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69話 執務室で…5 ※R18
苦痛に耐え身体を震わせながら、自分の欲望を無理やりねじ伏せ、アルセを優先して甘やかしてくれるエスパーダの姿に… ジワッ… とアルセは感動し、胸をキュンキュンと高鳴らせた。
「・・・っ」
エスパーダ様を全部、受け入れられるなら… 僕はエスパーダ様に壊されても良い!! そう思ってしまう僕は、きっと傲慢で我がままなんだよね? それにすごく欲張りだし… でも、許して欲しい! 本当にエスパーダ様が好きなんだ! 本当に大好きなんだ!!
喪装の黒い騎士服の上着を脱いだ、白いシャツ姿のエスパーダに手をのばし… アルセはシャツのえりを開き、エスパーダの首の付け根に噛みついた。
「んんっ… アルセ…?!」
ハァッ… ハァッ… ハァッ… ハァッ… と熱い息をはきながら、エスパーダはアルセに強く噛まれて、ビクッ… と身体を震わせる。
張りのあるエスパーダの肌に、うっすらとアルセの歯形がつくと… ぺろりとなめて、ヂュチュッ… ヂュチュッ… と同じ場所を強く吸い、アルセは自分の痕をつけた。
「ふふふっ…」
今日は綺麗についた! 発情期の時、エスパーダ様に教えてもらった時は… 疲れて身体の力が抜けてしまっていたから、上手く出来なくて悔しかったけどね… やれば僕でも出来るんだ?!
「嬉しいなぁ… ふふふっ…」
エスパーダの肌にくっきりとついた、自分の痕をうっとりとながめてから… アルセはキスで腫れた赤い唇を、エスパーダの耳に寄せて囁く。
「今度は僕が触れても良いですか…?」
「……っアルセ…?!」
エスパーダは息をのみ、ギラギラと金色の瞳を欲望で光らせて、アルセを見つめる。
アルセは返事を待たずに、エスパーダのシャツのボタンを外してゆくと、広くて分厚い胸はじっとりと汗で濡れていた。
汗にふくまれるアルファの濃厚なフェロモンが、よりいっそうアルセを刺激し…
「エスパーダ様ぁ… ああっ…!」
もうダメ! ダメッ…!! 我慢できない! 僕はエスパーダ様のように我慢強くないからぁ…!!
ハァッ… ハァッ… と熱い息をはき、興奮したアルセは我慢できずに逞しい胸やお腹をなでまわし… 下衣の布を押し上げる、かたく張りつめたエスパーダの性器を、ゴクリッ… と唾をのみこみ見下ろした。
「アルセ…」
「エスパーダ様ぁ…」
う゛う゛っ… 触りたいけど… 触りたいけど! でも… さすがに… はしたないよねぇ…? どうしよう?!
騎士服の下で膨らんだエスパーダの性器と顔を… アルセは、どうしよう? どうしよう?! …と迷いながら見ていると…
「頼むからアルセ! そこまで触れたのなら、最後まで責任を持って私に触れてくれ!」
アルセは、焦れたエスパーダに怒られた。
「わっ! ご… ごめんなさい!」
あわててアルセはエスパーダの下衣のボタンをはずし、遠慮なく立派な性器をつかんで引き出し、ヌルヌルとなでた。
「くぅ……!」
赤い顔でブルブルと震えながら、エスパーダがうめき声をもらす。
「・・・っ?!」
可… 可愛い~…! エスパーダ様ぁ… 可愛い~…!! やっぱりダメ! 欲しい…! 僕はエスパーダ様が全部欲しいよ!
アルセは膝立ちになると、淫密がしたたるオメガの性器の入り口を自分の指で開き、エスパーダの性器を押しつける。
「アルセ… 待て、ダメだ!」
「・・・んんっ!」
エスパーダのあまり強くない制止の言葉を振り切り、アルセはゆっくりと腰を下ろし… エスパーダを自分の中に招き入れた。
そこまでは順調だったが、途中まで受け入れると苦しくなり、自分ではどうにもできなって…
「エスパーダ様… どうしよう…?! 動けないよぉ…?! 全部欲しいのに…… ううっ…入らないよぉ…」
発情期の時は… 上手く出来たのに? 何で出来ないの?!
結局アルセは涙目でエスパーダに助けを求めた。
エスパーダはハァ―――ッ… と大きなため息をつき、アルセから性器をひき抜く。
「仕方ないなぁ~…? そんなに私が、欲しかったのかぁ?」
ハァッ… ハァッ… と赤い顔で呼吸を乱しながら、金色の瞳を輝かせたエスパーダは、嬉しそうにアルセをソファに転がしうつ伏せにする。
「ご… ごめんなさい! エスパーダ様ぁ…」
恥かしくて、死にそう! 泣きたいよぉ…!! ううっ…!
「後ろからの方が、辛くないはずだから… 泣かなくても良いアルセ、私が奥まで全部入れてやるから!」
「ううっ…はぃ…」
どちらが主導でも幸せなのは、変わりはない。
「・・・っ」
エスパーダ様を全部、受け入れられるなら… 僕はエスパーダ様に壊されても良い!! そう思ってしまう僕は、きっと傲慢で我がままなんだよね? それにすごく欲張りだし… でも、許して欲しい! 本当にエスパーダ様が好きなんだ! 本当に大好きなんだ!!
喪装の黒い騎士服の上着を脱いだ、白いシャツ姿のエスパーダに手をのばし… アルセはシャツのえりを開き、エスパーダの首の付け根に噛みついた。
「んんっ… アルセ…?!」
ハァッ… ハァッ… ハァッ… ハァッ… と熱い息をはきながら、エスパーダはアルセに強く噛まれて、ビクッ… と身体を震わせる。
張りのあるエスパーダの肌に、うっすらとアルセの歯形がつくと… ぺろりとなめて、ヂュチュッ… ヂュチュッ… と同じ場所を強く吸い、アルセは自分の痕をつけた。
「ふふふっ…」
今日は綺麗についた! 発情期の時、エスパーダ様に教えてもらった時は… 疲れて身体の力が抜けてしまっていたから、上手く出来なくて悔しかったけどね… やれば僕でも出来るんだ?!
「嬉しいなぁ… ふふふっ…」
エスパーダの肌にくっきりとついた、自分の痕をうっとりとながめてから… アルセはキスで腫れた赤い唇を、エスパーダの耳に寄せて囁く。
「今度は僕が触れても良いですか…?」
「……っアルセ…?!」
エスパーダは息をのみ、ギラギラと金色の瞳を欲望で光らせて、アルセを見つめる。
アルセは返事を待たずに、エスパーダのシャツのボタンを外してゆくと、広くて分厚い胸はじっとりと汗で濡れていた。
汗にふくまれるアルファの濃厚なフェロモンが、よりいっそうアルセを刺激し…
「エスパーダ様ぁ… ああっ…!」
もうダメ! ダメッ…!! 我慢できない! 僕はエスパーダ様のように我慢強くないからぁ…!!
ハァッ… ハァッ… と熱い息をはき、興奮したアルセは我慢できずに逞しい胸やお腹をなでまわし… 下衣の布を押し上げる、かたく張りつめたエスパーダの性器を、ゴクリッ… と唾をのみこみ見下ろした。
「アルセ…」
「エスパーダ様ぁ…」
う゛う゛っ… 触りたいけど… 触りたいけど! でも… さすがに… はしたないよねぇ…? どうしよう?!
騎士服の下で膨らんだエスパーダの性器と顔を… アルセは、どうしよう? どうしよう?! …と迷いながら見ていると…
「頼むからアルセ! そこまで触れたのなら、最後まで責任を持って私に触れてくれ!」
アルセは、焦れたエスパーダに怒られた。
「わっ! ご… ごめんなさい!」
あわててアルセはエスパーダの下衣のボタンをはずし、遠慮なく立派な性器をつかんで引き出し、ヌルヌルとなでた。
「くぅ……!」
赤い顔でブルブルと震えながら、エスパーダがうめき声をもらす。
「・・・っ?!」
可… 可愛い~…! エスパーダ様ぁ… 可愛い~…!! やっぱりダメ! 欲しい…! 僕はエスパーダ様が全部欲しいよ!
アルセは膝立ちになると、淫密がしたたるオメガの性器の入り口を自分の指で開き、エスパーダの性器を押しつける。
「アルセ… 待て、ダメだ!」
「・・・んんっ!」
エスパーダのあまり強くない制止の言葉を振り切り、アルセはゆっくりと腰を下ろし… エスパーダを自分の中に招き入れた。
そこまでは順調だったが、途中まで受け入れると苦しくなり、自分ではどうにもできなって…
「エスパーダ様… どうしよう…?! 動けないよぉ…?! 全部欲しいのに…… ううっ…入らないよぉ…」
発情期の時は… 上手く出来たのに? 何で出来ないの?!
結局アルセは涙目でエスパーダに助けを求めた。
エスパーダはハァ―――ッ… と大きなため息をつき、アルセから性器をひき抜く。
「仕方ないなぁ~…? そんなに私が、欲しかったのかぁ?」
ハァッ… ハァッ… と赤い顔で呼吸を乱しながら、金色の瞳を輝かせたエスパーダは、嬉しそうにアルセをソファに転がしうつ伏せにする。
「ご… ごめんなさい! エスパーダ様ぁ…」
恥かしくて、死にそう! 泣きたいよぉ…!! ううっ…!
「後ろからの方が、辛くないはずだから… 泣かなくても良いアルセ、私が奥まで全部入れてやるから!」
「ううっ…はぃ…」
どちらが主導でも幸せなのは、変わりはない。
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