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シミンケーン
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親愛なるドクターポー、まだ秋の日よりが続いているようです。もっと続いてくれればいいのですが。
ボクの夢は何かあるだろうかと思うと、取り立てて言うほどのものはないですかね。取りあえず無事に過ごせればいい。事なかれ主義が基本なんですけどね。でも、いつもそれでは済まないのかも知れないです。
キング牧師の名言と言われるものを幾つか紹介しているブログがあったので読んでみました。
キング牧師について、ほとんど知りませんが、その当時は常識とされた歪んだ市民権の是正を訴えた人だったでしょうか。
でも、今現在取りあえず仮にもまともと思われる市民権も社会状勢の変化等により、いつの間にか歪んでしまう可能性もあるのではと思います。
歪んだ市民権の是正を訴えたキング牧師の言葉を少しでも理解出来るのなら、それもいいのではと思います。
「誠実な無知(sincere ignorance)と良心的な愚かさ(conscientious stupidity)ほど、この世界で危険なものはない」キング牧師
穏健派として有名な人と思いますが、これはちょっと辛辣ですかね。ボクにもちょっと耳に痛い言葉かも知れません。
でも、自分では知っているつもりと思っている事柄でも実はよく分かっていない事も結構あるかも知れないです。
そして、誤解や思い違い、行き違い等があるまま良かれと思った行為が実は良くない結果を招くかも知れないです。
「誠実な無知」という言葉にしても、それなりにボクはその意味を理解出来ているのか何とも言えないです。
「究極の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、それに対する善人の沈黙である」キング牧師
「人は「発言」のみならず「沈黙」にも責任を持たなければならない」キング牧師
民主主義であるのなら「発言」のみならず「沈黙」にも責任を持たなければならない、でしょうね。
でも、実際は何も言えない場合も結構あるかも知れないです。ボクの声など砂粒みたいなものでしょうし。どうしましょう。
そして「無関心」にも責任があると思います。とはいえ関心を持てる事柄には限界もあるでしょうし、どうしたもんでしょう。
関係ない話ですが「市民ケーン」の映画としての評価が凄いですが、かなり以前に少しみただけですが、映画通ではない僕にはその凄さがよくわかっていないようです。名作とは思いますが、他の名作と並び称される名作なのかなと個人的には思う次第です。
実際のモデルとされている新聞王がいたようですが、ウィキによれば他社との競争において両社は市民感情を煽るショッキングな記事を多く書いたようです。更には、でっち上げ記事もあったと言われ、民意をコントロールしようとしていたと。
あと「市民ケーン」は新聞王ケーンの話と思うのですが、新聞王なのになぜ一般庶民も含まれるであろう「市民」がタイトルに使われているのか個人的には少し気になります。
でもまあ、話は変わりますが他の国も様々なデタラメに悩まされていると思われますが、少なくともコロちゃんデタラメ対策は取りあえず止めていますよね。
しかし、ここでは相変わらず過剰増苦、過剰新ヤク、そして更に過剰デタラメ制限をかけたいらしいです。
他の国はデタラメ対策を止めて、そして落ち着きを取り戻していると思いますよ。
常時増苦はエチケット? 周りの為? ボクは自分への虐待と思いますけどね。
エチケットの為、若干の効果の為の常時増苦は深刻なデメリットの可能性も大きいと思われるので、自分への虐待になっていると思いますね。
そして、それを政府や大企業は何年経っても推奨しているんですよ。言い方を変えるとある意味これは自分への自傷行為と思われます。それを彼らは何年経っても推奨しているんですよ。
普通の国はそういう事もあって、なるべくやらないようにしているのだと思いますよ。
ボクの夢は何かあるだろうかと思うと、取り立てて言うほどのものはないですかね。取りあえず無事に過ごせればいい。事なかれ主義が基本なんですけどね。でも、いつもそれでは済まないのかも知れないです。
キング牧師の名言と言われるものを幾つか紹介しているブログがあったので読んでみました。
キング牧師について、ほとんど知りませんが、その当時は常識とされた歪んだ市民権の是正を訴えた人だったでしょうか。
でも、今現在取りあえず仮にもまともと思われる市民権も社会状勢の変化等により、いつの間にか歪んでしまう可能性もあるのではと思います。
歪んだ市民権の是正を訴えたキング牧師の言葉を少しでも理解出来るのなら、それもいいのではと思います。
「誠実な無知(sincere ignorance)と良心的な愚かさ(conscientious stupidity)ほど、この世界で危険なものはない」キング牧師
穏健派として有名な人と思いますが、これはちょっと辛辣ですかね。ボクにもちょっと耳に痛い言葉かも知れません。
でも、自分では知っているつもりと思っている事柄でも実はよく分かっていない事も結構あるかも知れないです。
そして、誤解や思い違い、行き違い等があるまま良かれと思った行為が実は良くない結果を招くかも知れないです。
「誠実な無知」という言葉にしても、それなりにボクはその意味を理解出来ているのか何とも言えないです。
「究極の悲劇は、悪人の圧制や残酷さではなく、それに対する善人の沈黙である」キング牧師
「人は「発言」のみならず「沈黙」にも責任を持たなければならない」キング牧師
民主主義であるのなら「発言」のみならず「沈黙」にも責任を持たなければならない、でしょうね。
でも、実際は何も言えない場合も結構あるかも知れないです。ボクの声など砂粒みたいなものでしょうし。どうしましょう。
そして「無関心」にも責任があると思います。とはいえ関心を持てる事柄には限界もあるでしょうし、どうしたもんでしょう。
関係ない話ですが「市民ケーン」の映画としての評価が凄いですが、かなり以前に少しみただけですが、映画通ではない僕にはその凄さがよくわかっていないようです。名作とは思いますが、他の名作と並び称される名作なのかなと個人的には思う次第です。
実際のモデルとされている新聞王がいたようですが、ウィキによれば他社との競争において両社は市民感情を煽るショッキングな記事を多く書いたようです。更には、でっち上げ記事もあったと言われ、民意をコントロールしようとしていたと。
あと「市民ケーン」は新聞王ケーンの話と思うのですが、新聞王なのになぜ一般庶民も含まれるであろう「市民」がタイトルに使われているのか個人的には少し気になります。
でもまあ、話は変わりますが他の国も様々なデタラメに悩まされていると思われますが、少なくともコロちゃんデタラメ対策は取りあえず止めていますよね。
しかし、ここでは相変わらず過剰増苦、過剰新ヤク、そして更に過剰デタラメ制限をかけたいらしいです。
他の国はデタラメ対策を止めて、そして落ち着きを取り戻していると思いますよ。
常時増苦はエチケット? 周りの為? ボクは自分への虐待と思いますけどね。
エチケットの為、若干の効果の為の常時増苦は深刻なデメリットの可能性も大きいと思われるので、自分への虐待になっていると思いますね。
そして、それを政府や大企業は何年経っても推奨しているんですよ。言い方を変えるとある意味これは自分への自傷行為と思われます。それを彼らは何年経っても推奨しているんですよ。
普通の国はそういう事もあって、なるべくやらないようにしているのだと思いますよ。
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