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1章
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しおりを挟む「俺TUEEEEとか好きだけど実際自分に起こると反応に困るのが分かった、うん。」
「まぁいいか」
僕はもう開き直ることにした、自分はもう普通の人ではない、僕はもう絶対に好きかって生きてやると。
多分これは慢心なんだと思う、僕に敵うものなんてな誰一人居ないと確信までは行かないが。
「次は透明化やってみるか、ちょうどノートもあるしこれに透明化させよう」
しかし、ノートには何も変化が起きない。
「これもしかして発動者は見える的なあれかな、じゃあこれも後でやろうかな」
「次パイロキネシスか、これここでやったら危ないよね…うん。」
どこか水場のところにテレポートしようかな。僕はそのまま靴を履き昔言った海にテレポートした。
「え!?」
「お前どこから!」
テレポートした直後知らない声がして後ろを振り返る。
「あ、えっとどうも?」
後ろにはカップルなのか分からないが男女二人組が居た。どうしよう、別に隠すこともないか。
「えっと、僕は超能力者なんだ」
「「え?」」
すごい、綺麗にハモってる仲良いのかな。そう思いながら僕はカップルから少し離れてパイロキネシスを試してみた。
「ほら」
「まじで?」
「…」ポカーン
「あ、そうだ僕用事あるからじゃあね」
そして、テレポートで家に帰っていった。
そんな中2人は今のが現実なのか分からないまま口を開けてポカンとしていた。
◆
「はぁ!緊張したよ!まさかいるとは思わなかった。でもパイロキネシス上手く使えた事だしいいとしようかな!うん!」
気を取り直し次はアクアキネシスを使うことにした。
「これは洗面所でやろうかな」
洗面所に行き水を出すイメージをしたら上手く水を出すことに成功した。
「うん、できるみたいだね後はエアロキネシスだね」
指を自分の顔に向けて微風をイメージして発動するとふぅ~と冷たい風が流れた。
「これも大丈夫みたいだねー、もしものため殺傷能力のある風も作れそうだし」
少し恐ろしいことを言ったがもしもだ、僕と同じような能力を持つ者達に出会ったらもしかしたら殺し合いになることもあるかもだしね。
「うーん、やっぱ僕変わった、普通に殺せる気がするもん…」
自分が自分じゃないような感覚がするがこれも慣れかなと思い気にしないことにした。
「次は…来たか洗脳…」
これが一番ヤバイ能力だと思う、こんなの美少女を操ることだって簡単じゃん、いややらないけど、僕はこういうズルをしてハーレムを作るのは否定派だからね!ふふん!
話を戻すけどお偉いさん方を洗脳すれば世界を征服したも同然じゃん、する気はあまりないけど。
「これは今できないから僕に何かしようとした人に試そうかな」
「てか、アンチサイも凄そうだよね、しかもこの能力を持ってる人いたら僕の天敵じゃん!まぁ、多分僕が超能力をだと思った能力は使えるからアンチサイを無効にすることだって可能かもしれないけど」
何回も言うけど僕変わりすぎだよ、昔はこんな考えも思いつかなかっただろうに…慢心怖い!
「まぁ、一先ずオタクくんから教えてもらったやつは覚えたし後はどうするかな」
実は完全記憶という能力も使えたから常時発動してる、この能力優秀すぎる、街中とかの会話も勝手に記憶されるから鮮明に思い出せる。
「そうだ、SNSに拡散されちゃってるかな?もしかしたら写真とか取られてたりして」
僕有名人?!と呑気な考えをしながら調べてみたがそういった投稿はされてなかった。だが1つ面白そうな投稿があった。
「電気人間現る?」
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