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Another Storia 3rd
聖なる夜には子どもの笑顔が似合うようです
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庭にはモミの木の苗植え、魔法によって成長を促進し一気に樹齢200年はあるだろう程の巨大な木に成長させる
家の中や、外観に至るまでイルミネーションを飾り煌びやかな宝石の様にランランと光り輝いている
既に知り合いにはパーティの招待状を出しており、遠くにいる土方達はアルカとドーラが迎えに行っている
イリーナ、リンカ、レイカの3人はパーティ料理を朝から休まずにせっせと作っている…王族貴族の方々も来るという事でざっと2~300人は下回らないと予測される
アイトとユラにはまだ終わっていない飾り付けの手伝いをしてもらい、奴隷ちゃんには会場のテーブル等のセッティングを任せている
「もう5時か…ランカ達なら心配ないだろうと思ってたが…」
「流石に少し気になるな…様子を見に行くか」
ユートはそう言って《飛翔》を使い飛び上がると同時に、ドーラが慌てた様子で帰ってきた
「どうしたんだ? アルカや新選組の奴らは?」
ユートがそう尋ねると同時に、ドーラは一通の手紙をユートに手渡した
ドーラ曰く、ユートの街を出る辺りに落ちていたらしい
『女二人は預かった、返して欲しくば白金額1万枚を持って草原にある洞窟まで一人で来い』
その手紙を見た瞬間、ユートの怒りは爆発し今にも飛び出しそうになるが…ドーラに抑えられ何とか耐えきった
「白金貨1万枚……それはこの国の財産の五分の一だぞ」
「流石に今すぐ用意するのは…シオンに預けてあるから無理だ…」
ユートは頭に手を当て悩み始める、もしかしたら今も監視されていて何かしようとした瞬間に二人に何かあるんじゃないか…と
《気配察知》を発動させ、辺りを確認してみるが特に怪しい人影は感じられなかった為、ユートは《雷光化》を発動して洞窟の方へ標準を合わせる
「ユート様、どうするっすか?」
ドーラが心配そうに見つめる中、ユートは意地悪そうな笑みをニヤリと見せて一言つぶやく
「なぁに…俺から奴等に向けてプレゼントを与えてやるんだ」
「俺の家族に手を出したんだ…ただで済ますわけがないだろ?」
そういった後、音速を超える速度で洞窟まで飛んで行った
洞窟の奥底
ランカとレンカは目隠しされ、両手両足の鉄製の縄でがんじがらめに縛られていた
「何で…昨日だって子ども達にプレゼントをあげてたじゃん…」
「私達にだって…お菓子もぬいぐるみもくれたじゃん…」
レンカはそう言って隣の岩に腰掛けているサンタだったおっさんに尋ねるも…返ってきたのは拙い笑い声
「そんなの…お前等を騙す為のウソに決まってんだろ?」
「あの時はガキ共の家の物を盗んでただけだ…お前等は単なる見張りだ」
「今時サンタなんて…バッカなんじゃなぇぇの?」
仲間の男達と共にゲヒャヒャと笑われ、レンカは目隠しの下から…一滴の涙が零れ頬を濡らす
そんな時、急に洞窟が崩れそうな程の大きな地震が発生し見張りの男達は立っていられなくなり字面に倒れていく
『メリ~…クリスマ~ス、クソ野郎共、ブラックサンタさんが悪い子を懲らしめにやってきたぞ~』
『だから大人しく死んどけ』
洞窟の入り口の方から急速に飛んでくる一人の男を視認したおっさんは、腰を抜かし更に奥の方へ逃げようとするが…
直ぐに回り込まれ取り押さえられる
「ひ…ひぃぃ!! 助けてくれぇ!!」
おっさんは小便を漏らして四つん這いになり少しづつ逃げている
「助ける? 何を言ってんだ? 俺はただプレゼントをあげに来た…サンタさんだぜ?」
ユートはそう言うと、肩にかけてきた白の袋から…
銀色に輝くフォルムに黒のグリップ、回転式リボルバーと呼ばれる拳銃を取り出すが…当然この世界の人間には知る由もない為、未知のものを突き詰められ恐怖に怯えるおっさん
「それじゃあ…死のっか」
ユートはそう言っておっさんに目隠しをし、口の中に銃口を向けてストッパーを解除する
カリカリカリと引き金を引く音が洞窟内に響く
その後、おっさんの頭を銀色の弾丸が貫通し地面に真っ赤な血の華が咲いた
ランカ達の縄を解き、二人の安否を確認したユートは微笑みを浮かべて強く抱き締めた
「良かった…二人共に無事で…ごめんな…気付いてやれなくて」
共犯の男共は既に洞窟の外に控えさせておいたユースティア王国騎士団が取り抑えた
「お兄さん…サンタは…いるよね?」
「《問》サンタはいるのか正直に答えるのです」
抱き締めている二人から耳元で涙ながらに尋ねてくる
ユートは悩んだ、ここでいないというのは酷だ…だがしかし、いるとウソをつくのは更にダメな事だ…
ならばどうするか…そう考えた時、一つの考えが浮かんだ
「あぁ、いるさ…今夜良い子に眠って待っていればきっとサンタは来てくれるさ…」
ユートはそう言って二人をそれぞれ片手で持ち上げて館の方へ飛んで行った
その夜、館のパーティ会場に累計400人余りの人数の王族貴族、知り合いの冒険者達や今までに世話になった人達を呼んでパーティを始めた
だが…ユートはパーティを楽しむ余裕などない…ディオニスや上流貴族達への挨拶巡りで前半の殆どを消費し…
後半の殆どは何故か始まった沖田やギルマスのリョフ…その為手に覚えがある奴等との場所を変えての大乱闘に参加させられた
(因みに、最終的にはレイカとトシイエとユートの三竦みとなり…見事レイカが勝利を収めた)
その他にも色々とあったのだが…それはまた別のお話……
だが、パーティの間ランカとレンカの姿は一度も目撃すること無く…長い長い夜は幕を閉じお開きとなった
そして、アイト達を寝かしつけた後……例によって頬を赤らめた嫁達が迫って来るも…一旦ベットで待ってる様に言っておき、ユートは転移を使ってある場所へと向かった
ベッドで頭まで毛布を被り枕を涙で濡らすレンカの姿があった
初めて会ったサンタが偽物で誘拐された…まだ精神的に幼いレンカにとってはトラウマものの記憶となっただろう
「お兄さんはあぁ言ってたけど…いる訳ないよ…サンタなんて…」
その隣で立って寝ているランカも、半目を開いてレンカの言葉に賛同する…やはり所詮は空想上の人物、ありえない存在なのだ
そんな時、シャンシャンと鈴の音が聴こえてきた
レンカはガバッと毛布を跳ね除けて飛び上がり窓の外を見る
すると、満天の星空の元…赤いソリが空を飛んでいた
赤鼻のトナカイがソリを引き、窓の前に止まった
「MerryX'mas、良い子の家はここかな?」
窓を開けること無くすり抜けて入ってきた男に、レンカは目を輝かせて長い髭を引っ張ったりブヨブヨの脂肪を触っている
「これこれ、やめんか…レンカちゃんにランカちゃんだね?」
「メリークリスマスじゃよ…プレゼントをやろう」
渡された箱を開けてみると…中にはそれぞれ赤と青のペンダントが入っていた
「それでは、サンタはこれで失礼するゾ~フォッフォッフォツ」
サンタはそう言い残して窓をすり抜けて出て行こうとした時
「《求》止まってくださいユート、一体なんの真似ですか?」
ランカは冷たい目線をサンタに向けてそう言うが…サンタはくるりと振り返りニコリと笑う
「はて? 誰の事かノ? 儂はまだまだ忙しいのでこれで失礼するゾ」
サンタはそそくさと出ていってしまった……部屋の中に静寂が流れ込んだ…その時であった
そ~っと部屋の扉を開けてユートが中に入ってきたのだ
「あ…あれ~? 起きてたの?」
その服装は真っ赤な服を身にまとい、長い付け髭のユート
その手にはパーティに出していた二人のケーキを持っていた
「あれ? お兄さん!? だって今外に……」
「……? バレたから言うが…俺はただこのケーキを枕元に置いておこうと来ただけだぞ?…だからそんな奴は知らん」
「……おかしいな、館に張った結界には何にも反応は無かったんだが…」
ランカは《心眼》のスキルを使ってウソかどうか覗いてみるが…ユートはウソを付いておらず…本気で今来たばかりだという事だ
「それじゃあ…今来たサンタって……」
「《疑》本物の…サン…タ………?」
ランカとレンカは直ぐに窓を開けて空を見上げると……シャンシャンと鈴の音を鳴らしながら空を飛ぶ真っ赤なソリがあった
サンタとは子ども達が思い描いた、クリスマスの夜にだけ現れる特別な存在である…
その存在の有無は未だ謎に包まれているが……清らかな心を持つ子ども達の元には…
プレゼントを届けにやってくるのかもしれませんよ?……
Another Storia 3rd ~クリスマス特別編~ 完
家の中や、外観に至るまでイルミネーションを飾り煌びやかな宝石の様にランランと光り輝いている
既に知り合いにはパーティの招待状を出しており、遠くにいる土方達はアルカとドーラが迎えに行っている
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アイトとユラにはまだ終わっていない飾り付けの手伝いをしてもらい、奴隷ちゃんには会場のテーブル等のセッティングを任せている
「もう5時か…ランカ達なら心配ないだろうと思ってたが…」
「流石に少し気になるな…様子を見に行くか」
ユートはそう言って《飛翔》を使い飛び上がると同時に、ドーラが慌てた様子で帰ってきた
「どうしたんだ? アルカや新選組の奴らは?」
ユートがそう尋ねると同時に、ドーラは一通の手紙をユートに手渡した
ドーラ曰く、ユートの街を出る辺りに落ちていたらしい
『女二人は預かった、返して欲しくば白金額1万枚を持って草原にある洞窟まで一人で来い』
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「白金貨1万枚……それはこの国の財産の五分の一だぞ」
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《気配察知》を発動させ、辺りを確認してみるが特に怪しい人影は感じられなかった為、ユートは《雷光化》を発動して洞窟の方へ標準を合わせる
「ユート様、どうするっすか?」
ドーラが心配そうに見つめる中、ユートは意地悪そうな笑みをニヤリと見せて一言つぶやく
「なぁに…俺から奴等に向けてプレゼントを与えてやるんだ」
「俺の家族に手を出したんだ…ただで済ますわけがないだろ?」
そういった後、音速を超える速度で洞窟まで飛んで行った
洞窟の奥底
ランカとレンカは目隠しされ、両手両足の鉄製の縄でがんじがらめに縛られていた
「何で…昨日だって子ども達にプレゼントをあげてたじゃん…」
「私達にだって…お菓子もぬいぐるみもくれたじゃん…」
レンカはそう言って隣の岩に腰掛けているサンタだったおっさんに尋ねるも…返ってきたのは拙い笑い声
「そんなの…お前等を騙す為のウソに決まってんだろ?」
「あの時はガキ共の家の物を盗んでただけだ…お前等は単なる見張りだ」
「今時サンタなんて…バッカなんじゃなぇぇの?」
仲間の男達と共にゲヒャヒャと笑われ、レンカは目隠しの下から…一滴の涙が零れ頬を濡らす
そんな時、急に洞窟が崩れそうな程の大きな地震が発生し見張りの男達は立っていられなくなり字面に倒れていく
『メリ~…クリスマ~ス、クソ野郎共、ブラックサンタさんが悪い子を懲らしめにやってきたぞ~』
『だから大人しく死んどけ』
洞窟の入り口の方から急速に飛んでくる一人の男を視認したおっさんは、腰を抜かし更に奥の方へ逃げようとするが…
直ぐに回り込まれ取り押さえられる
「ひ…ひぃぃ!! 助けてくれぇ!!」
おっさんは小便を漏らして四つん這いになり少しづつ逃げている
「助ける? 何を言ってんだ? 俺はただプレゼントをあげに来た…サンタさんだぜ?」
ユートはそう言うと、肩にかけてきた白の袋から…
銀色に輝くフォルムに黒のグリップ、回転式リボルバーと呼ばれる拳銃を取り出すが…当然この世界の人間には知る由もない為、未知のものを突き詰められ恐怖に怯えるおっさん
「それじゃあ…死のっか」
ユートはそう言っておっさんに目隠しをし、口の中に銃口を向けてストッパーを解除する
カリカリカリと引き金を引く音が洞窟内に響く
その後、おっさんの頭を銀色の弾丸が貫通し地面に真っ赤な血の華が咲いた
ランカ達の縄を解き、二人の安否を確認したユートは微笑みを浮かべて強く抱き締めた
「良かった…二人共に無事で…ごめんな…気付いてやれなくて」
共犯の男共は既に洞窟の外に控えさせておいたユースティア王国騎士団が取り抑えた
「お兄さん…サンタは…いるよね?」
「《問》サンタはいるのか正直に答えるのです」
抱き締めている二人から耳元で涙ながらに尋ねてくる
ユートは悩んだ、ここでいないというのは酷だ…だがしかし、いるとウソをつくのは更にダメな事だ…
ならばどうするか…そう考えた時、一つの考えが浮かんだ
「あぁ、いるさ…今夜良い子に眠って待っていればきっとサンタは来てくれるさ…」
ユートはそう言って二人をそれぞれ片手で持ち上げて館の方へ飛んで行った
その夜、館のパーティ会場に累計400人余りの人数の王族貴族、知り合いの冒険者達や今までに世話になった人達を呼んでパーティを始めた
だが…ユートはパーティを楽しむ余裕などない…ディオニスや上流貴族達への挨拶巡りで前半の殆どを消費し…
後半の殆どは何故か始まった沖田やギルマスのリョフ…その為手に覚えがある奴等との場所を変えての大乱闘に参加させられた
(因みに、最終的にはレイカとトシイエとユートの三竦みとなり…見事レイカが勝利を収めた)
その他にも色々とあったのだが…それはまた別のお話……
だが、パーティの間ランカとレンカの姿は一度も目撃すること無く…長い長い夜は幕を閉じお開きとなった
そして、アイト達を寝かしつけた後……例によって頬を赤らめた嫁達が迫って来るも…一旦ベットで待ってる様に言っておき、ユートは転移を使ってある場所へと向かった
ベッドで頭まで毛布を被り枕を涙で濡らすレンカの姿があった
初めて会ったサンタが偽物で誘拐された…まだ精神的に幼いレンカにとってはトラウマものの記憶となっただろう
「お兄さんはあぁ言ってたけど…いる訳ないよ…サンタなんて…」
その隣で立って寝ているランカも、半目を開いてレンカの言葉に賛同する…やはり所詮は空想上の人物、ありえない存在なのだ
そんな時、シャンシャンと鈴の音が聴こえてきた
レンカはガバッと毛布を跳ね除けて飛び上がり窓の外を見る
すると、満天の星空の元…赤いソリが空を飛んでいた
赤鼻のトナカイがソリを引き、窓の前に止まった
「MerryX'mas、良い子の家はここかな?」
窓を開けること無くすり抜けて入ってきた男に、レンカは目を輝かせて長い髭を引っ張ったりブヨブヨの脂肪を触っている
「これこれ、やめんか…レンカちゃんにランカちゃんだね?」
「メリークリスマスじゃよ…プレゼントをやろう」
渡された箱を開けてみると…中にはそれぞれ赤と青のペンダントが入っていた
「それでは、サンタはこれで失礼するゾ~フォッフォッフォツ」
サンタはそう言い残して窓をすり抜けて出て行こうとした時
「《求》止まってくださいユート、一体なんの真似ですか?」
ランカは冷たい目線をサンタに向けてそう言うが…サンタはくるりと振り返りニコリと笑う
「はて? 誰の事かノ? 儂はまだまだ忙しいのでこれで失礼するゾ」
サンタはそそくさと出ていってしまった……部屋の中に静寂が流れ込んだ…その時であった
そ~っと部屋の扉を開けてユートが中に入ってきたのだ
「あ…あれ~? 起きてたの?」
その服装は真っ赤な服を身にまとい、長い付け髭のユート
その手にはパーティに出していた二人のケーキを持っていた
「あれ? お兄さん!? だって今外に……」
「……? バレたから言うが…俺はただこのケーキを枕元に置いておこうと来ただけだぞ?…だからそんな奴は知らん」
「……おかしいな、館に張った結界には何にも反応は無かったんだが…」
ランカは《心眼》のスキルを使ってウソかどうか覗いてみるが…ユートはウソを付いておらず…本気で今来たばかりだという事だ
「それじゃあ…今来たサンタって……」
「《疑》本物の…サン…タ………?」
ランカとレンカは直ぐに窓を開けて空を見上げると……シャンシャンと鈴の音を鳴らしながら空を飛ぶ真っ赤なソリがあった
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