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ご奉仕⑦
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「ち、乳首が気持ち良すぎてイっちゃいそうです・・・」
「そっか。今度はちゃんとイくところ見せてよ?」
俺はそういうと、サカパンとスパッツを膝上までずり下ろす。
すると、精液でベットリと濡れたチンポが露わになる。
「あっっっ!!!恥ずかしい・・・!!!」
シュンのチンポの周りには白濁液が纏わりつき、いやらしい光沢を放つ。
更には、精液と汗の臭いがスパッツを脱がせたことで解放され、どんどんと俺の部屋に充満し始める。
「くっセーチンポだな。試合の後、洗ってないの?」
「すいません・・・まだシャワー浴びてなくて・・・」
「だったらもっと精液で汚れてもいいよな?」
俺は有無を言わさずシュンのチンポを右手で握り、ゆっくりと扱き始める。
さっきまではスパッツの上から扱いていたが、それとはまた違う気持ちよさにシュンは足をピーンと突っ張る。
「やばいッッッ!!!直接握られるのも気持ちいい!!!!すぐイッちゃうよ!!!」
「イっちゃえよ!!お前の嫌いな変態ホモにチンポ握られて、イっちゃえよ!!!」
シュンは顔を真っ赤にして俺を睨みつけた。
しかし、主導権は完全にこちらが握っている。
俺はシュンのチンポを扱くスピードを上げた。
シュンはソファーからひっくり返りそうになるくらい、身体を海老反りにして、足を突き出し、股間を突き上げる。
「あぁぁぁぁぁンンンンンン!!!もうダメッッッ!!!」
シュンは二発目の射精を行った。
「そっか。今度はちゃんとイくところ見せてよ?」
俺はそういうと、サカパンとスパッツを膝上までずり下ろす。
すると、精液でベットリと濡れたチンポが露わになる。
「あっっっ!!!恥ずかしい・・・!!!」
シュンのチンポの周りには白濁液が纏わりつき、いやらしい光沢を放つ。
更には、精液と汗の臭いがスパッツを脱がせたことで解放され、どんどんと俺の部屋に充満し始める。
「くっセーチンポだな。試合の後、洗ってないの?」
「すいません・・・まだシャワー浴びてなくて・・・」
「だったらもっと精液で汚れてもいいよな?」
俺は有無を言わさずシュンのチンポを右手で握り、ゆっくりと扱き始める。
さっきまではスパッツの上から扱いていたが、それとはまた違う気持ちよさにシュンは足をピーンと突っ張る。
「やばいッッッ!!!直接握られるのも気持ちいい!!!!すぐイッちゃうよ!!!」
「イっちゃえよ!!お前の嫌いな変態ホモにチンポ握られて、イっちゃえよ!!!」
シュンは顔を真っ赤にして俺を睨みつけた。
しかし、主導権は完全にこちらが握っている。
俺はシュンのチンポを扱くスピードを上げた。
シュンはソファーからひっくり返りそうになるくらい、身体を海老反りにして、足を突き出し、股間を突き上げる。
「あぁぁぁぁぁンンンンンン!!!もうダメッッッ!!!」
シュンは二発目の射精を行った。
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次作も頑張って書きます。
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