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プロローグ
『不幸な過去を持つアラサーオッサン。』
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2022年12月21日[日本]
俺の名前は「宮下翔」というアラサーオッサンだ。
今更ながらだが俺の人生は酷いモノだった。
暴走族の親の子として生まれ、反面教師なのか子供の頃から何かと厳しく育てられた。
小学生の頃から親にも敬語を強要され、タメ口をきくと殴られた。(アラサーになった現在も敬語を使用)
ご飯を食べる時も自分以外の家族は皆テレビを見ながらご飯を食べていたが、俺だけ指定席でテレビは背中側に有り見る事は一切出来ず見ようものなら殴られた。
また正座でご飯を食べる事を強要され、足を崩すと殴られた。
ご飯粒を落としたり、好き嫌いをし残したりしても殴られた。 そのお陰なのか現在嫌いな食べ物は無い…。
消灯時間は20時。寝ないで遊んでいれば勿論殴られた。
中学生になっても生活は変わらず厳しく、門限は18時で1分でも遅れると鍵で閉められ数時間放置されるか殴られた。
また、学校の無い休日の土日は基本部活以外は強制的に家で勉強させられていた。
その勉強内容だが、腐るほど有る問題集かノートを使用した単語の暗記とりで、親父が仕事の土曜日は、親父が仕事行く前に問題集を確認し「ノルマ」を与えてから仕事に出かける。
ノルマが達成できない量で、ノルマを達成していないと殴られた。 汚い文字を書くだけでも殴られたので綺麗に書くことを心掛け、そのお陰なのか周りから『文字が綺麗』とよく言われた。
たまに母親が【買い物につき合わせた】と理由を付け、ノルマ達成せずとも怒られない様に配慮してくれるのが唯一の救いであり、その時は父には内緒でゲームセンターに連れて行ってもらった。
親が休みの日は親父が数時間おきに俺の部屋に来て漫画を拝借していくついでで勉強の進捗を確認された。
『勉強が嫌なら何かしら理由を付けて遊びに行けばいいじゃん!』って思う人も居るだろうが、家のルールでは『休日に遊びに行くには、事前に(数日前から)「○○君から誘われてるんだけど遊びに行っていいですか?」と親に遊んで良いか確認を取り許可を貰うか、友達から電話で誘われた時の2択のみ。』
自分から「○○君誘って遊びに行っていいですか?」という自分から遊びに行く提案は却下される。
したがって基本的に自分から遊びに行けないのである。
前者は「誰と」「何処で」「何して遊ぶ」の3点セットをもってしても許可される確率は50%程度だが、遊ぶ内容や人によっては全く許可してくれない。
更に前者で遊ぶ許可貰ったとしても基本的に条件を付けられる事が多かった。
条件は「遊んだ後の勉強量の追加」である…。
後者の「友達から電話で誘われた時」だが、これに限っては誘われている身で拒否し続けると友達関係に傷をつけるのが嫌なのか高確率で許可して貰えた。
したがってこの習性が判明してからは後者をだけ選び、休日前に友達に「土日の朝8時に遊びのお誘いの電話して~」とよく頼んだ。
唯一家族ぐるみで仲の良い親友の親は、俺の家庭状況をよく知っているので用事の無い土曜日の朝に電話をかけてくれて、遊びに行って夕方になる前位に親友の親が俺の親に電話し「翔くん今日このまま泊まらせるね~」と言い許可を高確率で貰いそのまま泊まって日曜の夕方に帰宅するという一切勉強しない方法がある。
尚、俺が電話かけて「○○くんのお母さんが泊まっていきなさいと言ってるから泊まっていいですか?。」と泊まっていいか聞くと即却下されるので自分からは電話しない…。
したがってどうしても勉強したくない時は、親友や親友の親に相談し口裏合せてもらっていた【第二の家族】的な存在だった。
その為、中学時代は親友や親友の家族のお陰で乗り越えられた。 それでも小学生~中学生までは他の家庭の暮らしと比べては夜布団の中でよく泣いていた。
中学生でも勿論消灯時間は20時。
この頃から流石に寝れず夜中にバレないように当時流行っていたGBA(ゲームボーイアドバンス)で遊ぶことが多くなり、隠れて遊ぶようになる。
バレない事が多かったがバレては殴られ、没収される。
それでも遊び足りなさ過ぎてまた夜中に親が隠したゲームを探して持ち出して遊んでバレて~のエンドレスの日々に…。
因みにゲームは月一で家族で行く【銭湯】に行った時や、家に親族が飯食いに来た時のみゲームさせてもらえた。
その生活のせいで次第に親に本心を言わなくなり親に対して隠し事ばかりするようになった。
テレビも相変わらず見せてもらえず友達ともテレビの話は全くついていけないし、高校受験の面接も「今の日本社会についてテレビや新聞を見て感じたことを教えてください」という内容に対して親に恨みがあった自分は、「テレビも新聞も見せてもらえない環境だったので分かりません」と馬鹿正直に答えて高校受験前期試験の面接で落ちた。
ちなみに高校受験の話だが、消灯時間が小学生の頃と変わらず20時だったので高校受験の為の勉強時間が圧倒的に少なかった。 土日の勉強のおかげで取り戻せたかもしれないが…。
高校生になってから学校があるときは流石に門限が20時になった。
といっても部活が19時に終わり、帰宅に45分程かかるので寄り道して帰ったら門限に間に合わない仕様である。
この頃は遅れたら玄関前飯抜き放置刑だった。
したがって部活帰りに友達と飯食って帰ったり等の付き合いは一切出来なかった。
休みの日の門限は19時に増え(1時間増)、親の許可が無くとも遊びに行けるようになった。
この頃から「家は居心地が悪い場所」「親は家族ではなく他人」と顔色を窺い、なるべく親を怒らせない様に当たり障りの無い生活をするように心がけた。
大学時代になってからは家が嫌なので【寮】に入った。
この時から今まで積もりに積もった遊びたい気持ちが爆発し、ハメ外しまくった。
したがって大学時代が一番幸せだったと思う。
社会人になりアルバイトであるが親の知り合いのとある会社に就職した。
元々は1年後に社員にしてもらえる条件で入った会社だが、昇給も有給も一切無く条件の1年経っても社員にしてもらえなかった。 俗に言う【ブラック企業】である。
それでもまあまあ給料も良く(20万後半)、親の知り合いの会社だったので我慢できた。
2年目からは免許も取り、一部の機械管理も任されるようにもなったが、それでも昇給されずアルバイトのままで不満が溜まっていった。
その頃から他のアルバイトの人も不満をいう事が多くなり、会社で初めての【昇給】が行われた。
『給料日に社長自らがバイト生に対して1人ずつ明細渡しながら話す。』という話だったので、昇給額に期待した。
そしてその日が来て社長室に呼ばれ社長から「昇給しといたから今後とも宜しく。」と笑顔で言われ、明細書を見るとその昇給額はなんと『『 日当+500円!! 』』……… ─舐めとんのか?。 半笑いしながら社長室を退出した事を鮮明に覚えている。
その後直ぐに仕事を辞めました。
親の知り合いの会社を辞めてから一人暮らしを始めた。
その後IT業界に勤めるのだが、そこからが地獄の始まりだった。
派遣先常駐型のITだった為、中抜きされて給料は低いわ派遣先の職場環境が酷いわで悲惨だった。
何度も自社の担当営業に対応改善の為に言ってくれと頼んでも、案件切られたくないのか自分の事しか考えない担当営業はまともな対応をせず自分は体を壊し始めた。
またもやブラック企業だったのである…。
派遣先で同じく別の会社から派遣されて来たリーダーに業務力を買われて「ウチの会社来ないか?」と誘われ別の会社に入った。(引き抜き行為の為違法) だがしかしその引き抜きも騙された事に気づくのだが…。
住居も変え(寮)誘われた会社に入り最初の数ヶ月は給料も良く何も不満は無かったのだが、給料明細をよく見ると会社名が変わっており社会保険等何も無くなっていた。(違法)
確かに「税金対策の為に新しくグループ会社を作る」とか言っていた覚えはあったが…。
上司に確認した所、給料を良くするのと個人で手続き出来るように能力を高める為だという「言い訳」で当時の自分は無知だった為納得してしまった。
その後いくつかの派遣先常駐業務を行っていく内に給料が下がっていった。 長時間労働にも関わらずにだ…。
理由は「低価格の案件しかないから」との事…。[内情は二重派遣(違法)]
国民健康保険や税務署手続き等その他色々の作業も自分でしつつ給料まで下げられたら流石にやってられない…。
この頃の業務先での仕事は異常な程拘束時間が長く、終わらなければ終電を逃して帰れないのはザラで残業時間は月に70時間を優に超えていた。
その後20代後半に入る頃にはその影響も有り過労や持病が悪化し倒れて2度入院をし我慢の限界で退職をする…。
仕事とは関係ないがその頃に相手の親とも親交が有り結婚を前提に付き合っていた彼女に浮気が発覚し、裏切られて別れる。(当時知識があれば慰謝料取れていた)
退職時に会社から業務規約違反の罰金と入院費等を借金として請求されたが、此方からは一切連絡を遮断し逃げ続け一切支払っていない。 というか支払う気は全くない。
その後生活が苦しくなり、中学の頃から家族ぐるみで仲良かった『親友とその家族』に頼ったが拒否されてしまった…。
親友とは一体なんなのか…。
この頃から持病が悪化し、難病まで発症し仕事が出来る体では無くなり泣く泣く【生活保護】に頼った。
子供の頃から患っていた【片頭痛】も仕事で悪化し毎日必ず頭痛が発生し、午前中は動けない程の痛さでよく嘔吐してしまう程でした。
その後、【生活保護】を受けてから、持病に合った仕事が全くなく(持病が特殊な為)通院だけの生活が始まり現在も年一程度で入院を繰り返している。(手術等含め)
【生活保護】のレッテルと共に仕事が出来ない自分が嫌で仕方なかったが、ブラック企業の環境で視野が狭かった当時を振り返りながら知識の量が少なく、かなり無知だったという事と自分の過去の行動を含め後悔と考え方を変えるきっかけにはなった。
【運の悪さ】については以下箇条書き。
・親運の悪さによる家庭環境の悪さ+虐待行為。
・小学~中学まで【席替え】時2度以外全て最前列という運の悪さ。
・小学校の頃当時の友達に【万引き】をなすりつけられ補導される。(後日冤罪だと判明)
・中学時代の2つの持病発生と一時的運動の禁止。(今後一生背負っていく事に)
・高校時代に車との衝突事故に遭い数ヶ月程足が動かせず、体育の評価が最低値になる。
・学生時代は人一倍怪我をした。(重症も多数あり)
・仕事運の悪さ(ブラック企業)
・婚約者に裏切られ、女運が悪かった。
・上記による十数個の持病の発生と入退院の繰り返し。
・コロ〇に2度も感染する。
そして2022年12月21日の今日も、持病の通院後スーパーで買い物をし帰路につくのであった。
※上記内容はノンフィクションであり、実際に存在する『とある人』の実体験です。次話の「事件」からフィクションとなります。
俺の名前は「宮下翔」というアラサーオッサンだ。
今更ながらだが俺の人生は酷いモノだった。
暴走族の親の子として生まれ、反面教師なのか子供の頃から何かと厳しく育てられた。
小学生の頃から親にも敬語を強要され、タメ口をきくと殴られた。(アラサーになった現在も敬語を使用)
ご飯を食べる時も自分以外の家族は皆テレビを見ながらご飯を食べていたが、俺だけ指定席でテレビは背中側に有り見る事は一切出来ず見ようものなら殴られた。
また正座でご飯を食べる事を強要され、足を崩すと殴られた。
ご飯粒を落としたり、好き嫌いをし残したりしても殴られた。 そのお陰なのか現在嫌いな食べ物は無い…。
消灯時間は20時。寝ないで遊んでいれば勿論殴られた。
中学生になっても生活は変わらず厳しく、門限は18時で1分でも遅れると鍵で閉められ数時間放置されるか殴られた。
また、学校の無い休日の土日は基本部活以外は強制的に家で勉強させられていた。
その勉強内容だが、腐るほど有る問題集かノートを使用した単語の暗記とりで、親父が仕事の土曜日は、親父が仕事行く前に問題集を確認し「ノルマ」を与えてから仕事に出かける。
ノルマが達成できない量で、ノルマを達成していないと殴られた。 汚い文字を書くだけでも殴られたので綺麗に書くことを心掛け、そのお陰なのか周りから『文字が綺麗』とよく言われた。
たまに母親が【買い物につき合わせた】と理由を付け、ノルマ達成せずとも怒られない様に配慮してくれるのが唯一の救いであり、その時は父には内緒でゲームセンターに連れて行ってもらった。
親が休みの日は親父が数時間おきに俺の部屋に来て漫画を拝借していくついでで勉強の進捗を確認された。
『勉強が嫌なら何かしら理由を付けて遊びに行けばいいじゃん!』って思う人も居るだろうが、家のルールでは『休日に遊びに行くには、事前に(数日前から)「○○君から誘われてるんだけど遊びに行っていいですか?」と親に遊んで良いか確認を取り許可を貰うか、友達から電話で誘われた時の2択のみ。』
自分から「○○君誘って遊びに行っていいですか?」という自分から遊びに行く提案は却下される。
したがって基本的に自分から遊びに行けないのである。
前者は「誰と」「何処で」「何して遊ぶ」の3点セットをもってしても許可される確率は50%程度だが、遊ぶ内容や人によっては全く許可してくれない。
更に前者で遊ぶ許可貰ったとしても基本的に条件を付けられる事が多かった。
条件は「遊んだ後の勉強量の追加」である…。
後者の「友達から電話で誘われた時」だが、これに限っては誘われている身で拒否し続けると友達関係に傷をつけるのが嫌なのか高確率で許可して貰えた。
したがってこの習性が判明してからは後者をだけ選び、休日前に友達に「土日の朝8時に遊びのお誘いの電話して~」とよく頼んだ。
唯一家族ぐるみで仲の良い親友の親は、俺の家庭状況をよく知っているので用事の無い土曜日の朝に電話をかけてくれて、遊びに行って夕方になる前位に親友の親が俺の親に電話し「翔くん今日このまま泊まらせるね~」と言い許可を高確率で貰いそのまま泊まって日曜の夕方に帰宅するという一切勉強しない方法がある。
尚、俺が電話かけて「○○くんのお母さんが泊まっていきなさいと言ってるから泊まっていいですか?。」と泊まっていいか聞くと即却下されるので自分からは電話しない…。
したがってどうしても勉強したくない時は、親友や親友の親に相談し口裏合せてもらっていた【第二の家族】的な存在だった。
その為、中学時代は親友や親友の家族のお陰で乗り越えられた。 それでも小学生~中学生までは他の家庭の暮らしと比べては夜布団の中でよく泣いていた。
中学生でも勿論消灯時間は20時。
この頃から流石に寝れず夜中にバレないように当時流行っていたGBA(ゲームボーイアドバンス)で遊ぶことが多くなり、隠れて遊ぶようになる。
バレない事が多かったがバレては殴られ、没収される。
それでも遊び足りなさ過ぎてまた夜中に親が隠したゲームを探して持ち出して遊んでバレて~のエンドレスの日々に…。
因みにゲームは月一で家族で行く【銭湯】に行った時や、家に親族が飯食いに来た時のみゲームさせてもらえた。
その生活のせいで次第に親に本心を言わなくなり親に対して隠し事ばかりするようになった。
テレビも相変わらず見せてもらえず友達ともテレビの話は全くついていけないし、高校受験の面接も「今の日本社会についてテレビや新聞を見て感じたことを教えてください」という内容に対して親に恨みがあった自分は、「テレビも新聞も見せてもらえない環境だったので分かりません」と馬鹿正直に答えて高校受験前期試験の面接で落ちた。
ちなみに高校受験の話だが、消灯時間が小学生の頃と変わらず20時だったので高校受験の為の勉強時間が圧倒的に少なかった。 土日の勉強のおかげで取り戻せたかもしれないが…。
高校生になってから学校があるときは流石に門限が20時になった。
といっても部活が19時に終わり、帰宅に45分程かかるので寄り道して帰ったら門限に間に合わない仕様である。
この頃は遅れたら玄関前飯抜き放置刑だった。
したがって部活帰りに友達と飯食って帰ったり等の付き合いは一切出来なかった。
休みの日の門限は19時に増え(1時間増)、親の許可が無くとも遊びに行けるようになった。
この頃から「家は居心地が悪い場所」「親は家族ではなく他人」と顔色を窺い、なるべく親を怒らせない様に当たり障りの無い生活をするように心がけた。
大学時代になってからは家が嫌なので【寮】に入った。
この時から今まで積もりに積もった遊びたい気持ちが爆発し、ハメ外しまくった。
したがって大学時代が一番幸せだったと思う。
社会人になりアルバイトであるが親の知り合いのとある会社に就職した。
元々は1年後に社員にしてもらえる条件で入った会社だが、昇給も有給も一切無く条件の1年経っても社員にしてもらえなかった。 俗に言う【ブラック企業】である。
それでもまあまあ給料も良く(20万後半)、親の知り合いの会社だったので我慢できた。
2年目からは免許も取り、一部の機械管理も任されるようにもなったが、それでも昇給されずアルバイトのままで不満が溜まっていった。
その頃から他のアルバイトの人も不満をいう事が多くなり、会社で初めての【昇給】が行われた。
『給料日に社長自らがバイト生に対して1人ずつ明細渡しながら話す。』という話だったので、昇給額に期待した。
そしてその日が来て社長室に呼ばれ社長から「昇給しといたから今後とも宜しく。」と笑顔で言われ、明細書を見るとその昇給額はなんと『『 日当+500円!! 』』……… ─舐めとんのか?。 半笑いしながら社長室を退出した事を鮮明に覚えている。
その後直ぐに仕事を辞めました。
親の知り合いの会社を辞めてから一人暮らしを始めた。
その後IT業界に勤めるのだが、そこからが地獄の始まりだった。
派遣先常駐型のITだった為、中抜きされて給料は低いわ派遣先の職場環境が酷いわで悲惨だった。
何度も自社の担当営業に対応改善の為に言ってくれと頼んでも、案件切られたくないのか自分の事しか考えない担当営業はまともな対応をせず自分は体を壊し始めた。
またもやブラック企業だったのである…。
派遣先で同じく別の会社から派遣されて来たリーダーに業務力を買われて「ウチの会社来ないか?」と誘われ別の会社に入った。(引き抜き行為の為違法) だがしかしその引き抜きも騙された事に気づくのだが…。
住居も変え(寮)誘われた会社に入り最初の数ヶ月は給料も良く何も不満は無かったのだが、給料明細をよく見ると会社名が変わっており社会保険等何も無くなっていた。(違法)
確かに「税金対策の為に新しくグループ会社を作る」とか言っていた覚えはあったが…。
上司に確認した所、給料を良くするのと個人で手続き出来るように能力を高める為だという「言い訳」で当時の自分は無知だった為納得してしまった。
その後いくつかの派遣先常駐業務を行っていく内に給料が下がっていった。 長時間労働にも関わらずにだ…。
理由は「低価格の案件しかないから」との事…。[内情は二重派遣(違法)]
国民健康保険や税務署手続き等その他色々の作業も自分でしつつ給料まで下げられたら流石にやってられない…。
この頃の業務先での仕事は異常な程拘束時間が長く、終わらなければ終電を逃して帰れないのはザラで残業時間は月に70時間を優に超えていた。
その後20代後半に入る頃にはその影響も有り過労や持病が悪化し倒れて2度入院をし我慢の限界で退職をする…。
仕事とは関係ないがその頃に相手の親とも親交が有り結婚を前提に付き合っていた彼女に浮気が発覚し、裏切られて別れる。(当時知識があれば慰謝料取れていた)
退職時に会社から業務規約違反の罰金と入院費等を借金として請求されたが、此方からは一切連絡を遮断し逃げ続け一切支払っていない。 というか支払う気は全くない。
その後生活が苦しくなり、中学の頃から家族ぐるみで仲良かった『親友とその家族』に頼ったが拒否されてしまった…。
親友とは一体なんなのか…。
この頃から持病が悪化し、難病まで発症し仕事が出来る体では無くなり泣く泣く【生活保護】に頼った。
子供の頃から患っていた【片頭痛】も仕事で悪化し毎日必ず頭痛が発生し、午前中は動けない程の痛さでよく嘔吐してしまう程でした。
その後、【生活保護】を受けてから、持病に合った仕事が全くなく(持病が特殊な為)通院だけの生活が始まり現在も年一程度で入院を繰り返している。(手術等含め)
【生活保護】のレッテルと共に仕事が出来ない自分が嫌で仕方なかったが、ブラック企業の環境で視野が狭かった当時を振り返りながら知識の量が少なく、かなり無知だったという事と自分の過去の行動を含め後悔と考え方を変えるきっかけにはなった。
【運の悪さ】については以下箇条書き。
・親運の悪さによる家庭環境の悪さ+虐待行為。
・小学~中学まで【席替え】時2度以外全て最前列という運の悪さ。
・小学校の頃当時の友達に【万引き】をなすりつけられ補導される。(後日冤罪だと判明)
・中学時代の2つの持病発生と一時的運動の禁止。(今後一生背負っていく事に)
・高校時代に車との衝突事故に遭い数ヶ月程足が動かせず、体育の評価が最低値になる。
・学生時代は人一倍怪我をした。(重症も多数あり)
・仕事運の悪さ(ブラック企業)
・婚約者に裏切られ、女運が悪かった。
・上記による十数個の持病の発生と入退院の繰り返し。
・コロ〇に2度も感染する。
そして2022年12月21日の今日も、持病の通院後スーパーで買い物をし帰路につくのであった。
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