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エピローグ・1
しおりを挟む「イヴ・サーペント、お前との婚約は破棄させてもらう」
「………え?、な、何を………言ってるの?」
「お前よりも妹のコブリーとの真実の愛に目覚めてしまったからだよ」
「フェイトを取っちゃってごめんねぇごめんね~お・ば・さ・ん・♡」
「………………」
「ほら、早く出てけよ義手女、俺達は今から愛し合うんだからさ」
「そうそう」
「………わかった…………」
彼女達サーペント家は代々戦争が起きるたび、一族の若い者が駆り出されてきた、名誉や地位の代償としてそういう責任もあるのだ、本当ならコブリーがいく事になっていたが、泣いて嫌がっていたのと、両親がそれとなく庇っていたため、内心ため息を吐きながらイヴが身代わりになった………長い間戦場にいたせいか、右手が義手に変わっている………戦場に駆り出されて、義手になりながらも命を繋いで、帰ってきたら婚約者と妹が不倫していた、そして義手をなじられながら実家から追い出される…………この事実になんのショックも受けないはずがない、最初は驚愕の色に染まっていた顔も徐々に、理解が追いついてきたのか、俺を真顔で眺めた後、言われた通り、玄関から出ていく。
「それじゃあ、お風呂にする♡?、それともすぐベット行く♡?」
「我慢できない、ベットに行こう」
「エッチ~♡」
俺とコブリーは愛し合う事を始めた。
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