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始まった物語
一枚の写真
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写真が動くようになってから3日がたった。まぁ、写真が動いたからって、生活するにあたり実際なにかが劇的に変化することはなかった。
まぁ、昨日美奈子にこの事(能力)を言ったのは失敗したと思う。
美奈子に伝え、写真を見せた。美奈子は子犬のような目で、じっと現代文に出てくる人の写真を見つめる。
だか、美奈子は動いて見えないと言う。
おかしい。確かに一緒に見ていたけれど、自分には動いて見えるからだ。。
美奈子は「騙されたわ」と一言残して、席に戻っていった。
まぁ、わかっていた。だって写真が動くはずない。
でも。
確かに自分には動いてるようにみえていた。一瞬頭がおかしくなったのかとも思ったが、家にある昔の写真を見てもあり得ないぐらい精密に再現されたかのような光景が写真から見えるからだ…
これが本当に能力的なものなら、神様はなぜこんな平凡な女子高生に…。って考えるうちにもう昼になっていた。
今日は土曜日。
土曜と日曜だけが自由になれる日。大好きだ。
ケータイ「ブルル~♪」
飛鳥『ッ!!』
飛鳥『ビックリしたぁー、美奈子か…。』
美奈子「もしもし?!」
飛鳥『どした?!』
美奈子「いや…昨日さ、写真が動いてたとか言ってたじゃん。もしさ、それが本当なら頼みたいことがあって…」
飛鳥『別にいいけど。昨日信じてなかったじゃん』
美奈子「いや、逆に信じる方が難しいよ?!まぁ、冗談じゃないっぽかったからさ。もし本当なら…って!」
飛鳥『そーだよね…。っで頼みたいって何を??』
美奈子「っあ、んとね!うちのお父さん刑事でしょ!?」
飛鳥『そうだったね』
美奈子「そんで、お父さんが今ある殺人事件を担当してるんだけど…現場にカメラがあって、シャッター切られてたんだけど写真が真っ暗で証拠もないし…手がかりがなくて毎日困ってるの…」
飛鳥『それで、その写真を見てほしいってわけ?!』
美奈子「うん…」
飛鳥『でもそーゆーのは変に手をつけたりしたら怒られると思うけど…』
美奈子「大丈夫!カメラはないけど写真は現像してあって、写真じたいなんのやくにもたたない感じで家にお父さんが一応持って帰ってきてるみたいなの!!」
飛鳥『そっかぁ…でも殺人事件でしょ?!…なんかやばそう…』
美奈子「そこをどうかっ!なにか手がかりがあれば…」
飛鳥『べついいいよ』
美奈子「ありがとー!!!じゃあ明日いえ行く!」
飛鳥『わかったよ』
美奈子「じゃあね!」
電話「ピー、ピー、ピー」
はぁ、なんだからめんどくさいことになっちゃったけど親友のためだし…なにか損するわけでもないし…見るだけ見てみるか。
今考えるとここで人生の歯車が狂い始めた…
まぁ、昨日美奈子にこの事(能力)を言ったのは失敗したと思う。
美奈子に伝え、写真を見せた。美奈子は子犬のような目で、じっと現代文に出てくる人の写真を見つめる。
だか、美奈子は動いて見えないと言う。
おかしい。確かに一緒に見ていたけれど、自分には動いて見えるからだ。。
美奈子は「騙されたわ」と一言残して、席に戻っていった。
まぁ、わかっていた。だって写真が動くはずない。
でも。
確かに自分には動いてるようにみえていた。一瞬頭がおかしくなったのかとも思ったが、家にある昔の写真を見てもあり得ないぐらい精密に再現されたかのような光景が写真から見えるからだ…
これが本当に能力的なものなら、神様はなぜこんな平凡な女子高生に…。って考えるうちにもう昼になっていた。
今日は土曜日。
土曜と日曜だけが自由になれる日。大好きだ。
ケータイ「ブルル~♪」
飛鳥『ッ!!』
飛鳥『ビックリしたぁー、美奈子か…。』
美奈子「もしもし?!」
飛鳥『どした?!』
美奈子「いや…昨日さ、写真が動いてたとか言ってたじゃん。もしさ、それが本当なら頼みたいことがあって…」
飛鳥『別にいいけど。昨日信じてなかったじゃん』
美奈子「いや、逆に信じる方が難しいよ?!まぁ、冗談じゃないっぽかったからさ。もし本当なら…って!」
飛鳥『そーだよね…。っで頼みたいって何を??』
美奈子「っあ、んとね!うちのお父さん刑事でしょ!?」
飛鳥『そうだったね』
美奈子「そんで、お父さんが今ある殺人事件を担当してるんだけど…現場にカメラがあって、シャッター切られてたんだけど写真が真っ暗で証拠もないし…手がかりがなくて毎日困ってるの…」
飛鳥『それで、その写真を見てほしいってわけ?!』
美奈子「うん…」
飛鳥『でもそーゆーのは変に手をつけたりしたら怒られると思うけど…』
美奈子「大丈夫!カメラはないけど写真は現像してあって、写真じたいなんのやくにもたたない感じで家にお父さんが一応持って帰ってきてるみたいなの!!」
飛鳥『そっかぁ…でも殺人事件でしょ?!…なんかやばそう…』
美奈子「そこをどうかっ!なにか手がかりがあれば…」
飛鳥『べついいいよ』
美奈子「ありがとー!!!じゃあ明日いえ行く!」
飛鳥『わかったよ』
美奈子「じゃあね!」
電話「ピー、ピー、ピー」
はぁ、なんだからめんどくさいことになっちゃったけど親友のためだし…なにか損するわけでもないし…見るだけ見てみるか。
今考えるとここで人生の歯車が狂い始めた…
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