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七話 結局現代兵器が一番異世界で使える
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柏崎「全員搭乗したな、、、前へ!」
柏崎が護衛の指揮を執っている中小鳥遊はジープの中で何を召喚するか迷っていた
現代兵器自体は護衛が持っているが、小鳥遊自身は持っていなかった、そのため何を持つか迷っていた
小鳥遊(召喚した兵士たちはMP5持っているしドイツ軍寄りにしようかな、、ならルガーとか持つのはありだな、、)
車の中で迷っていた小鳥遊が決めた銃はUSP9に決めたアタッチメントも豪華につけたフラッシュライトや拡張マガジンなどを追加した
体感で5分経つと柏崎から王都に着くと報告がされた、、まあ窓から見てれば分かるけど
王都に着いてからからもジープに乗っていると周りから好奇の目で見られる、本当なら歩いていくべきだが
小鳥遊「いやーやっぱり人類の叡智とはまさにこのことだな車最高、歩くなんてやだやだ」
一方小鳥遊除く護衛達は、、、
柏崎「いいかなんかあったら小隊長に必ず報告することいいか!」
「第一小隊 了解」
「第二小隊 了解」
「第三小隊 了解」
「だけど本当にここは凄いな、、地球以外の世界は本当に文明レベルが低いんだな」
「そうだな、しかもこんな世界で創造主様に召喚されるなど本当に感謝してもしきれないな」
第一中隊の車の中から雑談が聞こえてくる、、
柏崎「第一小隊、そこのやつを黙らせろ 」
第一小隊長「すいません!すぐに黙らせます!」
後ろから叱責する声が聞こえるが小鳥遊は先程召喚したUSP9を眺めていた
小鳥遊「やっぱりルガーもいいな、、、」
王都の中でも小鳥遊たちはお構いなしにジープを走らせ王城に向かっていた
柏崎「全体止まれ!」
これからそうするか銃を眺めていると前の方から柏崎の声が聞こえてきた
王都にはもう少しで着くがまだ王都にはついていない
目の前には王都が見えるんだがなぜ進まないのかと不思議に思った
小鳥遊「いったいどうした柏崎、、まだ王都にはついていないだろ?」
そう聞くと柏崎がこちらを向くとばつが悪い顔をしながら話した
柏崎「進みたいんですが、、目の前に傭兵のような武装したものが居まして、、」
小鳥遊「なんだそんなもんか、警告してどかないならゴム弾撃っていいぞ」
簡単に言うと柏崎は「了解しました!」と言うと無線で何かを言い始めた
小鳥遊はジープについている銃座から顔を出そうと思い銃座担当の兵士に危ないので下がっていてと言われた、、、が丁重に断って銃座を無理やり奪い目の前の傭兵のような武装した人を銃座から眺めていた
小鳥遊「まったく異世界は本当にいいもんだな、、、」
柏崎が目線を手にして傭兵(以下傭兵と呼称)に警告をした
柏崎「そこの傭兵直ちに退け、退かないならこちらはそれなりの対応をする」
目の前の傭兵たちに警告をすると
間左の草むらから炎の球がとんできた、、、
柏崎が護衛の指揮を執っている中小鳥遊はジープの中で何を召喚するか迷っていた
現代兵器自体は護衛が持っているが、小鳥遊自身は持っていなかった、そのため何を持つか迷っていた
小鳥遊(召喚した兵士たちはMP5持っているしドイツ軍寄りにしようかな、、ならルガーとか持つのはありだな、、)
車の中で迷っていた小鳥遊が決めた銃はUSP9に決めたアタッチメントも豪華につけたフラッシュライトや拡張マガジンなどを追加した
体感で5分経つと柏崎から王都に着くと報告がされた、、まあ窓から見てれば分かるけど
王都に着いてからからもジープに乗っていると周りから好奇の目で見られる、本当なら歩いていくべきだが
小鳥遊「いやーやっぱり人類の叡智とはまさにこのことだな車最高、歩くなんてやだやだ」
一方小鳥遊除く護衛達は、、、
柏崎「いいかなんかあったら小隊長に必ず報告することいいか!」
「第一小隊 了解」
「第二小隊 了解」
「第三小隊 了解」
「だけど本当にここは凄いな、、地球以外の世界は本当に文明レベルが低いんだな」
「そうだな、しかもこんな世界で創造主様に召喚されるなど本当に感謝してもしきれないな」
第一中隊の車の中から雑談が聞こえてくる、、
柏崎「第一小隊、そこのやつを黙らせろ 」
第一小隊長「すいません!すぐに黙らせます!」
後ろから叱責する声が聞こえるが小鳥遊は先程召喚したUSP9を眺めていた
小鳥遊「やっぱりルガーもいいな、、、」
王都の中でも小鳥遊たちはお構いなしにジープを走らせ王城に向かっていた
柏崎「全体止まれ!」
これからそうするか銃を眺めていると前の方から柏崎の声が聞こえてきた
王都にはもう少しで着くがまだ王都にはついていない
目の前には王都が見えるんだがなぜ進まないのかと不思議に思った
小鳥遊「いったいどうした柏崎、、まだ王都にはついていないだろ?」
そう聞くと柏崎がこちらを向くとばつが悪い顔をしながら話した
柏崎「進みたいんですが、、目の前に傭兵のような武装したものが居まして、、」
小鳥遊「なんだそんなもんか、警告してどかないならゴム弾撃っていいぞ」
簡単に言うと柏崎は「了解しました!」と言うと無線で何かを言い始めた
小鳥遊はジープについている銃座から顔を出そうと思い銃座担当の兵士に危ないので下がっていてと言われた、、、が丁重に断って銃座を無理やり奪い目の前の傭兵のような武装した人を銃座から眺めていた
小鳥遊「まったく異世界は本当にいいもんだな、、、」
柏崎が目線を手にして傭兵(以下傭兵と呼称)に警告をした
柏崎「そこの傭兵直ちに退け、退かないならこちらはそれなりの対応をする」
目の前の傭兵たちに警告をすると
間左の草むらから炎の球がとんできた、、、
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