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二章 祖と子供達と森の海
祖は双子の人魚(の可愛さ)に悶える
私はまだ嵐くんと同い年(見た目16~18才くらい)か、もしかしたら年下に見える双子の頭を優しく撫でた。
(アレ?私、精神体の二人に触れるの?まぁいいか)
「良い子だね?こんな静かで暗い所でずっと二人だけしか居なくて怖かっただろうに、、、頑張ったね?」
『ッ!が、頑張ってなんかいません!私には、、、片割れがいましたから』
『エヘヘ~ッ、オレ良い子?』
一人は謙遜しながらも顔を少し赤らめて嬉しそうな顔をしながら大人しく撫でられ、もう一人は素直に嬉しいと顔をしながら花が咲いたような満開な笑顔で笑いもっと撫でられようとしている。
(、、、ハッ!今、私、、、意識飛んでた?いや、だって、、、かんっわいいんだもん!スッゴク可愛いんだもん!しかたなくね?仕方ないよね!これは仕方ないよ!うん!私は悪くない!可愛いものにも罪はない!つまり、、、誰も悪くない!、、、可愛いからもう少し撫でとこう)
『あの、その、そんなに撫でなくても』
『うわぁ~い!もっと撫でて?撫でられるの気持ちいい!オレこれ好きぃ!』
「、、、そう、ならもう少し撫でるね?それとも君は嫌かな?」
『いえ、その、、、嫌ではありません』
「そう、、、なら、撫でるね?君達の髪はサラサラツヤツヤで綺麗だね。色も空や海と同じ青色でとても綺麗だね。目の色もとても綺麗で君は桃色なんだね?」
『ッ、男なのに桃色なんて変ではないでしょうか?』
「どうしてだい?桃色の目が変なんて思わないよ?君の目は可愛くて優しい君の心みたいに綺麗な色だと思うよ?」
『そう、ですか、、』
『ねぇねぇ、オレわぁ?』
「ん?君は緑、、、いや、翡翠色なんだね?すごく綺麗だね。心が穏やかになるとても優しい色だね。君の心も同じなんだろうね?」
『エヘヘ、、、うん、オレスッゴク嬉しい!ありがとぉ』
ニコニコしている子と恥ずかしそうな顔をしながら嬉しそうな子が可愛くてまた頭を撫でていた。
(うん、可愛い。この子達を封印した奴らは何を考えてたんだろ?、、、いや、もしかしたら私と同じでこの子達を守る為に封印したのかも知れないし、、、けど、うん、可愛い)
「ふふっ、君達は本当に可愛いね?それにすごく良い子だね」
『エヘヘ~、そうかなぁ~?』
『可愛いって、、、それに良い子とは、、、あなたよりも年上だと思うのですが?』
「ん?、あ、そうだね、、、君達は何歳なんだい?」
自分が子供の姿なのを忘れていたから普通に子供達と同じように扱ってしまったがこの子達の年齢を聞いてないことに気づいた。←つまり今まで小さい女の子が高校生くらいの男の子の頭を撫でていた。
『オレ達?オレ達はねぇ~、えっとぉ、生まれたのが確か700年前くらいでぇ』
『封印されたのがその100年後でしたから約600年封印されていました』
『んっとぉ、それで封印された後はほとんど寝てたけど1年に一度は最低でも意識だけは起きてたよぉ』
『そうですね、その何日か起きていたので精神的には300年くらいはあるのではないのでしょうか?肉体的には封印された100才くらいで止まってしまっていると思いますが、、、』
つまり見た目が嵐くんくらいなのは成人(外見年齢が16才くらい)して直ぐに封印されたからみたいだ。
(つまり、、、約1000年前に生まれて500年前に封印されてその間もなにかと意識は起きてた私の方が年上か)
「クスクス、私はもう1000年は生きているから私の方が年上だね?」
『え?』
『はい?、、、1000年ですか?』
「うん、そうだよ。だから私が君達を可愛いと愛しいと思っても変ではないとおもうよ?」
『愛しっ!?』
『へぇ~、年上なんだぁ』
「うん、あ、そうだ。君達の名前を聞いても良いかな?」
そう聞くと二人は快く頷いてくれた。
(私も名前を言った方が良いのかな?けど、私の名前(兄弟達と同じ名前)って神族ではとても有名だし、、、祖だとバレちゃうよね?どうしよう?、、、この子達にならバレても良いんだけど、、、子供達に叱られるかも知れないしなぁ)
(アレ?私、精神体の二人に触れるの?まぁいいか)
「良い子だね?こんな静かで暗い所でずっと二人だけしか居なくて怖かっただろうに、、、頑張ったね?」
『ッ!が、頑張ってなんかいません!私には、、、片割れがいましたから』
『エヘヘ~ッ、オレ良い子?』
一人は謙遜しながらも顔を少し赤らめて嬉しそうな顔をしながら大人しく撫でられ、もう一人は素直に嬉しいと顔をしながら花が咲いたような満開な笑顔で笑いもっと撫でられようとしている。
(、、、ハッ!今、私、、、意識飛んでた?いや、だって、、、かんっわいいんだもん!スッゴク可愛いんだもん!しかたなくね?仕方ないよね!これは仕方ないよ!うん!私は悪くない!可愛いものにも罪はない!つまり、、、誰も悪くない!、、、可愛いからもう少し撫でとこう)
『あの、その、そんなに撫でなくても』
『うわぁ~い!もっと撫でて?撫でられるの気持ちいい!オレこれ好きぃ!』
「、、、そう、ならもう少し撫でるね?それとも君は嫌かな?」
『いえ、その、、、嫌ではありません』
「そう、、、なら、撫でるね?君達の髪はサラサラツヤツヤで綺麗だね。色も空や海と同じ青色でとても綺麗だね。目の色もとても綺麗で君は桃色なんだね?」
『ッ、男なのに桃色なんて変ではないでしょうか?』
「どうしてだい?桃色の目が変なんて思わないよ?君の目は可愛くて優しい君の心みたいに綺麗な色だと思うよ?」
『そう、ですか、、』
『ねぇねぇ、オレわぁ?』
「ん?君は緑、、、いや、翡翠色なんだね?すごく綺麗だね。心が穏やかになるとても優しい色だね。君の心も同じなんだろうね?」
『エヘヘ、、、うん、オレスッゴク嬉しい!ありがとぉ』
ニコニコしている子と恥ずかしそうな顔をしながら嬉しそうな子が可愛くてまた頭を撫でていた。
(うん、可愛い。この子達を封印した奴らは何を考えてたんだろ?、、、いや、もしかしたら私と同じでこの子達を守る為に封印したのかも知れないし、、、けど、うん、可愛い)
「ふふっ、君達は本当に可愛いね?それにすごく良い子だね」
『エヘヘ~、そうかなぁ~?』
『可愛いって、、、それに良い子とは、、、あなたよりも年上だと思うのですが?』
「ん?、あ、そうだね、、、君達は何歳なんだい?」
自分が子供の姿なのを忘れていたから普通に子供達と同じように扱ってしまったがこの子達の年齢を聞いてないことに気づいた。←つまり今まで小さい女の子が高校生くらいの男の子の頭を撫でていた。
『オレ達?オレ達はねぇ~、えっとぉ、生まれたのが確か700年前くらいでぇ』
『封印されたのがその100年後でしたから約600年封印されていました』
『んっとぉ、それで封印された後はほとんど寝てたけど1年に一度は最低でも意識だけは起きてたよぉ』
『そうですね、その何日か起きていたので精神的には300年くらいはあるのではないのでしょうか?肉体的には封印された100才くらいで止まってしまっていると思いますが、、、』
つまり見た目が嵐くんくらいなのは成人(外見年齢が16才くらい)して直ぐに封印されたからみたいだ。
(つまり、、、約1000年前に生まれて500年前に封印されてその間もなにかと意識は起きてた私の方が年上か)
「クスクス、私はもう1000年は生きているから私の方が年上だね?」
『え?』
『はい?、、、1000年ですか?』
「うん、そうだよ。だから私が君達を可愛いと愛しいと思っても変ではないとおもうよ?」
『愛しっ!?』
『へぇ~、年上なんだぁ』
「うん、あ、そうだ。君達の名前を聞いても良いかな?」
そう聞くと二人は快く頷いてくれた。
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