いあった。
それから、不倫をしているのかをバレないために、妻には優しく振る舞った。
そして、授業参観の日に俺は彼女がどんな授業をしているのか気になって、妻の変わりに授業参観に行った。
彼女の授業は慌ただしい様子だったが、そこが可愛くて、帰りの時には、授業が上手だったと褒めてあげた。すると彼女の嬉しそうな顔が見えて、思わず、彼女とキスをしてしまっていた。
その時に”「カシャ!」”という物音が聞こえたが、多分気のせいだろう。
【梨乃・視点】もちろん、気づいていたよ。夫が不倫している事なんて。と言いたい所だが、不倫している事を知ったのは、最近だった。
君と別れた後だね。
君って誰だって?私の事を知っていたら分かるはずだから、教えないよん。
それで、なんで夫が不倫をしている事に気づいたかっていうのは、見ちゃったんだよね。
2人でいる所をね!
私は怒りがこみ上げて、夫の事を怒ろうとしたが、良く考えてみれば、私も不倫していた事に気づいてしまった。
そうだったー。結構、前の話だったから忘れてたね!ただ、私は家族のために不倫していたからね!だから悪くない。
だから、夫にこう言ってやったんだ。
「不倫するなんて、最低ね!」って。
でも、夫は「お前もじゃないか。俺が知らないとでも思ったのか!?」と言ってきた。
まさか!夫も、私が不倫していた事に気づいていたなんて。それから口論は一日中続き、私達は離婚をする事に決まった。
【美希・視点】
「嘘だろー!離婚だなんて、信じられない。どっちも、不倫していた?あり得ない!」
まあ、あり得ないのは私か。でもまあ、これも私への天罰なのかな。そう思うと気が軽くなった。
そして、”ある事”をする事を心に決めた。
20
あなたにおすすめの小説
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
偽りの愛の終焉〜サレ妻アイナの冷徹な断罪〜
紅葉山参
恋愛
貧しいけれど、愛と笑顔に満ちた生活。それが、私(アイナ)が夫と築き上げた全てだと思っていた。築40年のボロアパートの一室。安いスーパーの食材。それでも、あの人の「愛してる」の言葉一つで、アイナは満たされていた。
しかし、些細な変化が、穏やかな日々にヒビを入れる。
私の配偶者の帰宅時間が遅くなった。仕事のメールだと誤魔化す、頻繁に確認されるスマートフォン。その違和感の正体が、アイナのすぐそばにいた。
近所に住むシンママのユリエ。彼女の愛らしい笑顔の裏に、私の全てを奪う魔女の顔が隠されていた。夫とユリエの、不貞の証拠を握ったアイナの心は、凍てつく怒りに支配される。
泣き崩れるだけの弱々しい妻は、もういない。
私は、彼と彼女が築いた「偽りの愛」を、社会的な地獄へと突き落とす、冷徹な復讐を誓う。一歩ずつ、緻密に、二人からすべてを奪い尽くす、断罪の物語。
還暦の性 若い彼との恋愛模様
MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。
そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。
その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。
全7話
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
罪悪と愛情
暦海
恋愛
地元の家電メーカー・天の香具山に勤務する20代後半の男性・古城真織は幼い頃に両親を亡くし、それ以降は父方の祖父母に預けられ日々を過ごしてきた。
だけど、祖父母は両親の残した遺産を目当てに真織を引き取ったに過ぎず、真織のことは最低限の衣食を与えるだけでそれ以外は基本的に放置。祖父母が自身を疎ましく思っていることを知っていた真織は、高校卒業と共に就職し祖父母の元を離れる。業務上などの必要なやり取り以外では基本的に人と関わらないので友人のような存在もいない真織だったが、どうしてかそんな彼に積極的に接する後輩が一人。その後輩とは、頗る優秀かつ息を呑むほどの美少女である降宮蒔乃で――
春の雨はあたたかいー家出JKがオッサンの嫁になって女子大生になるまでのお話
登夢
恋愛
春の雨の夜に出会った訳あり家出JKと真面目な独身サラリーマンの1年間の同居生活を綴ったラブストーリーです。私は家出JKで春の雨の日の夜に駅前にいたところオッサンに拾われて家に連れ帰ってもらった。家出の訳を聞いたオッサンは、自分と同じに境遇に同情して私を同居させてくれた。同居の代わりに私は家事を引き受けることにしたが、真面目なオッサンは私を抱こうとしなかった。18歳になったときオッサンにプロポーズされる。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
