腐男子な俺、サラリーマンやってたけど異世界で溺愛されちゃう件

ノリたま

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カミ様ってチャラい、?

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 (( ん、、、、、!え、、?  、、なんか身体が、、浮いてる?、、、?))

 俺は今浮いてます、、、!

 いや、?なんかね言葉にしにくい、ほら、ジェットコースターのふわっとする浮遊感みたいな?感じがするんだよね、
 
でもなんか、身体の周りが雲みたいにふわふわって!もちってしてる、、!
こんな感じのソファーが家にあったら一生快適だろうなって思っちゃうくらいの触り心地~ 家に欲しいな~

、、、はぁ~、、もう、最高、、、、、、うへへ、、、、、
 
 、、ん?、、そういえばさ今、俺目が見えてないんだよね、視界が開けないというか、、目を閉じても開けてても視界が隅から隅まで真っ暗でさ~、なんでなんだろうね、、


、、ま、いっか、気にしてもしょうがないし、俺にはこれから大切な使命があるからね~。《花君》の続編をプレイするのと夢と希望が詰まってるさっきまで眺めてた《花君》の本を読むのなのだけど、、
早く、続編プレイしたいし本も読みたいんだけど、、
でも、できなそうだね、こんな暗闇の中にいちゃぁ、

 それにさっきからさ、どんなに声を出そうとしても周りの暗闇に吸収されてるみたいで声が出せないんだよね

どういうこと?ね、このままじゃ、ずっとこの暗闇の中にいる事になるの?
え~、、
どうしよう、、、、




チャララランララーー、ラーラーララー、ラーラーン、ラン、ラン、ラ、ララーーーーーーー~~~!!!
ドスン、!

けたたましいほどの大音量のラッパやピアノのような楽器達によってリズミカルな音楽が奏でられた後、何か物のようなものが俺のすぐ近くでどすん!!!!と落ちた音がした。

((え、なにこれ、?どういうこと、、?なんか上から落ちてきたんだけど、、))

「やぁ、やぁ!!君!そう君だよ!君!災難だったネ~!trackにぶつかってBL漫画に押しつぶされて死ぬなんてさぁ、災難でしかないヨネ!」

暗闇の中、周りをキョロキョロ見ていたらよくわかんないけど発音がよくてちょっとチャラめ?の人?に声をかけられました。
、、、こういうよく分からない人って関わらない方が良い事ってあるよね~あるあるだよね~、、ちょっと逃げた方がいいかな、、

「オオオオオnoダネ~!ちょっと電気付けないといかんの忘れとったわ~イケナイ、イケナイ、、」

、、カチィ、、、パッ、、!、点灯。

「チョイチョイチョョォォイ!ちょと、待ちなってばさ、そんな我と話したくない雰囲気出さないでくれる??」
 ((無視だ無視、無視。こういう人と関わると良くないって中2の時に読んだBL漫画で学んだからね!監禁系なんてあんまり得意じゃないし、、))
 ((そんなことより《花君》プレイしたいし、本も読みたいのに、、))
 
 「君、BLが好きなんか、、!ウムウム、、よろしい、我、神だからネ、trackにぶつかる前まで見ていたBL漫画の世界に君を転生させてあげちゃうネ~」
 
 ウムウムしながら、さらさらカールの金髪金眼の自称、神は俺を転生させてくれると、、それも《花君》の世界へ転生、、、、、

、、、((え、、、えっ、えぇぇぇー!!!いいの!?なんで!転生!?させてくれるの?!《花君》に!!?))

「まぁ、本来君は死ぬべき時ではなかったンダヨ、trackにぶつかって本に押しつぶされて死ぬはずではなかったンだ、その、せめてモノお詫びに転生さしてあ、げ、るヨ!」
キュピーン!!!!とポーズをとった自称神の周りにキラキラの星が輝きながら散らばる、、
 顔は造形美って感じなのにモッタイナイな、、、
 
 ((え、えーと、、転生させてくれる場所とか、種族とか、家系って指定してもらえる事って、?))
 
 スンッッッッッッッてなった顔で、
 「ムリ。神舐めんなヨ?こちとら万能じゃないンヨ、マッタク、、最近のモンは、、」
 その後、周りの空気がズンと重くなった気がするのは気のせいじゃ、ないかな、、

 ((なんか、すみません。少し自分勝手な発言でした、、))
 
 「、、ま、いいヨ、それでサ、申し訳ないンだけど君の願う転生世界に転生できても場所とか生まれる家系はランダムなんダヨ」

 ランダムの転生は運が無ければ相当環境が良くないとこに飛ばされることがある。そして赤子から再スタートであるため、たまたま赤子の時に自我があり、たまたま生みの親などに気味悪がれそのまま放置、たまたまそのまま死んでしまうって事ももちろんあり得ちゃうランダム転生なのである。ある意味命がけだよね、、
 
 ((えと、あの、ランダムだとしても《花君》の世界に転生させてくれるということで合ってます、、?))
 
 シャランと何重にも重なる精巧な作りの腕輪を鳴らし自称神はゆっくりと目を細め俺を視界に収めた。
自称神が息を吐けば、ふうわりとどこからか涼しげな風が自称神と俺の髪を縫うように吹く。
 
 「嗚呼、そうだネ、君を転生させてあげヨウ。不運な人生になるかも知れヌ君には少しでも転生先で安心できるように(チート)とやらをいくつか与えてやろうではないか。君たち人間は(チート)とやらを好むと聞いたからな」

 ((チートをくれるんですか、!それもいくつか!ありがとうございます!))
自称神の心遣いにより転生先でも少しは安心できる要素ができてとても嬉しい、、

 先程までの少し厳かで神様らしい雰囲気は消え、暖かな風が一面に吹いていた。
 「ま、我、神だからナ!転生先でも上手くやるのだヨ」

 その一言の後、俺の周りのふわふわが俺を包み込むように動きまばゆい光を発し始めた。

  そして俺が最後に見たのは自称神がチャラさも厳かさもなくただ俺を愛する愛し子かのように見、目を細め微笑む姿だった。

 









 
 
 こんばんは、ノリたまです!読んでくださりありがとうございます(´∀`)ゆっくりすぎるタイピングによって2日に1投稿にこれからなりそうです。そして夏休みなので今は2日に1投稿でも今後の学業の予定により投稿が遅くなる可能性があります。そうなった場合随時お知らせします!今後ともよろしくお願いします。
ちなみに神様が上から登場する時にどうやって降りてきてたかは右膝は地面につき、左膝は立てて地面に着陸するちょっとカッコいい?ポーズで降りてきていました笑 電気がついていたらポーズを披露できていたかもしれません。
さて、次の話から転生後のお話になります!(俺)は誰のキャラに転生するのでしょうか~?お楽しみに~!
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