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15.野営準備
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翌朝、朝食後に野営交流会の支給品を渡すとの事で中庭に召集が掛かった。
基本的に同室の者と二人で一つのテントを使う、見張りを交代した時空っぽのテントが無い様にする為だ。
森を歩くのに適したブーツ、携帯食料や寝袋が入ったリュックが渡された。
「初日は料理人が食材を持ち込んで調理の仕方も教えてくれるが、二日目は各自渡した携帯食料と森で自分達で狩ったり採った食料を使って自炊してもらうからな。 今日中に同室の者とお互いのスキルの確認や先輩達から情報収集しといた方がいいぞ」
野営交流会が一泊二日なのは、一日くらいなら携帯食料を齧ってやり過ごせるからか。
とりあえず俺は前世のお陰である程度の料理の知識はあるが、森ではこの季節食べられる木の実は少ないし獲物を狩っても解体を見た事はあってもした事が無い。
サミュエル先輩と夕食の時に情報の擦り合わせをする約束をした。
「明日は武器携帯しての移動を体験する事も兼ねてるから、朝食後に荷物を持って訓練場の武器庫前に集合する事。 学校へ行く者は解散!」
年少組を残して皆がゾロゾロと寮へと戻って行った。
今日は何をするのだろうとアルバン訓練官の顔を見上げると、とてもイイ笑顔をしていた。
デジャヴ…!?
全力持久走を告げた時と同じ笑顔だ、他の二人も同じ事を思ったのか顔が引きつっていた。
「お前達は獲物を狩る事は出来ないだろうから、代わりに先輩達が獲って来た獲物を解体出来る様に教えてやろう。 安心しろ、解体するのは血抜き済みの兎だし、失敗してもお前達の昼飯になるだけだ」
移動中脳内BGMでドナドナが流れる中、食堂の裏手に矢傷と、血抜き用につけられた傷のある兎達が四羽桶の上に逆さまにぶら下がっていた。
「首の骨は外してあるからまずは皮を剥ぐぞ、解体の最初の注意点は獲物と目を合わさない事だ。 ここから切れ込みを入れて……」
最初の注意点は兎達を目にする前に教えて欲しかった…、バッチリ目を合わせた後ですよ、手が震えてますよ。
アルバン訓練官の手本を見ながら、俺とライナーは涙目になりながら解体を終えた。
アルフレートは経験があったらしく、涼しい顔でこなしていた。
「うん、アルフレートは完璧だし二人もなかなかやるじゃないか」
アルバン訓練官が満足気に頷く。
『私』の中の何かが死んだ気がする…。
騎士団寮の大浴場に入ってる時点で乙女心とか恥じらいとか色々と死んでるのかもしれないけど、その辺は『私』になる前に色々大きい兄様達と一緒にお風呂に入っていたから耐性が出来てたし。
「意外に早く終わったから、ついでに調理までやってみるか。 野営だと基本的に焼くからな、どれくらいで中まで火が通るか知る為にも一人ずつ火を起こして焼こうか」
不思議なもので、毛皮も頭も内臓も無くなった状態の兎は肉という食材へと姿を変えた為か、調理する分には気持ちを切り替えて作業できそうだ。
今の俺に出来る事は無駄なく食べられる様に美味しく調理してあげる事だ。
アルバン訓練官に言われるままに薪を組み上げ火を起こす練習もする。
台の上に調理場から持って来た塩やいくつかのハーブ、スパイスを並べ
「味付けは好みがあるだろうから、今日は各自好きな味付けを試していいぞ」
そう言って真っ先に豪快に塩を手に取り肉に擦り込んでいくアルバン訓練官。
正直ローズマリーとタイムとバジルは見て区別はつくけど、他のハーブは振り掛ける小瓶に入った物しか使ってないから見分けられない…。
仕方ないのでクンクンと匂いを嗅いでみよう…、多分コレはオレガノかな?
こっちは独特の匂いで流石にわかる、パセリだ。
塩と胡椒とローズマリーとオレガノとパセリを手の中で揉む様に混ぜて肉に擦り込む。
フライパンで焼くならお酒が欲しいが、野営スタイルだから焚火の横に串に刺して炙るか、火の上で豚の丸焼きみたいにローリングさせながら焼く事になるだろう。
肉の脂でベタベタになった手を洗いたい…、ここはひとつ試してみよう。
「清浄魔法」
服だけじゃなく身体にも使えた…!
コレで野営先でお風呂に入れなくても清潔に過ごせると、心の中でガッツポーズをする。
「味付けができたら野営だと肉の大きさに合わせて木の枝削って肉に刺して焼くか、こういう専用の串を持って行くのも有りだ。 そして火の横に刺して立てておく」
指示を出しながらいそいそと自分の肉がを通した串を火の横に突き立てる。
「あとは焦げない様に様子を見ながら向きを変えたりして焼けるのを待つだけだ!」
そろそろ焼けたかなという頃に細い木の枝の先を尖らせて肉に刺し、刺した穴から出てくる肉汁が透明なのを確認して皆で食堂へ持ち込んで昼食にした。
前世も合わせて一番心を込めて「いただきます」を言った。
午後は明日持って行く武器の確認と手入れ、素振りと手合わせの後に軽くランニングして終わった。
三人で風呂に入りながら初めてやった兎の解体や調理、明日行く森の魔物や準備の話で盛り上がった。
野営地は森の浅い場所だからたまに弱い魔物が出る程度だが、絶対出ないという保証はない。
魔物退治自体は戦闘に参加はしていないとはいえ、父や兄様達の勇姿を間近で見ていたのでパニックになる事はないだろう。
風呂から上がって荷物の確認をしながらサミュエル先輩が学校から帰るのを待つ。
先にシャワーを浴びてくると言うので日記を書きながら待って一緒に食堂へ向かった。
食事をしながら兎を解体して調理した事、俺が焼いた兎が一番美味しく出来た事を報告すると凄く褒めてくれて、サミュエル先輩は狩りと解体は出来ても調理は苦手で、基本的に塩で焼くだけで済ませるタイプなのだと教えてくれた。
なので班行動で調理担当になると不評との事、とりあえずアルフレートが肉を焦がした事をバラして慰めておいた。
基本的に同室の者と二人で一つのテントを使う、見張りを交代した時空っぽのテントが無い様にする為だ。
森を歩くのに適したブーツ、携帯食料や寝袋が入ったリュックが渡された。
「初日は料理人が食材を持ち込んで調理の仕方も教えてくれるが、二日目は各自渡した携帯食料と森で自分達で狩ったり採った食料を使って自炊してもらうからな。 今日中に同室の者とお互いのスキルの確認や先輩達から情報収集しといた方がいいぞ」
野営交流会が一泊二日なのは、一日くらいなら携帯食料を齧ってやり過ごせるからか。
とりあえず俺は前世のお陰である程度の料理の知識はあるが、森ではこの季節食べられる木の実は少ないし獲物を狩っても解体を見た事はあってもした事が無い。
サミュエル先輩と夕食の時に情報の擦り合わせをする約束をした。
「明日は武器携帯しての移動を体験する事も兼ねてるから、朝食後に荷物を持って訓練場の武器庫前に集合する事。 学校へ行く者は解散!」
年少組を残して皆がゾロゾロと寮へと戻って行った。
今日は何をするのだろうとアルバン訓練官の顔を見上げると、とてもイイ笑顔をしていた。
デジャヴ…!?
全力持久走を告げた時と同じ笑顔だ、他の二人も同じ事を思ったのか顔が引きつっていた。
「お前達は獲物を狩る事は出来ないだろうから、代わりに先輩達が獲って来た獲物を解体出来る様に教えてやろう。 安心しろ、解体するのは血抜き済みの兎だし、失敗してもお前達の昼飯になるだけだ」
移動中脳内BGMでドナドナが流れる中、食堂の裏手に矢傷と、血抜き用につけられた傷のある兎達が四羽桶の上に逆さまにぶら下がっていた。
「首の骨は外してあるからまずは皮を剥ぐぞ、解体の最初の注意点は獲物と目を合わさない事だ。 ここから切れ込みを入れて……」
最初の注意点は兎達を目にする前に教えて欲しかった…、バッチリ目を合わせた後ですよ、手が震えてますよ。
アルバン訓練官の手本を見ながら、俺とライナーは涙目になりながら解体を終えた。
アルフレートは経験があったらしく、涼しい顔でこなしていた。
「うん、アルフレートは完璧だし二人もなかなかやるじゃないか」
アルバン訓練官が満足気に頷く。
『私』の中の何かが死んだ気がする…。
騎士団寮の大浴場に入ってる時点で乙女心とか恥じらいとか色々と死んでるのかもしれないけど、その辺は『私』になる前に色々大きい兄様達と一緒にお風呂に入っていたから耐性が出来てたし。
「意外に早く終わったから、ついでに調理までやってみるか。 野営だと基本的に焼くからな、どれくらいで中まで火が通るか知る為にも一人ずつ火を起こして焼こうか」
不思議なもので、毛皮も頭も内臓も無くなった状態の兎は肉という食材へと姿を変えた為か、調理する分には気持ちを切り替えて作業できそうだ。
今の俺に出来る事は無駄なく食べられる様に美味しく調理してあげる事だ。
アルバン訓練官に言われるままに薪を組み上げ火を起こす練習もする。
台の上に調理場から持って来た塩やいくつかのハーブ、スパイスを並べ
「味付けは好みがあるだろうから、今日は各自好きな味付けを試していいぞ」
そう言って真っ先に豪快に塩を手に取り肉に擦り込んでいくアルバン訓練官。
正直ローズマリーとタイムとバジルは見て区別はつくけど、他のハーブは振り掛ける小瓶に入った物しか使ってないから見分けられない…。
仕方ないのでクンクンと匂いを嗅いでみよう…、多分コレはオレガノかな?
こっちは独特の匂いで流石にわかる、パセリだ。
塩と胡椒とローズマリーとオレガノとパセリを手の中で揉む様に混ぜて肉に擦り込む。
フライパンで焼くならお酒が欲しいが、野営スタイルだから焚火の横に串に刺して炙るか、火の上で豚の丸焼きみたいにローリングさせながら焼く事になるだろう。
肉の脂でベタベタになった手を洗いたい…、ここはひとつ試してみよう。
「清浄魔法」
服だけじゃなく身体にも使えた…!
コレで野営先でお風呂に入れなくても清潔に過ごせると、心の中でガッツポーズをする。
「味付けができたら野営だと肉の大きさに合わせて木の枝削って肉に刺して焼くか、こういう専用の串を持って行くのも有りだ。 そして火の横に刺して立てておく」
指示を出しながらいそいそと自分の肉がを通した串を火の横に突き立てる。
「あとは焦げない様に様子を見ながら向きを変えたりして焼けるのを待つだけだ!」
そろそろ焼けたかなという頃に細い木の枝の先を尖らせて肉に刺し、刺した穴から出てくる肉汁が透明なのを確認して皆で食堂へ持ち込んで昼食にした。
前世も合わせて一番心を込めて「いただきます」を言った。
午後は明日持って行く武器の確認と手入れ、素振りと手合わせの後に軽くランニングして終わった。
三人で風呂に入りながら初めてやった兎の解体や調理、明日行く森の魔物や準備の話で盛り上がった。
野営地は森の浅い場所だからたまに弱い魔物が出る程度だが、絶対出ないという保証はない。
魔物退治自体は戦闘に参加はしていないとはいえ、父や兄様達の勇姿を間近で見ていたのでパニックになる事はないだろう。
風呂から上がって荷物の確認をしながらサミュエル先輩が学校から帰るのを待つ。
先にシャワーを浴びてくると言うので日記を書きながら待って一緒に食堂へ向かった。
食事をしながら兎を解体して調理した事、俺が焼いた兎が一番美味しく出来た事を報告すると凄く褒めてくれて、サミュエル先輩は狩りと解体は出来ても調理は苦手で、基本的に塩で焼くだけで済ませるタイプなのだと教えてくれた。
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