Connect Story No.3-?物語

モア神

文字の大きさ
1 / 5

この先もずっと…?

しおりを挟む
                      作者:不明  絵:不明    
【僕・視点】
 僕は恋をしている。しかし、僕は明日、お父さんの仕事の都合でオーストラリアに行かなければならない。だから、今日中に僕はこの気持ちをあの子に伝えなければならない。しかし、胸がはち切れそうで話しかける事が出来なかった。そんな時にあの子に話しかけられた。「私、希充くんの事が好きなの!」「え!」と僕は思わず声を出してしまった。だから、「僕も…美結の事が好きだ!」と言ってしまった。        
【美結・視点】
 私は、希充くんの事が好きだ。でも明日、お父さんの仕事の都合でオーストラリアに行ってしまうらしい。もしかしたら、今日会えるのは最後かもしれない。だったら、最後ぐらい私の気持ちを伝えないと。だから、私の気持ちを伝えた。そしたら、希充くんも私の事を好きといってくれた。その事に最初は信じる事が出来なかったが実は両思いだったらしい。こうして、私は心残りする事なく希充くんと別れる事ができた。これから、また会う事が出来るか分からないけど、私は祈ってる。「また、絶対会おう」って。        
【希充・視点】
 その後、僕と彼女が両思いだった事に気がついて、笑いあった。絶対にオーストラリアから帰ってきて、彼女に会いに行ってやる。そう心に決めて、お互いの事を忘れないように約束をした。それから、オーストラリアに旅立った。僕はオーストラリアにいる時も一日に一回は彼女の事を思い浮かべていた。そんな毎日が続く中、なぜだか分からないがある日本人の女の子から好きだと言われた。       
【美結・視点】
 それから、次の日に転校生が来た。理乃という名前らしい。私が好きなミッケを1人でしていたら話しかけてくれて、一緒にする事になった。それをきっかけに時々、遊ぶようになって、友達になった。しかし、そんなある日、理乃ちゃんの元気がなかった。だから、理由を聞いてみた。でも、答えてくれる事はなく、相当辛い事が合ったんだと私は悟って、気にしないようにした。それから、いつも通りに理乃ちゃんと遊んでいたら、少しずつ理乃ちゃんは元気になっていった。なら、良かったのかな?    
【希充・視点】
 もちろん、断ったよ。当たり前じゃないか。僕の事を待ってくれている人がいるのだから。それから、僕は少しでも早く日本に帰るために日本に帰りたい事を両親にアピールした。それから、3年ぐらい経ったある日、突然帰れる事になったのだ。僕が両親にアピールをしたから?残念ながら、違うなぁ。お父さんの働いている所で事故が起きたのだ。だから、作業は中止になり帰ることが出来たのだ。      
【美結・視点】
 希充くんの事?もちろん覚えてるよ。私は、あれからずっと待っているからね。理乃ちゃんとも上手くいってるし、あとは、希充くんを待つだけだね。そんな事を考えながら、早くも3年が過ぎた。そんな、ある日転校生が私達のクラスに来るといって話題になっていたのだ。そう、その転校生は希充くんだった。私は嬉しさのあまり、希充くんが来た時には「あっ!」と声を出してしまった。その後に、私が「久しぶりだね」と言うとすぐに「うん」と返ってきた。「私「僕達、付き合わない?」」声が揃って、笑いが溢れた。それから、希充とは、色んな所に行き、前よりも、もっと仲良くなっている気がした。もちもん、理乃にも私達が付き合っている事は、教えたよ。親友だからね。でも、そんな幸せな毎日が続いていく中、あるものを見てしまったのだ。   
【希充・視点】
 もしかしたら、彼女に会えるかもしれない。そんな希望を抱えて日本に帰った。そしたら、まさかの転校した学校の同じクラスに彼女がいたのだ。こんな、奇跡的な再会なんてあるのだろうか。嬉しさのあまりに自己紹介があやふやだったが、まあ大丈夫だろう。その後に彼女と話して、付き合う事になった。「意外と会えるの早かったね。普通、こういうのって20年ぶりの再会とかだからさ」そう言うと、「確かに!」と美結が笑って答えた。それから、美結とは前以上に仲良くなっていった。ある日はカラオケに行き、また、ある日はショッピングモールで買い物をした。そんな、楽しい日々が過ぎているなか、ある事を言われたのだ。
【美結・視点】
 あるものとは、希充くんが他の女の子と、いや、違う。理乃がクラス一番の美女の美希にいじられていたのだ。だから、次の日に学校でこの事を理乃に話した。それで、みきがいじめていたのが確信に変わり私は許せなくなって、みきにいじめていた事を言いにいったのだ。その時に理乃に「まって!」などと言われたが、私は理乃をいじめたみきが許せなかったから、止まらなかった。そして、「理乃の事をいじめないで!」とそう叫んだ。そしたら、みきは慌てるかと思ったが冷静で、周りの皆んなも何も言わない。先生もただ見ているだけだった。すると、みきが冷静に「ただの誤解じゃない?」と言った。それに反対するのは、私だけですぐにその他の皆んなは「あなたが誤解してるじゃないの?」と責めてきた。流石の私も怖くなって、逃げだした。なんで、私の意見に賛成してくれる人はいないの?もしかして…、みんなみきの仲間で理乃をいじめているの?後ろを見るとみきが走ってきた。私の教科書は用水路に落とされ、かばんは、ハサミでバラバラにされた。運動が得意な私でも大人数相手では、どうしても抵抗することが出来なかった。それから、毎日のように理乃と一緒にいじめられるようになった。        
【希充・視点】
 ある事とは、そう、美結が美希にいじめられている話だったのだ。だから、復讐をしないかって今、理乃に言われている所だ。理乃とは、俺がオーストラリアに旅立った次の日に転校してきた子だったのだ。この話は美結から良く聞いていた。なぜかって、美結と理乃は親友らしいからね。だから、僕は、もちろん復讐に参加する事にした。初めは、あの美希が!って思っていたけど、美結の親友である理乃の事なら信頼出来る。あと、梨乃がいじめられているなんて、絶対にあいつを許さないよ。それから、なんだかんだで、みきにいじめられていた美結や久美も参加して、なぜかこの4人の仲がより深まった。そして、復讐は無事成功し、その後に結局、警察署に自首しに行ったが、警察は全然信じてくれなかった。それなら、まあいっかということで、終わった。そして、また前のように美結と色んな所に行くようになったのだ。      
【美結・視点】
 そんなある日、理乃に話しかけられた。一緒に復讐しないかと。私は絶対に殺してやる!と言い。みきが苦しんで所を頭に思い浮かべると久しぶりにワクワクが止まらなくなっていた。それから復讐は無事、成功した。それからは、前のように希充と幸せな毎日が続いて、今では結婚している。「あー、なんて幸せなんだろう。」
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

ちょっと大人な物語はこちらです

神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な短編物語集です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

幼馴染の許嫁

山見月あいまゆ
恋愛
私にとって世界一かっこいい男の子は、同い年で幼馴染の高校1年、朝霧 連(あさぎり れん)だ。 彼は、私の許嫁だ。 ___あの日までは その日、私は連に私の手作りのお弁当を届けに行く時だった 連を見つけたとき、連は私が知らない女の子と一緒だった 連はモテるからいつも、周りに女の子がいるのは慣れいてたがもやもやした気持ちになった 女の子は、薄い緑色の髪、ピンク色の瞳、ピンクのフリルのついたワンピース 誰が見ても、愛らしいと思う子だった。 それに比べて、自分は濃い藍色の髪に、水色の瞳、目には大きな黒色の眼鏡 どうみても、女の子よりも女子力が低そうな黄土色の入ったお洋服 どちらが可愛いかなんて100人中100人が女の子のほうが、かわいいというだろう 「こっちを見ている人がいるよ、知り合い?」 可愛い声で連に私のことを聞いているのが聞こえる 「ああ、あれが例の許嫁、氷瀬 美鈴(こおりせ みすず)だ。」 例のってことは、前から私のことを話していたのか。 それだけでも、ショックだった。 その時、連はよしっと覚悟を決めた顔をした 「美鈴、許嫁をやめてくれないか。」 頭を殴られた感覚だった。 いや、それ以上だったかもしれない。 「結婚や恋愛は、好きな子としたいんだ。」 受け入れたくない。 けど、これが連の本心なんだ。 受け入れるしかない 一つだけ、わかったことがある 私は、連に 「許嫁、やめますっ」 選ばれなかったんだ… 八つ当たりの感覚で連に向かって、そして女の子に向かって言った。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

貴方なんて大嫌い

ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い

幼馴染を溺愛する旦那様の前からは、もう消えてあげることにします

睡蓮
恋愛
「旦那様、もう幼馴染だけを愛されればいいじゃありませんか。私はいらない存在らしいので、静かにいなくなってあげます」

わんこ系婚約者の大誤算

甘寧
恋愛
女にだらしないワンコ系婚約者と、そんな婚約者を傍で優しく見守る主人公のディアナ。 そんなある日… 「婚約破棄して他の男と婚約!?」 そんな噂が飛び交い、優男の婚約者が豹変。冷たい眼差しで愛する人を見つめ、嫉妬し執着する。 その姿にディアナはゾクゾクしながら頬を染める。 小型犬から猛犬へ矯正完了!?

還暦の性 若い彼との恋愛模様

MisakiNonagase
恋愛
還暦を迎えた和子。保持する資格の更新講習で二十代後半の青年、健太に出会った。何気なくてLINE交換してメッセージをやりとりするうちに、胸が高鳴りはじめ、長年忘れていた恋心に花が咲く。 そんな還暦女性と二十代の青年の恋模様。 その後、結婚、そして永遠の別れまでを描いたストーリーです。 全7話

処理中です...