281 / 1,649
第六章(ライトノア学院試験編、ソフィアとアゼリア、レイドとメル、リリアとサイモンとの出会い)
265 ジュワンと騎士について
しおりを挟む
(リーフ)
「この程度で震えて剣も握れないなんて新人以下……いえ、受験生以下ですよ~?
まぁ、実際受験生に負けるような恥ずかしい低能もいましたが?
恥ってものを知らないんでしょうね、流石は底辺民!」
その声の主は先ほど騒ぎを起こしたジュワンであった。
彼は心底嘆かわしいと言わんばかりにため息をつきながらそう言い放ち、教員達は全員そんなジュワンを睨みつける。
「……口が過ぎるぞ、ジュワン。」
フラン学院長もギロッとジュワンを睨みながら、その発言を窘めたが、言われた本人はどこ吹く風でそのまま話を続ける。
「アーサー様がいくら『実力があれば~』などと言っても、平民や貴族の末端に引っかかっている者の実力など所詮この程度。
ここにいる教員達が、身体を張ってそれを証明してくれているわけです。
受験生の皆さん、良かったですね~?この世の真実を早めに学ぶことが出来て!」
ジュワンはパチパチと拍手をしながら周りにいる受験生達を見回し、もう一度、はぁ~……とため息を吐く。
「現実が見えていない愚か者が多いこと、多いこと…………。
生まれた瞬間から決定的な差があるのに、『努力すれば~』とか?『いつかきっと~』とか?
そういう希望を見せて最後はそこから容赦なく叩き落とす────全国の中学院でしている『教育』は正にそれですよ。
最初からその生まれに、才能に相応しい教育をすれば未来は明るいというのに……。そう思いませんか? 」
「ジュワンっ!!貴様っ……!!」
フラン学院長や他の教員達の表情は一気に険しいものとなり、周囲にはピリピリした雰囲気が漂ったが、フラン学院長は直ぐにそれを引っ込めた。
恐らくは個人の怒りより、今は試験に集中するべきと考えたのだろう。
そしてフラン学院長は、怯えや恐怖を精一杯隠しながらレオンに視線を向けると、そのまま口を開く。
「待たせてしまい大変申し訳なかった。レオン殿についての剣体術の試験だが、どうか追加の座学の試験とさせてもらえないだろうか?
その際、どんなに点数が低くとも50点は補償点として与えよう。
どうだろうか?」
つまりテストの点が例え0点でも50点を加点してもらえると……。
これは平均点が20点と考えるなら破格の待遇と言えよう。
本当はレオンの凄いところを見せて皆に好印象を与えたかったが、教員さん達に無理をさせてまでそれをするつもりはない。
俺はその事を納得してもらおうと、一切話を聞いていないレオンにもう一度イチから説明しようとしたその瞬間────「…………は?」というジュワンの声にその行動を止められた。
「いやいや、何を仰ってるのですか?奴隷、しかもそんな化け物にいつまで試験を受けさせるつもりなんですか?」
ジュワンは隠す事なく侮蔑的な目でレオンをギロリと睨み、続けて青ざめているフラン学院長を鼻で笑う。
「そういう事態を防ぐために、エドワード様は私のような真の実力と正しい知識をもつ者達を、全国の中学院に教員として派遣されているわけです。
……全く嫌になりますよ。右を見ても左を見ても低能の臆病者ばかり、回るのは口だけですか~?────おいっ、そこの化け物!! 」
ジュワンは突如、レオンに向かって指をさした。
「貴様の剣体術の試験は私自ら担当してやろう。ただし、特別ルールだ。
どちらかが死ぬまで勝負はつかない。更に私が勝ったらその時点で試験は不合格~。はい、さ~よ~う~な~ら~。」
完全に見下したような表情、更に手をヒラヒラしながら適当にそう言い放つジュワンに完全に頭にきた俺は、ズイズイッと3歩くらい前に出る。
「君っ!さっきから黙って聞いていれば、その言い方はなんなんだい!
うちのレオンはお前なんかには負けないぞ!!
レオンが勝ったら100点にしろっ!!それなら受けてたつ!!」
怒りを全身で表現しながらそう伝えれば、ジュワンはまるで駄々をこねる子供を叱りつけるように俺に言った。
「これはこれはリーフ様。そのような醜い化け物を奴隷として連れ回すなど、カール様やマリナ様に対して失礼だとは思わないのですか?
それを少しでも悔いる気持ちがあるなら直ぐに見た目麗しい奴隷に変えるべきです。
──────まぁ…………どうせこの後、直ぐに…………。」
最後は何やら含みのある言葉をボソボソと言って聞こえなかったが、そんなことはどうでもいい。
とにかくレオンの試験の事が、今は一番大事!
俺は怒りを隠さずジュワンに食いついた。
「答えになってないぞ!レオンが勝ったら100点だ!いいね!?」
「あ~……はいはい。いいですよ、それで。どうせその化け物が勝つなど絶対にありえない事ですので~。」
固唾を飲んでその展開を見守っている受験生達と教員達の中、俺は、よ~し!言質を取ったぞ!とガッツポーズをする。
しかし、そんな俺に待ったをかけたのはフラン学院長であった。
「リーフ殿、それは辞めておいたほうがいい。
そのジュワンは性格こそ難しかないような男だが、剣術の実力だけならA級騎士に匹敵する。
正直ここにいる教員達総出で掛かったところで剣のみの純粋な勝負では勝てん。
ここは怒りを飲み込み、座学の追加試験を受けたほうが良いだろう。」
この国の最高戦力【アルバード騎士団】
第一、第二と隊が別れているこの騎士団だが、その階級は一律で決められていて、その昇格試験はその所属する隊に関係なく行われる。
その階級は4つ。
高い準に【S級、A級、B級、C級】と決められていて、S級はそれこそA級のモンスターでもソロで倒してしまうほどの化け物級の実力者。
A級は部隊長レベルの実力者で、B級は一般団員レベル。
そしてC級は騎士の見習いレベルとされている。
勿論まずこの騎士に受かること自体が凄い事なので、たとえ見習いとはいえ騎士というだけで一般兵士とは比べ物にならない実力をもっているのを考えると、そんな猛者達をまとめ上げる部隊長レベルのA級は、間違いなく化け物級の強さのはず。
これは流石のレオンも苦戦するかもしれないな……。
「この程度で震えて剣も握れないなんて新人以下……いえ、受験生以下ですよ~?
まぁ、実際受験生に負けるような恥ずかしい低能もいましたが?
恥ってものを知らないんでしょうね、流石は底辺民!」
その声の主は先ほど騒ぎを起こしたジュワンであった。
彼は心底嘆かわしいと言わんばかりにため息をつきながらそう言い放ち、教員達は全員そんなジュワンを睨みつける。
「……口が過ぎるぞ、ジュワン。」
フラン学院長もギロッとジュワンを睨みながら、その発言を窘めたが、言われた本人はどこ吹く風でそのまま話を続ける。
「アーサー様がいくら『実力があれば~』などと言っても、平民や貴族の末端に引っかかっている者の実力など所詮この程度。
ここにいる教員達が、身体を張ってそれを証明してくれているわけです。
受験生の皆さん、良かったですね~?この世の真実を早めに学ぶことが出来て!」
ジュワンはパチパチと拍手をしながら周りにいる受験生達を見回し、もう一度、はぁ~……とため息を吐く。
「現実が見えていない愚か者が多いこと、多いこと…………。
生まれた瞬間から決定的な差があるのに、『努力すれば~』とか?『いつかきっと~』とか?
そういう希望を見せて最後はそこから容赦なく叩き落とす────全国の中学院でしている『教育』は正にそれですよ。
最初からその生まれに、才能に相応しい教育をすれば未来は明るいというのに……。そう思いませんか? 」
「ジュワンっ!!貴様っ……!!」
フラン学院長や他の教員達の表情は一気に険しいものとなり、周囲にはピリピリした雰囲気が漂ったが、フラン学院長は直ぐにそれを引っ込めた。
恐らくは個人の怒りより、今は試験に集中するべきと考えたのだろう。
そしてフラン学院長は、怯えや恐怖を精一杯隠しながらレオンに視線を向けると、そのまま口を開く。
「待たせてしまい大変申し訳なかった。レオン殿についての剣体術の試験だが、どうか追加の座学の試験とさせてもらえないだろうか?
その際、どんなに点数が低くとも50点は補償点として与えよう。
どうだろうか?」
つまりテストの点が例え0点でも50点を加点してもらえると……。
これは平均点が20点と考えるなら破格の待遇と言えよう。
本当はレオンの凄いところを見せて皆に好印象を与えたかったが、教員さん達に無理をさせてまでそれをするつもりはない。
俺はその事を納得してもらおうと、一切話を聞いていないレオンにもう一度イチから説明しようとしたその瞬間────「…………は?」というジュワンの声にその行動を止められた。
「いやいや、何を仰ってるのですか?奴隷、しかもそんな化け物にいつまで試験を受けさせるつもりなんですか?」
ジュワンは隠す事なく侮蔑的な目でレオンをギロリと睨み、続けて青ざめているフラン学院長を鼻で笑う。
「そういう事態を防ぐために、エドワード様は私のような真の実力と正しい知識をもつ者達を、全国の中学院に教員として派遣されているわけです。
……全く嫌になりますよ。右を見ても左を見ても低能の臆病者ばかり、回るのは口だけですか~?────おいっ、そこの化け物!! 」
ジュワンは突如、レオンに向かって指をさした。
「貴様の剣体術の試験は私自ら担当してやろう。ただし、特別ルールだ。
どちらかが死ぬまで勝負はつかない。更に私が勝ったらその時点で試験は不合格~。はい、さ~よ~う~な~ら~。」
完全に見下したような表情、更に手をヒラヒラしながら適当にそう言い放つジュワンに完全に頭にきた俺は、ズイズイッと3歩くらい前に出る。
「君っ!さっきから黙って聞いていれば、その言い方はなんなんだい!
うちのレオンはお前なんかには負けないぞ!!
レオンが勝ったら100点にしろっ!!それなら受けてたつ!!」
怒りを全身で表現しながらそう伝えれば、ジュワンはまるで駄々をこねる子供を叱りつけるように俺に言った。
「これはこれはリーフ様。そのような醜い化け物を奴隷として連れ回すなど、カール様やマリナ様に対して失礼だとは思わないのですか?
それを少しでも悔いる気持ちがあるなら直ぐに見た目麗しい奴隷に変えるべきです。
──────まぁ…………どうせこの後、直ぐに…………。」
最後は何やら含みのある言葉をボソボソと言って聞こえなかったが、そんなことはどうでもいい。
とにかくレオンの試験の事が、今は一番大事!
俺は怒りを隠さずジュワンに食いついた。
「答えになってないぞ!レオンが勝ったら100点だ!いいね!?」
「あ~……はいはい。いいですよ、それで。どうせその化け物が勝つなど絶対にありえない事ですので~。」
固唾を飲んでその展開を見守っている受験生達と教員達の中、俺は、よ~し!言質を取ったぞ!とガッツポーズをする。
しかし、そんな俺に待ったをかけたのはフラン学院長であった。
「リーフ殿、それは辞めておいたほうがいい。
そのジュワンは性格こそ難しかないような男だが、剣術の実力だけならA級騎士に匹敵する。
正直ここにいる教員達総出で掛かったところで剣のみの純粋な勝負では勝てん。
ここは怒りを飲み込み、座学の追加試験を受けたほうが良いだろう。」
この国の最高戦力【アルバード騎士団】
第一、第二と隊が別れているこの騎士団だが、その階級は一律で決められていて、その昇格試験はその所属する隊に関係なく行われる。
その階級は4つ。
高い準に【S級、A級、B級、C級】と決められていて、S級はそれこそA級のモンスターでもソロで倒してしまうほどの化け物級の実力者。
A級は部隊長レベルの実力者で、B級は一般団員レベル。
そしてC級は騎士の見習いレベルとされている。
勿論まずこの騎士に受かること自体が凄い事なので、たとえ見習いとはいえ騎士というだけで一般兵士とは比べ物にならない実力をもっているのを考えると、そんな猛者達をまとめ上げる部隊長レベルのA級は、間違いなく化け物級の強さのはず。
これは流石のレオンも苦戦するかもしれないな……。
116
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【完結】悪役令嬢モノのバカ王子に転生してしまったんだが、なぜかヒーローがイチャラブを求めてくる
路地裏乃猫
BL
ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか?
いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ?
2025年10月に全面改稿を行ないました。
2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。
2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。
2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。
2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
五十一歳、森の中で家族を作る ~異世界で始める職人ライフ~
よっしぃ
ファンタジー
【ホットランキング1位達成!皆さまのおかげです】
多くの応援、本当にありがとうございます!
職人一筋、五十一歳――現場に出て働き続けた工務店の親方・昭雄(アキオ)は、作業中の地震に巻き込まれ、目覚めたらそこは見知らぬ森の中だった。
持ち物は、現場仕事で鍛えた知恵と経験、そして人や自然を不思議と「調和」させる力だけ。
偶然助けたのは、戦火に追われた五人の子供たち。
「この子たちを見捨てられるか」――そうして始まった、ゼロからの異世界スローライフ。
草木で屋根を組み、石でかまどを作り、土器を焼く。やがて薬師のエルフや、獣人の少女、訳ありの元王女たちも仲間に加わり、アキオの暮らしは「町」と呼べるほどに広がっていく。
頼れる父であり、愛される夫であり、誰かのために動ける男――
年齢なんて関係ない。
五十路の職人が“家族”と共に未来を切り拓く、愛と癒しの異世界共同体ファンタジー!
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
僕の、しあわせ辺境暮らし
* ゆるゆ
BL
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる