48 / 48
過去話 ケンタside
挫折(7) 最終話
しおりを挟む
知人はキスをされたことで段々と全身に力が入らなくなってきたのか、段々と抵抗する力を緩め、俺に体を委ねてきた。
そして、チンコもギンギンに勃起してしまい、企業のスポンサーロゴの入った股間の部分はモッコリとして今にもはち切れそうだった。
そして、俺はロゴが剥がれるくらいの力を込めて扱くスピードを速くした。
「あぁぁ!!!もうだめだ!!!イクッッッ!!!!」
知人はスパッツの中に大量の白濁液を放出した。スパッツの上からでもヒクヒクと脈打つチンコが見えた。
知人は俺に掘られる前にあっという間に男の手によってイってしまった。
そして息を荒げながら、「今度は一緒にクラブチームのプールの更衣室でやろうぜ・・・」
それが俺へのスカウトだった。
俺が水泳を引退してから3年が経っていた。
そして、俺はまずは水泳のインストラクターとして入社することとなった。
そして、チンコもギンギンに勃起してしまい、企業のスポンサーロゴの入った股間の部分はモッコリとして今にもはち切れそうだった。
そして、俺はロゴが剥がれるくらいの力を込めて扱くスピードを速くした。
「あぁぁ!!!もうだめだ!!!イクッッッ!!!!」
知人はスパッツの中に大量の白濁液を放出した。スパッツの上からでもヒクヒクと脈打つチンコが見えた。
知人は俺に掘られる前にあっという間に男の手によってイってしまった。
そして息を荒げながら、「今度は一緒にクラブチームのプールの更衣室でやろうぜ・・・」
それが俺へのスカウトだった。
俺が水泳を引退してから3年が経っていた。
そして、俺はまずは水泳のインストラクターとして入社することとなった。
応援ありがとうございます!
1
お気に入りに追加
120
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(4件)
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
今日わ! 2日ほど前に藤咲レンさんの小説を知り、水泳コーチの話を一気に、読んでしまいました。話しは続くのかな⁉️
他の作品も全て読みたいと思っています。シチュエーションも素晴らしく、ドキドキ、ムラムラしながら読み終わりました。今後も投稿続けて下さい。期待しています。
日常のなかでの背徳感と変態性を表現されていて、とても楽しめました!次回の作品も楽しみにしております。
感想ありがとうございます!なかなか現実では足を踏み入れてはいけない領域を小説の中で爆発させてみましたw
退会済ユーザのコメントです
感想ありがとうございます。他の話を書き終えましたら続編も文章にしてみるか悩んでみます!