19 / 47
18話 晩餐で暴きます
しおりを挟む
「お前の思っている通りの関係だよ」
八田がミキにそう返す。
「あら。認めちゃうんだ」
「あぁ……」
そっぽを向いたまま、八田は頷く。
「二人は共犯者だと」
「共犯者?」
バッと驚いて、八田はミキに振り向いた!
「さっきから何を言っているのあなた!」
伊藤も怒鳴る。
「俺がアカネと浮気していたって認めるって言ったんだ! お前が証拠を突きつけたんだろうが!」
「どうして? ……」
黙って聞いていた相内が、ボソッと呟いた!
「ごめん、瞳。つい出来心で……」
「出来心って事は、ここで初めて知り合ったって事なのかしら?」
「あぁ、そうだよ!」
八田は、ミキにムッとした声で返す。
「おかしいなぁ。そんなハズないんだけど?」
「そんなはずって……一体なんなのよ、あなたは!」
今度は伊藤が、ムッとしながらミキに言う。
「だってアカネさん、偽名で名乗っていたじゃない」
「な、何を言って……」
ニコッと微笑むとミキは、ICレコーダーに手を伸ばす。ハッとする伊藤は慌ててそのレコーダーを取り上げようとするも、遊佐にその手を掴まれた!
「違うって言うのなら、聞けばいいじゃないですか」
遊佐は、鋭いを目を向け伊藤に言った。伊藤は目をそらす。
ピッ。
遊佐から取り戻したもう一つのICレコーダーのスイッチをミキは入れた。
『……く自己紹介しませんか?』
皆が賛成する声が聞こえる。
『では、私から。四番に宿泊します、楠里奈と言います。宜しくね』
『私は、伊藤あやです。あ、二番です』
ピッ。
ここでミキは再生を止める。
「あやですって。自分の名前間違わないわよね? 私ね、楠さんから頼まれて動いていたのよ」
「何、言ってるの? もう、亡くなってるじゃない!」
ミキの言葉に、伊藤が叫ぶ。
「そうね。殺されたのよね。その前に依頼を受けていたのよ」
ジッと伊藤の目を見つめ、ミキは言った。
依頼自体は嘘じゃない。だが一旦終わっている。
「私が殺したと言いたいの?」
ミキは頷いた。
「何故私が!」
「もうわかっているでしょ? 私が何もかも知っているって事! これにあの時、楠さんに話した事が入っているわ。認めたら? あなた達がデータ泥棒だって事を! 相内さんからデータを盗んだ事を!」
ミキはICレコーダーを手に、伊藤を睨んで言った。
「そうだとして、それがどうして殺した証拠になるのよ!」
「アカネ!」
ミキはハッタリをかまし、伊藤を動揺させた!
楠とはそんな会話はしていない。
ミキの誘導の言葉に、伊藤が叫ぶと、止める様に八田が伊藤の名を呼んだ!
「データってどういう事? もしかして、今回のデータを……」
青ざめた顔で、相内は三人に問う。
「アカネさんが睡眠薬特製ドリンクを相手に飲ませ、寝ている隙にデータを盗む。そういうやり方で、今までデータを盗んでいた」
「おいおい、だったら俺は関係なくないか?」
八田がジッとミキを見て言った。
「この場合、アカネが俺を利用してデータをとった事になるだろう?」
「いいえ。これにはある条件が必要なのよ。パスワードの解除。つまりパスワードを手に入れないといけない。今回はスマホではなく、パソコンのパスワードだった。そんなの昨日今日仲良くなったアカネさんでは無理でしょう? それにもしパスワードを手に入れたとして、どうやってパソコンに触れられるの? あなたが仲間じゃなきゃ、それも無理」
「あなた何者なの?」
「私は記者よ! 保険外交員さん」
ミキは伊藤の問いに、待ってましたとばかりに返した。伊藤は驚き俯いた。
「あなたが楠さんに余計な事を言ったのね!」
伊藤は、悔しそうに犯行を認める言葉を口にした。
「っち。俺はそれに関しては関係ないからな!」
八田はシラを切ろうとする。
「それはおかしいな。これを頼んだのは君だろう?」
遊佐がそう言って立ち上がった。
懐から出した封筒を見て、八田が青ざめる。
「何故それをお前が持っている……」
「君が、買い出しに行くという高橋さんに、ポストに投函するようにお願いした封筒だ。もし何か渡されたら俺に知らせる様に頼んであったんだ」
遊佐は、封筒からUSBを取り出し見せながら八田に答えた。
「何の権限があってそんな事を!」
「こういう権限でだ!」
遊佐を睨み付け怒鳴る八田に、今度はポケットから出した警察手帳を見せ答えた。それを見た八田は青ざめる。
遠くから、パトカーのサイレンが聞こえ始めた。
「送り先には、もう手を回した。今頃、取り調べているだろう。観念しろ!」
「記者って嘘だったの……」
伊藤が呟く。
「本当よ。あなた方二人が相内さんからデータを盗んだのなら、楠さんとの接点もできるわ! つまり楠さんを殺す動機が出来る。あなたが犯人なのよね?」
「あなたが余計な事を彼女に言わなければ!」
「言ってないわよ。私は二年前、あなた達の正体をつかめず、記事に出来なかった! 約束を果たせなかったのよ! 約束を果たしていたら楠さんは殺されずにすんだわ!」
驚いた顔をしてミキを見る伊藤に、ミキは、悔しそうに言った!
階段を駆け上がって来る複数の足音が聞こえて来た。
「お待たせしました。捜査状が取れました! 二人の荷物、改めさせて頂きます!」
現れて早々伊東は、令状を二人に突きつけた!
「さて、証拠の楠さんの服を確認しに行きますか」
ミキの言葉に、二人はそこまで知っているのかと言う顔つきになり、観念する二人だった。
今までのやり取りは、令状を取る為の時間稼ぎと封筒の相手先の手配の時間稼ぎでもあった――。
八田がミキにそう返す。
「あら。認めちゃうんだ」
「あぁ……」
そっぽを向いたまま、八田は頷く。
「二人は共犯者だと」
「共犯者?」
バッと驚いて、八田はミキに振り向いた!
「さっきから何を言っているのあなた!」
伊藤も怒鳴る。
「俺がアカネと浮気していたって認めるって言ったんだ! お前が証拠を突きつけたんだろうが!」
「どうして? ……」
黙って聞いていた相内が、ボソッと呟いた!
「ごめん、瞳。つい出来心で……」
「出来心って事は、ここで初めて知り合ったって事なのかしら?」
「あぁ、そうだよ!」
八田は、ミキにムッとした声で返す。
「おかしいなぁ。そんなハズないんだけど?」
「そんなはずって……一体なんなのよ、あなたは!」
今度は伊藤が、ムッとしながらミキに言う。
「だってアカネさん、偽名で名乗っていたじゃない」
「な、何を言って……」
ニコッと微笑むとミキは、ICレコーダーに手を伸ばす。ハッとする伊藤は慌ててそのレコーダーを取り上げようとするも、遊佐にその手を掴まれた!
「違うって言うのなら、聞けばいいじゃないですか」
遊佐は、鋭いを目を向け伊藤に言った。伊藤は目をそらす。
ピッ。
遊佐から取り戻したもう一つのICレコーダーのスイッチをミキは入れた。
『……く自己紹介しませんか?』
皆が賛成する声が聞こえる。
『では、私から。四番に宿泊します、楠里奈と言います。宜しくね』
『私は、伊藤あやです。あ、二番です』
ピッ。
ここでミキは再生を止める。
「あやですって。自分の名前間違わないわよね? 私ね、楠さんから頼まれて動いていたのよ」
「何、言ってるの? もう、亡くなってるじゃない!」
ミキの言葉に、伊藤が叫ぶ。
「そうね。殺されたのよね。その前に依頼を受けていたのよ」
ジッと伊藤の目を見つめ、ミキは言った。
依頼自体は嘘じゃない。だが一旦終わっている。
「私が殺したと言いたいの?」
ミキは頷いた。
「何故私が!」
「もうわかっているでしょ? 私が何もかも知っているって事! これにあの時、楠さんに話した事が入っているわ。認めたら? あなた達がデータ泥棒だって事を! 相内さんからデータを盗んだ事を!」
ミキはICレコーダーを手に、伊藤を睨んで言った。
「そうだとして、それがどうして殺した証拠になるのよ!」
「アカネ!」
ミキはハッタリをかまし、伊藤を動揺させた!
楠とはそんな会話はしていない。
ミキの誘導の言葉に、伊藤が叫ぶと、止める様に八田が伊藤の名を呼んだ!
「データってどういう事? もしかして、今回のデータを……」
青ざめた顔で、相内は三人に問う。
「アカネさんが睡眠薬特製ドリンクを相手に飲ませ、寝ている隙にデータを盗む。そういうやり方で、今までデータを盗んでいた」
「おいおい、だったら俺は関係なくないか?」
八田がジッとミキを見て言った。
「この場合、アカネが俺を利用してデータをとった事になるだろう?」
「いいえ。これにはある条件が必要なのよ。パスワードの解除。つまりパスワードを手に入れないといけない。今回はスマホではなく、パソコンのパスワードだった。そんなの昨日今日仲良くなったアカネさんでは無理でしょう? それにもしパスワードを手に入れたとして、どうやってパソコンに触れられるの? あなたが仲間じゃなきゃ、それも無理」
「あなた何者なの?」
「私は記者よ! 保険外交員さん」
ミキは伊藤の問いに、待ってましたとばかりに返した。伊藤は驚き俯いた。
「あなたが楠さんに余計な事を言ったのね!」
伊藤は、悔しそうに犯行を認める言葉を口にした。
「っち。俺はそれに関しては関係ないからな!」
八田はシラを切ろうとする。
「それはおかしいな。これを頼んだのは君だろう?」
遊佐がそう言って立ち上がった。
懐から出した封筒を見て、八田が青ざめる。
「何故それをお前が持っている……」
「君が、買い出しに行くという高橋さんに、ポストに投函するようにお願いした封筒だ。もし何か渡されたら俺に知らせる様に頼んであったんだ」
遊佐は、封筒からUSBを取り出し見せながら八田に答えた。
「何の権限があってそんな事を!」
「こういう権限でだ!」
遊佐を睨み付け怒鳴る八田に、今度はポケットから出した警察手帳を見せ答えた。それを見た八田は青ざめる。
遠くから、パトカーのサイレンが聞こえ始めた。
「送り先には、もう手を回した。今頃、取り調べているだろう。観念しろ!」
「記者って嘘だったの……」
伊藤が呟く。
「本当よ。あなた方二人が相内さんからデータを盗んだのなら、楠さんとの接点もできるわ! つまり楠さんを殺す動機が出来る。あなたが犯人なのよね?」
「あなたが余計な事を彼女に言わなければ!」
「言ってないわよ。私は二年前、あなた達の正体をつかめず、記事に出来なかった! 約束を果たせなかったのよ! 約束を果たしていたら楠さんは殺されずにすんだわ!」
驚いた顔をしてミキを見る伊藤に、ミキは、悔しそうに言った!
階段を駆け上がって来る複数の足音が聞こえて来た。
「お待たせしました。捜査状が取れました! 二人の荷物、改めさせて頂きます!」
現れて早々伊東は、令状を二人に突きつけた!
「さて、証拠の楠さんの服を確認しに行きますか」
ミキの言葉に、二人はそこまで知っているのかと言う顔つきになり、観念する二人だった。
今までのやり取りは、令状を取る為の時間稼ぎと封筒の相手先の手配の時間稼ぎでもあった――。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
同じアパートに住む年上未亡人美女は甘すぎる。
ピコサイクス
青春
大学生の翔太は、一人暮らしを始めたばかり。
真下の階に住むのは、落ち着いた色気と優しさを併せ持つ大人の女性・水無瀬紗夜。
引っ越しの挨拶で出会った瞬間、翔太は心を奪われてしまう。
偶然にもアルバイト先のスーパーで再会した彼女は、翔太をすぐに採用し、温かく仕事を教えてくれる存在だった。
ある日の仕事帰り、ふたりで過ごす時間が増えていき――そして気づけば紗夜の部屋でご飯をご馳走になるほど親密に。
優しくて穏やかで――その色気に触れるたび、翔太の心は揺れていく。
大人の女性と大学生、甘くちょっぴり刺激的な同居生活(?)がはじまる。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
そのほかに外伝も綴りました。
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳の主婦・加恋。冷え切った家庭で孤独に苛まれる彼女を救い出したのは、ネットの向こう側にいた二十歳(はたち)と偽っていた17歳の少年・晴人だった。
「未成年との不倫」という、社会から断罪されるべき背徳。それでも二人は、震える手で未来への約束を交わす。少年が大学生になり、社会人となり、守られる存在から「守る男」へと成長していく中で、加恋は自らの手で「妻」という仮面を脱ぎ捨てていく…
なお、スピンオフもございます。
母の下着 タンスと洗濯籠の秘密
MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。
颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。
物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。
しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。
センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。
これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。
どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる