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第2章『エルフの姫様を助ける事にした』
アルカの異常と双子の発覚
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俺がユースティアに帰るのに飛翔を使おうとしたらアルカに物凄い勢いで反対された
「もう勘弁してください!あのブワァって風が身体中に当たったりするの物凄く寒いんですよ!更にいえば高すぎです!1度チラッと下を見てしまってもう怖いんですよ!なので他の方法にしてくださぁぁぁぁい!」
また涙で顔が凄い事になってるぞ……
まぁ…これ以上泣かせると俺の称号がもっと酷いモノになると思い俺は他の方法を考える
すると某竜なクエストのRPGの呪文を思い出した
あれは使えるな…よし『創るか』
俺はそう思いあるスキルを発動させる
『ー魔法創造ー』
これは『魔法神の加護』の効果で追加されるスキルで自らのMPを大量に使う事で俺が覚えてない新たな魔法を覚える事が出来る
ちなみに作ろうとした魔法が既に既存の物であれば魔力消費量は少なくなる
俺がこのスキルで作ったスキルは『転移』だ
なぜ俺はもっと早い段階でこの魔法を作らなかったのだろう
この魔法は空間属性魔法で1度行った場所又は視界内なら好きに転移する事が出来る魔法である
試しに俺はこの魔法を使いユースティアの前の門に転移する
そして何事も無く発動出来た為また魔獣の森へと転移しアルカを連れまたユースティアに転移する
「ユート…この魔法は、凄すぎです……」
アルカは空いた口が塞がらない様です
おかしいな
この魔法は既存の物だったからこの世界の誰かも持ってるはずだが……まぁ今は気にしないでおこう
そして俺とアルカはギルドで依頼達成の報告の手続きをする
「お帰りなさいませ、ユートさん、アルカちゃんクエストクリアの報告ですか?では『冒険者の証』の提示をお願いします」
「ん?なんでだ?」
「はい、『冒険者の証』には倒したモンスターの情報が自動的に記録されるので討伐系のクエストではクエストクリアの報告が虚偽報告では無いか確認の為、提示は義務になっております」
なるほど、確かにその様にすれば虚偽報告は出来ないな
俺とアルカは冒険者の証をモモに提示する
「それでは確認するので少々お時間を頂きますね」
そしてモモが俺の冒険者の証を水晶にかざす
……また割れたりしないだろうな
水晶を見るとまた割れないかドキドキする様になってしまった
「……こ、これは…ユートさん、アルカちゃんまた時間をお取りしてもよろしいですか!?」
なんだ?急に慌てだして
何か変なモンスターでも狩ったっけな……
小鬼とかその上位個体くらいしか狩ってないはずだが?
すると奥の扉からリョフが出てきた
なんか最近あいつの事をよく見るな
「よぉ相棒!またやらかしてくれたみたいだな」
リョフが俺に肩を組んでニヤけてる
「そうか?別に小鬼とその上位個体くらいしか狩ってないはずだが?」
「あぁ確かにそうだがな、だがその狩った数が異常なんだよ」
あー、数の事は考えてなかったな
「まぁやらかしたのはお前じゃなくてそこの嬢ちゃんなんだけどな」
ん?そうなのか…なら早く組んでる腕を外して欲しいのだ暑苦しい
「ふぇっ?私ですか?」
アルカは急に自分にふられて慌てている
「嬢ちゃんはC級だろ?なのになんでこんなに狩れてるんだよ、ちょっと読み上げるぞ」
「小鬼32体、小鬼の剣士12体 小鬼の魔術師3体 小鬼の重戦士6体 オーク2体 上位スライム32体」
……確かに慌てる訳だ
本来C級だとしたらこんなに狩れるのは異常である
精精オークか小鬼の上位個体にギリギリ勝てるかどうかであろう
だが俺が魔力注入したんだ
これくらい当たり前だと思ったがその事をしらない奴に取ったら異例中の異例だろう
……まぁ俺がどうこう言えないがな
「あっ、ちなみにユートはこの3倍くらいは狩ってたな」
もうリョフは俺に関してはこれくらい当たり前だと思っているのだろう
まぁそれくらいの反応は俺もやりやすいので助かるがな
「そういう理由で嬢ちゃん、君をB級に上げる為の昇格試験をしたいのだがこの後都合は大丈夫かな?」
アルカが俺をチラ見する
おいおい俺はアルカの保護者じゃないんだぞ
まぁ別にそれはそれで構わないがな
俺はアルカのチラ見に対して頷き返す
「はい、問題ありません」
「そうかそれじゃあ1時間後闘技場に来てくれ」
リョフが鼻歌混じりで奥の部屋に戻る
……お前がやる訳じゃないよな
だとしたら全力で止めるぞ
今のアルカじゃ、リョフの足元にも及ばないと思うからな
「そ、それでは今回の討伐で得た素材を換金しますのであちらの倉庫へ行ってください、後の説明は倉庫の担当がいるので細かな説明を受けてくださいね」
俺はモモの案内を受け倉庫へと向かう
そして倉庫へ到着するとそこにはモモがいた
「おい、なんでここにもいるんだよお前は『転移』でも持ってるのか?」
そう声をかけるとモモが振り返る
しかしそのモモをよく見ると目の色が違う
モモの目は可愛らしいピンク色だがこの女の目は緋色の目をしている
「あっ!あなたがユートさんですね、いつも姉がお世話になってます、妹のアップルです、よろしくお願いしますね」
双子だったのか……だとしたら似すぎだろ
瞳の色以外ほぼ一緒って……
いや双丘はアップルの方が小さいのか
「それでは素材をこちらの箱の中に入れてください」
アップルがそういうとなにも無い場所から象が丸々一頭入るくらいの箱を取り出す
この娘も無限収納持ちか
そして俺は自分の無限収納から今回取れた素材全てを箱に入れるが途中で足りなくなり
また箱を追加していくという作業を繰り返していくうちに箱は全部で5箱になってしまった
「そ、それでは査定を致しますのでしばらくお待ちくださいね」
「大体1時間くらいですかね」
ならちょうど良いアルカの昇格試験の後に取りに来るとするか
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6/12 『鑑定』を『査定』に変更しました
「もう勘弁してください!あのブワァって風が身体中に当たったりするの物凄く寒いんですよ!更にいえば高すぎです!1度チラッと下を見てしまってもう怖いんですよ!なので他の方法にしてくださぁぁぁぁい!」
また涙で顔が凄い事になってるぞ……
まぁ…これ以上泣かせると俺の称号がもっと酷いモノになると思い俺は他の方法を考える
すると某竜なクエストのRPGの呪文を思い出した
あれは使えるな…よし『創るか』
俺はそう思いあるスキルを発動させる
『ー魔法創造ー』
これは『魔法神の加護』の効果で追加されるスキルで自らのMPを大量に使う事で俺が覚えてない新たな魔法を覚える事が出来る
ちなみに作ろうとした魔法が既に既存の物であれば魔力消費量は少なくなる
俺がこのスキルで作ったスキルは『転移』だ
なぜ俺はもっと早い段階でこの魔法を作らなかったのだろう
この魔法は空間属性魔法で1度行った場所又は視界内なら好きに転移する事が出来る魔法である
試しに俺はこの魔法を使いユースティアの前の門に転移する
そして何事も無く発動出来た為また魔獣の森へと転移しアルカを連れまたユースティアに転移する
「ユート…この魔法は、凄すぎです……」
アルカは空いた口が塞がらない様です
おかしいな
この魔法は既存の物だったからこの世界の誰かも持ってるはずだが……まぁ今は気にしないでおこう
そして俺とアルカはギルドで依頼達成の報告の手続きをする
「お帰りなさいませ、ユートさん、アルカちゃんクエストクリアの報告ですか?では『冒険者の証』の提示をお願いします」
「ん?なんでだ?」
「はい、『冒険者の証』には倒したモンスターの情報が自動的に記録されるので討伐系のクエストではクエストクリアの報告が虚偽報告では無いか確認の為、提示は義務になっております」
なるほど、確かにその様にすれば虚偽報告は出来ないな
俺とアルカは冒険者の証をモモに提示する
「それでは確認するので少々お時間を頂きますね」
そしてモモが俺の冒険者の証を水晶にかざす
……また割れたりしないだろうな
水晶を見るとまた割れないかドキドキする様になってしまった
「……こ、これは…ユートさん、アルカちゃんまた時間をお取りしてもよろしいですか!?」
なんだ?急に慌てだして
何か変なモンスターでも狩ったっけな……
小鬼とかその上位個体くらいしか狩ってないはずだが?
すると奥の扉からリョフが出てきた
なんか最近あいつの事をよく見るな
「よぉ相棒!またやらかしてくれたみたいだな」
リョフが俺に肩を組んでニヤけてる
「そうか?別に小鬼とその上位個体くらいしか狩ってないはずだが?」
「あぁ確かにそうだがな、だがその狩った数が異常なんだよ」
あー、数の事は考えてなかったな
「まぁやらかしたのはお前じゃなくてそこの嬢ちゃんなんだけどな」
ん?そうなのか…なら早く組んでる腕を外して欲しいのだ暑苦しい
「ふぇっ?私ですか?」
アルカは急に自分にふられて慌てている
「嬢ちゃんはC級だろ?なのになんでこんなに狩れてるんだよ、ちょっと読み上げるぞ」
「小鬼32体、小鬼の剣士12体 小鬼の魔術師3体 小鬼の重戦士6体 オーク2体 上位スライム32体」
……確かに慌てる訳だ
本来C級だとしたらこんなに狩れるのは異常である
精精オークか小鬼の上位個体にギリギリ勝てるかどうかであろう
だが俺が魔力注入したんだ
これくらい当たり前だと思ったがその事をしらない奴に取ったら異例中の異例だろう
……まぁ俺がどうこう言えないがな
「あっ、ちなみにユートはこの3倍くらいは狩ってたな」
もうリョフは俺に関してはこれくらい当たり前だと思っているのだろう
まぁそれくらいの反応は俺もやりやすいので助かるがな
「そういう理由で嬢ちゃん、君をB級に上げる為の昇格試験をしたいのだがこの後都合は大丈夫かな?」
アルカが俺をチラ見する
おいおい俺はアルカの保護者じゃないんだぞ
まぁ別にそれはそれで構わないがな
俺はアルカのチラ見に対して頷き返す
「はい、問題ありません」
「そうかそれじゃあ1時間後闘技場に来てくれ」
リョフが鼻歌混じりで奥の部屋に戻る
……お前がやる訳じゃないよな
だとしたら全力で止めるぞ
今のアルカじゃ、リョフの足元にも及ばないと思うからな
「そ、それでは今回の討伐で得た素材を換金しますのであちらの倉庫へ行ってください、後の説明は倉庫の担当がいるので細かな説明を受けてくださいね」
俺はモモの案内を受け倉庫へと向かう
そして倉庫へ到着するとそこにはモモがいた
「おい、なんでここにもいるんだよお前は『転移』でも持ってるのか?」
そう声をかけるとモモが振り返る
しかしそのモモをよく見ると目の色が違う
モモの目は可愛らしいピンク色だがこの女の目は緋色の目をしている
「あっ!あなたがユートさんですね、いつも姉がお世話になってます、妹のアップルです、よろしくお願いしますね」
双子だったのか……だとしたら似すぎだろ
瞳の色以外ほぼ一緒って……
いや双丘はアップルの方が小さいのか
「それでは素材をこちらの箱の中に入れてください」
アップルがそういうとなにも無い場所から象が丸々一頭入るくらいの箱を取り出す
この娘も無限収納持ちか
そして俺は自分の無限収納から今回取れた素材全てを箱に入れるが途中で足りなくなり
また箱を追加していくという作業を繰り返していくうちに箱は全部で5箱になってしまった
「そ、それでは査定を致しますのでしばらくお待ちくださいね」
「大体1時間くらいですかね」
ならちょうど良いアルカの昇格試験の後に取りに来るとするか
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