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第32話 グリード一味
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「なかなかいい炎持ってるな」
船の中から出てきた男は、エドに声をかけた後、いきなり大きな青い炎をエドに放った。エドはそれを自分の赤い炎で防いだ。その男は、白いシャツと黄色の短パンを着ていて、髪はトゲトゲした黒髪だった。また、白いシャツのボタンは留めておらず、鍛えられている胸筋と腹筋が丸見えのようだ。
「俺はアレンだ。お前の名は?」
アレンは落ち着いた口調で言う。
「俺はエド。お前も火か」
エドはアレンに答える。
「エドか。いい名だ。ふふ。久しぶりに楽しめそうだ!」
アレンはそう言うと、エドに猛攻撃を開始した。エドはアレンが連続で出す炎の拳を避ける。しかし、エドは炎をまとった蹴りが避けられず腹にくらってしまい、数メートル先まで蹴り飛ばされてしまった。
「くそ!」
エドはすぐに立ち上がった。
「体術もできるようだな」
アレンは少し笑みを浮かべて言う。
「へっ! お前も少しはできるようだな! 面白れぇ。お前を倒さないと先に進めないなら、ぶっ飛ばしてやるよ!」
エドはアレンを少し睨みながら言うと、再び攻撃の体勢をとる。
「できるかな? 俺は強いぞ」
アレンもそう言って構えた。次の瞬間、エドとアレンは同時に動き出し、炎をまとった体術でお互い攻め立てる。アレンの方が少しだけ体術が上手だったのか、エドはアレンの攻撃を避けきれず、拳を顔面に受けて殴り飛ばされた。
「くそ!」
エドは床に仰向けに倒れた状態で言った。
「まだだ」
アレンの声が聞こえると、空中で炎のかかと落としを狙っているアレンが見えた。瞬時に危機を察知したエドは、間一髪のところでアレンの攻撃を転がりながら避けた。しかし、アレンはすぐさまエドに駆け寄り、エドを壁まで思いっきり蹴り飛ばした。エドはアレンの連撃が効いていたので、すぐに起き上がれなかった。
「もう終わりか?」
アレンは問いかける。
「いってーな!」
エドは少し余裕なアレンにムカつきながら、気合いで立ち上がる。
「はぁ。ちくしょう。……こんなところで使いたくなかったけど。……仕方ねえか」
エドはそう言いながら、ゴーグルを目の位置に下ろした。
「ごめん! 一気に決めさせてもらうわ!」
エドは言い終えた直後、一瞬でアレンに近づいた。
「なっ!」
アレンはすごく驚いた様子だ。その瞬間、エドは炎をまとった拳でアレンの顔面を殴り飛ばす。さらに、仰向けになって殴り飛ばされている状態のアレンを、腰の方から膝蹴りを入れた。
それから、飛び上がったアレンに対して、エドは空中で背負い投げの形でアレンをとらえる。そして、空中でアレンを炎で包みながら、背負い投げの形で三秒ほど高速でグルグルと回る。
「ラストー!」
エドは大声で叫びながら、アレンを船の床に力強く叩きつけた。アレンはこの連撃が効いたのか、動けない様子だ。エドは仰向けになったアレンのそばに座りこむ。
「……ふう」
エドはアレンを倒すことができて一安心し、ゴーグルをおでこの位置に戻した。
「…………なんだ、今のは」
アレンはエドに問いかけた。
「俺の特殊系の能力『超速』を使ったんだ! すげえ速いだろ!」
エドは笑顔でそう言った。
「超速か。……だから対応できなかったんだな。……俺の負けだ」
アレンは潔く負けを認めた。すると、エドの前に新たな敵の魔法使いが二人現れた。
「えー! アレンがやられるなんて!」
黒のケープと帽子、ピンクの上着に水色のスカート、黒いタイツに白い靴、手には白い手袋を身につけた水色の髪の少女だ。長い髪は髪留めで左右の耳下あたりに留めていて、ピンクのステッキも持っている。
「私はノアっていうの、よろしくねー」
ノアはぶりっ子のような仕草で言った。
「ほほう。俺はアンソニー。その力、試させてもらいたいな」
もう一人は、黒の短髪でメリケンサックの付いたグローブを装着し、上半身が裸で、茶色のカーゴパンツと黒の靴を履いた大男だ。
「……くそ!」
エドは焦った。今はもう戦えるだけの魔力が残っていなかったからだ。アレンを倒す時に使った超速は、まだ完全に使いこなせておらず、魔力の配分がうまくできないので、どうしても魔力を大量消費してしまう。エドはとにかくここをどう切り抜けたらいいかを考えた。だが、何もいいアイデアが思い浮かばない。その時、急にアンソニーが空を見上げたのが気になった。
「はいはーい。ご依頼通り参上致しましたよー」
空から突然声が聞こえてきた。
「誰よ! あんたたち!」
ノアは構えながら言った。すると、エドの前にローブ姿の二人組が空から降りてきた。
「ROSE株式会社の事務を担当しています、ベルと申します」
ベルは頭を下げて丁寧に挨拶をした。
「同じく、ROSE株式会社の顔良し、強さ良し、性格良しの最強イケメン魔法使いリンだ!」
リンはいつも通りナルシストな自己紹介をした。
「人さらいをとっちめにきました」
ベルは真剣な表情を浮かべて言う。その後、ベルとリンは後ろを振り返りエドを見る。エドはこうやってベルとリンが来てくれてすごく嬉しかった。
「お前ら……」
エドは嬉しさのあまり言葉が続かない。そんなエドを見たベルとリンは、少しだけ笑みをこぼす。
「…………じゃ! 任せたわ!」
「えっ!」
エドはベルとリンが代わりに、目の前の魔法使い二人と戦ってくれるとわかり、目的のヒカリ救出のために船の中へ入っていく。ベルとリンが少し驚いていたようにも見えたが、そんなことよりも自分がヒカリを救わないといけないから、一刻も早く見つけ出さなきゃならない。エドはそう思いながら走った。
ヒカリは狭い部屋の中で戸惑っていた。
「さっきから、すごく外が騒がしいんだけど、全然様子がわからない」
ヒカリは扉の上にある小さな窓から顔を出し、廊下を見ていた。すると、ものすごい勢いで誰かが何かを叫びながら、走ってくるのがわかった。よく見ると、その人の後ろには大勢の魔法使いらしき人達が追いかけている。だんだんと近づいてくる。ヒカリは声を潜めて、どんな人が追いかけられているのかを観察していた。すると、ヒカリは驚いた。
「ヒカリー! どこだー! 返事しろー! 助けに来たぞー!」
エドが敵に追われながらも、助けに来てくれていたのだ。
「エド!」
ヒカリはエドに声をかけた。すると、エドは周りを見渡しヒカリを見つけたようだ。
「ヒカリ!」
エドはヒカリを見つけられて嬉しそうだ。エドの後ろから敵の集団が近づいてくる。
「この部屋な! ちょっと、こいつらを撒いてくるから待ってろ!」
エドはそう言うと再び走って去っていった。走り去るエドを二十人ほどの敵が追いかけていたので、どうにか忍び込めなかったのかと考えてしまう。しばらくすると、足音が聞こえたので扉の窓から顔を出すとエドが立っていた。
「はぁ……。はぁ……。……撒いてきた!」
エドが力で扉を開けようとする。
「エド! 鍵がかかっているから力じゃ無理よ! 魔法は?」
ヒカリはエドに伝える。
「もう魔力が無くて使えねえんだ! ちくしょう! 魔法が使えればなー!」
エドは力ずくで扉を引っ張っていた。
グリードがいる部屋では、グリードと一人の魔法使いが話をしていた。
「オリバー、あの娘の部屋にはちゃんと鍵はかけているんだよな?」
グリードは問いかける。
「もちろんです!」
オリバーは答えた。
「それで? 俺にその鍵を渡す予定だったはずだが、なぜそれができていないんだ?」
グリードは疑問を抱きながら言う。
「あ、そうでした! 渡します! 渡します! …………」
オリバーはそう言うと固まってしまった。
「どうした?」
グリードは問いかける。
「鍵、扉にさしっぱなしでした……」
オリバーはすごくアホだった。
船の中から出てきた男は、エドに声をかけた後、いきなり大きな青い炎をエドに放った。エドはそれを自分の赤い炎で防いだ。その男は、白いシャツと黄色の短パンを着ていて、髪はトゲトゲした黒髪だった。また、白いシャツのボタンは留めておらず、鍛えられている胸筋と腹筋が丸見えのようだ。
「俺はアレンだ。お前の名は?」
アレンは落ち着いた口調で言う。
「俺はエド。お前も火か」
エドはアレンに答える。
「エドか。いい名だ。ふふ。久しぶりに楽しめそうだ!」
アレンはそう言うと、エドに猛攻撃を開始した。エドはアレンが連続で出す炎の拳を避ける。しかし、エドは炎をまとった蹴りが避けられず腹にくらってしまい、数メートル先まで蹴り飛ばされてしまった。
「くそ!」
エドはすぐに立ち上がった。
「体術もできるようだな」
アレンは少し笑みを浮かべて言う。
「へっ! お前も少しはできるようだな! 面白れぇ。お前を倒さないと先に進めないなら、ぶっ飛ばしてやるよ!」
エドはアレンを少し睨みながら言うと、再び攻撃の体勢をとる。
「できるかな? 俺は強いぞ」
アレンもそう言って構えた。次の瞬間、エドとアレンは同時に動き出し、炎をまとった体術でお互い攻め立てる。アレンの方が少しだけ体術が上手だったのか、エドはアレンの攻撃を避けきれず、拳を顔面に受けて殴り飛ばされた。
「くそ!」
エドは床に仰向けに倒れた状態で言った。
「まだだ」
アレンの声が聞こえると、空中で炎のかかと落としを狙っているアレンが見えた。瞬時に危機を察知したエドは、間一髪のところでアレンの攻撃を転がりながら避けた。しかし、アレンはすぐさまエドに駆け寄り、エドを壁まで思いっきり蹴り飛ばした。エドはアレンの連撃が効いていたので、すぐに起き上がれなかった。
「もう終わりか?」
アレンは問いかける。
「いってーな!」
エドは少し余裕なアレンにムカつきながら、気合いで立ち上がる。
「はぁ。ちくしょう。……こんなところで使いたくなかったけど。……仕方ねえか」
エドはそう言いながら、ゴーグルを目の位置に下ろした。
「ごめん! 一気に決めさせてもらうわ!」
エドは言い終えた直後、一瞬でアレンに近づいた。
「なっ!」
アレンはすごく驚いた様子だ。その瞬間、エドは炎をまとった拳でアレンの顔面を殴り飛ばす。さらに、仰向けになって殴り飛ばされている状態のアレンを、腰の方から膝蹴りを入れた。
それから、飛び上がったアレンに対して、エドは空中で背負い投げの形でアレンをとらえる。そして、空中でアレンを炎で包みながら、背負い投げの形で三秒ほど高速でグルグルと回る。
「ラストー!」
エドは大声で叫びながら、アレンを船の床に力強く叩きつけた。アレンはこの連撃が効いたのか、動けない様子だ。エドは仰向けになったアレンのそばに座りこむ。
「……ふう」
エドはアレンを倒すことができて一安心し、ゴーグルをおでこの位置に戻した。
「…………なんだ、今のは」
アレンはエドに問いかけた。
「俺の特殊系の能力『超速』を使ったんだ! すげえ速いだろ!」
エドは笑顔でそう言った。
「超速か。……だから対応できなかったんだな。……俺の負けだ」
アレンは潔く負けを認めた。すると、エドの前に新たな敵の魔法使いが二人現れた。
「えー! アレンがやられるなんて!」
黒のケープと帽子、ピンクの上着に水色のスカート、黒いタイツに白い靴、手には白い手袋を身につけた水色の髪の少女だ。長い髪は髪留めで左右の耳下あたりに留めていて、ピンクのステッキも持っている。
「私はノアっていうの、よろしくねー」
ノアはぶりっ子のような仕草で言った。
「ほほう。俺はアンソニー。その力、試させてもらいたいな」
もう一人は、黒の短髪でメリケンサックの付いたグローブを装着し、上半身が裸で、茶色のカーゴパンツと黒の靴を履いた大男だ。
「……くそ!」
エドは焦った。今はもう戦えるだけの魔力が残っていなかったからだ。アレンを倒す時に使った超速は、まだ完全に使いこなせておらず、魔力の配分がうまくできないので、どうしても魔力を大量消費してしまう。エドはとにかくここをどう切り抜けたらいいかを考えた。だが、何もいいアイデアが思い浮かばない。その時、急にアンソニーが空を見上げたのが気になった。
「はいはーい。ご依頼通り参上致しましたよー」
空から突然声が聞こえてきた。
「誰よ! あんたたち!」
ノアは構えながら言った。すると、エドの前にローブ姿の二人組が空から降りてきた。
「ROSE株式会社の事務を担当しています、ベルと申します」
ベルは頭を下げて丁寧に挨拶をした。
「同じく、ROSE株式会社の顔良し、強さ良し、性格良しの最強イケメン魔法使いリンだ!」
リンはいつも通りナルシストな自己紹介をした。
「人さらいをとっちめにきました」
ベルは真剣な表情を浮かべて言う。その後、ベルとリンは後ろを振り返りエドを見る。エドはこうやってベルとリンが来てくれてすごく嬉しかった。
「お前ら……」
エドは嬉しさのあまり言葉が続かない。そんなエドを見たベルとリンは、少しだけ笑みをこぼす。
「…………じゃ! 任せたわ!」
「えっ!」
エドはベルとリンが代わりに、目の前の魔法使い二人と戦ってくれるとわかり、目的のヒカリ救出のために船の中へ入っていく。ベルとリンが少し驚いていたようにも見えたが、そんなことよりも自分がヒカリを救わないといけないから、一刻も早く見つけ出さなきゃならない。エドはそう思いながら走った。
ヒカリは狭い部屋の中で戸惑っていた。
「さっきから、すごく外が騒がしいんだけど、全然様子がわからない」
ヒカリは扉の上にある小さな窓から顔を出し、廊下を見ていた。すると、ものすごい勢いで誰かが何かを叫びながら、走ってくるのがわかった。よく見ると、その人の後ろには大勢の魔法使いらしき人達が追いかけている。だんだんと近づいてくる。ヒカリは声を潜めて、どんな人が追いかけられているのかを観察していた。すると、ヒカリは驚いた。
「ヒカリー! どこだー! 返事しろー! 助けに来たぞー!」
エドが敵に追われながらも、助けに来てくれていたのだ。
「エド!」
ヒカリはエドに声をかけた。すると、エドは周りを見渡しヒカリを見つけたようだ。
「ヒカリ!」
エドはヒカリを見つけられて嬉しそうだ。エドの後ろから敵の集団が近づいてくる。
「この部屋な! ちょっと、こいつらを撒いてくるから待ってろ!」
エドはそう言うと再び走って去っていった。走り去るエドを二十人ほどの敵が追いかけていたので、どうにか忍び込めなかったのかと考えてしまう。しばらくすると、足音が聞こえたので扉の窓から顔を出すとエドが立っていた。
「はぁ……。はぁ……。……撒いてきた!」
エドが力で扉を開けようとする。
「エド! 鍵がかかっているから力じゃ無理よ! 魔法は?」
ヒカリはエドに伝える。
「もう魔力が無くて使えねえんだ! ちくしょう! 魔法が使えればなー!」
エドは力ずくで扉を引っ張っていた。
グリードがいる部屋では、グリードと一人の魔法使いが話をしていた。
「オリバー、あの娘の部屋にはちゃんと鍵はかけているんだよな?」
グリードは問いかける。
「もちろんです!」
オリバーは答えた。
「それで? 俺にその鍵を渡す予定だったはずだが、なぜそれができていないんだ?」
グリードは疑問を抱きながら言う。
「あ、そうでした! 渡します! 渡します! …………」
オリバーはそう言うと固まってしまった。
「どうした?」
グリードは問いかける。
「鍵、扉にさしっぱなしでした……」
オリバーはすごくアホだった。
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