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34. それぞれの未来(最終話)
しおりを挟むレーヴェン王国は現国王の退陣により、前国王の王弟であるデカルドが当面の間は摂政としてその役割を担う事になった。元々少し前まで彼が宰相を務めていたため、その引継ぎも殆ど必要なく、国内の混乱もほぼないまま、人々はいつもの日常生活へと戻っていった。
拘束されたフェルナルドとその妻である前王妃は、王位を得るために、実の弟夫妻を殺害した罪、王太子妃殺害隠避、その他不当に貴族諸侯の財産を没収した罪に問われ、毒杯を煽る事となった。
リチャードは次期王となるべく、国政について学んでいる最中だ。奇しくもシャーロットは再び王家に籍を置く形となってしまう。せっかくシャーロットとして自由に生きていこうと思っていたので、当の本人はげんなりだ。
「なぁシャル、王妃になるのは嫌か?」
「そうですねぇ。せっかく自由を得たのですもの、もっとのんびりしたかったですわ」
「自由、か。なぁシャル、俺に何か隠していることはないか? そろそろ話してくれてもいいんじゃないかと思うんだが」
「え? あー、まぁ、色々と言うか、何と言うか?」
「これから婚姻を結べば、もっと多くの時間を共に過ごす事になる。知らないままでは不自由することも多いだろう。この際、全部話してくれないか?」
「そうですわね。確かにいい機会ですし、お話ししておいた方が良いですわね」
シャーロットは、オフィーリアのこと、自分がなぜリリスや魔王の事を知っていたか等、今までのいきさつを全てリチャードに暴露した。自分を殺した者は全ていなくなったし、子供も神の子として無事に戻ってきた。これまでの行動も十分に怪しかったし、自分の秘密がバレるのも時間の問題だと認識していたからだ。
「………………」
「驚いたでしょ?」
「まあ、かなり」
ハルマゲドン級の爆弾を落としておいて、ちょっと悪戯しちゃいましたぐらいの勢いで軽く言ってのけるシャーロットに、リチャードは重いため息を零す。
「だが、その話を聞けば納得がいくな。義姉様が亡くなってから、色んなことがありすぎた。シャルの変わり具合もそれなら納得できる。色々辛かっただろう」
「そうよねぇ。でも、私は辛いと言うよりこの身体になれて幸せだと思うの。王太子妃の頃に比べたら、何もかも自由だし、視野が広がったというか、何なら世界征服すらできそうなぐらい気分がいいの。もう、色んなことができるのよ?」
「まぁ…シャルならそうだろうな。冗談じゃなく、あの魔王よりも上をいってる気がする」
「シャルの黒魔法と私の聖魔法、そしてこの膨大な魔力と知識、それにスタイン家の人脈。もう誰にも負ける気はしないわ!」
「かもな」
満面の笑みで語る彼女に嘘は見えない。最近のオフィーリアは、シャーロットの体と意識にかなりなじんでおり、どちらがどちらかと判断が出来ないほどになっている。実は聖域でオフィーリアの遺体を見つけた時、自分の身体を見て懐かしいぐらいにしか感じなかった。それだけ魂がシャーロットの体に馴染んでいるともいえる。
オズウェルも死に、彼女の中では王太子妃として生きていた時が、もう既に過去のものとなっていた。
「ねぇ、リック」
「ん?」
「今の私は、もうオフィーリアではないわ。確かに前のシャルのままでもないけど、これからはちゃんとシャーロットとして生きていこうと思うの」
「あぁ、そうだな。俺にとっては、シャルはシャルだ。今の、目の前にいる、そのままのシャルが好きだ。これからもずっと一緒に居たいし、大事にしたい」
「あ、ありがとう…」
シャーロットは、ストレートなリチャードの発言に赤面しながらも、素直にその言葉を嬉しいと感じていた。これでリチャードが闇落ちする未来も無事に防ぐことが出来た。これからはリチャードや家族、仲間たちと幸せな未来を気付いていきたいと改めて思う。
(それに、シャルと一緒なら無敵な気がするの。もう何でもどーんと来いってカンジ?)
世界屈指の黒魔法の使い手であるにも拘わらず、内気でコミュ障気味だったシャーロットと、聖魔法使いで王太子妃も務めた社交的なオフィーリアを足して二で割れば丁度良い最強コンビの出来上がりだ。いや、単純な魔力量であれば二倍以上である。誰にも負ける気はしない。
既に彼女が最強であることは、ディスモンド家や黒龍騎士団、スタイン侯爵家の面々であれば誰でも知っている。味方に付けばこれ以上心強い存在はないが、絶対に敵には回してはいけない存在ナンバーワンなのだ。いわゆるチート増し増しの反則技満載な存在と言える。
「これは、王になったとしても、シャルの尻に敷かれるのは覚悟しなければならないな」
楽しそうなシャーロットの顔を見て、だがそれも悪くはないかと一人ごちるリチャードだった。
所変わってスタイン侯爵家の団欒室。シャーロットが久しぶりの自宅でのお茶を楽しんでいると、シスコンのシリルが凄い勢いで部屋のドアを開ける。
「姉さま! おはようございます! 今日はとても素晴らしいものが完成したので、是非研究室までお越しください」
「あら、シリル。おはよう。素晴らしいものって何かしら? 楽しみねぇ」
楽しそうにシャーロットの手を引くシリルの後を追いラボに着くと、そこには自分とうり二つの人物が立っていた。
「あら、まぁ。これは? …私?」
「はい! 姉さまが王妃になると聞きまして、急遽影武者を用意しました!」
「影武者? 確かに私とそっくりね。へぇ~、こんなに瓜二つの人間が作れるのね」
「ボクの自信作です! 姉さまの観察に関しては誰よりも自信があります! 髪の毛から爪の先、足の指先まで全て完コピで作りました。匂いまで一緒です」
「そ、そう?」
自分の足の指までどこで観察されたのかを考えると、少しばかり寒気がするが、せっかく弟が我が身を案じて作成してくれた影武者だ。有効活用せねばなるまい。
「では、姉さま二号、本物の姉さまにご挨拶をして」
「はい。シャーロット様、お初にお目にかかります。二号と申します。これから宜しくお願い致します」
「あらまぁ、挨拶の所作も完璧ね。これならどこに出しても遜色ないわ」
シャーロットは、心の中で大きくガッツポーズをした。これで、面倒な王妃業務を回避できると思ったのだ。大事な事はもちろん自分がするが、どうでも良い仕事は目の前にいる二号に任せられると思ったからだ。
だがしかし、シャーロットは目の前のシリルと言う弟を良く知っている。彼がシャーロットの影武者として、たった一体だけを作成したとは考え辛い。
「ねぇ、シリル? 怒らないから正直に言ってちょうだい? 私の影武者は、本当は何体作ったの?」
「えっ? 姉さま、な、なにを仰っているのですか?」
明らかに目が泳いでいるシリルを見て、これは黒だと確信をする。
「シリル、今正直に言ってくれれば、私も怒らないわよ?」
「はっ、はい! 姉さまのご慧眼には完敗です!」
そう言って諦めたシリルが案内したラボの倉庫には、シャーロットの影武者とも言える偽物がいるわいるわ、驚くほどの数が存在した。
数えると計百体にもなった。自分と同じ容姿をした人間が、ゴ○ブリ並みにうじゃうじゃしている光景には、さすがのシャーロットも嫌悪感を隠せない。ある意味恐怖である。
「シリル? どうしてこんなに沢山いるのかしら?」
「なんと言いましても、姉さまシリーズは汎用性がものすごく高いのです。まずはボクの添い寝担当、お風呂担当、ひざ枕担当、歯磨き担当、お食事の際のア~ん担当、あとは…」
「シ・リ・ル?」
「あ、あのですね、姉さま。今はここにいる者たちの姿を、全て敬愛する姉さまの姿にしておりますが、実は二号以外は見た目もカスタマイズ可能なのです。その時々の用途によって、顔も体格も性別さえも自由に変えられますのでご安心を!」
「なら、シリル。二号以外は必要時以外全部他の顔に変えておいてくれる?」
「えぇ~っ、そんな勿体ないっ!」
「シ・リ・ル?」
「は、はいっ! 直ちにっ!」
その後、シリルのラボに居る百体ものクローン軍団の顔は、必要時以外は全てオフィーリアの顔にされた。それは単純にシリルの好みの顔であったのと、生きているオリジナルがこの世に存在していないという理由でそうされた。
だが後日、スタイン侯爵家には亡くなったオフィーリア王太子妃の幽霊が出ると言う噂が、巷に出回るのであった。
数年前、魔王に殺されていた本物のリリスも、魔核を元に無事に体が再生され、今はシュナイダーと一緒にシャーロットの手足として働いてくれている。シリルが見た目を変えてくれたお陰で、幽霊シスターズも嫌悪感を感じずに和気あいあいと過ごしているようだ。
幽霊シスターズは、その企画編集能力が買われ、国内の広報部隊として活躍してくれている。時折マニアックな本(BとかLとか夢とか付く物)や動画が巷に出回るのは、おそらく彼女たちが裏で暗躍しているせいだとシャーロットは踏んでいる。その本や動画は国内のみならず国外にも輸出され、今やレーヴェン王国はメディアの輸出大国となっている。
『聖地巡礼』と称した海外からの観光客も多く、国の経済を発展させてくれているのが嬉しい誤算だ。
ジャンはその後、剣の実力を上げ、姿を元に戻して『勇者ハインツ』として活躍をしている。聖剣を携え、世界中の魔族の残党狩りのために諸国漫遊ならぬ害虫駆除の旅の最中である。時折立ち寄った国から、土産と一緒に手紙が送られてくるが、どれもあまりセンスの良い物とは言えず、その殆どが倉庫の肥しと化している。
リチャードとシャーロットは、オフィーリアの子であるマリアムが三歳になる頃無事に結婚し、リチャードは王として即位した。
その後、二人の間にも二男三女の子供が生まれ、レーヴェン王国は神の恩恵を得ながら豊かで治安の良い国として有名となった。その治世は末代まで続き、リチャードはレーヴェン王国きっての名君と称されるようになるのであった。
もちろんその陰で、シャーロットと楽しい仲間たちが大活躍していた事は、言うまでもない。
* * * * *
これにて物語は終わりです。最後までお付き合い下さり誠に有難うございました。
途中かなり駆け足で物語が進行してしまいましたがご容赦下さい。
また機会がございましたら、何らかのサイドストーリーも書きたいなと思っております。
また皆様に小説を届けられる日を楽しみにしております。
それでは、皆さまお元気で(^▽^)/
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お読みくださってありがとうございます。
更新頑張ります!
まだまだ長い話ですが、これからもお付き合いください。