なぜ妻は夫が自宅でゴロゴロすると不機嫌になるのか

浅野新

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年末年始気になる漫画一気読み!なら dブックがおすすめ

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年末年始の過ごし方として、このご時世あまり出かけられないし、なら自宅でアニメを見るのはいかがでしょうかと言う提案を前回の記事で書きました。

ですがこの記事を書いた後、「いや待てよ、ゆっくりじっくり読書派の方もいるよねぇ」と気づきました。

そうですよね、あえて「ゆっくりじっくり読書派」と書きましたが、本や漫画を読むことの最大のメリットは、アニメや洋画などの動画と違い、「完全に自分のペースで進める事ができること」です。動画はいくら一時停止ができるとは言え、その作品ごとに流れがあり速さがあり、途中で停止するのって気持ち悪いじゃありませんか。一時停止するにしても、見始めて30分は見ようとか、ストーリーのキリが良い所で止めようとか、すぐに止められないと思うんですよ。
その点、本や漫画なら本を閉じさえすれば物理的にもすぐに中断できますし、動画と違い読書は読書中脳内で自分でその世界を構築していますから(漫画の場合は絵があるとは言え、セリフや音は脳内妄想していますよね)、心理的な中断も容易なわけです。

つまり、読んだりやめたりが動画よりも簡単だから難解な内容の本をチョイスしない限り、「動画を見ること」より「本や漫画を読むこと」の方がもっと手軽でとっつきやすい、と言う方も多いかもしれません。さらに電子書籍なら、紙の本なら保管も購入も大変な数十冊単位の本や漫画もスマホ一台で楽しめますし。

と言うわけで、年末年始は電子書籍を楽しみたい!と言う方は、漫画や小説など取り扱い数60万冊以上あるdブックはいかがでしょう。
60万冊あっても持ち歩きに困らない所が電子書籍の利点ですよね。

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自分は雑誌派だよ、と言う方はこちら。

700以上の雑誌を取り揃えているdマガジンもあります。月額440円で読み放題なので雑誌の閲覧が好きな方ならこちらかと。

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と言うわけで、年末年始は外出するのも憚られますから、どうせ自宅でのんびり過ごすなら楽しい本や漫画を思いっきり楽しんじゃいましょう!
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