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小学生編
ムーンライト・セレナーデ 14 (月影寺の夏休み編)
皆、僕が持ち帰った大量な桃を囲んで和気藹々と盛り上がっていたはずなのに、一斉に僕の尻に視線が集まったので、猛烈に恥ずかしくなった。
「わわ、いっくん、よく覚えていたね」
「えへへ、いっくんちゃんとおぼえていたよ~ だって、いっくんのだいじなおもいでだもん」
手を胸にあてて、にっこり微笑む様子が可愛らしい。
「そうか、思い出か……」
あれは去年このメンバーでキャンプに行った時だ。
流たちを説教するのに夢中になっているうちに、締め付けの甘かった僕の褌が緩んできて、端っこをいっくんと芽生くんに引っ張られた拍子に、はらりと全部解けてしまったんだ。
つまり……僕だけ皆の前で素っ裸になるという大事件が発生した。
その時、樹くんには僕の尻が白桃のようにつるつるでぷりんとしているように見えて印象的だったようだ。
いやはや、もう忘れてくれたと思っていたが、子供の記憶力は凄いね。
そこに潤くんが血相を変えて飛び込んできた。
「わぁー いっくん、ストップ! それ以上はだめだー」
「どうちて? パパもモモしゃんすきだよね? まるごとかぶりつきたいって、さっき、いっていたのに?」
「なぬっ?」
傍にいた流の目が、カッと見開いた。
それを見た潤くんは蒼白な顔で、ブンブン頭を振った。
「め、め、め、滅相もない! 桃はギュッと目を閉じていただくものです」
「おぅ、じゅーん、良いこと言うんだな」
「へ、へい」
あーあ、潤くんをそんな風に扱って。
流石『伝説のR』と言われるだけのことはあるね。
流は本当に親分気質だ。
そこが僕と違ってカッコいい。
って、流に肩入れしている場合じゃないよ。やれやれ、このままでは潤くんが気の毒だ。
「ええっと、コホン、皆さん、今日は檀家さんから大量の白桃を頂きました。ですので夜は桃パーティーをしましょう。白桃に丸ごとかぶりつく機会なんて滅多にないですから」
僕の提案に皆、うんうん! と頷いてくれた。
再び中断していた会話も弾んでくる。
「瑞樹くんも桃が好き?」
「好きだよ。洋くんは?」
「俺も好きさ」
そこに宗吾さんが割り込んでいく。
「瑞樹ぃ、俺は練乳いちごも好きだー!」
「くすっ、宗吾さんってば、はいはい」
今度は丈が珍しく顔を突っ込んでいる。
「洋、私も練乳いちごというのを、やってみたい」
「丈、お前っ調子に乗るなよ」
「だが、洋も気にならないか」
「まぁ確かに……そういえば生クリームはしたよな」
「ふっ、懐かしいことを、あれはまだ出逢って間もない頃だ。軽井沢でだったな」
「あの日のお前はしつこかった」
「……いつもだ」
恋人たちの会話はいつだって甘さを秘めている。
エンジェルズと薙には聞かせられないけれどもね。
甘い雰囲気になった所で、可愛い手が僕の袈裟を引っ張った。
「すいしゃん、すいしゃん、あのね……」
「どうしたんだい? 樹くん」
「あのねぇ、いっくんね、ずっとあこがれていたことあってぇ」
「憧れ?」
憧れという言葉に、僕は弱い。
小さな樹くんが抱いた憧れ、僕が叶えてやりたいな。
「何かな? 言ってご覧」
「あのね、あのね、いっくんね、きもだめししたいなー」
「きもだめし?」
「ねぇ、だめかな?」
小首を傾げて円らな瞳で見上げてくる。
「うっ」
僕の常套句を樹くんに使われるとは参ったな。
君、素質があるよ。
そんな可愛いお強請り、断れるはずがないよ。
「うーん、肝試しかぁ」
「おてらにはおばけさんがいるんでしょう? いっくん、してみたいな」
「怖くはないの?」
「……うん!」
目を輝かせて期待に満ちた顔をしている。
これは、一肌脱ぐべきか。
そういえば小学生の頃、地域センターのイベントで流と僕だけ、1泊キャンプに行ったことがあった。夜のお楽しみ会の後の、真っ暗な道を歩く肝試はとても怖くて、流の手を握ってやるふりをして、僕が流にしがみついていた。
今となっては、あれもまた良き思い出だ。
小さな子供にとって肝試しも楽しい夏の思い出になるのなら、してあげたい。
「いっくんはどんなおばけがいると思うのかな?」
「いっくん、わかんない。でもやってみたいなぁ」
「うーん」
本格的なお化けが出てきたら怖がって大泣きしそうだ。だが樹くんの無邪気な夢も叶えてやりたいしい……これはどうするべきか。
腕を組んで思案していると、宗吾さんが耳打ちしてくれた。
「なるほど! 流石、宗吾さんは企画屋さんですね」
****
『肝試し』と聞いて、俺の脳内にはパパッと電光掲示板が灯った。
俺は広告代理店勤務の営業マン、根っからの企画好きなので、ワクワクしてくる。
「めーくんもしたいよねぇ」
「うん、ボクもしたことないんだ、実は」
なんと、芽生もしたことなかったのか。
よし、これは更にヤル気が出たぞ!
「じゃあ、夜になったら……してみようか」
「わぁい、すいしゃん、ありがとう」
「スイさん、ボクも楽しみ!」
瑞樹が心配そうにやってくる。
「宗吾さん、芽生くんも怖がりなので心配です。お化けなんて、大丈夫でしょうか」
「なぁに、お化けはお化けでも、怖くないお化けにすればいいのさ」
「なるほど、流石宗吾さんですね。僕、心から応援しています」
瑞樹が褒めてくれたのでデレッとなった。
潤や広樹の気持ち、よーく分かるよ。
瑞樹は褒め上手だ。
その甘いマスクで甘やかされれば、イチコロだよな!
そんな瑞樹は、今も未来もずっと俺の恋人だ。
それがしみじみと嬉しくなる。
さぁ答えに窮している翠さんに、俺の閃いた企画を提出してみるか。
「翠さん、可愛いお化けなんてどうですか」
「可愛いお化けって?」
「そうですね」
ふとちゃぶ台の上の桃に目がいった。
「たとえば、桃のお化けとか?」
「くすっ、それは樹くんが喜びそうですね」
「翠~ なになに? コスチュームなら俺が作ってやるよ」
「ありがとう。流に任せるよ」
ほらな、流が乗ってくる。
「どんなのがいい? サクッと作ってくるぜ、生地なら工房に豊富にあるし」
「流~ じゃあさ、翠さんにとびっきり可愛い『桃尻』のお化けをつくってやってくれ」
「もっ、桃……尻‼」
翠さんの驚愕の声が聞こえた。
「そ、宗吾さん、尻は余計では?」
「いやいや必須でしょう。小さな子供が喜ぶものを目指すのなら」
「ううっ……」
翠さんの戸惑いが手に取るように分かるぜ。
いっくんと芽生のためだ。
頼みますよ!
「わ、分かりました。なりきりましょう。桃尻お化けとやらに」
流石、月影寺のご住職さまだ。
潔さ、凜々しさ、天下一品だな。
「わわ、いっくん、よく覚えていたね」
「えへへ、いっくんちゃんとおぼえていたよ~ だって、いっくんのだいじなおもいでだもん」
手を胸にあてて、にっこり微笑む様子が可愛らしい。
「そうか、思い出か……」
あれは去年このメンバーでキャンプに行った時だ。
流たちを説教するのに夢中になっているうちに、締め付けの甘かった僕の褌が緩んできて、端っこをいっくんと芽生くんに引っ張られた拍子に、はらりと全部解けてしまったんだ。
つまり……僕だけ皆の前で素っ裸になるという大事件が発生した。
その時、樹くんには僕の尻が白桃のようにつるつるでぷりんとしているように見えて印象的だったようだ。
いやはや、もう忘れてくれたと思っていたが、子供の記憶力は凄いね。
そこに潤くんが血相を変えて飛び込んできた。
「わぁー いっくん、ストップ! それ以上はだめだー」
「どうちて? パパもモモしゃんすきだよね? まるごとかぶりつきたいって、さっき、いっていたのに?」
「なぬっ?」
傍にいた流の目が、カッと見開いた。
それを見た潤くんは蒼白な顔で、ブンブン頭を振った。
「め、め、め、滅相もない! 桃はギュッと目を閉じていただくものです」
「おぅ、じゅーん、良いこと言うんだな」
「へ、へい」
あーあ、潤くんをそんな風に扱って。
流石『伝説のR』と言われるだけのことはあるね。
流は本当に親分気質だ。
そこが僕と違ってカッコいい。
って、流に肩入れしている場合じゃないよ。やれやれ、このままでは潤くんが気の毒だ。
「ええっと、コホン、皆さん、今日は檀家さんから大量の白桃を頂きました。ですので夜は桃パーティーをしましょう。白桃に丸ごとかぶりつく機会なんて滅多にないですから」
僕の提案に皆、うんうん! と頷いてくれた。
再び中断していた会話も弾んでくる。
「瑞樹くんも桃が好き?」
「好きだよ。洋くんは?」
「俺も好きさ」
そこに宗吾さんが割り込んでいく。
「瑞樹ぃ、俺は練乳いちごも好きだー!」
「くすっ、宗吾さんってば、はいはい」
今度は丈が珍しく顔を突っ込んでいる。
「洋、私も練乳いちごというのを、やってみたい」
「丈、お前っ調子に乗るなよ」
「だが、洋も気にならないか」
「まぁ確かに……そういえば生クリームはしたよな」
「ふっ、懐かしいことを、あれはまだ出逢って間もない頃だ。軽井沢でだったな」
「あの日のお前はしつこかった」
「……いつもだ」
恋人たちの会話はいつだって甘さを秘めている。
エンジェルズと薙には聞かせられないけれどもね。
甘い雰囲気になった所で、可愛い手が僕の袈裟を引っ張った。
「すいしゃん、すいしゃん、あのね……」
「どうしたんだい? 樹くん」
「あのねぇ、いっくんね、ずっとあこがれていたことあってぇ」
「憧れ?」
憧れという言葉に、僕は弱い。
小さな樹くんが抱いた憧れ、僕が叶えてやりたいな。
「何かな? 言ってご覧」
「あのね、あのね、いっくんね、きもだめししたいなー」
「きもだめし?」
「ねぇ、だめかな?」
小首を傾げて円らな瞳で見上げてくる。
「うっ」
僕の常套句を樹くんに使われるとは参ったな。
君、素質があるよ。
そんな可愛いお強請り、断れるはずがないよ。
「うーん、肝試しかぁ」
「おてらにはおばけさんがいるんでしょう? いっくん、してみたいな」
「怖くはないの?」
「……うん!」
目を輝かせて期待に満ちた顔をしている。
これは、一肌脱ぐべきか。
そういえば小学生の頃、地域センターのイベントで流と僕だけ、1泊キャンプに行ったことがあった。夜のお楽しみ会の後の、真っ暗な道を歩く肝試はとても怖くて、流の手を握ってやるふりをして、僕が流にしがみついていた。
今となっては、あれもまた良き思い出だ。
小さな子供にとって肝試しも楽しい夏の思い出になるのなら、してあげたい。
「いっくんはどんなおばけがいると思うのかな?」
「いっくん、わかんない。でもやってみたいなぁ」
「うーん」
本格的なお化けが出てきたら怖がって大泣きしそうだ。だが樹くんの無邪気な夢も叶えてやりたいしい……これはどうするべきか。
腕を組んで思案していると、宗吾さんが耳打ちしてくれた。
「なるほど! 流石、宗吾さんは企画屋さんですね」
****
『肝試し』と聞いて、俺の脳内にはパパッと電光掲示板が灯った。
俺は広告代理店勤務の営業マン、根っからの企画好きなので、ワクワクしてくる。
「めーくんもしたいよねぇ」
「うん、ボクもしたことないんだ、実は」
なんと、芽生もしたことなかったのか。
よし、これは更にヤル気が出たぞ!
「じゃあ、夜になったら……してみようか」
「わぁい、すいしゃん、ありがとう」
「スイさん、ボクも楽しみ!」
瑞樹が心配そうにやってくる。
「宗吾さん、芽生くんも怖がりなので心配です。お化けなんて、大丈夫でしょうか」
「なぁに、お化けはお化けでも、怖くないお化けにすればいいのさ」
「なるほど、流石宗吾さんですね。僕、心から応援しています」
瑞樹が褒めてくれたのでデレッとなった。
潤や広樹の気持ち、よーく分かるよ。
瑞樹は褒め上手だ。
その甘いマスクで甘やかされれば、イチコロだよな!
そんな瑞樹は、今も未来もずっと俺の恋人だ。
それがしみじみと嬉しくなる。
さぁ答えに窮している翠さんに、俺の閃いた企画を提出してみるか。
「翠さん、可愛いお化けなんてどうですか」
「可愛いお化けって?」
「そうですね」
ふとちゃぶ台の上の桃に目がいった。
「たとえば、桃のお化けとか?」
「くすっ、それは樹くんが喜びそうですね」
「翠~ なになに? コスチュームなら俺が作ってやるよ」
「ありがとう。流に任せるよ」
ほらな、流が乗ってくる。
「どんなのがいい? サクッと作ってくるぜ、生地なら工房に豊富にあるし」
「流~ じゃあさ、翠さんにとびっきり可愛い『桃尻』のお化けをつくってやってくれ」
「もっ、桃……尻‼」
翠さんの驚愕の声が聞こえた。
「そ、宗吾さん、尻は余計では?」
「いやいや必須でしょう。小さな子供が喜ぶものを目指すのなら」
「ううっ……」
翠さんの戸惑いが手に取るように分かるぜ。
いっくんと芽生のためだ。
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