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極小世界へようこそ
micro007 命名「グリ」
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《ミカヅキモを倒しました。0.3の経験値を獲得》
《レベルが2になりました》
《スキルポイントを獲得》
やったぞ! レベルアップだ!
あ、ずんぐりは大丈夫か?
「キュウ!」
胸を張って大丈夫さをアピールする。うん、お前ウィップで打たれて痺れてただけだからな? そんなに胸を張れる感じでは無いぞ?
《意思伝達がLv2になりました》
「キュウ……」
あ、意思伝達のレベルがあがって、余計な情報がずんぐりについたわってしまったらしい。このスキル、レベルが上がっていくと調整が難しくなりそうだな。
「キュウ!(いや、さっきのは無しだ! ずんぐりも頑張ったぞ! よくやった!)」
「キュウ!」
ずんぐりがぐりぐりと頭を寄せてくる。犬みたいな奴だな。だんだんかわいく思えてきた。
しかし、俺こいつのことずっと「ずんぐり」って呼んでるけど、ちゃんと名前を付けてやらないとかわいそうだな。
うーん。どうしようかな。
そういえば、昔異世界から伝わったと言われる冒険談に「ぐり」っていう登場人物がいたな。あっちはネズミだったが、まあいいか。よし、お前の名前は今日から「ぐり」だ!
「キュウ!」
《ゾウミジンコが命名を受け入れました》
《ゾウミジンコがネイムドモンスター『ぐり』となりました》
《『ぐり』にネイムドモンスターボーナスが付与されました》
え? ネイムドモンスター? 何が起きた? ぐりのステータスオープン。
『種族:ゾウミジンコ(幼体) LV1/10)
名前:グリ
HP:0.11/0.21
MP:0/0
・攻撃:0.02
・守備:0.07
・速度:0.04
・スキル:「固くなるLv 1」「麻痺耐性Lv1」
・称号:』
なんか強くなっとる!
すげえ、HP0.21かよ。俺の倍もあるじゃないか。守備も上がってるなあ。これは安心して盾役(おとり役)を任せられる。ふふふ。
「キュウ!」
ぐりが嬉しそうに鳴く。嬉しいのかおとり役。……お前、いい奴だな。そんな反応されると、自分の腹黒さがいやになる。やめろ、そんな純粋な目で俺を見つめるんじゃねえ!
「キュウ?」
ぐりが不思議そうに首を……いや、首は無いので体を傾げる。いや、お前が強くなったって話だよ。もうこれ以上俺をいじめないでくれ。
あ、そういえば俺もレベルアップしてたな。よし、ステータスオープン。
『種族:ミジンコ(幼体) LV3/10(記憶障害(大))
名前:クラウス・ウェルズリー
HP:0.01/0.19(+0.09)
MP:0/0
・攻撃:0.09(+0.04)
・守備:0.03(+0.02)
・速度:0.09(+0.04)
・スキル:「とがるLv 2」「経験値取得量アップ(大)」「意思伝達Lv2」
・称号:復讐者
・スキルポイント:200』
おお、レベルが2も上がっている。結構上がるスピードが速い気がするな。「経験値取得アップ(大)」のおかげかも知れない。
この調子でレベリングを続けよう。俺の予想だと、レベルが上限の10になれば何かありそうだからな。
《レベルが2になりました》
《スキルポイントを獲得》
やったぞ! レベルアップだ!
あ、ずんぐりは大丈夫か?
「キュウ!」
胸を張って大丈夫さをアピールする。うん、お前ウィップで打たれて痺れてただけだからな? そんなに胸を張れる感じでは無いぞ?
《意思伝達がLv2になりました》
「キュウ……」
あ、意思伝達のレベルがあがって、余計な情報がずんぐりについたわってしまったらしい。このスキル、レベルが上がっていくと調整が難しくなりそうだな。
「キュウ!(いや、さっきのは無しだ! ずんぐりも頑張ったぞ! よくやった!)」
「キュウ!」
ずんぐりがぐりぐりと頭を寄せてくる。犬みたいな奴だな。だんだんかわいく思えてきた。
しかし、俺こいつのことずっと「ずんぐり」って呼んでるけど、ちゃんと名前を付けてやらないとかわいそうだな。
うーん。どうしようかな。
そういえば、昔異世界から伝わったと言われる冒険談に「ぐり」っていう登場人物がいたな。あっちはネズミだったが、まあいいか。よし、お前の名前は今日から「ぐり」だ!
「キュウ!」
《ゾウミジンコが命名を受け入れました》
《ゾウミジンコがネイムドモンスター『ぐり』となりました》
《『ぐり』にネイムドモンスターボーナスが付与されました》
え? ネイムドモンスター? 何が起きた? ぐりのステータスオープン。
『種族:ゾウミジンコ(幼体) LV1/10)
名前:グリ
HP:0.11/0.21
MP:0/0
・攻撃:0.02
・守備:0.07
・速度:0.04
・スキル:「固くなるLv 1」「麻痺耐性Lv1」
・称号:』
なんか強くなっとる!
すげえ、HP0.21かよ。俺の倍もあるじゃないか。守備も上がってるなあ。これは安心して盾役(おとり役)を任せられる。ふふふ。
「キュウ!」
ぐりが嬉しそうに鳴く。嬉しいのかおとり役。……お前、いい奴だな。そんな反応されると、自分の腹黒さがいやになる。やめろ、そんな純粋な目で俺を見つめるんじゃねえ!
「キュウ?」
ぐりが不思議そうに首を……いや、首は無いので体を傾げる。いや、お前が強くなったって話だよ。もうこれ以上俺をいじめないでくれ。
あ、そういえば俺もレベルアップしてたな。よし、ステータスオープン。
『種族:ミジンコ(幼体) LV3/10(記憶障害(大))
名前:クラウス・ウェルズリー
HP:0.01/0.19(+0.09)
MP:0/0
・攻撃:0.09(+0.04)
・守備:0.03(+0.02)
・速度:0.09(+0.04)
・スキル:「とがるLv 2」「経験値取得量アップ(大)」「意思伝達Lv2」
・称号:復讐者
・スキルポイント:200』
おお、レベルが2も上がっている。結構上がるスピードが速い気がするな。「経験値取得アップ(大)」のおかげかも知れない。
この調子でレベリングを続けよう。俺の予想だと、レベルが上限の10になれば何かありそうだからな。
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