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第五章(ウォッカ編、試験前日、冒険者との出会いとレオンの成長と勘違いと)
202 ユニーク個体
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(リーフ)
「!!!クポォォォォ────!!!!」
物凄い威圧感と共にポッポ鳥くんが吠え、同時にポワッと全身が光る。
「────え!?え?何?何???!」
びっくりして、俺はとっさにスキル<鑑定(改)>を発動してしまった。
(種族)ポッポ鳥
(名前)該当なし
(ユニーク個体名)【戦慄のポッポ鳥】
(モンスター資質)【戦闘鳥】
(モンスタースキル)
<俊足>先天スキル
光の如くのスピードを出すことができる
<威圧する鳴き声>先天スキル
鳴き声により自身よりレベルが低い敵の動きを一瞬止めることができる
<千本足>固有スキル
目にも止まらぬスピードで繰り出される広範囲攻撃スキル
(発現条件)
一定回数以上、敵に挑み倒すこと
<忍び足>固有スキル
気配を感じさせずに敵に近づくことができる暗殺系スキル
(発現条件)
一定回数以上気づかれずに敵接近し先制攻撃に成功すること
<仲間との絆>特殊スキル
攻撃力が大きく跳ね上がり成長の伸びしろが(極)UPする。
(発現条件)
群れの仲間認定した者から贈り物を貰いそれを身につける事
(群れ認定:レオン、リーフ)
……え?ええええええ────???!!
スクリーンに書かれている内容を見て、信じられない思いで目をゴシゴシと擦る。
モンスターに資質が……スキルがある!!
資質やスキルは、人型種にしかない個性能力のはずなのに??
俺は慌てて近くを飛び始めたGランクモンスターの<クロウ>に対し、鑑定(改)を試しに発動したが、やはりモンスターの名称しか出てこない。
ど、どういうこと……?
考えて考えて────パッと思い浮かんだのは、先ほどヘリオさんが言っていた言葉だ。
【ユニーク個体】
もしかしてこの【ユニーク個体】と呼ばれているモンスターは、資質とスキルを持っている個体の事??
その仮定にたどり着いた時、だから他の個体より強いのかと納得した。
恐らくこのモンスター資質とモンスタースキルとは、彼らが独自に進化させた力。
人型種と同様、天敵に立ち向かうために手に入れた進化で……きっと生命の神秘というやつだ。
凄いな~と感心していると、「リーフ様、つきましたよ。」というモルトの声が聞こえ、直ぐに自分の身体が浮かんでいる事に気付いた。
────あ、俺抱っこされているね。レオンにまたしても出荷される麦袋スタイルで。
「!!!クポォォォォ────!!!!」
物凄い威圧感と共にポッポ鳥くんが吠え、同時にポワッと全身が光る。
「────え!?え?何?何???!」
びっくりして、俺はとっさにスキル<鑑定(改)>を発動してしまった。
(種族)ポッポ鳥
(名前)該当なし
(ユニーク個体名)【戦慄のポッポ鳥】
(モンスター資質)【戦闘鳥】
(モンスタースキル)
<俊足>先天スキル
光の如くのスピードを出すことができる
<威圧する鳴き声>先天スキル
鳴き声により自身よりレベルが低い敵の動きを一瞬止めることができる
<千本足>固有スキル
目にも止まらぬスピードで繰り出される広範囲攻撃スキル
(発現条件)
一定回数以上、敵に挑み倒すこと
<忍び足>固有スキル
気配を感じさせずに敵に近づくことができる暗殺系スキル
(発現条件)
一定回数以上気づかれずに敵接近し先制攻撃に成功すること
<仲間との絆>特殊スキル
攻撃力が大きく跳ね上がり成長の伸びしろが(極)UPする。
(発現条件)
群れの仲間認定した者から贈り物を貰いそれを身につける事
(群れ認定:レオン、リーフ)
……え?ええええええ────???!!
スクリーンに書かれている内容を見て、信じられない思いで目をゴシゴシと擦る。
モンスターに資質が……スキルがある!!
資質やスキルは、人型種にしかない個性能力のはずなのに??
俺は慌てて近くを飛び始めたGランクモンスターの<クロウ>に対し、鑑定(改)を試しに発動したが、やはりモンスターの名称しか出てこない。
ど、どういうこと……?
考えて考えて────パッと思い浮かんだのは、先ほどヘリオさんが言っていた言葉だ。
【ユニーク個体】
もしかしてこの【ユニーク個体】と呼ばれているモンスターは、資質とスキルを持っている個体の事??
その仮定にたどり着いた時、だから他の個体より強いのかと納得した。
恐らくこのモンスター資質とモンスタースキルとは、彼らが独自に進化させた力。
人型種と同様、天敵に立ち向かうために手に入れた進化で……きっと生命の神秘というやつだ。
凄いな~と感心していると、「リーフ様、つきましたよ。」というモルトの声が聞こえ、直ぐに自分の身体が浮かんでいる事に気付いた。
────あ、俺抱っこされているね。レオンにまたしても出荷される麦袋スタイルで。
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