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第二章(リーフ邸の皆とレオン、ドノバンとの出会い、モルトとニールの想い)
84 VSドノバン(リーフ編 )
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(リーフ)
ちょっとおどろおどろしい『 呪い』の話から一変、ドノバンはこれから始まる実技の授業についての説明をダルダル~と始めた。
ドノバンの授業は至ってシンプル。
対戦方式でどんどん戦い、その都度何がダメなのかを考え自分にあった戦い方を見つけていく方式。
全体的にと言うよりは個性を伸ばそうタイプの指導で、得意不得意を既に熟知しているおじさんの自分的には非常に有難い指導方法だ。
初日の今日は、とりあえず俺と俺により強制参加のレオンの大体の実力を測るのを目的とし、ドノバンと一対一の対戦をしてみるそう。
そんなわけでレオンと二人、対戦前にお互い順番に背中を押し合う入念なストレッチをしているのだが……既にその時点でレオンはフルフルと震え顔は真っ赤っか。
女の人がこぞって羨ましがる程の色白のレオンは、その変化がとても顕著だ。
こんなに恐怖に震えて可哀想だが、俺は自身の子を谷底に落とすライオンの様に、レオンを力の限り突き落とす!
キリッと表情を引き締めてレオンの背中を強めに押したが、俺の力に逆らうことなく前にどこまでも倒れていくレオンのガリガリな背中に、やる気は凄い勢いで萎れていった。
────と言っても急に『戦え!』は、ちょっと厳しすぎるか……。
背中を押す力をゆるッと弱めて優しい力加減で背中を押した後、俺は決意する。
ここは、この人生経験みっちりおじさんが先行しよう。
その間にレオンには心構えをしてもらう。
俺はストレッチを終えると、ハイっ!と元気よく手を挙げた。
「俺、いっちば~ん!」
「へぇ~、やる気満々じぁねぇの。じゃあ、リーフからな~、かかってこい。」
ドノバンはニヤッと笑って挑発する様に片手を動かす。
恐らくドノバンは、超強い。
だから安心してドーンと全力でぶつかってみよう。
ワクワクしながら用意された木刀を手に取ると、この瞬間だけは自分が漫画の主人公になったみたいで年甲斐もなく胸が躍った。
俺は前世で高校を卒業するまでずっと柔道をやっていたが、剣の心得は全くない。
そして、今世でもギャンギャン泣き喚く俺は、匙を投げられてしまい実技の授業は今の今までほぼ手付かずの状態だが、孤児院でずっと働いていると割とバイオレンスな親御さんとぶつかる事は多々あって、護身術的な事は独学だが結構自信がある。
それが多少でもアドバンテージとなればいいが……。
とりあえず映画とかで見た剣士役の人の構えを真似してみると、ドノバンがそれに、おっ?と反応した。
「見た事ねぇ構えだな。なんだぁ?前の実技の教師に教えてもらったのか?」
「ううん。 独学!」
先手必勝!
言葉を言い終わらないうちに、俺はドノバンの方へと飛び出した。
そして振り下ろした木刀は……勿論易々と止められてしまうが、そのまま間髪入れずに剣を打ち続ける。
「荒削りで、素人丸出しだが動きは悪くねぇな。よっし!耐えてみろよ?」
ドノバンは俺が打ち込んだ剣を軽くいなしながら大きく前に出てくると、そのまま胴体を狙い横に木刀を振ってきたので、とっさに俺はしゃがみ込む形でそれを避けた。
────が、剣圧だけで吹き飛ばされそうになってなんとか踏ん張りながら耐えたのに、それから続く怒涛の剣の攻撃!
しかもドノバンは全く本気など出しておらず、常に軽~い感じの剣捌きで俺に向かって剣を振っている。
その猛攻撃に俺は手も足も出ない。
「お~い、反撃しねぇとこのまま終わりだぞ~。」
コチラは既に、はぁはぁと息を乱しながら避けるのにいっぱいいっぱいなのに、ドノバンは余裕しゃくしゃくでそう言った。
これが現在のドノバンと俺の実力差、その差すら俺には測ることが出来ない。
────しかし、悪役リーフは彼のレベルくらい簡単に超えるくらい強くならなければ駄目なのだ。
レオンの前に立ちふさがる最強の壁に、俺はならなければならない。
せめて一太刀、ドノバンに食らわせてみせる!
そう決意した俺は乱れた息をグッと我慢すると、ドノバンの振り下ろしてきた剣を横に避け、足払いをする────が、重すぎ!固すぎ!で、全く微動だにしない!
逆に俺の足がめちゃくちゃ痛い!
「~~~………っ!!!?」
くっそ~!硬すぎる!この紫ワカメ!
痛みに耐えながら心の中で悪態をついたが、本人は至って余裕そうに、ははは~と笑うだけ。
それどころか「狙いはいいが、軽すぎて避けるまでもねぇなぁ~。」とまで言われてしまう始末だ。
ジンジン痛む足を労る間もなく、その後直ぐに反撃ラッシュをくらいどんどん追い詰められていくが……実は俺には最強の切り札がある。
そのチャンス、逃すものか!
必死に攻撃を避けながら俺は慎重にそのチャンスを伺い……ドノバンが剣を横に大きく振り切ったその瞬間!
俺は姿勢を極限に低くしてそれを避けると、そのまま四本脚で犬の様にドノバンの下を目掛けて飛び込んだ。
狙うは男の全世界共通の弱点!
そこへ向かって渾身の頭突きを食らわせた────……つもりだったが、頭に予想されたふにょんッという衝撃は来ず。
「────?あ、あれっ???」
その原因を探るべく、頭を上げるその前に────俺は攻撃を難なく避けたドノバンに上からひょいっと猫の子の様につまみ上げられてしまった。
「いや、お前なんつー恐ろしい攻撃しかけてくんだよ……。
まあ、でも動きにセンスはあるし、俺的に面白いから合格だ!」
いたずら坊主に呆れ果てた様な表情をしながら、優しく俺を地面に下ろすと、そのままポスポスと頭を軽く叩いてきた。
息子でもおかしくないほどの男性に子供扱いされて、ガガーンとショックを受けながら、更に負けた悔しさがそこにプレスされ思わず地団駄を踏んでしまう。
くそ~、負けたー悔しい~やっぱりめちゃくちゃ強いぞ!この人。
前世で破られたことのない最強必殺技を難なく避けられてしまい、ぐぬぬぬ~と悔しさを隠さず出していると、ドノバンはニヤニヤッとからかうように笑ったその直ぐ後────ふっと真剣な顔に変わって視線をゆっくりと俺から外して言った。
「────次、レオン。」
ドノバンの視線を追ってレオンがいる方を向けば、先ほど座っていたはずのレオンは既に立って木刀をその手に持っていた。
ちょっとおどろおどろしい『 呪い』の話から一変、ドノバンはこれから始まる実技の授業についての説明をダルダル~と始めた。
ドノバンの授業は至ってシンプル。
対戦方式でどんどん戦い、その都度何がダメなのかを考え自分にあった戦い方を見つけていく方式。
全体的にと言うよりは個性を伸ばそうタイプの指導で、得意不得意を既に熟知しているおじさんの自分的には非常に有難い指導方法だ。
初日の今日は、とりあえず俺と俺により強制参加のレオンの大体の実力を測るのを目的とし、ドノバンと一対一の対戦をしてみるそう。
そんなわけでレオンと二人、対戦前にお互い順番に背中を押し合う入念なストレッチをしているのだが……既にその時点でレオンはフルフルと震え顔は真っ赤っか。
女の人がこぞって羨ましがる程の色白のレオンは、その変化がとても顕著だ。
こんなに恐怖に震えて可哀想だが、俺は自身の子を谷底に落とすライオンの様に、レオンを力の限り突き落とす!
キリッと表情を引き締めてレオンの背中を強めに押したが、俺の力に逆らうことなく前にどこまでも倒れていくレオンのガリガリな背中に、やる気は凄い勢いで萎れていった。
────と言っても急に『戦え!』は、ちょっと厳しすぎるか……。
背中を押す力をゆるッと弱めて優しい力加減で背中を押した後、俺は決意する。
ここは、この人生経験みっちりおじさんが先行しよう。
その間にレオンには心構えをしてもらう。
俺はストレッチを終えると、ハイっ!と元気よく手を挙げた。
「俺、いっちば~ん!」
「へぇ~、やる気満々じぁねぇの。じゃあ、リーフからな~、かかってこい。」
ドノバンはニヤッと笑って挑発する様に片手を動かす。
恐らくドノバンは、超強い。
だから安心してドーンと全力でぶつかってみよう。
ワクワクしながら用意された木刀を手に取ると、この瞬間だけは自分が漫画の主人公になったみたいで年甲斐もなく胸が躍った。
俺は前世で高校を卒業するまでずっと柔道をやっていたが、剣の心得は全くない。
そして、今世でもギャンギャン泣き喚く俺は、匙を投げられてしまい実技の授業は今の今までほぼ手付かずの状態だが、孤児院でずっと働いていると割とバイオレンスな親御さんとぶつかる事は多々あって、護身術的な事は独学だが結構自信がある。
それが多少でもアドバンテージとなればいいが……。
とりあえず映画とかで見た剣士役の人の構えを真似してみると、ドノバンがそれに、おっ?と反応した。
「見た事ねぇ構えだな。なんだぁ?前の実技の教師に教えてもらったのか?」
「ううん。 独学!」
先手必勝!
言葉を言い終わらないうちに、俺はドノバンの方へと飛び出した。
そして振り下ろした木刀は……勿論易々と止められてしまうが、そのまま間髪入れずに剣を打ち続ける。
「荒削りで、素人丸出しだが動きは悪くねぇな。よっし!耐えてみろよ?」
ドノバンは俺が打ち込んだ剣を軽くいなしながら大きく前に出てくると、そのまま胴体を狙い横に木刀を振ってきたので、とっさに俺はしゃがみ込む形でそれを避けた。
────が、剣圧だけで吹き飛ばされそうになってなんとか踏ん張りながら耐えたのに、それから続く怒涛の剣の攻撃!
しかもドノバンは全く本気など出しておらず、常に軽~い感じの剣捌きで俺に向かって剣を振っている。
その猛攻撃に俺は手も足も出ない。
「お~い、反撃しねぇとこのまま終わりだぞ~。」
コチラは既に、はぁはぁと息を乱しながら避けるのにいっぱいいっぱいなのに、ドノバンは余裕しゃくしゃくでそう言った。
これが現在のドノバンと俺の実力差、その差すら俺には測ることが出来ない。
────しかし、悪役リーフは彼のレベルくらい簡単に超えるくらい強くならなければ駄目なのだ。
レオンの前に立ちふさがる最強の壁に、俺はならなければならない。
せめて一太刀、ドノバンに食らわせてみせる!
そう決意した俺は乱れた息をグッと我慢すると、ドノバンの振り下ろしてきた剣を横に避け、足払いをする────が、重すぎ!固すぎ!で、全く微動だにしない!
逆に俺の足がめちゃくちゃ痛い!
「~~~………っ!!!?」
くっそ~!硬すぎる!この紫ワカメ!
痛みに耐えながら心の中で悪態をついたが、本人は至って余裕そうに、ははは~と笑うだけ。
それどころか「狙いはいいが、軽すぎて避けるまでもねぇなぁ~。」とまで言われてしまう始末だ。
ジンジン痛む足を労る間もなく、その後直ぐに反撃ラッシュをくらいどんどん追い詰められていくが……実は俺には最強の切り札がある。
そのチャンス、逃すものか!
必死に攻撃を避けながら俺は慎重にそのチャンスを伺い……ドノバンが剣を横に大きく振り切ったその瞬間!
俺は姿勢を極限に低くしてそれを避けると、そのまま四本脚で犬の様にドノバンの下を目掛けて飛び込んだ。
狙うは男の全世界共通の弱点!
そこへ向かって渾身の頭突きを食らわせた────……つもりだったが、頭に予想されたふにょんッという衝撃は来ず。
「────?あ、あれっ???」
その原因を探るべく、頭を上げるその前に────俺は攻撃を難なく避けたドノバンに上からひょいっと猫の子の様につまみ上げられてしまった。
「いや、お前なんつー恐ろしい攻撃しかけてくんだよ……。
まあ、でも動きにセンスはあるし、俺的に面白いから合格だ!」
いたずら坊主に呆れ果てた様な表情をしながら、優しく俺を地面に下ろすと、そのままポスポスと頭を軽く叩いてきた。
息子でもおかしくないほどの男性に子供扱いされて、ガガーンとショックを受けながら、更に負けた悔しさがそこにプレスされ思わず地団駄を踏んでしまう。
くそ~、負けたー悔しい~やっぱりめちゃくちゃ強いぞ!この人。
前世で破られたことのない最強必殺技を難なく避けられてしまい、ぐぬぬぬ~と悔しさを隠さず出していると、ドノバンはニヤニヤッとからかうように笑ったその直ぐ後────ふっと真剣な顔に変わって視線をゆっくりと俺から外して言った。
「────次、レオン。」
ドノバンの視線を追ってレオンがいる方を向けば、先ほど座っていたはずのレオンは既に立って木刀をその手に持っていた。
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