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一章 兵器化編
約12話 結構粘るドルクさん
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「ふぅ、やーっと終わったか…」
───俺はあの後、ほっといたら一日中喋る勢いで自分の研究結果を語り始めたドルクをどうにか宥め、要点だけ聞いて自分の中で情報を整理していた。…それでも八割がた自慢話だったが。
あと、会話が出来るくせに最初俺のことを無視しやがったことはまだ根に持ってるからな!
……まあ、話をまとめるとこんな感じだ。
① 魔法に負けたままなのは癪なので、アトテクノロジーについてさらなる研究を重ねた。
② 絶え間ない研究に数々の実験を繰り返した結果、自分の持てる最大の技術で、自身の研究上で最高傑作とも言える化学兵器の開発に成功した。
③ この兵器を自分自身で服用しても良かったが、レベルが低く、戦士ではない自分が兵器化しても十全に効力を発揮しないと考え、他の誰かにこの兵器を授けようと思い立った。
④ だが、ここがどこだか分からない以上国に帰ることもできない。なのでこの未開の地に転移魔法陣をバラまけるだけバラまいた。もし冒険者が偶然近くを通りかかった時に、この場所に転移できるようにするためだ。
⑤ 毎日のように魔法陣を設置していると、突然転移魔法付与が別の魔法に変わってしまった。でも自分の魔法なので直感的に出来ることが分かり、ドルクはその魔法を次元転送魔法陣と名付けた。
⑥ 次元転送魔法陣で出来ることは、座標やベクトル、果ては距離までも完全に無視して、発動場所付近に生命体を転送できるというもの。生命体の情報を全て読み取った後、転送先にそっくりそのまま再構築されるため、その生命体は一度死ぬことになる。…つまり、次元を越えた転生を可能にする魔法。
⑦ しかしこの魔法には難点があり、発動する為の必要魔力量が膨大だった。なのでドルクは自分の所持する魔力を全て注ぎ込み、足りない分は、魔法陣を『近くの生物から魔力を吸い取って発動』するように改造することで集めることにした。
⑧ この研究所ですることは終わったので、物資が残っている内に命を断った。死に際に超頑張って人工知能付き解説AIを内蔵した指輪を作ったので、兵器化した後に是非はめてほしいとのこと。
……こんな感じだ。うん…ちょっと長くなったな。でもまあ、あの自慢話野郎の話をここまで端的に纏められたんだ。海音さん大満足である。
しかし、ここまでドルクの話を聞いていて一番疑問に思ったのが…
「……なんで俺が兵器化するのが当たり前みたいに話が進んでたんだ? 俺はハーレムしたいだけだから、正直兵器化とか絶対に嫌なんだが…。」
まあ、勝手に俺が兵器化したいと思ってるとでも思ってたんだろうが。
(さて、兵器化する気なんてさらさらないし、ドルクさんには悪いけどそろそろ行くか)
部屋から出ようと歩を進めようとした矢先、
【え? だって君もう兵器化してるだろう?】
突然、後ろから声がした。
俺は首をギギギギ言わせながらゆっくりと振り向く。
【だって兵器化してないと、この魔法陣を発動できないはずなんだが…】
そこには立体映像のドルクさんがいた。
「っどわあぁ!?」
俺は思わず後ずさる。
なんで? なんで今魔法陣に触れてもないのに出てきたの? ホラーなの? ホラー的存在なのかコイツは!? あと、やっぱり心臓に悪い!せめて前触れ!俺は前触れを要求するぞ!!
俺はドルクのポジションをホラーキャラに設定しながら、聞き捨てならないことを言い出したコイツに問いただす。
「俺は兵器化なんてしないぞ。…なのに発動しちゃったってことは、お前の魔法陣の不具合ってことでいいのか?」
ドルクは、「いやそんなはずは…」とかぶつぶつ言いながら考える仕草をしてみせる。
【……君の状況は正直俺にもよくわからん。次元転送魔法陣を使ったのも始めてだし、バイオウェポンを人体に投与するのも初の試みだったからな。 俺の経験から言わせてもらうとあんたは既に兵器化しているが、バイオウェポンを服用していないのなら兵器化してないのは確かだろう。】
バイオウェポン…?……ああ、こいつが作り上げた兵器のことか。そういえば名前知らなかったな。
俺はホッと一息ついて、ドルクに今度こそ別れの挨拶をしてここをおさらばしようとしたのだが……ドルクがこちらに手を差し伸べてきた。そして優しい声色で言ってきた。
【まだ兵器化してないなら、今から兵器化すればいいさ。…そして、俺の研究は決して魔法に負けてないってことを世間に知らしめてきてくれ! 俺とあんたで科学の力、見せつけてやろうぜ!】
「…いやお前……俺をこの異世界に転生させたのも魔法の力だし、国の兵達から逃げられたのも魔法の力じゃん…。今さらそんなこと言われてもなあ……」
言うと、今度は頼み込むように手を合わせてお願いしてくる。
【頼むよぉ~…このまま誰の手にも渡らずに廃産物になってくなんて死んでも嫌なんだ!だからお願い!な?】
「あんたもう死んでるだろ……どっちにしろ、俺はお前のバイオウェポンとやらを飲んで兵器になるつもりは無いんだ。あんたには悪いが、諦めてくれ。」
今度はキッパリ断ってみた。急に静かになったので、これで諦めてくれると思ったのだが…
【なんだよ!いったい何が不満なんだ?兵器化すれば力が手に入るってのに!それにこの森を抜けるのだって…ああ、性能を疑ってるのか?安心しろ、この兵器は決して魔法に引けを取るような代物じゃない!そしてこの森の魔物達からも必ず君を守ってくれる…………なんだその顔は】
急にちょっとキレ気味に捲し立てて来たので、俺はひとまず可哀想な人を見る目でドルクを見つめていた。
「あのな、言っとくが俺は科学の力なんて求めてないんだ。異世界に来たからには魔法三昧の生活をしたいし、まして半サイボーグ化するなんて論外なんだよ。」
ドルクはさらに言い募ってくる。
【なら魔法もバンバン使っていいから!俺も使ってるし?科学の力見せつけるまでしなくていいからさ!軽く兵器化してってくれないか!?錠剤飲むだけでなれるからさ……それにほら、血液の中流れてるだけだから半サイボーグ化って言っても見た目は変わらないし! このままじゃ俺成仏するにできないぞ、マジで!】
なんかもうヤケになってきているドルクさん。
っていうか、成仏出来ないって……マジもんのホラーキャラだったんだな。そういえば映像記録のはずなのに、もう当たり前のように会話してるし……。
俺の中でドルクさんはホラーキャラ認定された。
ドルクは自分の人生をつぎ込んで必死に作り上げた物が、陽の目を浴びることなく果てていくのは我慢ならないんだろう。
その気持ちは痛いほど分かるので俺も本当は了承してあげたいのだが、内容が内容だ。
訳のわからん兵器の被験者になれって言われているのだから。
もしかしたら副作用かなんかで死ぬかも知れないし、ドルクはああ言っているが外見が少しでも変わってしまうかも知れない。
まあそんな心配が全て無かったとしても、俺がバイオウェポンを体内に取り入れることはないだろう。なぜなら……
「駄目だ。何度も言うが、俺は兵器にはならない。…いや、なれないんだ。だって兵器になんてなっちまったら……可愛い子達や美人さん達が怖がっちゃうかも知れないだろ?」
俺はやれやれと肩を竦めてみせる。
そして様子を伺っていると、ややキレ気味だったドルクは顔を俯かせたままプルプルと震えている。
……なんだろう、正論を言われたから言葉に詰まっているんだろうか? それとも急に腹が痛くなったとか?ちょっと前の俺みたいに。
しばらく見つめ合って(?)いると、ドルクがようやく顔を上げた。…のは良いのだが……哀れんでるのか悲しんでるのか、はたまた怒っているようにも見える妙な顔をしている。
そして今度は呆れと衝撃が入り交じったような顔になり、驚愕の声を上げた。
【そんなことで!?!?】
「そんなこととはなんだ!!」
俺は反射的に言い返していた。
───俺はあの後、ほっといたら一日中喋る勢いで自分の研究結果を語り始めたドルクをどうにか宥め、要点だけ聞いて自分の中で情報を整理していた。…それでも八割がた自慢話だったが。
あと、会話が出来るくせに最初俺のことを無視しやがったことはまだ根に持ってるからな!
……まあ、話をまとめるとこんな感じだ。
① 魔法に負けたままなのは癪なので、アトテクノロジーについてさらなる研究を重ねた。
② 絶え間ない研究に数々の実験を繰り返した結果、自分の持てる最大の技術で、自身の研究上で最高傑作とも言える化学兵器の開発に成功した。
③ この兵器を自分自身で服用しても良かったが、レベルが低く、戦士ではない自分が兵器化しても十全に効力を発揮しないと考え、他の誰かにこの兵器を授けようと思い立った。
④ だが、ここがどこだか分からない以上国に帰ることもできない。なのでこの未開の地に転移魔法陣をバラまけるだけバラまいた。もし冒険者が偶然近くを通りかかった時に、この場所に転移できるようにするためだ。
⑤ 毎日のように魔法陣を設置していると、突然転移魔法付与が別の魔法に変わってしまった。でも自分の魔法なので直感的に出来ることが分かり、ドルクはその魔法を次元転送魔法陣と名付けた。
⑥ 次元転送魔法陣で出来ることは、座標やベクトル、果ては距離までも完全に無視して、発動場所付近に生命体を転送できるというもの。生命体の情報を全て読み取った後、転送先にそっくりそのまま再構築されるため、その生命体は一度死ぬことになる。…つまり、次元を越えた転生を可能にする魔法。
⑦ しかしこの魔法には難点があり、発動する為の必要魔力量が膨大だった。なのでドルクは自分の所持する魔力を全て注ぎ込み、足りない分は、魔法陣を『近くの生物から魔力を吸い取って発動』するように改造することで集めることにした。
⑧ この研究所ですることは終わったので、物資が残っている内に命を断った。死に際に超頑張って人工知能付き解説AIを内蔵した指輪を作ったので、兵器化した後に是非はめてほしいとのこと。
……こんな感じだ。うん…ちょっと長くなったな。でもまあ、あの自慢話野郎の話をここまで端的に纏められたんだ。海音さん大満足である。
しかし、ここまでドルクの話を聞いていて一番疑問に思ったのが…
「……なんで俺が兵器化するのが当たり前みたいに話が進んでたんだ? 俺はハーレムしたいだけだから、正直兵器化とか絶対に嫌なんだが…。」
まあ、勝手に俺が兵器化したいと思ってるとでも思ってたんだろうが。
(さて、兵器化する気なんてさらさらないし、ドルクさんには悪いけどそろそろ行くか)
部屋から出ようと歩を進めようとした矢先、
【え? だって君もう兵器化してるだろう?】
突然、後ろから声がした。
俺は首をギギギギ言わせながらゆっくりと振り向く。
【だって兵器化してないと、この魔法陣を発動できないはずなんだが…】
そこには立体映像のドルクさんがいた。
「っどわあぁ!?」
俺は思わず後ずさる。
なんで? なんで今魔法陣に触れてもないのに出てきたの? ホラーなの? ホラー的存在なのかコイツは!? あと、やっぱり心臓に悪い!せめて前触れ!俺は前触れを要求するぞ!!
俺はドルクのポジションをホラーキャラに設定しながら、聞き捨てならないことを言い出したコイツに問いただす。
「俺は兵器化なんてしないぞ。…なのに発動しちゃったってことは、お前の魔法陣の不具合ってことでいいのか?」
ドルクは、「いやそんなはずは…」とかぶつぶつ言いながら考える仕草をしてみせる。
【……君の状況は正直俺にもよくわからん。次元転送魔法陣を使ったのも始めてだし、バイオウェポンを人体に投与するのも初の試みだったからな。 俺の経験から言わせてもらうとあんたは既に兵器化しているが、バイオウェポンを服用していないのなら兵器化してないのは確かだろう。】
バイオウェポン…?……ああ、こいつが作り上げた兵器のことか。そういえば名前知らなかったな。
俺はホッと一息ついて、ドルクに今度こそ別れの挨拶をしてここをおさらばしようとしたのだが……ドルクがこちらに手を差し伸べてきた。そして優しい声色で言ってきた。
【まだ兵器化してないなら、今から兵器化すればいいさ。…そして、俺の研究は決して魔法に負けてないってことを世間に知らしめてきてくれ! 俺とあんたで科学の力、見せつけてやろうぜ!】
「…いやお前……俺をこの異世界に転生させたのも魔法の力だし、国の兵達から逃げられたのも魔法の力じゃん…。今さらそんなこと言われてもなあ……」
言うと、今度は頼み込むように手を合わせてお願いしてくる。
【頼むよぉ~…このまま誰の手にも渡らずに廃産物になってくなんて死んでも嫌なんだ!だからお願い!な?】
「あんたもう死んでるだろ……どっちにしろ、俺はお前のバイオウェポンとやらを飲んで兵器になるつもりは無いんだ。あんたには悪いが、諦めてくれ。」
今度はキッパリ断ってみた。急に静かになったので、これで諦めてくれると思ったのだが…
【なんだよ!いったい何が不満なんだ?兵器化すれば力が手に入るってのに!それにこの森を抜けるのだって…ああ、性能を疑ってるのか?安心しろ、この兵器は決して魔法に引けを取るような代物じゃない!そしてこの森の魔物達からも必ず君を守ってくれる…………なんだその顔は】
急にちょっとキレ気味に捲し立てて来たので、俺はひとまず可哀想な人を見る目でドルクを見つめていた。
「あのな、言っとくが俺は科学の力なんて求めてないんだ。異世界に来たからには魔法三昧の生活をしたいし、まして半サイボーグ化するなんて論外なんだよ。」
ドルクはさらに言い募ってくる。
【なら魔法もバンバン使っていいから!俺も使ってるし?科学の力見せつけるまでしなくていいからさ!軽く兵器化してってくれないか!?錠剤飲むだけでなれるからさ……それにほら、血液の中流れてるだけだから半サイボーグ化って言っても見た目は変わらないし! このままじゃ俺成仏するにできないぞ、マジで!】
なんかもうヤケになってきているドルクさん。
っていうか、成仏出来ないって……マジもんのホラーキャラだったんだな。そういえば映像記録のはずなのに、もう当たり前のように会話してるし……。
俺の中でドルクさんはホラーキャラ認定された。
ドルクは自分の人生をつぎ込んで必死に作り上げた物が、陽の目を浴びることなく果てていくのは我慢ならないんだろう。
その気持ちは痛いほど分かるので俺も本当は了承してあげたいのだが、内容が内容だ。
訳のわからん兵器の被験者になれって言われているのだから。
もしかしたら副作用かなんかで死ぬかも知れないし、ドルクはああ言っているが外見が少しでも変わってしまうかも知れない。
まあそんな心配が全て無かったとしても、俺がバイオウェポンを体内に取り入れることはないだろう。なぜなら……
「駄目だ。何度も言うが、俺は兵器にはならない。…いや、なれないんだ。だって兵器になんてなっちまったら……可愛い子達や美人さん達が怖がっちゃうかも知れないだろ?」
俺はやれやれと肩を竦めてみせる。
そして様子を伺っていると、ややキレ気味だったドルクは顔を俯かせたままプルプルと震えている。
……なんだろう、正論を言われたから言葉に詰まっているんだろうか? それとも急に腹が痛くなったとか?ちょっと前の俺みたいに。
しばらく見つめ合って(?)いると、ドルクがようやく顔を上げた。…のは良いのだが……哀れんでるのか悲しんでるのか、はたまた怒っているようにも見える妙な顔をしている。
そして今度は呆れと衝撃が入り交じったような顔になり、驚愕の声を上げた。
【そんなことで!?!?】
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俺は反射的に言い返していた。
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