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重なり合う二人の合う③
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ダイナ様の欲をすべて受け入れようとして、必死に彼を求めた。
彼は小さく呻いたかと思うと、私の一番深いところに腰を突きつけた。
その瞬間、目の前に電気が走り、私の身体が弓なりに反れ、この身に快感が走った。
お腹のナカに、熱いものが広がっていく。
私の身体はびくんびくんと、先ほどの快楽の余韻を味わうようにけいれんしていた。
「……大丈夫、か?」
ダイナ様が疲労を交えた声で私の髪を優しく撫で、隣に顔を近づけて一緒に寝転んでくれた。
だがその返事を答えることも出来ず、ただ必死に首を縦に動かした。
「……無理をさせたな。ゆっくりと休むといい」
ダイナ様はそう言うと私の首元まで毛布を掛けてくれた。
彼と一緒の熱を味わいたくて、その場を離れようとする手に、頼りない指の力を添えて制止させた。
「……いっしょ、に」
まだ荒いお呼吸でそれだけ言うと、彼は天を仰いでしばらく固まっていた。
だがすぐに意図を察してくれたようで、私と同じ毛布に体を滑り込ませて抱きしめてくれた。
「寒かったのか?」
そう問われたから、私は頭を振った。
「でも、あったか、く、なりたかった」
そう伝えると、彼の顔がまた赤らめられた。そして私の腹部をさすりながら、安堵したような顔で告げる。
「一緒に、これからもずっと一緒にいてほしい」
「……でも……」
「君は私に責任も取らせてくれないのか?」
責任とは何だろうか。
色々気になることはあったが、もう答える気力もなかった。眠気に意識を奪われる前に、「一緒にいてほしい」という彼の言葉に黙ってうなずいた。
うなずくと、彼は私の身体をまた強く抱きしめてくれた。
(好きな方の腕に抱きしめられ、その胸の鼓動を聞きながら眠れるなんて、私はなんて幸せなのだろう……)
幸福と、ダイナ様への愛おしさを噛み締めながら、私は意識を手放した。
彼は小さく呻いたかと思うと、私の一番深いところに腰を突きつけた。
その瞬間、目の前に電気が走り、私の身体が弓なりに反れ、この身に快感が走った。
お腹のナカに、熱いものが広がっていく。
私の身体はびくんびくんと、先ほどの快楽の余韻を味わうようにけいれんしていた。
「……大丈夫、か?」
ダイナ様が疲労を交えた声で私の髪を優しく撫で、隣に顔を近づけて一緒に寝転んでくれた。
だがその返事を答えることも出来ず、ただ必死に首を縦に動かした。
「……無理をさせたな。ゆっくりと休むといい」
ダイナ様はそう言うと私の首元まで毛布を掛けてくれた。
彼と一緒の熱を味わいたくて、その場を離れようとする手に、頼りない指の力を添えて制止させた。
「……いっしょ、に」
まだ荒いお呼吸でそれだけ言うと、彼は天を仰いでしばらく固まっていた。
だがすぐに意図を察してくれたようで、私と同じ毛布に体を滑り込ませて抱きしめてくれた。
「寒かったのか?」
そう問われたから、私は頭を振った。
「でも、あったか、く、なりたかった」
そう伝えると、彼の顔がまた赤らめられた。そして私の腹部をさすりながら、安堵したような顔で告げる。
「一緒に、これからもずっと一緒にいてほしい」
「……でも……」
「君は私に責任も取らせてくれないのか?」
責任とは何だろうか。
色々気になることはあったが、もう答える気力もなかった。眠気に意識を奪われる前に、「一緒にいてほしい」という彼の言葉に黙ってうなずいた。
うなずくと、彼は私の身体をまた強く抱きしめてくれた。
(好きな方の腕に抱きしめられ、その胸の鼓動を聞きながら眠れるなんて、私はなんて幸せなのだろう……)
幸福と、ダイナ様への愛おしさを噛み締めながら、私は意識を手放した。
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