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逆ハーレム編
10、全員に告白される
しおりを挟む「「マリア、結婚してくれ!!」」
「へ?」
イオスとエミリーを強制労働施設へぶち込んだ後、仲間達の家で雑談していたら仲間全員からプロポーズされる。
「す、すみません……皆大切な仲間なので誰か一人だけ選ぶなんてことは……」
「「そ、そんな………」」
正直に自分の思いを伝える、大切な仲間の中から一人だけ選べと言われても、選べない。
「待ってくれ、ってことは別に俺達と結婚すること自体は嫌じゃないってことか?」
「え?、は、はい、みんな良い人達という事は知っていますので」
「それならよ、俺たち全員と結婚すれば良いんじゃないか?」
「へ?」
一人が重婚を提案してくる、間抜けな声を晒す私。
「おお、そりゃ名案だ!!!」
「確かに……魔王を倒した者達には代々、王様にいくつか願い事を言うことができる、その時に重婚をお願いすれば良いか……」
「え、えっと、みんなが良いなら私は別に構いませんよ……」
「よっしゃ!!!」
「宴だぁーーーーーー!!!!!!!」
皆との重婚が決まり、ハルが叫ぶ。
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