615 / 1,649
第十六章
599 おじさん感激
しおりを挟む
( リーフ )
それがたった一日……しかも数時間で稼げてしまった事に恐怖し、受け取る手がガタガタと震える。
瘴核は傷が無くても勿論使えるが、傷が無い方がエネルギーが外に漏れないため、純度が高い魔導具作成ができる。
そのため勿論それを目指して討伐はするのだが、どうしても戦闘になれば傷はついてしまうので、ここまで綺麗な瘴核はほぼない。
だけらこそ貴族がこぞって買いにくるだろうとの事であった。
「 また、頼むぜ~♬ 」
スタッフさんから内訳と説明をしてもらっている間、「 ……うん、うん……。 」と赤べこ人形の様に頷き、フラフラ~とお外に出て俺は頭を抱える。
そして後ろで無表情のレオン、そして暴れてスッキリ~のあげ玉と黒みつを順番に見てから、ちょっと脇道の人が少ない所まで全員を誘導し、全員に座ってもらった。
「 あのね、あげ玉と黒みつが沢山モンスターを倒したでしょ?
だからね~お金が沢山貰えたんだよ。
────はい、お金を知っている人~。 」
俺の唐突な質問にもしっかり対応してくるレオンは、いち早くピッ!と自信満々で手を上げる。
そして案の定あげ玉と黒みつは「 ? 」といった様子で知りませ~んと言わんばかりの態度であった。
「 うん……。 」
ほぼ予想通りの答えに頷き、お金を知らないあげ玉と黒みつに対し " 勝った……っ! " という大人気ない笑みを浮かべるレオンの頭を撫で撫でして落ち着かせる。
そしてどうしようかと考えて考えて~……まぁ、とりあえずは伝える努力が大事だよね!────という答えを出した。
直ぐに俺は、キレイに二等分したお金をまずはあげ玉と黒みつの前に、そして依頼料の方はレオンの前に置く。
「 このお金はすごいものでね、欲しい物を買う時に使うものなんだよ。
────で、そんなすごいお金を稼いだのはあげ玉と黒みつで、これは君たちのもの。
レオンは色々運んでくれたから、今日の依頼料は全部あげるね。
分かったかな~? 」
それを伝えると、レオンはあげ玉と黒みつより大分少ないお金の小山にガガーン!とショックを受けていた。
そして傍やあげ玉は、前にこんもり置かれた金貨の山をくちばしで突いてジロジロと睨みつけ、黒みつは触手でツンツンと突いている。
そんな三者三様の反応を見つつ、その後、ヘロ……と力が抜けて倒れそうになるレオンを、俺がすかさずキャッチ!
仕方ないからヨチヨチしてあげた。
その間、お金を前にしたあげ玉と黒みつは、" どうやらこれは良いものである " という事を理解した様だ。
あげ玉はレオンの方へズッズッ!と金貨を押し出して献上し、黒みつはサササッ!と前に置かれたお金を三等分してあげ玉、レオン、俺の前に置く。
あげ玉はまたそのお金をレオンへ。
そうしてレオンは、モリッと大きな山になったお金を見て復活し、上機嫌でそれをズズズーっと押し出し、俺の前へ。
つまり回り回って、お金は全て俺の前に戻ってきたということ!
「 おぉ~……。 」
多分あげ玉は何か悲しそうな様子の弟レオンに ” ほら、コレやるから元気だせよ ” と言って元気づける為にお金をあげて、黒みつは ” 皆で半分こ~ ” を実行。
そしてレオンは、” 僕はお金欲しいけどお金ないな~いのリーフおじさんにあげるね! ” と、各々の優しさから俺の元にお金が集結した。
これにはおじさん大感動!
思わず座り込んでいる皆を抱きしめ、グスンっと鼻を鳴らしてしまった。
こうなったら俺がお金の管理をするしかあるまい。
「 ありがとうありがとう! 」
あげ玉、黒みつには現物支給を、そしてレオンにはいつかのためにレオン用貯金をしておこうと考え、お礼を口にしながら受け取った。
皆がいい子に育ってくれて、俺は嬉しい!
グススンしながら金貨を全て袋に詰めると、そのままあげ玉の多次元バックにきちんと入れておいた。
「 じゅあー皆!今日もマリンさんの所で美味しいの食べさせてもらおう! 」
その後、すっかり依頼後の日課となっているペタペタ、モミモミと体中を触ってくるレオンは好きにさせといてそう告げると、あげ玉と黒みつはそれに大興奮だ。
俺もうひょひょ~い!と同じく大興奮しながら、皆でマリンさんのお店へと歩き出した。
結局ペタ~とくっついたままのレオンが邪魔だったので、半分背負って足を引きずりながらお店に到着すると、見知った顔が見えてくる。
「 リーフさ~ん! 」
真っ赤なリボンがチャームポイント!
りんごの隠れ家のリーンちゃんがお店の前で手を振ってくれたため、俺も直ぐに手を振り返す。
どうやらまたパンを届けに来てくれた様だ。
「 こんばんは~!リーンちゃん。
いつもパンを届けてくれてありがとう! 」
「 どういたしまして!こちらこそ美味しいお肉をいつもありがと~!
今日もパンは完売したよ。 」
パンが入った紙袋を上に持ち上げ嬉しそうに報告してくるリーンちゃんに「 良かったね。 」と言いながら、パンを受け取り、そのまま一緒に中へ入った。
「 おや?いらっしゃい。
リーンもご苦労さん。 」
「 い、いらっしゃいませ~……! 」
俺達が入った瞬間に、マリンさんとルルちゃんが挨拶してきてくれて俺も挨拶を返す。
「 こんばんは~!今日もよろしくお願いしま~す!
早速なんだけど、今日は渡したいモノがあるんだ!
レオン。悪いんだけど、さっき貰ったの全部出してくれないかな? 」
レオンに頼み、先程貰った籠一杯のキノコとギルドで貰った野菜や卵、牛乳を出してもらうと、それを見たマリンさん達はギョッ!と目を見開いた。
「 これ、今日の依頼で貰ったんだ。
良かったら使って欲しいな!皆で美味しいの食べよう! 」
「 使ってって……これは……。 」
マリンさんが震えながら味好みキノコを触り、更に野菜や卵も同様に触った後、ほぅ……と感動した様に息を吐き出す。
それがたった一日……しかも数時間で稼げてしまった事に恐怖し、受け取る手がガタガタと震える。
瘴核は傷が無くても勿論使えるが、傷が無い方がエネルギーが外に漏れないため、純度が高い魔導具作成ができる。
そのため勿論それを目指して討伐はするのだが、どうしても戦闘になれば傷はついてしまうので、ここまで綺麗な瘴核はほぼない。
だけらこそ貴族がこぞって買いにくるだろうとの事であった。
「 また、頼むぜ~♬ 」
スタッフさんから内訳と説明をしてもらっている間、「 ……うん、うん……。 」と赤べこ人形の様に頷き、フラフラ~とお外に出て俺は頭を抱える。
そして後ろで無表情のレオン、そして暴れてスッキリ~のあげ玉と黒みつを順番に見てから、ちょっと脇道の人が少ない所まで全員を誘導し、全員に座ってもらった。
「 あのね、あげ玉と黒みつが沢山モンスターを倒したでしょ?
だからね~お金が沢山貰えたんだよ。
────はい、お金を知っている人~。 」
俺の唐突な質問にもしっかり対応してくるレオンは、いち早くピッ!と自信満々で手を上げる。
そして案の定あげ玉と黒みつは「 ? 」といった様子で知りませ~んと言わんばかりの態度であった。
「 うん……。 」
ほぼ予想通りの答えに頷き、お金を知らないあげ玉と黒みつに対し " 勝った……っ! " という大人気ない笑みを浮かべるレオンの頭を撫で撫でして落ち着かせる。
そしてどうしようかと考えて考えて~……まぁ、とりあえずは伝える努力が大事だよね!────という答えを出した。
直ぐに俺は、キレイに二等分したお金をまずはあげ玉と黒みつの前に、そして依頼料の方はレオンの前に置く。
「 このお金はすごいものでね、欲しい物を買う時に使うものなんだよ。
────で、そんなすごいお金を稼いだのはあげ玉と黒みつで、これは君たちのもの。
レオンは色々運んでくれたから、今日の依頼料は全部あげるね。
分かったかな~? 」
それを伝えると、レオンはあげ玉と黒みつより大分少ないお金の小山にガガーン!とショックを受けていた。
そして傍やあげ玉は、前にこんもり置かれた金貨の山をくちばしで突いてジロジロと睨みつけ、黒みつは触手でツンツンと突いている。
そんな三者三様の反応を見つつ、その後、ヘロ……と力が抜けて倒れそうになるレオンを、俺がすかさずキャッチ!
仕方ないからヨチヨチしてあげた。
その間、お金を前にしたあげ玉と黒みつは、" どうやらこれは良いものである " という事を理解した様だ。
あげ玉はレオンの方へズッズッ!と金貨を押し出して献上し、黒みつはサササッ!と前に置かれたお金を三等分してあげ玉、レオン、俺の前に置く。
あげ玉はまたそのお金をレオンへ。
そうしてレオンは、モリッと大きな山になったお金を見て復活し、上機嫌でそれをズズズーっと押し出し、俺の前へ。
つまり回り回って、お金は全て俺の前に戻ってきたということ!
「 おぉ~……。 」
多分あげ玉は何か悲しそうな様子の弟レオンに ” ほら、コレやるから元気だせよ ” と言って元気づける為にお金をあげて、黒みつは ” 皆で半分こ~ ” を実行。
そしてレオンは、” 僕はお金欲しいけどお金ないな~いのリーフおじさんにあげるね! ” と、各々の優しさから俺の元にお金が集結した。
これにはおじさん大感動!
思わず座り込んでいる皆を抱きしめ、グスンっと鼻を鳴らしてしまった。
こうなったら俺がお金の管理をするしかあるまい。
「 ありがとうありがとう! 」
あげ玉、黒みつには現物支給を、そしてレオンにはいつかのためにレオン用貯金をしておこうと考え、お礼を口にしながら受け取った。
皆がいい子に育ってくれて、俺は嬉しい!
グススンしながら金貨を全て袋に詰めると、そのままあげ玉の多次元バックにきちんと入れておいた。
「 じゅあー皆!今日もマリンさんの所で美味しいの食べさせてもらおう! 」
その後、すっかり依頼後の日課となっているペタペタ、モミモミと体中を触ってくるレオンは好きにさせといてそう告げると、あげ玉と黒みつはそれに大興奮だ。
俺もうひょひょ~い!と同じく大興奮しながら、皆でマリンさんのお店へと歩き出した。
結局ペタ~とくっついたままのレオンが邪魔だったので、半分背負って足を引きずりながらお店に到着すると、見知った顔が見えてくる。
「 リーフさ~ん! 」
真っ赤なリボンがチャームポイント!
りんごの隠れ家のリーンちゃんがお店の前で手を振ってくれたため、俺も直ぐに手を振り返す。
どうやらまたパンを届けに来てくれた様だ。
「 こんばんは~!リーンちゃん。
いつもパンを届けてくれてありがとう! 」
「 どういたしまして!こちらこそ美味しいお肉をいつもありがと~!
今日もパンは完売したよ。 」
パンが入った紙袋を上に持ち上げ嬉しそうに報告してくるリーンちゃんに「 良かったね。 」と言いながら、パンを受け取り、そのまま一緒に中へ入った。
「 おや?いらっしゃい。
リーンもご苦労さん。 」
「 い、いらっしゃいませ~……! 」
俺達が入った瞬間に、マリンさんとルルちゃんが挨拶してきてくれて俺も挨拶を返す。
「 こんばんは~!今日もよろしくお願いしま~す!
早速なんだけど、今日は渡したいモノがあるんだ!
レオン。悪いんだけど、さっき貰ったの全部出してくれないかな? 」
レオンに頼み、先程貰った籠一杯のキノコとギルドで貰った野菜や卵、牛乳を出してもらうと、それを見たマリンさん達はギョッ!と目を見開いた。
「 これ、今日の依頼で貰ったんだ。
良かったら使って欲しいな!皆で美味しいの食べよう! 」
「 使ってって……これは……。 」
マリンさんが震えながら味好みキノコを触り、更に野菜や卵も同様に触った後、ほぅ……と感動した様に息を吐き出す。
81
あなたにおすすめの小説
伝説のS級おじさん、俺の「匂い」がないと発狂して国を滅ぼすらしいい
マンスーン
BL
ギルドの事務職員・三上薫は、ある日、ギルドロビーで発作を起こしかけていた英雄ガルド・ベルンシュタインから抱きしめられ、首筋を猛烈に吸引。「見つけた……俺の酸素……!」と叫び、離れなくなってしまう。
最強おじさん(変態)×ギルドの事務職員(平凡)
世界観が現代日本、異世界ごちゃ混ぜ設定になっております。
【完結】悪役令嬢モノのバカ王子に転生してしまったんだが、なぜかヒーローがイチャラブを求めてくる
路地裏乃猫
BL
ひょんなことから悪役令嬢モノと思しき異世界に転生した〝俺〟。それも、よりにもよって破滅が確定した〝バカ王子〟にだと?説明しよう。ここで言うバカ王子とは、いわゆる悪役令嬢モノで冒頭から理不尽な婚約破棄を主人公に告げ、最後はざまぁ要素によって何やかんやと破滅させられる例のアンポンタンのことであり――とにかく、俺はこの異世界でそのバカ王子として生き延びにゃならんのだ。つーわけで、脱☆バカ王子!を目指し、真っ当な王子としての道を歩き始めた俺だが、そんな俺になぜか、この世界ではヒロインとイチャコラをキメるはずのヒーローがぐいぐい迫ってくる!一方、俺の命を狙う謎の暗殺集団!果たして俺は、この破滅ルート満載の世界で生き延びることができるのか?
いや、その前に……何だって悪役令嬢モノの世界でバカ王子の俺がヒーローに惚れられてんだ?
2025年10月に全面改稿を行ないました。
2025年10月28日・BLランキング35位ありがとうございます。
2025年10月29日・BLランキング27位ありがとうございます。
2025年10月30日・BLランキング15位ありがとうございます。
2025年11月1日 ・BLランキング13位ありがとうございます。
第13回BL大賞で奨励賞をいただきました。これもひとえに皆様の応援のおかげです。本当にありがとうございました。
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
五十一歳、森の中で家族を作る ~異世界で始める職人ライフ~
よっしぃ
ファンタジー
【ホットランキング1位達成!皆さまのおかげです】
多くの応援、本当にありがとうございます!
職人一筋、五十一歳――現場に出て働き続けた工務店の親方・昭雄(アキオ)は、作業中の地震に巻き込まれ、目覚めたらそこは見知らぬ森の中だった。
持ち物は、現場仕事で鍛えた知恵と経験、そして人や自然を不思議と「調和」させる力だけ。
偶然助けたのは、戦火に追われた五人の子供たち。
「この子たちを見捨てられるか」――そうして始まった、ゼロからの異世界スローライフ。
草木で屋根を組み、石でかまどを作り、土器を焼く。やがて薬師のエルフや、獣人の少女、訳ありの元王女たちも仲間に加わり、アキオの暮らしは「町」と呼べるほどに広がっていく。
頼れる父であり、愛される夫であり、誰かのために動ける男――
年齢なんて関係ない。
五十路の職人が“家族”と共に未来を切り拓く、愛と癒しの異世界共同体ファンタジー!
転生したようだけど?流れに身を任せていたら悪役令息?として断罪されていた――分からないまま生きる。
星乃シキ
BL
発作の後に目覚めたら、公爵家嫡男の身体だった。
前世の記憶だけを抱えたまま生きるレイは、ある夜、男の聖女への嫌がらせの罪で断罪される。
だが図書室の記録が冤罪を覆す。
そしてレイは知る。
聖女ディーンの本当の名はアキラ。
同じ日本から来た存在だった。
帰りたい聖女と、この身体で生きるレイ。
秘密を共有した二人は、友達になる。
人との関わりを避けてきたレイの人間関係が、少しずつ動き始める。
悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?
* ゆるゆ
BL
王太子から伴侶(予定)契約を破棄された瞬間、前世の記憶がよみがえって、悪役令息だと気づいたよ! しかし気づいたのが終了した後な件について。
悪役令息で断罪なんて絶対だめだ! 泣いちゃう!
せっかく前世を思い出したんだから、これからは心を入れ替えて、真面目にがんばっていこう! と思ったんだけど……あれ? 皆やさしい? 主人公はあっちだよー?
ユィリと皆の動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵も動画もあがります。ほぼ毎日更新
Youtube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。動画を作ったときに更新
プロフのWebサイトから、両方に飛べるので、もしよかったら!
名前が * ゆるゆ になりましたー!
中身はいっしょなので(笑)これからもどうぞよろしくお願い致しますー!
ご感想欄 、うれしくてすぐ承認を押してしまい(笑)ネタバレ 配慮できないので、ご覧になる時は、お気をつけください!
逃げた弟のかわりに溺愛アルファに差し出されました。初夜で抱かれたら身代わりがばれてしまいます💦
雪代鞠絵/15分で萌えるBL小説
BL
逃げた弟の身代わりとなり、
隣国の国王である溺愛アルファに嫁いだオメガ。
しかし実は、我儘で結婚から逃げ出した双子の弟の身代わりなのです…
オメガだからと王宮で冷遇されていたので、身代わり結婚にも拒否権が
なかたのでした。
本当の花嫁じゃない。
だから何としても初夜は回避しなければと思うのですが、
だんだん王様に惹かれてしまい、苦しくなる…という
お話です。よろしくお願いします<(_ _)>
僕の、しあわせ辺境暮らし
* ゆるゆ
BL
雪のなか3歳の僕を、ひろってくれたのは、やさしい16歳の男の子でした。
ふたりの、しあわせな辺境暮らし、はじまります!
ふたりの動画をつくりました!
インスタ @yuruyu0 絵もあがります。
YouTube @BL小説動画 アカウントがなくても、どなたでもご覧になれます。
プロフのwebサイトから飛べるので、もしよかったら!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる