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神の暇つぶしで今日から俺は非日常!
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有馬遥斗という少年がいる遥斗は今視界に映る半透明な板状の物体を見て興奮し人目を気にせず奇声を上げた
「うっほひょーい!!」
その声で周りの人が一斉に遥斗の方へ向いてきたその時も今の状況のせいで気にしてられなかった。
「ママー、あのお兄ちゃん変なのー」
「しー!見てはいけません!」
そんな声も聞こえないほど興奮してた。
──────
ある日の日課
「ふふ、よし!やるか!」
遥斗はいつもの日課となった事をするために読んでいた本をパタンと閉じて深呼吸する。
今からやることは人から見たら奇行とも捉えられることをするのだ。
「スー……ハー…」
遥斗は手を前に出して唱える。
「ステータスオープン!!」
「・・・シーン・・・」
「ま、まだだ!」
遥斗は毎日自分のステータスを開こうと必死に修行をしているのだ。
「オープン!!ステーェェタス!!」
「・・・シーン・・・」
「ッう…ダメか…で、でも諦めないぞ!また明日だまた明日挑戦する!」
まぁ、一種の厨二病だ遥斗は今高校2年生だこの行いが馬鹿げてるとは分かってるだが遥斗はつまらないのだこの日常がなんも変哲もなく普通に過ごしていくそれは一部の人はその生活が最もいい日常だと思ってるだが遥斗は違った遥斗はこのつまらない日常を非日常にしたいと思ってるいや、この世界は非日常だと思ってる。
何故?と思うだろうそれは遥斗は小さい頃見てしまったのだ。何か異質な化け物と戦う人たちを…
そしてこれから遥斗の生活は非日常になるそんな世界を見ていこうじゃないか。
そこは荒れ狂う荒野だったその荒野に3人の人影がある。
「ゆ、勇者様!お助けよぉ!」
この状況から見て少女はどこかのお姫様だろう。
「あぁ、今助けるよ可愛いプリンセス☆」
こんな語尾に星をつけてるものこそが勇者だ。
「ふはは!勇者めお前を倒すー!」
そしてナイスガイな魔王がいる。
「これで止めだ!俺の必殺ひぃーば~!」
『お…!…遥…!お…』
『遥斗…おき…ろ!』
『おい!遥斗起きろって言ってんだろうが!!!』
なにかが俺の頭に当たった。
「クガッ…」
俺は顔を伏せてる状態から周りを見渡す周りはクスクスと笑っていた。
「あ、あれ?俺の必殺フィーば~は?」
その言葉で周りは大爆笑と言えるほど吹いた。
「お、おい!何寝ぼけてんだ遥斗授業を聞け!」
「え?…」
俺は改めて周りを見渡す。ここは教室だった。
さっきまでのはただの夢だった。それを理解すると恥ずかしさが混み上がり顔が真っ赤になった。
「すいませんでしたー!!!」
「まぁいい、面白かったからなハッハハハー!」
それでいいのか教師…そう思いながら授業に入っていた。
そして昼休みと放課後で色々と笑われたので割愛をして夜
「もう、疲れた…あんなに笑われるか?普通!授業が終わってすぐ俺のところにみんな来て一々爆笑するか普通!…」
「今日の日課はお休みかな…なんか恥ずかしくなってきた。」
昨日の徹夜の影響でまた眠くなったので寝ることにした
俺はそのままベットの上で眠りについた。
─────
「え……」
前にいる人?は、どうしてかと困惑してる
「で…誰ですか?それにどこですかここ…」
俺は目を覚ますと真っ白い空間の中で畳に座り白髪のじーさんとお茶を飲んでいた。
「こっちのセリフなんじゃか…お主は誰じゃ?」
白髪のじーさんは何が何だかと言う顔で言葉を返してきた。
すると白髪のじーさんは空中を指で何かし出した。
「ほー…んー…そういう事か」
「え?何がですか?」
白髪のじーさんが何かわかったような口ぶりで呟いたので思わず聞き返した。
「今の状況がわかったのじゃ。まず自己紹介からするかのう」
「え?…はいわかりました」
白髪のじーさんは咳払いをして自己紹介をし始めた。
「コッホん先ずワシからじゃの、ワシは第2世界の地球を管理してる世界神じゃ」
ん?世界神…あぁ夢か。
こういうことよくあるだよねー
「夢じゃないぞい」
「え?!心を読んだ?」
「神じゃからのう、さっきからワシを白髪のじーさん呼ばわりしてることも知ってるぞ」
え?てことは本当に神様?まじ?てことは俺は異世界に転生か転移するの!?
「違うぞい」
「上げて下げるな!!」
「お主が勝手に上がってたたげじゃろうに」
「す、すみません…でこの状況はどういう意味でか?」
白髪…神様がなぜ俺をここに呼んだのか分からないから聞いてみた。
転生や転移じゃなかったらなんだろう…まさか!俺普通に死んじゃったのか?!
「まぁ慌てるでない、ちゃんとこの状況の説明をするから」
「は、はい」
「先ずお主がここに来たのは分からん、といっても多分じゃがお主の意思が強すぎたんじゃ」
「え、えっと…意思?」
意思?なんだろう俺なんか意識してたっけ?
「お主には毎日欠かせない日課があるじゃろ?」
日課…あぁ!ステータスを開く修行か!
「あ、はいお恥ずかしながら」
「お主はステータスを開きたいと願うあまり時空を歪めてしまったのじゃ」
うん?今聞き捨てならないことを聞いたな、時空を歪めた?
うん…聞かなかったことにしようかな
「現実逃避しても意味ないぞい、まぁ時空を歪めた事で何かに影響するとかは無いからええがのう」
「あ、大丈夫なんですか…良かったです」
「それとお主その喋り方辛いじゃろう崩していいぞい?」
「え?いいのか!ありがと、敬語なれなくて疲れてたんだよ。」
俺は遠慮なく敬語をやめて普段の喋り方で言った。
「ま、まぁそれでいいが…それと簡潔に言うがのうお主にステータス機能を授けるのじゃ、このままお主が日課を続けてると本当に世界が壊れてしまうのじゃ。」
ん?今なんて俺にステータス機能を授ける?
それマジ?
「マジじゃぞ」
「よっしゃぁぁ!!白髪のじーさん!いや神様!ありがとうございます!長年の夢が叶います!」
「じ、じゃあ今からステータスを見れるようにするからそれからステータス機能の説明をするからのう」
そう言って神様が何かを唱えたと同時に俺の周りが光だして瞬時に収まった。
「ステータスと心の中で唱えたら見れるはずじゃ」
そう言われた通りに唱えたら半透明な板状の画面が視界に映り出した。
ステータス
[戦闘力]5
[名前] 有馬 遥斗 アリマ・ハルト
[年齢] 16
[HP] 5/5
[MP] 5/5
[SP]
[職業]学生
[スキル] 学習1
「こ、これが俺のステータス!?」
「これがお主のステータスじゃよ」
本当にステータスが見れたあの努力は無駄じゃなかった!
「神様!ありがとうございます!本当に!」
「ほっほっほ、じゃあまず戦闘力について説明するかのう」
「はい!」
「戦闘力はその名の通りその人の強さじゃその数値は最大で100まである、お主のは5じゃな
戦闘力5でよく今まで生きてられたのうなにか質問はあるかよの?」
「えと、ほかに数字の強さの基準とか教しえてくれますか?」
俺はさっきの言葉の意味が理解できなく強さの基準を聞いた
「強さの基準はこうじゃ」
そう言ってグラフのようなものを取りだしたそこにはこう書いていた。
戦闘力基準
『1~5』虫なみの強さ
『10~15』一般人の強さ
『20~35』格闘家の強さ
『40~55』新米超能力者の強さ
『60~75』プロ超能力者の強さ
『80から95』人外の強さ
『100』異端の化け物の強さ
65から強さが格段と上がる
「俺、虫なのか?」
「ま、まぁ、ステータスをあげれば強くなるのじゃよだから安心せい」
苦し紛れのフォローを頂きながら次の説明を聞いた。
「次はHPとMPの説明にはいるかのう、まぁRPGと同じじゃがな。HPはヒットポイント…その身の命じゃこれが0になると死んでしまうのう、そしてMPはマジックポイントでスキルや魔法を使うために必要なものじゃこれが0になると怠さや吐き気がする場合によっては気絶をするから気おつけるんじゃぞ」
うーんRPGと同じかそして魔法!魔法があるのか!く~!早く魔法使いたい!
「次は職業じゃな職業は称号みたいなもんじゃな、例えば火魔法を習得したら職業欄に魔法使いと表示されるのじゃ職業欄には制限がないからいっぱい埋まるといいの」
ほほう…職業に学生てのがあるのはあれか高校生だからか。
「次にスキルじゃスキルはSPを使って習得することが可能じゃSPとは何かを倒したりする時に手に入るポイントじゃそれとレベルが最初に上がるとき好きなスキルを手に入ることが出来るぞじゃがあんまり強力なスキルは手に入らないがのうそしてそこからは5ずつ上がる事に1つ好きなスキルが貰える」
「これで説明はおしまいじゃ」
「説明ありがとうございます!」
「お主これだけは忠告しとくこのステータスの力は強力じゃ、ちょっとした事で危険なことになる可能性もあるそれを気おつけるように、じゃがお主はこの力を持って楽しむようにそして好きに生きなさい」
「は、はい!」
そうだよな、ステータスを上げることで身体能力も上がるみたいだしスキルだって使い方によっちゃ誰かが傷つくかもしれない…気おつけよう
「今からお主の部屋に戻すぞい?」
「はい!お願いします」
「ではまたのう」
その言葉とともに当たりが光り出して俺は真っ白い空間から消えた。
「面白い子じゃったのう、暇つぶしにあの子の生き様を見ようかのう♪ほっほっほ」
「あ、少しステータスの設定間違ったのう…まぁいいかのう♪」
こうして世界神は1人愉快に笑った。
この間違いのおかげでこの後何かが起こる。
そしてこの時有馬遥斗の運命…いや世界の運命が動いた。
ーーーーーーーーー
「っ…朝か」
目を覚ますと何時もの部屋に居て窓から朝日が照らされていた。
「あれって夢だったのか?」
俺は神様にあってステータス機能を貰ったことを思い出しながら言う。
「ステータス…なんて…な?」
すると夢で見た同じ半透明で板状のものが視界に映る。
[戦闘力]5
[名前] 有馬 遥斗
[年齢] 16
[Lv] 1
[HP] 5/5
[MP] 5/5
[SP]100
[職業]学制
[スキル]学習1
「ハハ、夢じゃなかったのか!」
俺は心の内から湧き出てくる喜びを制御出来なく奇声を上げてしまった。
「よっしゃぁぁぁあ!!!…あ」
俺は無意識に奇声を上げてることに気づきすぐに体勢を整える。
「コッホん…一人暮らしでよかったー」
こんな奇声を親に聞かれていたらやばい薬でもやってるのかと勘違いされそうだ。
そして俺はある項目に目がいき気づいた。
「SPが増えてる?」
スキルを習得するために必要なSPが100になっていたのだ。
「神様がやってくれたのか?まぁ、ありがたく使わせてもらうか」
そういながら俺はスキルを習得する画面へと移動する。因みにステータス機能…ここはステータスウィンドウと名付けようか。
ステータスウィンドウはスマホみたいに画面をスワイプしたりもできるそしてスキルの項目のところを押すとスキルを習得する画面が出てくる。
〖スキルストア〗
きゃ~パンツ見られた~ SP5
好きな人だ~れ SP5
あの子の後ろは僕の場所 SP5
「……なんだこれ」
スキルストアには変なスキルがいっぱいだった。
「他にスキルないのかよ、例えば鑑定とか」
するとスキルストアの表示が変わり鑑定のスキルが映し出された
〖スキルストア〗
鑑定1 SP80
鑑定…物や生き物を鑑定して鑑定結果を表示する。レベルをあげればより正確に表示されるの
「おおー!これだよこれ、でも高いなーSPがこれからどれだけ貰えるか分からないしなーうーん、習得しちゃうか」
〈スキル 鑑定1が習得されました。スキル欄に登録します〉
頭の中から無機質な女性の声が聞こえた。
どうやら習得できたようだ。
「びっくりしたー、でも習得できたみたいだな。」
「あ、後これも習得しちゃうか…ぐへ」
〈スキル きゃ~パンツ見られた~を習得しましたスキル欄に登録します。〉
「これは男の性というものだ、誰だって女の子のパンツを見たいと思う!」
こうして俺は全国の女の子を敵に回してスキルを習得したのだった。
そうこうしてるうちに登校時間になり家を出た。
「しっかしあれするだけでSPが溜まるのかいい収穫だな!」
あれとはやんぞやと思うだろう。それは朝ごはんを作ってる時のことである
「ふふん、今日はパンの気分だなー」
そう思いながら棚に入れてるフランスパンを取り出そうとしてると棚の隙間からなんと主婦の天敵ゴキブリさんがいたのだ
「ぐぎゃぁぁ!!」
俺のこの有様を見て察してくれた方もいるだろう。俺は大のゴキブリ嫌いだ、他の虫は大丈夫だがあのカサカサしてるヤツだけはダメなんだほんとにゴキブリが背中に入ってきた時があったんだがあの時は心臓が少し止まって病院に搬送されたほどだ。
「ど、どうしよう!」
俺は一旦退避してゴキブリスプレーを探す
「あった!これで奴を倒せる…」
俺は今でもカサカサしながらこちらを見てるゴキブリにスプレーを向けて発射する
「バスター!!」
スプレーがゴキブリに降りかかりゴキブリはそのまま逆さになって動かなくなった。
「ふ、ふぅー悪は去ったなり。」
〈ゴキブリを倒したことによって経験値を1獲得しましたSPを1獲得しました。〉
「え?虫を殺すことで経験値とSPもらえるの?」
まじか!そこら辺にいるアリをスプレーを欠ければ経験値とSPザックザク!?
「ふふ、これはいい誤算だ」
とのことがあり俺は今アリを踏み潰しながら歩いてる。
心が痛まないかって?この世は弱肉強食だ。
そして1匹のアリを踏み潰したことによってレベルが上がった
〈アリを倒したことによって経験値1とSP1を獲得しました。
レベルが上がりました初レベルアップしたことによってスキルを1選ぶ権限が付与されました〉
「うっほひょーい!!」
俺は人目を気にせず奇声を上げた。
「ママーあのお兄ちゃん変なのー」
「しー!見てはいけません!」
そんな声がしたが気にしてられない。どんなスキルを貰おうか悩み中だからだ。
うーん、ここはテレポートかな?
テレポートは見た事のある場所に転移することが出来るスキルだ。そのスキルはさっきストアで見たが1000SP必要だったのでこれは貰わなきゃ損だと思いこれにした。
〈スキルを選びました。権限が消去されました。
スキル テレポート1を獲得しました。スキル欄に登録します。〉
「ハハ!これで俺は超能力者だ!」
〈職業欄に超能力者が追加されました。〉
「うん?まじか!」
[戦闘力]15
[名前] 有馬 遥斗
[年齢] 16
[Lv] 2
[経験値]0 /200
[HP] 20/20
[MP] 110/100
[SP]115
[職業]学制 超能力者1
[スキル]学習1 鑑定1 テレポート1
「すげー!MPが100超えてるし戦闘力が15になってる!」
超能力者…MP100+される 超能力系スキルを使っていくとレベルが上がりMPの量も増える
「これが原因か、あっそうだ今あるスキルどのくらいMP使うんだ?」
テレポート…見た事のある場所に転移する
クールタイム5秒
10MP消費 1キロ以内
30MP消費 5キロ以内
50MP消費 10キロ以内
...etc.....
鑑定…物や生き物などを鑑定して表示させる
レベルが上がるとより詳しく表示されるの
MP2消費
「テレポートはそんなに多用に使えないなまぁMPが増えればいっぱい使えるかそれと鑑定は結構いいんじゃないかな?」
そう思いながら学校へ向かうのだった
学校につき教室に入ると何やら中が賑わっていた。
「おはよーはる君!」
「あぁ、おはよー姫華」
こいつは俺の幼馴染で彼女の白雪姫華という。
「なんか賑わってるけどどしたの?」
俺は教室の賑わい方が気になって姫華に聞いてみた。
「なんかねーこの近くにテロリストが潜伏してるんだって、だから怖いねーって騒いでるの」
「ふーん、そうなのか」
そして騒ぎは収まり周囲の目は俺の方へと来た。
「くそっ!何故あんな奴が白雪さんと話してるだ!」
「あぁ、これは白雪姫応援隊に報告しなければ!」
「ほんと仲良しだねー白雪さんと有馬くん」
「ねー、もう付き合ってるって噂だよー」
「きゃー!白雪さんに聞いてみる!?」
等々いろんなことを言われてる。因みに付き合ってるって事は秘密だ、今の状況でこんなんだからカップルって知られたら殺される。
まぁ、仕方ないよな姫華は誰もが認める小動物系美少女だからな。
そういう姫華はと言うと何も聞こえてないのか俺の事を見てる。
「はぁ、姫華もうホームルームになるぞ」
「あっ!そうだねじゃあまたねー!」
そう言って自分の席に座り読書をし始めた。
先生が教室に入りホームルームが始まった。
そこで先生が「ニュースとかで見たかもしれないがこの近辺にテロリストが潜伏してる可能性がある下校はまだだが帰る時は気おつけるように。」と言った。
クラスメイトたちが「学校に来たりして!」とかなんとか言ってたがそれはフラグだと心の中でツッコミをいれておいた。
授業が始まって数分した頃ふと他の人のステータスはどんなのかと気になった。
俺のステータスと皆のステータス違うのか?気になってしょうがない!でも個人情報だからなー。
そして俺は考えた末学校1イケメンの勝ち組リア充を鑑定することにした。
[戦闘力]18
[名前] 宮崎隼人
[年齢] 17
[悪]
[HP] 5/5
[MP] 5/5
[職業]学制 リア充
[スキル]学習1 カリスマ性
うん?少し俺のと違うな、レベルとSPがなくなって[悪]?が追加されてる。
俺はなんだろうと思い[悪]の項目を押した。
[悪]…その人の性格を表す
まじ?うわぁーこいつ悪いヤツなんだ前あいつと仲良くしてた暗い感じの男が転校したの何かありそうだな…
すると
「ッ!」
アイツ今俺を見たか!?普通に怖っ!
俺はこの時絶対彼奴と関わらないと心に誓った。
俺は気を取り直して前にいるボサボサ頭のクラスメイトを鑑定してみた。
[戦闘力]30
[名前] 幽髪 霊
[年齢] 16
[善]
[HP] 16/25
[MP] 60/80
[職業]学制 霊媒師
[スキル]学習 除霊
う、うん…色々とツッコミたいけどこいつさっきまで悪霊とでも戦ってたのか?
まず幽霊とか本当にいるんだな、それに格闘家並に強いのか…俺なんて虫だぞ!
ま、まぁ…これから強くなるけど!
うーん次は姫華見てみるかーまぁ、なんもないと思うけど
と面白半分に見て見たら
[戦闘力]16
[名前] 輝夜姫華
[年齢] 16
[善]
[HP] 5/5
[MP] 100/100
[職業]学制 超能力者 恋する乙女
[スキル]学習 治癒 勇気
てっ!
「えぇぇえ!!?!?!!」
その声で一斉に俺の方へ視線が向いた
「おい!遥斗何がえーだ!」
熱血ゴリラの対処法は知ってるぞ。
「え、えっと先生の授業に感動して思わず叫んでしまいました。」
俺はいずれこうなる事を予想し言い訳を考えてたのですぐに言い訳が口にできたんだ、ふふん!
「おー、そうかそうか。って、おい!今授業なんてしてないぞ!寝ぼけてんのかー!」
「クスクス」
俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
おい!姫華お前も何笑ってんだ!あ、でも可愛い…いかんいかん!
ふぅ、危なかった元はと言えばあいつのステータスがおかしかったから行けないんだ、うん。
この事を聞いた人は誰でも思うだろ「お前が悪い!」と。
授業が3回終わり昼休憩に入ろうとしてる俺はすぐに席を立ち姫華の方へ行った。
「姫華、ちょっと来てくれ」
「え?うん、わかった」
後ろできゃぁー!きゃぁー!言ってるが知らん。
「で、どうしたの悠斗?」
「あ、あぁ、ちょっと聞きたいことがあって…お前って超能力者って知ってるか?」
「うん?どうしたの急に、SFにハマったの?」
その反応から知らないとはわかった。
じゃあ姫華は自分が超能力者ってことは知らないのか。
「あ、知らないならいいんだ、話はそれだけじゃあ教室に戻ろうか」
俺はそう言ってそこから離れた。
「うーん、しかしこれで暇になったな…ホントなら姫華が超能力者を知っていたら話をいっぱい聞きたかったんだが」
……あっ
「そうだ!SPとか欲しいしありでも狩っていこうかな?」
俺はそう思い周りを確認して近くの公園へとテレポートした。
「おお!やっぱりここ結構アリの巣があるな!」
俺はそう思い先程テレポートする前にカバンから取ってきた殺虫スプレーを持つ。
「ふっふっふ!アリよ!お前らに恨みはないが俺のSPと経験値に変わってくれ!」
俺は残酷なことしてるなーと思いながらも殺虫スプレーをアリの巣の穴にさして注射した。
「スーーーー」
するとどんどんアリの経験値とSPが手に入ってくる
少し体制を持つものもいて死ぬまでの時間が長いやつもいたが経験値とSPが176手に入った
「うーん、そろそろ戻らないといけないからこの穴を注射をして帰るか」
アリの巣の穴に注射をしてそのまま学校のトイレの個室へテレポートした。
「まじ便利だなテレポートほんの一瞬で帰って来れる」
俺はSPと経験値も取れたことでホクホクの顔で教室に戻って行った
教室に着いた後何事もなく授業が始まり順調に授業がすすみ終わりの10分前になったところに何者かがこの教室のドアを開いた。
教室に入ってきたのは覆面姿の男2人だった、その手には拳銃を持ち威嚇するような目で周囲を見渡した。
クラスの女子たちが恐怖で悲鳴をあげる
「きゃぁぁぁあ!」
「きゃぁぁ!!」
すると拳銃を持った1人の男が鋭い眼光で怒鳴り出した。
「黙れ!ピーピー喚いてると誰かのココが吹っ飛ぶぞ?」
そう言いながら拳銃を自分の頭にカタカタと音を立てながら突いていた。
俺はそんな中必死でスキルを探していた、この状況を切り抜けるために。
それに姫華が涙を流して友達と泣いてる姿見たらどうにかしたくなるだろ?
そして俺は今日アリ狩りをしてよかったと思いながらスキルストアからスキルを2つ習得した
〖スキルストア〗
手刀 SP50
隠密 SP50
手刀…素手を使って相手を気絶させることが出来る。ステータスレベルに依存
隠密…姿を隠すことが出来る。ステータスレベルに依存
10分に2MP消費
これでこの状況を切り抜けれるぞ。俺はそのスキルの説明を見ながら無意識に口を吊り上げて微笑んでいた。
俺は隠密のスキルを発動してゆっくりと男2人に近ずいて男2人を手刀で気絶させた。
教室にいる人たちから見たら勝手男2人が倒れたと思うだろう。
そしてクラスメイトたちは困惑しながらも外に出ようとしていたところを俺が小声で止めた
「皆今教室からでたら危険だ、他に仲間たちがいるかもしれないだからまだ大人しくここにいよう」
皆は理解したの固まって座った。
俺はそのままさっきと同じようなことをしてテロリストたちを次々に気絶させて行った。
そして恐らく全員気絶させたかと思ったがまだ1人いたようだそれは昇降口の外にいた。
俺は透かさず隠密を使い静かに近ずいて行った。
その瞬間男と、俺の目が合った、これはバレたと悟った。
「おいおい、なんで坊主がここにいるんだァ?まぁいいかちょっと暇だったから遊ぶかぁ!」
そう言ってこちらに素早く走ってきて殴りかかろうとしてきた
「ッ!」
俺は紙一重その拳を避けてカウンターを仕掛けようとしたがその攻撃は当たらずオトコは後ろに下がって行った。
「なかなかやるなぁ?空手とかならってのかァ?」
「…」
俺は集中のあまり男の言葉が聞こえなくそのまま無言が煽りだと判断した男が怒り出した。
「けっ!無言か、そろそろ終わらせてもらうぜぇ?坊主!!」
さっきよりスピードが上がった男の拳が避けきれず両腕でガードを下が振動がデカくて数メートル吹っ飛んだ。
「ガハッ!」
「けっけけ、こんなもんか坊主!」
ニタニタと嘲笑う男
くそっ!あの男強すぎだろ!
俺は無意識に鑑定をしていた。
[戦闘力]42
[名前] 剛田 源太
[年齢] 35
[凶悪]
[HP] 200/200
[MP] 500/500
[職業] 超能力者 人殺し
[スキル]探知 人間キラー
なっ!マジかよ…勝てねーだろこれ超能力者じゃん。
人間キラー…人に対する戦闘で身体能力微補正
どうすれば…
「おいおい、何考え事してんだっよ!」
俺は転がったままでいたためそのまま腹を蹴られた。
「う、ガッハ!」
本当にどうすればいいんだ!俺の今のステレタスじゃ…くそっ
あれ?そういえばテレポートがあるじゃないか!何忘れてんだよ俺!
俺にはまだスキルがある!
少しの喜びを味わってるとまたまた男が腹をけろうとしてるのでテレポートで後ろに周り。
「何っ!」
「きゃ~パンツ見られた~」
すると男の履いていたズボンが脱げパンツが丸見えになった。
そうハートの柄のパンツが。
「うわぁ!」
「プッ!」
俺はギャップに思わず笑ってしまった
「く、くそ!何笑ってんだァァァ!!」
男がずり落ちてるズボンをそのまま脱ぎ捨てて怒りに任せ拳をこちらに向けて迫ってきた。
や、やば!これ当たったら死ぬぞ素人でもわかるやばい!
テレポートはクールタイムでまだ使えない。
そして冷静になる1つの音が鳴った
ピコン
〈アリを倒したことによって経験値1とSP1を獲得しました
レベルが上がりました〉
俺はその音とともに、ちょうど集まった100SPを使ってあるスキルを習得したとともに後ろにテレポートして
「テレポート 身体強化!」
そして俺の身体能力は格段と上がりさっきの倍の速さで拳を振り切ることが出来た
その拳は男にあたる瞬間に手刀に変わり気絶した。
〈テロリストを倒したことによって
経験値769 SP769を獲得しました
レベルが上がりました〉
俺は地面に寝転がりながら笑った
「ハハ!まじ死ぬかと思った…だけど1つわかったよ戦いでは冷静でいないとな。」
そう俺にはテレポートがあったのにそれを全然活用しなかったそれを使えばもっと楽に倒せたかもしれないのに。
そして辺りからパトカーの音が聞こえたのがわかり俺は直ぐに隠密で教室に戻った。
教室からはパトカーが来たことで歓喜の声が聞こえてくる。
俺は隠密を発動したまま教室に入り体育座りをして隠密を解除した。
「あれ?遥斗なんでそんな制服汚れてるの?」
俺はその言葉にビクッと身の毛が逆立つほどびっくりした。
やばい!吹っ飛ばされた時砂思いっきり被ったんだ!
「え、えっとだな!これは、そう!昼休み外に出ていて汚れてしまったんだ!」
俺は苦し紛れでそういった
「あっ、そうなの?もう、遥斗はやんちゃだね!」
と笑顔で無垢な顔で納得された。
そして俺はその場を凌いだつもりで話を逸らして姫華と違う話をし始めた。
そんな中「ふふ…最近能力波を探知した原因は有馬遥斗だったのね。」と何者かが言ったのは遥斗には聞こえなかった。
「うっほひょーい!!」
その声で周りの人が一斉に遥斗の方へ向いてきたその時も今の状況のせいで気にしてられなかった。
「ママー、あのお兄ちゃん変なのー」
「しー!見てはいけません!」
そんな声も聞こえないほど興奮してた。
──────
ある日の日課
「ふふ、よし!やるか!」
遥斗はいつもの日課となった事をするために読んでいた本をパタンと閉じて深呼吸する。
今からやることは人から見たら奇行とも捉えられることをするのだ。
「スー……ハー…」
遥斗は手を前に出して唱える。
「ステータスオープン!!」
「・・・シーン・・・」
「ま、まだだ!」
遥斗は毎日自分のステータスを開こうと必死に修行をしているのだ。
「オープン!!ステーェェタス!!」
「・・・シーン・・・」
「ッう…ダメか…で、でも諦めないぞ!また明日だまた明日挑戦する!」
まぁ、一種の厨二病だ遥斗は今高校2年生だこの行いが馬鹿げてるとは分かってるだが遥斗はつまらないのだこの日常がなんも変哲もなく普通に過ごしていくそれは一部の人はその生活が最もいい日常だと思ってるだが遥斗は違った遥斗はこのつまらない日常を非日常にしたいと思ってるいや、この世界は非日常だと思ってる。
何故?と思うだろうそれは遥斗は小さい頃見てしまったのだ。何か異質な化け物と戦う人たちを…
そしてこれから遥斗の生活は非日常になるそんな世界を見ていこうじゃないか。
そこは荒れ狂う荒野だったその荒野に3人の人影がある。
「ゆ、勇者様!お助けよぉ!」
この状況から見て少女はどこかのお姫様だろう。
「あぁ、今助けるよ可愛いプリンセス☆」
こんな語尾に星をつけてるものこそが勇者だ。
「ふはは!勇者めお前を倒すー!」
そしてナイスガイな魔王がいる。
「これで止めだ!俺の必殺ひぃーば~!」
『お…!…遥…!お…』
『遥斗…おき…ろ!』
『おい!遥斗起きろって言ってんだろうが!!!』
なにかが俺の頭に当たった。
「クガッ…」
俺は顔を伏せてる状態から周りを見渡す周りはクスクスと笑っていた。
「あ、あれ?俺の必殺フィーば~は?」
その言葉で周りは大爆笑と言えるほど吹いた。
「お、おい!何寝ぼけてんだ遥斗授業を聞け!」
「え?…」
俺は改めて周りを見渡す。ここは教室だった。
さっきまでのはただの夢だった。それを理解すると恥ずかしさが混み上がり顔が真っ赤になった。
「すいませんでしたー!!!」
「まぁいい、面白かったからなハッハハハー!」
それでいいのか教師…そう思いながら授業に入っていた。
そして昼休みと放課後で色々と笑われたので割愛をして夜
「もう、疲れた…あんなに笑われるか?普通!授業が終わってすぐ俺のところにみんな来て一々爆笑するか普通!…」
「今日の日課はお休みかな…なんか恥ずかしくなってきた。」
昨日の徹夜の影響でまた眠くなったので寝ることにした
俺はそのままベットの上で眠りについた。
─────
「え……」
前にいる人?は、どうしてかと困惑してる
「で…誰ですか?それにどこですかここ…」
俺は目を覚ますと真っ白い空間の中で畳に座り白髪のじーさんとお茶を飲んでいた。
「こっちのセリフなんじゃか…お主は誰じゃ?」
白髪のじーさんは何が何だかと言う顔で言葉を返してきた。
すると白髪のじーさんは空中を指で何かし出した。
「ほー…んー…そういう事か」
「え?何がですか?」
白髪のじーさんが何かわかったような口ぶりで呟いたので思わず聞き返した。
「今の状況がわかったのじゃ。まず自己紹介からするかのう」
「え?…はいわかりました」
白髪のじーさんは咳払いをして自己紹介をし始めた。
「コッホん先ずワシからじゃの、ワシは第2世界の地球を管理してる世界神じゃ」
ん?世界神…あぁ夢か。
こういうことよくあるだよねー
「夢じゃないぞい」
「え?!心を読んだ?」
「神じゃからのう、さっきからワシを白髪のじーさん呼ばわりしてることも知ってるぞ」
え?てことは本当に神様?まじ?てことは俺は異世界に転生か転移するの!?
「違うぞい」
「上げて下げるな!!」
「お主が勝手に上がってたたげじゃろうに」
「す、すみません…でこの状況はどういう意味でか?」
白髪…神様がなぜ俺をここに呼んだのか分からないから聞いてみた。
転生や転移じゃなかったらなんだろう…まさか!俺普通に死んじゃったのか?!
「まぁ慌てるでない、ちゃんとこの状況の説明をするから」
「は、はい」
「先ずお主がここに来たのは分からん、といっても多分じゃがお主の意思が強すぎたんじゃ」
「え、えっと…意思?」
意思?なんだろう俺なんか意識してたっけ?
「お主には毎日欠かせない日課があるじゃろ?」
日課…あぁ!ステータスを開く修行か!
「あ、はいお恥ずかしながら」
「お主はステータスを開きたいと願うあまり時空を歪めてしまったのじゃ」
うん?今聞き捨てならないことを聞いたな、時空を歪めた?
うん…聞かなかったことにしようかな
「現実逃避しても意味ないぞい、まぁ時空を歪めた事で何かに影響するとかは無いからええがのう」
「あ、大丈夫なんですか…良かったです」
「それとお主その喋り方辛いじゃろう崩していいぞい?」
「え?いいのか!ありがと、敬語なれなくて疲れてたんだよ。」
俺は遠慮なく敬語をやめて普段の喋り方で言った。
「ま、まぁそれでいいが…それと簡潔に言うがのうお主にステータス機能を授けるのじゃ、このままお主が日課を続けてると本当に世界が壊れてしまうのじゃ。」
ん?今なんて俺にステータス機能を授ける?
それマジ?
「マジじゃぞ」
「よっしゃぁぁ!!白髪のじーさん!いや神様!ありがとうございます!長年の夢が叶います!」
「じ、じゃあ今からステータスを見れるようにするからそれからステータス機能の説明をするからのう」
そう言って神様が何かを唱えたと同時に俺の周りが光だして瞬時に収まった。
「ステータスと心の中で唱えたら見れるはずじゃ」
そう言われた通りに唱えたら半透明な板状の画面が視界に映り出した。
ステータス
[戦闘力]5
[名前] 有馬 遥斗 アリマ・ハルト
[年齢] 16
[HP] 5/5
[MP] 5/5
[SP]
[職業]学生
[スキル] 学習1
「こ、これが俺のステータス!?」
「これがお主のステータスじゃよ」
本当にステータスが見れたあの努力は無駄じゃなかった!
「神様!ありがとうございます!本当に!」
「ほっほっほ、じゃあまず戦闘力について説明するかのう」
「はい!」
「戦闘力はその名の通りその人の強さじゃその数値は最大で100まである、お主のは5じゃな
戦闘力5でよく今まで生きてられたのうなにか質問はあるかよの?」
「えと、ほかに数字の強さの基準とか教しえてくれますか?」
俺はさっきの言葉の意味が理解できなく強さの基準を聞いた
「強さの基準はこうじゃ」
そう言ってグラフのようなものを取りだしたそこにはこう書いていた。
戦闘力基準
『1~5』虫なみの強さ
『10~15』一般人の強さ
『20~35』格闘家の強さ
『40~55』新米超能力者の強さ
『60~75』プロ超能力者の強さ
『80から95』人外の強さ
『100』異端の化け物の強さ
65から強さが格段と上がる
「俺、虫なのか?」
「ま、まぁ、ステータスをあげれば強くなるのじゃよだから安心せい」
苦し紛れのフォローを頂きながら次の説明を聞いた。
「次はHPとMPの説明にはいるかのう、まぁRPGと同じじゃがな。HPはヒットポイント…その身の命じゃこれが0になると死んでしまうのう、そしてMPはマジックポイントでスキルや魔法を使うために必要なものじゃこれが0になると怠さや吐き気がする場合によっては気絶をするから気おつけるんじゃぞ」
うーんRPGと同じかそして魔法!魔法があるのか!く~!早く魔法使いたい!
「次は職業じゃな職業は称号みたいなもんじゃな、例えば火魔法を習得したら職業欄に魔法使いと表示されるのじゃ職業欄には制限がないからいっぱい埋まるといいの」
ほほう…職業に学生てのがあるのはあれか高校生だからか。
「次にスキルじゃスキルはSPを使って習得することが可能じゃSPとは何かを倒したりする時に手に入るポイントじゃそれとレベルが最初に上がるとき好きなスキルを手に入ることが出来るぞじゃがあんまり強力なスキルは手に入らないがのうそしてそこからは5ずつ上がる事に1つ好きなスキルが貰える」
「これで説明はおしまいじゃ」
「説明ありがとうございます!」
「お主これだけは忠告しとくこのステータスの力は強力じゃ、ちょっとした事で危険なことになる可能性もあるそれを気おつけるように、じゃがお主はこの力を持って楽しむようにそして好きに生きなさい」
「は、はい!」
そうだよな、ステータスを上げることで身体能力も上がるみたいだしスキルだって使い方によっちゃ誰かが傷つくかもしれない…気おつけよう
「今からお主の部屋に戻すぞい?」
「はい!お願いします」
「ではまたのう」
その言葉とともに当たりが光り出して俺は真っ白い空間から消えた。
「面白い子じゃったのう、暇つぶしにあの子の生き様を見ようかのう♪ほっほっほ」
「あ、少しステータスの設定間違ったのう…まぁいいかのう♪」
こうして世界神は1人愉快に笑った。
この間違いのおかげでこの後何かが起こる。
そしてこの時有馬遥斗の運命…いや世界の運命が動いた。
ーーーーーーーーー
「っ…朝か」
目を覚ますと何時もの部屋に居て窓から朝日が照らされていた。
「あれって夢だったのか?」
俺は神様にあってステータス機能を貰ったことを思い出しながら言う。
「ステータス…なんて…な?」
すると夢で見た同じ半透明で板状のものが視界に映る。
[戦闘力]5
[名前] 有馬 遥斗
[年齢] 16
[Lv] 1
[HP] 5/5
[MP] 5/5
[SP]100
[職業]学制
[スキル]学習1
「ハハ、夢じゃなかったのか!」
俺は心の内から湧き出てくる喜びを制御出来なく奇声を上げてしまった。
「よっしゃぁぁぁあ!!!…あ」
俺は無意識に奇声を上げてることに気づきすぐに体勢を整える。
「コッホん…一人暮らしでよかったー」
こんな奇声を親に聞かれていたらやばい薬でもやってるのかと勘違いされそうだ。
そして俺はある項目に目がいき気づいた。
「SPが増えてる?」
スキルを習得するために必要なSPが100になっていたのだ。
「神様がやってくれたのか?まぁ、ありがたく使わせてもらうか」
そういながら俺はスキルを習得する画面へと移動する。因みにステータス機能…ここはステータスウィンドウと名付けようか。
ステータスウィンドウはスマホみたいに画面をスワイプしたりもできるそしてスキルの項目のところを押すとスキルを習得する画面が出てくる。
〖スキルストア〗
きゃ~パンツ見られた~ SP5
好きな人だ~れ SP5
あの子の後ろは僕の場所 SP5
「……なんだこれ」
スキルストアには変なスキルがいっぱいだった。
「他にスキルないのかよ、例えば鑑定とか」
するとスキルストアの表示が変わり鑑定のスキルが映し出された
〖スキルストア〗
鑑定1 SP80
鑑定…物や生き物を鑑定して鑑定結果を表示する。レベルをあげればより正確に表示されるの
「おおー!これだよこれ、でも高いなーSPがこれからどれだけ貰えるか分からないしなーうーん、習得しちゃうか」
〈スキル 鑑定1が習得されました。スキル欄に登録します〉
頭の中から無機質な女性の声が聞こえた。
どうやら習得できたようだ。
「びっくりしたー、でも習得できたみたいだな。」
「あ、後これも習得しちゃうか…ぐへ」
〈スキル きゃ~パンツ見られた~を習得しましたスキル欄に登録します。〉
「これは男の性というものだ、誰だって女の子のパンツを見たいと思う!」
こうして俺は全国の女の子を敵に回してスキルを習得したのだった。
そうこうしてるうちに登校時間になり家を出た。
「しっかしあれするだけでSPが溜まるのかいい収穫だな!」
あれとはやんぞやと思うだろう。それは朝ごはんを作ってる時のことである
「ふふん、今日はパンの気分だなー」
そう思いながら棚に入れてるフランスパンを取り出そうとしてると棚の隙間からなんと主婦の天敵ゴキブリさんがいたのだ
「ぐぎゃぁぁ!!」
俺のこの有様を見て察してくれた方もいるだろう。俺は大のゴキブリ嫌いだ、他の虫は大丈夫だがあのカサカサしてるヤツだけはダメなんだほんとにゴキブリが背中に入ってきた時があったんだがあの時は心臓が少し止まって病院に搬送されたほどだ。
「ど、どうしよう!」
俺は一旦退避してゴキブリスプレーを探す
「あった!これで奴を倒せる…」
俺は今でもカサカサしながらこちらを見てるゴキブリにスプレーを向けて発射する
「バスター!!」
スプレーがゴキブリに降りかかりゴキブリはそのまま逆さになって動かなくなった。
「ふ、ふぅー悪は去ったなり。」
〈ゴキブリを倒したことによって経験値を1獲得しましたSPを1獲得しました。〉
「え?虫を殺すことで経験値とSPもらえるの?」
まじか!そこら辺にいるアリをスプレーを欠ければ経験値とSPザックザク!?
「ふふ、これはいい誤算だ」
とのことがあり俺は今アリを踏み潰しながら歩いてる。
心が痛まないかって?この世は弱肉強食だ。
そして1匹のアリを踏み潰したことによってレベルが上がった
〈アリを倒したことによって経験値1とSP1を獲得しました。
レベルが上がりました初レベルアップしたことによってスキルを1選ぶ権限が付与されました〉
「うっほひょーい!!」
俺は人目を気にせず奇声を上げた。
「ママーあのお兄ちゃん変なのー」
「しー!見てはいけません!」
そんな声がしたが気にしてられない。どんなスキルを貰おうか悩み中だからだ。
うーん、ここはテレポートかな?
テレポートは見た事のある場所に転移することが出来るスキルだ。そのスキルはさっきストアで見たが1000SP必要だったのでこれは貰わなきゃ損だと思いこれにした。
〈スキルを選びました。権限が消去されました。
スキル テレポート1を獲得しました。スキル欄に登録します。〉
「ハハ!これで俺は超能力者だ!」
〈職業欄に超能力者が追加されました。〉
「うん?まじか!」
[戦闘力]15
[名前] 有馬 遥斗
[年齢] 16
[Lv] 2
[経験値]0 /200
[HP] 20/20
[MP] 110/100
[SP]115
[職業]学制 超能力者1
[スキル]学習1 鑑定1 テレポート1
「すげー!MPが100超えてるし戦闘力が15になってる!」
超能力者…MP100+される 超能力系スキルを使っていくとレベルが上がりMPの量も増える
「これが原因か、あっそうだ今あるスキルどのくらいMP使うんだ?」
テレポート…見た事のある場所に転移する
クールタイム5秒
10MP消費 1キロ以内
30MP消費 5キロ以内
50MP消費 10キロ以内
...etc.....
鑑定…物や生き物などを鑑定して表示させる
レベルが上がるとより詳しく表示されるの
MP2消費
「テレポートはそんなに多用に使えないなまぁMPが増えればいっぱい使えるかそれと鑑定は結構いいんじゃないかな?」
そう思いながら学校へ向かうのだった
学校につき教室に入ると何やら中が賑わっていた。
「おはよーはる君!」
「あぁ、おはよー姫華」
こいつは俺の幼馴染で彼女の白雪姫華という。
「なんか賑わってるけどどしたの?」
俺は教室の賑わい方が気になって姫華に聞いてみた。
「なんかねーこの近くにテロリストが潜伏してるんだって、だから怖いねーって騒いでるの」
「ふーん、そうなのか」
そして騒ぎは収まり周囲の目は俺の方へと来た。
「くそっ!何故あんな奴が白雪さんと話してるだ!」
「あぁ、これは白雪姫応援隊に報告しなければ!」
「ほんと仲良しだねー白雪さんと有馬くん」
「ねー、もう付き合ってるって噂だよー」
「きゃー!白雪さんに聞いてみる!?」
等々いろんなことを言われてる。因みに付き合ってるって事は秘密だ、今の状況でこんなんだからカップルって知られたら殺される。
まぁ、仕方ないよな姫華は誰もが認める小動物系美少女だからな。
そういう姫華はと言うと何も聞こえてないのか俺の事を見てる。
「はぁ、姫華もうホームルームになるぞ」
「あっ!そうだねじゃあまたねー!」
そう言って自分の席に座り読書をし始めた。
先生が教室に入りホームルームが始まった。
そこで先生が「ニュースとかで見たかもしれないがこの近辺にテロリストが潜伏してる可能性がある下校はまだだが帰る時は気おつけるように。」と言った。
クラスメイトたちが「学校に来たりして!」とかなんとか言ってたがそれはフラグだと心の中でツッコミをいれておいた。
授業が始まって数分した頃ふと他の人のステータスはどんなのかと気になった。
俺のステータスと皆のステータス違うのか?気になってしょうがない!でも個人情報だからなー。
そして俺は考えた末学校1イケメンの勝ち組リア充を鑑定することにした。
[戦闘力]18
[名前] 宮崎隼人
[年齢] 17
[悪]
[HP] 5/5
[MP] 5/5
[職業]学制 リア充
[スキル]学習1 カリスマ性
うん?少し俺のと違うな、レベルとSPがなくなって[悪]?が追加されてる。
俺はなんだろうと思い[悪]の項目を押した。
[悪]…その人の性格を表す
まじ?うわぁーこいつ悪いヤツなんだ前あいつと仲良くしてた暗い感じの男が転校したの何かありそうだな…
すると
「ッ!」
アイツ今俺を見たか!?普通に怖っ!
俺はこの時絶対彼奴と関わらないと心に誓った。
俺は気を取り直して前にいるボサボサ頭のクラスメイトを鑑定してみた。
[戦闘力]30
[名前] 幽髪 霊
[年齢] 16
[善]
[HP] 16/25
[MP] 60/80
[職業]学制 霊媒師
[スキル]学習 除霊
う、うん…色々とツッコミたいけどこいつさっきまで悪霊とでも戦ってたのか?
まず幽霊とか本当にいるんだな、それに格闘家並に強いのか…俺なんて虫だぞ!
ま、まぁ…これから強くなるけど!
うーん次は姫華見てみるかーまぁ、なんもないと思うけど
と面白半分に見て見たら
[戦闘力]16
[名前] 輝夜姫華
[年齢] 16
[善]
[HP] 5/5
[MP] 100/100
[職業]学制 超能力者 恋する乙女
[スキル]学習 治癒 勇気
てっ!
「えぇぇえ!!?!?!!」
その声で一斉に俺の方へ視線が向いた
「おい!遥斗何がえーだ!」
熱血ゴリラの対処法は知ってるぞ。
「え、えっと先生の授業に感動して思わず叫んでしまいました。」
俺はいずれこうなる事を予想し言い訳を考えてたのですぐに言い訳が口にできたんだ、ふふん!
「おー、そうかそうか。って、おい!今授業なんてしてないぞ!寝ぼけてんのかー!」
「クスクス」
俺は恥ずかしさで顔が真っ赤になった。
おい!姫華お前も何笑ってんだ!あ、でも可愛い…いかんいかん!
ふぅ、危なかった元はと言えばあいつのステータスがおかしかったから行けないんだ、うん。
この事を聞いた人は誰でも思うだろ「お前が悪い!」と。
授業が3回終わり昼休憩に入ろうとしてる俺はすぐに席を立ち姫華の方へ行った。
「姫華、ちょっと来てくれ」
「え?うん、わかった」
後ろできゃぁー!きゃぁー!言ってるが知らん。
「で、どうしたの悠斗?」
「あ、あぁ、ちょっと聞きたいことがあって…お前って超能力者って知ってるか?」
「うん?どうしたの急に、SFにハマったの?」
その反応から知らないとはわかった。
じゃあ姫華は自分が超能力者ってことは知らないのか。
「あ、知らないならいいんだ、話はそれだけじゃあ教室に戻ろうか」
俺はそう言ってそこから離れた。
「うーん、しかしこれで暇になったな…ホントなら姫華が超能力者を知っていたら話をいっぱい聞きたかったんだが」
……あっ
「そうだ!SPとか欲しいしありでも狩っていこうかな?」
俺はそう思い周りを確認して近くの公園へとテレポートした。
「おお!やっぱりここ結構アリの巣があるな!」
俺はそう思い先程テレポートする前にカバンから取ってきた殺虫スプレーを持つ。
「ふっふっふ!アリよ!お前らに恨みはないが俺のSPと経験値に変わってくれ!」
俺は残酷なことしてるなーと思いながらも殺虫スプレーをアリの巣の穴にさして注射した。
「スーーーー」
するとどんどんアリの経験値とSPが手に入ってくる
少し体制を持つものもいて死ぬまでの時間が長いやつもいたが経験値とSPが176手に入った
「うーん、そろそろ戻らないといけないからこの穴を注射をして帰るか」
アリの巣の穴に注射をしてそのまま学校のトイレの個室へテレポートした。
「まじ便利だなテレポートほんの一瞬で帰って来れる」
俺はSPと経験値も取れたことでホクホクの顔で教室に戻って行った
教室に着いた後何事もなく授業が始まり順調に授業がすすみ終わりの10分前になったところに何者かがこの教室のドアを開いた。
教室に入ってきたのは覆面姿の男2人だった、その手には拳銃を持ち威嚇するような目で周囲を見渡した。
クラスの女子たちが恐怖で悲鳴をあげる
「きゃぁぁぁあ!」
「きゃぁぁ!!」
すると拳銃を持った1人の男が鋭い眼光で怒鳴り出した。
「黙れ!ピーピー喚いてると誰かのココが吹っ飛ぶぞ?」
そう言いながら拳銃を自分の頭にカタカタと音を立てながら突いていた。
俺はそんな中必死でスキルを探していた、この状況を切り抜けるために。
それに姫華が涙を流して友達と泣いてる姿見たらどうにかしたくなるだろ?
そして俺は今日アリ狩りをしてよかったと思いながらスキルストアからスキルを2つ習得した
〖スキルストア〗
手刀 SP50
隠密 SP50
手刀…素手を使って相手を気絶させることが出来る。ステータスレベルに依存
隠密…姿を隠すことが出来る。ステータスレベルに依存
10分に2MP消費
これでこの状況を切り抜けれるぞ。俺はそのスキルの説明を見ながら無意識に口を吊り上げて微笑んでいた。
俺は隠密のスキルを発動してゆっくりと男2人に近ずいて男2人を手刀で気絶させた。
教室にいる人たちから見たら勝手男2人が倒れたと思うだろう。
そしてクラスメイトたちは困惑しながらも外に出ようとしていたところを俺が小声で止めた
「皆今教室からでたら危険だ、他に仲間たちがいるかもしれないだからまだ大人しくここにいよう」
皆は理解したの固まって座った。
俺はそのままさっきと同じようなことをしてテロリストたちを次々に気絶させて行った。
そして恐らく全員気絶させたかと思ったがまだ1人いたようだそれは昇降口の外にいた。
俺は透かさず隠密を使い静かに近ずいて行った。
その瞬間男と、俺の目が合った、これはバレたと悟った。
「おいおい、なんで坊主がここにいるんだァ?まぁいいかちょっと暇だったから遊ぶかぁ!」
そう言ってこちらに素早く走ってきて殴りかかろうとしてきた
「ッ!」
俺は紙一重その拳を避けてカウンターを仕掛けようとしたがその攻撃は当たらずオトコは後ろに下がって行った。
「なかなかやるなぁ?空手とかならってのかァ?」
「…」
俺は集中のあまり男の言葉が聞こえなくそのまま無言が煽りだと判断した男が怒り出した。
「けっ!無言か、そろそろ終わらせてもらうぜぇ?坊主!!」
さっきよりスピードが上がった男の拳が避けきれず両腕でガードを下が振動がデカくて数メートル吹っ飛んだ。
「ガハッ!」
「けっけけ、こんなもんか坊主!」
ニタニタと嘲笑う男
くそっ!あの男強すぎだろ!
俺は無意識に鑑定をしていた。
[戦闘力]42
[名前] 剛田 源太
[年齢] 35
[凶悪]
[HP] 200/200
[MP] 500/500
[職業] 超能力者 人殺し
[スキル]探知 人間キラー
なっ!マジかよ…勝てねーだろこれ超能力者じゃん。
人間キラー…人に対する戦闘で身体能力微補正
どうすれば…
「おいおい、何考え事してんだっよ!」
俺は転がったままでいたためそのまま腹を蹴られた。
「う、ガッハ!」
本当にどうすればいいんだ!俺の今のステレタスじゃ…くそっ
あれ?そういえばテレポートがあるじゃないか!何忘れてんだよ俺!
俺にはまだスキルがある!
少しの喜びを味わってるとまたまた男が腹をけろうとしてるのでテレポートで後ろに周り。
「何っ!」
「きゃ~パンツ見られた~」
すると男の履いていたズボンが脱げパンツが丸見えになった。
そうハートの柄のパンツが。
「うわぁ!」
「プッ!」
俺はギャップに思わず笑ってしまった
「く、くそ!何笑ってんだァァァ!!」
男がずり落ちてるズボンをそのまま脱ぎ捨てて怒りに任せ拳をこちらに向けて迫ってきた。
や、やば!これ当たったら死ぬぞ素人でもわかるやばい!
テレポートはクールタイムでまだ使えない。
そして冷静になる1つの音が鳴った
ピコン
〈アリを倒したことによって経験値1とSP1を獲得しました
レベルが上がりました〉
俺はその音とともに、ちょうど集まった100SPを使ってあるスキルを習得したとともに後ろにテレポートして
「テレポート 身体強化!」
そして俺の身体能力は格段と上がりさっきの倍の速さで拳を振り切ることが出来た
その拳は男にあたる瞬間に手刀に変わり気絶した。
〈テロリストを倒したことによって
経験値769 SP769を獲得しました
レベルが上がりました〉
俺は地面に寝転がりながら笑った
「ハハ!まじ死ぬかと思った…だけど1つわかったよ戦いでは冷静でいないとな。」
そう俺にはテレポートがあったのにそれを全然活用しなかったそれを使えばもっと楽に倒せたかもしれないのに。
そして辺りからパトカーの音が聞こえたのがわかり俺は直ぐに隠密で教室に戻った。
教室からはパトカーが来たことで歓喜の声が聞こえてくる。
俺は隠密を発動したまま教室に入り体育座りをして隠密を解除した。
「あれ?遥斗なんでそんな制服汚れてるの?」
俺はその言葉にビクッと身の毛が逆立つほどびっくりした。
やばい!吹っ飛ばされた時砂思いっきり被ったんだ!
「え、えっとだな!これは、そう!昼休み外に出ていて汚れてしまったんだ!」
俺は苦し紛れでそういった
「あっ、そうなの?もう、遥斗はやんちゃだね!」
と笑顔で無垢な顔で納得された。
そして俺はその場を凌いだつもりで話を逸らして姫華と違う話をし始めた。
そんな中「ふふ…最近能力波を探知した原因は有馬遥斗だったのね。」と何者かが言ったのは遥斗には聞こえなかった。
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