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何時からが早寝早起きだろう? その④~楓side~
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奈央子さんが、陽太君の所へ行って聞いた。
「陽太、起きたのね。お水にする?牛乳にする?」
「ぎゅうにゅうがいい。」
寝ぼけまなこで、陽太君はそう答えた。
「ちょっと待っててね。」
陽太君は眠って体温が上がったのだろう。顔が赤くなっていた。
バタン
カチャ
コン
トクトクトク
「はい。どうぞ。」
「あーがとー。」
ゴクゴクゴク・・・
陽太君は牛乳を一気に飲み干した。かなり喉が渇いていたのだろう。
冷たい牛乳を飲んで、陽太君は目が覚めてきたようだ。飲み終えると、朱音と楓を見て元気よくこう言った。
「あかねちゃー、かえでちゃー。あそぼう!」
「いいよー。なにしようか?」
「おとうしゃーにかってもらった、かいじゅうのほんをもってくるね。」
トタトタトタ・・・
陽太君は本を取りに行った。
「これはねえ、ビーってこうせんがだせるの。それでねえ、あたったらとけちゃうんだよ。」
陽太君は大きな身振り手振りを付けて、本の中の怪獣について話してくれる。
「うわあ。こわいね。わたしは、とけたくないなあ。」
「ふふふ。そういうときは、こっちのかいじゅうをつかうの。これは、こうらがかたくて、てきのこうげきをぜーんぶあいてに、はねかえすの。」
「そうなんだんね。それはつよいかいじゅうだわ。」
陽太君は嬉しそうに、いろんな怪獣について教えてくれた。その後、奈央子さんがお昼に肉うどんを出してくれた。
課題について考えるのは頭がパンクしそうになっていたから、陽太君がいてくれることで考えるのを保留にすることができて楓は内心ほっとしていた。
「かえでちゃー、それでねおとうしゃーがね。かいじゅうよりつよくなるには、はみがきがだいじだっておしえてくれたんだよ。」
陽太君の歯磨きに付き合って、楓も一緒に磨くことになった。奈央子さんが新しい歯ブラシを出してくれた。
「そうなんだあ。お父さん、物知りだね。 強くなるために私たちも歯、磨こっか。」
「うん!」
陽太君が楓の手を引っ張って、洗面台に言った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「新君、いい仕事したわねえ。」
陽太と楓が歯磨きしに部屋から出て行くのを見ながら、朱音が言った。楓は、後片付けを手伝おうをしてくれたが、
奈央子が陽太君の歯磨きを頼んだのだ。
「そうなんですよー。わたしが、何回も【歯が痛くなるよー】【頑張ったらお菓子買ってあげるよ】って言っても嫌がったのに、新君が【いいか。陽太。虫歯になった怪獣は弱くなるんだ。歯が痛いから逃げるのも遅くなるし、攻撃もできない。怪獣より強くなるためには歯磨きがいるんだぞ。】って言ったら、それから素直に歯磨きをしてくれるようになって。」
コタツの上を拭きながら奈央子が答えた。
「【歯が痛いと弱くなる】ってあながち嘘じゃないところがいいのかもね。」
朱音が、食器を拭きながら言った。
「本当。男の子の気持ちって複雑です。それにしても楓ちゃん、大丈夫でしょうか。結局、タイムスケジュールを立てるところまで付き合ってあげれませんでした。」
奈央子が心配そうに言った。
「楓ちゃんがまず考えて、試してみた方がいいと思うわ。人によってタイムスケジュールも微妙に変わると思うし。話はまた聞く時間を作ればいいわ。」
朱音は、相談役は2回目とあって落ち着いている。
「私は1回で解決してあげようと思ったのって、急ぎ過ぎなんですね。」
奈央子が反省したように肩をすくめて言った。
「少しづつがいいって私も咲子(さきこ)さんから習ったのよ。」
咲子さんは、周作の姉で、朱音&聡の時も、奈央子&新の時も仮婚約の儀の相談役をしてくれた人だ。優しいけれど的確にアドバイスをくれて朱音も奈央子も助けられた。2人にとっては、文乃とはまた違う意味で良き理解者だ。
「咲子さんが・・・。私もいい相談役になれるように頑張ります!」
「じゃあ私も頑張ろうっと。」
「えー、朱音さんはもう大丈夫ですよ。わたしが追い付けなくなっちゃうじゃないですか。」
「クスッ。奈央子ちゃんて本当に、自分に正直になったわよね。」
朱音は楽しそうに目を細めて言った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「かえでちゃー、さいしょはうがいをして、くちのなかのごみをだすんだよ。」
「そうなんだね。」
「うん、2回するんだよ。」
グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
「つぎはねえ、はぶらしをぬらさずに、はをみがいていくの。」
「へえ。ものしりだね。」
「うん。おとうしゃーが、おしえてくれたの。ちいさく1ぽんずつ、やさしくみがくんだよ。」
「はーい。」
しゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃか
「ここでうがいするの。」
楓は、OKサインを指で作った。
グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
「それでね、べろでね。ざらざらしたり、ねばねばしたところをさがして、そこをはぶらしで、しゃかしゃかするの。」
「陽太君、すごいわあ。この歯磨きなら強くなれると思う。」
「ふふふ。ぼくのおとうしゃーはすごいでしょ?」
「すごいすごい。」
楓は、本心からそう答えた。
「えっと、はとはのあいだとか、おくのはのまわりが、ざらざらねばねばがのこりやすいんだよ。」
「ほんとうだ。奥歯の周りがざらざらまだしてる。ここを磨くのね。」
「うん。」
しゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃか
グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
「さいごに、このはみがきこをつけてみがくの。」
「うん。」
子ども用のメロン味を、陽太君は歯ブラシにたっぷりつけてくれた。
ー家にいる時は、大雑把だった新兄さんがここまで丁寧に、陽太君に歯磨きを教えたなんて嘘みたい。
本当に、いいお父さんしてるんだなあ。
楓は、新に感心しつつ、陽太君との歯磨きタイムを楽しんだ。
「陽太、起きたのね。お水にする?牛乳にする?」
「ぎゅうにゅうがいい。」
寝ぼけまなこで、陽太君はそう答えた。
「ちょっと待っててね。」
陽太君は眠って体温が上がったのだろう。顔が赤くなっていた。
バタン
カチャ
コン
トクトクトク
「はい。どうぞ。」
「あーがとー。」
ゴクゴクゴク・・・
陽太君は牛乳を一気に飲み干した。かなり喉が渇いていたのだろう。
冷たい牛乳を飲んで、陽太君は目が覚めてきたようだ。飲み終えると、朱音と楓を見て元気よくこう言った。
「あかねちゃー、かえでちゃー。あそぼう!」
「いいよー。なにしようか?」
「おとうしゃーにかってもらった、かいじゅうのほんをもってくるね。」
トタトタトタ・・・
陽太君は本を取りに行った。
「これはねえ、ビーってこうせんがだせるの。それでねえ、あたったらとけちゃうんだよ。」
陽太君は大きな身振り手振りを付けて、本の中の怪獣について話してくれる。
「うわあ。こわいね。わたしは、とけたくないなあ。」
「ふふふ。そういうときは、こっちのかいじゅうをつかうの。これは、こうらがかたくて、てきのこうげきをぜーんぶあいてに、はねかえすの。」
「そうなんだんね。それはつよいかいじゅうだわ。」
陽太君は嬉しそうに、いろんな怪獣について教えてくれた。その後、奈央子さんがお昼に肉うどんを出してくれた。
課題について考えるのは頭がパンクしそうになっていたから、陽太君がいてくれることで考えるのを保留にすることができて楓は内心ほっとしていた。
「かえでちゃー、それでねおとうしゃーがね。かいじゅうよりつよくなるには、はみがきがだいじだっておしえてくれたんだよ。」
陽太君の歯磨きに付き合って、楓も一緒に磨くことになった。奈央子さんが新しい歯ブラシを出してくれた。
「そうなんだあ。お父さん、物知りだね。 強くなるために私たちも歯、磨こっか。」
「うん!」
陽太君が楓の手を引っ張って、洗面台に言った。
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「新君、いい仕事したわねえ。」
陽太と楓が歯磨きしに部屋から出て行くのを見ながら、朱音が言った。楓は、後片付けを手伝おうをしてくれたが、
奈央子が陽太君の歯磨きを頼んだのだ。
「そうなんですよー。わたしが、何回も【歯が痛くなるよー】【頑張ったらお菓子買ってあげるよ】って言っても嫌がったのに、新君が【いいか。陽太。虫歯になった怪獣は弱くなるんだ。歯が痛いから逃げるのも遅くなるし、攻撃もできない。怪獣より強くなるためには歯磨きがいるんだぞ。】って言ったら、それから素直に歯磨きをしてくれるようになって。」
コタツの上を拭きながら奈央子が答えた。
「【歯が痛いと弱くなる】ってあながち嘘じゃないところがいいのかもね。」
朱音が、食器を拭きながら言った。
「本当。男の子の気持ちって複雑です。それにしても楓ちゃん、大丈夫でしょうか。結局、タイムスケジュールを立てるところまで付き合ってあげれませんでした。」
奈央子が心配そうに言った。
「楓ちゃんがまず考えて、試してみた方がいいと思うわ。人によってタイムスケジュールも微妙に変わると思うし。話はまた聞く時間を作ればいいわ。」
朱音は、相談役は2回目とあって落ち着いている。
「私は1回で解決してあげようと思ったのって、急ぎ過ぎなんですね。」
奈央子が反省したように肩をすくめて言った。
「少しづつがいいって私も咲子(さきこ)さんから習ったのよ。」
咲子さんは、周作の姉で、朱音&聡の時も、奈央子&新の時も仮婚約の儀の相談役をしてくれた人だ。優しいけれど的確にアドバイスをくれて朱音も奈央子も助けられた。2人にとっては、文乃とはまた違う意味で良き理解者だ。
「咲子さんが・・・。私もいい相談役になれるように頑張ります!」
「じゃあ私も頑張ろうっと。」
「えー、朱音さんはもう大丈夫ですよ。わたしが追い付けなくなっちゃうじゃないですか。」
「クスッ。奈央子ちゃんて本当に、自分に正直になったわよね。」
朱音は楽しそうに目を細めて言った。
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「かえでちゃー、さいしょはうがいをして、くちのなかのごみをだすんだよ。」
「そうなんだね。」
「うん、2回するんだよ。」
グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
「つぎはねえ、はぶらしをぬらさずに、はをみがいていくの。」
「へえ。ものしりだね。」
「うん。おとうしゃーが、おしえてくれたの。ちいさく1ぽんずつ、やさしくみがくんだよ。」
「はーい。」
しゃかしゃかしゃかしゃか
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「ここでうがいするの。」
楓は、OKサインを指で作った。
グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
「それでね、べろでね。ざらざらしたり、ねばねばしたところをさがして、そこをはぶらしで、しゃかしゃかするの。」
「陽太君、すごいわあ。この歯磨きなら強くなれると思う。」
「ふふふ。ぼくのおとうしゃーはすごいでしょ?」
「すごいすごい。」
楓は、本心からそう答えた。
「えっと、はとはのあいだとか、おくのはのまわりが、ざらざらねばねばがのこりやすいんだよ。」
「ほんとうだ。奥歯の周りがざらざらまだしてる。ここを磨くのね。」
「うん。」
しゃかしゃかしゃかしゃか
しゃかしゃかしゃかしゃか
グジュグジュペッ
グジュグジュペッ
「さいごに、このはみがきこをつけてみがくの。」
「うん。」
子ども用のメロン味を、陽太君は歯ブラシにたっぷりつけてくれた。
ー家にいる時は、大雑把だった新兄さんがここまで丁寧に、陽太君に歯磨きを教えたなんて嘘みたい。
本当に、いいお父さんしてるんだなあ。
楓は、新に感心しつつ、陽太君との歯磨きタイムを楽しんだ。
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