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第3章『双子の少女を救出する事にした』
庭園の白いバラとアンナの嘘
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マッドハッターに付いていくと美しいバラの庭園に出た
「へ~、結構綺麗な場所だな…この白いバラ何とも…ん?白いバラ?」
庭園にあるバラは赤い景色からは浮いている白いバラであった
ハートの女王は赤が好きなはずなのに…バラは白い方が好きとか?
「どういう事だ?この庭園のバラは赤一色だったはずなのに…」
だよね、バラだけ白が好きなんて事は無いよね
じゃあどういう事なんだ?何で白色なんだ?
俺達がうーんと唸っていると庭園を一望出来る二階のテラスから人が出てきた
俺達はスグに近くのバラの茂みに身を潜める
「今日も仕事疲れのじゃ…心の癒しには綺麗で素敵な華を見る事に限るのぅ…」
ハートの女王の様だ、着ているドレスは赤をベースにしてハートの模様がそこかしこにある…率直な感想としては…ダサいな…あれを日常的に着るなんて相当な神経の持ち主だな
「……な…なんじゃこれは!誰じゃ!妾の大切な赤いバラを白いバラに変えた愚か者は!」
ハートの女王が庭園を見た瞬間ヒステリックに叫び散らす
その顔は鬼の形相をしている…そこまで怒るか?
「はい女王様、これはユートという男とマッドハッターがやったという情報がございます」
聞き覚えのある声だ…
俺は茂みからバレない様ハートの女王の方を覗くと…その傍らにいるのはアンナだった
「あいつ…何言ってんだ?」
俺はそのまま観察を続ける
「ユート…その男が妾の大切な赤いバラをこんな風にしたのじゃな?トランプ兵共!ユートという男を捕らえて妾の前に連れてくるのじゃ!」
「それとマッドハッターもじゃ…あやつは何度妾を苦しめれば気が済むのじゃ…」
ハートの女王は地面を1歩1歩強く踏みしめながら城の中へ消えていった
「面倒な事になったな…おいマッドハッター、ここは1度引いてまたチャンスを…」
俺はマッドハッターが隠れていた茂みに視線を送るがそこにマッドハッターの姿は無い
「あそこじゃ主様」
クローノが指を指した先は先程までハートの女王がいたテラスであった
どうやら死角からあそこまで登ったらしいな…あいつ何する気だ?
なんとマッドハッターはそのまま中に入っていった
俺は昔ながらのギャグ漫画並のズッコケをする
「あのバカ!なにやってんだ!」
そしてそのズッコケの性で茂みから身が出てしまい見つかってしまった
「いたぞ!捕まえろ!」
トランプ兵が俺を取り囲む
「ユートだな?大人しく投降しろ」
恐らくトランプ兵の中では一番強いのであろう『JOKER』のトランプ兵が俺に槍を向ける
「断る」
俺がそう言った瞬間、俺に向かって無数の槍が投擲される
「一糸乱れぬ連戦プレイって事かよ…まぁ槍投げなんて無駄だけどな」
俺は鋼鉄化を使って全ての槍にあえて当たって落とす
「それじゃあ次は俺の番だよな?」
俺は鋼鉄化を解除して鏡花水月を構え上空へ飛び上がる
『金剛流剣闘術ー霧雨ー』
上空に飛び上がりまるで霧雨の如く敵に飛ぶ斬撃が降り注ぐ
大抵の雑魚集団なら一瞬で方がつく
「っと…何枚か残ってるな…他のトランプ兵を盾に使ったな?」
残ったと言っても三枚だけだ
『JOKER』『♥K』『♥2』
三枚は地上に降りた俺に一斉に攻撃を仕掛けた
『JOKER』が槍で俺の足を狙い注意を足に向けさせ、『♥K』が剣で俺と鍔迫り合いをし逃げられない様にし、『♥2』が一撃必殺の巨大な斧で切り伏せる
「中々良い連携だな!さっきの槍の投擲といい連携力なら適いそうにないな」
流石に三枚同時に相手するのは骨が折れるな
ハートの女王の事はマッドハッターに任せるしかないのか
攻防を繰り返していると倒したはずのトランプ兵達が次々と立ち上がり始める
「嘘だろ…時間が経つと復活するのかよ!」
こいつらを片付けたらマッドハッターを追いかけようと思ったが…もう少し時間がかかりそうだ
「クローノ」
「なんじゃ主様」
クローノはトランプ兵に囲まれてからずっと時計の中に隠れていた
「マッドハッターに付いていけ、あいつだけじゃ心配だ」
三枚の連携攻撃を捌きながらクローノに指示をする
「了解じゃ主様」
クローノはテラスの方へ飛んでいった
「逃がすものか!」
『JOKER』が槍をクローノに向けて投げる
しかし、槍はクローノをすり抜け地面に突き刺さる
「精霊に普通の攻撃が効く訳ないじゃろ」
クローノはあくびをしながら消えていった
「それじゃあ、しばらく俺と遊ぼうぜ」
俺がここで時間を稼いでる隙にマッドハッターが何とかしてくれれば楽なんだがな
「ええい!忌々しい!許さぬ!もし目の前に現れたなら首をはねて白いバラを赤い鮮血で染めてやるのじゃ」
ハートの女王は玉座を蹴り飛ばす
「そんなに起こっていては綺麗な顔が台無しですよ、女王様」
ハートの女王は玉座を蹴る事を辞めその声の主を見る
「貴様は…マッドハッター…よく妾の目の前に平気で姿を現せられたのぅ、貴様を地下に捉えて永久に妾の玩具としてやろうと思っていた所じゃ」
ハートの女王はマッドハッターに怒号を浴びせる
「まぁまぁ落ち着いてよ女王様、とりあえずお茶でもどうぞ」
マッドハッターは懐からティーセットを取り出しハートの女王の為に注ぐ
「いらぬわ!そもそもトランプ兵共は何をしておるのじゃ!」
「トランプ兵達は今ユート君て戯れてるよ、女王様と二人きりで話したくてね」
マッドハッターは仕方なく注いだ紅茶を飲む
「何を呑気に飲んでおるのじゃ!」
ハートの女王はマッドハッターが持っていたティーカップを取り上げ、床に叩きつける
「女王様…話というのは白いバラの事だ、あれは私達はやっていない」
マッドハッターは真面目な顔でハートの女王に迫る
「犯人は決まってそういう物じゃ、目撃者がおるしのぅ、言い逃れは出来ぬぞ」
「いえ、その目撃者が犯人なのですよ」
「目撃者…アンナという女がこの白バラ事件の犯人ですよ」
マッドハッターはそう言いながら部屋の隅にいた女を指さす
「マッドハッター、私がやった証拠でもあるの?無いよね?ある訳ないよね?」
アンナは立ち上がりクスクスと笑う
「証拠?あるよ、これを使うのさ」
マッドハッターはそう言いながら一つの帽子を取り出した
「へ~、結構綺麗な場所だな…この白いバラ何とも…ん?白いバラ?」
庭園にあるバラは赤い景色からは浮いている白いバラであった
ハートの女王は赤が好きなはずなのに…バラは白い方が好きとか?
「どういう事だ?この庭園のバラは赤一色だったはずなのに…」
だよね、バラだけ白が好きなんて事は無いよね
じゃあどういう事なんだ?何で白色なんだ?
俺達がうーんと唸っていると庭園を一望出来る二階のテラスから人が出てきた
俺達はスグに近くのバラの茂みに身を潜める
「今日も仕事疲れのじゃ…心の癒しには綺麗で素敵な華を見る事に限るのぅ…」
ハートの女王の様だ、着ているドレスは赤をベースにしてハートの模様がそこかしこにある…率直な感想としては…ダサいな…あれを日常的に着るなんて相当な神経の持ち主だな
「……な…なんじゃこれは!誰じゃ!妾の大切な赤いバラを白いバラに変えた愚か者は!」
ハートの女王が庭園を見た瞬間ヒステリックに叫び散らす
その顔は鬼の形相をしている…そこまで怒るか?
「はい女王様、これはユートという男とマッドハッターがやったという情報がございます」
聞き覚えのある声だ…
俺は茂みからバレない様ハートの女王の方を覗くと…その傍らにいるのはアンナだった
「あいつ…何言ってんだ?」
俺はそのまま観察を続ける
「ユート…その男が妾の大切な赤いバラをこんな風にしたのじゃな?トランプ兵共!ユートという男を捕らえて妾の前に連れてくるのじゃ!」
「それとマッドハッターもじゃ…あやつは何度妾を苦しめれば気が済むのじゃ…」
ハートの女王は地面を1歩1歩強く踏みしめながら城の中へ消えていった
「面倒な事になったな…おいマッドハッター、ここは1度引いてまたチャンスを…」
俺はマッドハッターが隠れていた茂みに視線を送るがそこにマッドハッターの姿は無い
「あそこじゃ主様」
クローノが指を指した先は先程までハートの女王がいたテラスであった
どうやら死角からあそこまで登ったらしいな…あいつ何する気だ?
なんとマッドハッターはそのまま中に入っていった
俺は昔ながらのギャグ漫画並のズッコケをする
「あのバカ!なにやってんだ!」
そしてそのズッコケの性で茂みから身が出てしまい見つかってしまった
「いたぞ!捕まえろ!」
トランプ兵が俺を取り囲む
「ユートだな?大人しく投降しろ」
恐らくトランプ兵の中では一番強いのであろう『JOKER』のトランプ兵が俺に槍を向ける
「断る」
俺がそう言った瞬間、俺に向かって無数の槍が投擲される
「一糸乱れぬ連戦プレイって事かよ…まぁ槍投げなんて無駄だけどな」
俺は鋼鉄化を使って全ての槍にあえて当たって落とす
「それじゃあ次は俺の番だよな?」
俺は鋼鉄化を解除して鏡花水月を構え上空へ飛び上がる
『金剛流剣闘術ー霧雨ー』
上空に飛び上がりまるで霧雨の如く敵に飛ぶ斬撃が降り注ぐ
大抵の雑魚集団なら一瞬で方がつく
「っと…何枚か残ってるな…他のトランプ兵を盾に使ったな?」
残ったと言っても三枚だけだ
『JOKER』『♥K』『♥2』
三枚は地上に降りた俺に一斉に攻撃を仕掛けた
『JOKER』が槍で俺の足を狙い注意を足に向けさせ、『♥K』が剣で俺と鍔迫り合いをし逃げられない様にし、『♥2』が一撃必殺の巨大な斧で切り伏せる
「中々良い連携だな!さっきの槍の投擲といい連携力なら適いそうにないな」
流石に三枚同時に相手するのは骨が折れるな
ハートの女王の事はマッドハッターに任せるしかないのか
攻防を繰り返していると倒したはずのトランプ兵達が次々と立ち上がり始める
「嘘だろ…時間が経つと復活するのかよ!」
こいつらを片付けたらマッドハッターを追いかけようと思ったが…もう少し時間がかかりそうだ
「クローノ」
「なんじゃ主様」
クローノはトランプ兵に囲まれてからずっと時計の中に隠れていた
「マッドハッターに付いていけ、あいつだけじゃ心配だ」
三枚の連携攻撃を捌きながらクローノに指示をする
「了解じゃ主様」
クローノはテラスの方へ飛んでいった
「逃がすものか!」
『JOKER』が槍をクローノに向けて投げる
しかし、槍はクローノをすり抜け地面に突き刺さる
「精霊に普通の攻撃が効く訳ないじゃろ」
クローノはあくびをしながら消えていった
「それじゃあ、しばらく俺と遊ぼうぜ」
俺がここで時間を稼いでる隙にマッドハッターが何とかしてくれれば楽なんだがな
「ええい!忌々しい!許さぬ!もし目の前に現れたなら首をはねて白いバラを赤い鮮血で染めてやるのじゃ」
ハートの女王は玉座を蹴り飛ばす
「そんなに起こっていては綺麗な顔が台無しですよ、女王様」
ハートの女王は玉座を蹴る事を辞めその声の主を見る
「貴様は…マッドハッター…よく妾の目の前に平気で姿を現せられたのぅ、貴様を地下に捉えて永久に妾の玩具としてやろうと思っていた所じゃ」
ハートの女王はマッドハッターに怒号を浴びせる
「まぁまぁ落ち着いてよ女王様、とりあえずお茶でもどうぞ」
マッドハッターは懐からティーセットを取り出しハートの女王の為に注ぐ
「いらぬわ!そもそもトランプ兵共は何をしておるのじゃ!」
「トランプ兵達は今ユート君て戯れてるよ、女王様と二人きりで話したくてね」
マッドハッターは仕方なく注いだ紅茶を飲む
「何を呑気に飲んでおるのじゃ!」
ハートの女王はマッドハッターが持っていたティーカップを取り上げ、床に叩きつける
「女王様…話というのは白いバラの事だ、あれは私達はやっていない」
マッドハッターは真面目な顔でハートの女王に迫る
「犯人は決まってそういう物じゃ、目撃者がおるしのぅ、言い逃れは出来ぬぞ」
「いえ、その目撃者が犯人なのですよ」
「目撃者…アンナという女がこの白バラ事件の犯人ですよ」
マッドハッターはそう言いながら部屋の隅にいた女を指さす
「マッドハッター、私がやった証拠でもあるの?無いよね?ある訳ないよね?」
アンナは立ち上がりクスクスと笑う
「証拠?あるよ、これを使うのさ」
マッドハッターはそう言いながら一つの帽子を取り出した
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