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5章
家出と油断
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キッチンに燃える様に赤い髪の黒服の女の両腕に両手を掛けて、いつもの穏やかな笑みすら引っ込んでいるテンの姿に一瞬、緊迫した空気が流れる。
「この女性【恐怖】を乗り切る強さが尋常じゃないですねぇー」
声だけはのんびりとした口調のテンに緊迫感は薄れる。
「テンでも難しそうか?」
「この女性の事が判ればもう少し深くまで行けるんですけど、普通にやると精神破壊してしまいそうですねぇー」
ルーファスがリロノスとありすを見る。
2人はマデリーヌを前に言い合いをしている。
「マデリーヌの話も聞くべきだと思うが?」
「攻撃あるのみっしょ!」
2人の意見が分かれて騒いでいる状態に、ルーファスが2人の頭を掴む。
「この女について知っている事を話せ」
「痛っ!ルーっち、マジ痛いから!」
「判りましたから頭を掴まないでください!」
頭を掴まれて痛がる2人の声に少し離れた場所からハガネとアルビーの後ろに居る朱里が声を掛ける。
「ルーファス大丈夫そう?あの、2人に乱暴しちゃ駄目だよ?」
「大丈夫だ。アカリはもう少し安全な場所に移動しておけ。この2人も心配は要らない」
ルーファスが2人から手を放し、リロノスとありすが自分達の頭をさすりながら「態度の違いが酷い」と、小さく文句を言う。
「その女はマデリーヌっしょ。騎士団の女でマジむかつく奴っしょ!」
「彼女は、最年少で騎士団隊長の1人になった女性です」
ありすがマデリーヌに指をさして「ヤバい奴っしょ!」と憤慨している。
「他に個人的にこのマデリーヌさんの事で弱点みたいな何かないですかねぇー?」
テンがほんの少し眉をひそめるマデリーヌの表情を見ながら横目でありすとリロノスを見る。2人は「うーん」と、唸りながら能面の様に感情を見せないマデリーヌの事を思い返す。
「いつも無表情で機嫌悪い感じでー・・、やたらとリロッちやうちに厳しい!」
「マデリーヌは他の騎士団長にも厳しくて部下にも厳しい。私達含め全てに不機嫌な女性としか・・・」
結局のところ、不機嫌な無表情の女性としかわからない。
「彼女、どうも全てを斬り捨てていくタイプみたいですねぇー。【恐怖】に屈しない精神力からして、意思の強い女性ですねぇ」
テンが少し楽しそうな顔になり、目を細める。
「そういえば、マデリーヌは孤児の為の施設を運営していたな」
「うちもそれマデリーヌに聞いたら「貴女に話す事は無い」ってシカトされたし!」
ルーファスが少し怪訝な顔でテンの腕に捕まえられているマデリーヌを見た後でリロノスを見つめる。
「孤児の施設は普通は国がやるものではないのか?」
「国でもやっていますが、マデリーヌは国からの支援すら断って運営をしている」
「子供使って何か悪い事してるっしょ!マデリーヌならやりかねないっしょ!」
テンが「あ、いいですねぇ」と、少しだけ身じろぐマデリーヌの反応に頷いた瞬間だった。
マデリーヌが唇を噛み、テンの手を振りほどくとテンを蹴り上げて距離を取る。
そしてキッチンから廊下に飛び退き、マデリーヌが廊下を走り出す。
「「「あっ!」」」
誰ともなく上げた声に驚きと焦りが出る。
マデリーヌを追って直ぐ様ルーファスが廊下に飛び出ると、ハガネとアルビーそして朱里が驚いた表情を浮かべていた。
ほんの一瞬の出来事がスローモーションの様に動く。
マデリーヌが3人に向かって走り、ハガネがアルビーと朱里を庇う様に前に出る。
「【幻惑】!!!」
ハガネの声が響き、マデリーヌが動きを止める・・・が、朱里の方へマデリーヌの手が動く。
朱里の体がマデリーヌの体に覆われ、マデリーヌの肩越しから見えた朱里の驚いた目とルーファスの目が合う。
ハガネがマデリーヌを手で掴もうとするが、ほんの少し届かず、マデリーヌが倒れ込むように朱里の体を抱き抱える。
「・・・っ!!」
「「「アカリッ!!!」」」
悲鳴に近い声でルーファスとハガネとアルビーの声が朱里を呼ぶ。
ハガネの術で体が上手く動かないのかマデリーヌの動きはよろめき、朱里の耳元で囁くと、そのまま倒れ込む。
朱里を腕に抱きながら前のめりに。
朱里が「え?」と聞き返した時には朱里は床に後頭部をぶつけ、マデリーヌにも押しつぶされる形になっていた。
「きゃんっ!!」
朱里の小さい悲鳴が上がり、ゴチッと大理石の床がいい音を立てる。
「アカリッ!」
マデリーヌを引きはがし朱里を見れば、涙目でふるふる震えていた。
ルーファスがしゃがみ込み朱里に手を貸すと、朱里が片手でルーファスに引き上げて貰いながら、もう片方の手で後頭部を押さえる。
「頭打った~痛い~っ」
朱里が頭の痛さを訴えながらルーファスに泣きつく。
「アカリ、大丈夫か?!」
「大丈夫じゃない!頭にコブ出来てる!痛い~っ!」
ハガネの声に痛さを訴える。
「アカリ、他はなんともない?」
「他はないけど、大丈夫じゃないよ!」
アルビーの言葉にも無事ではないと言い返す。
「大丈夫そうだな。良かった・・・」
「だから、無事じゃないよ!頭にコブできたのー!」
朱里がルーファスに涙目でワッと騒ぐ。
______応接間。
ズキズキと痛む後頭部にお湯玉ならぬ氷水玉を作ってもらい、朱里が涙目になりながら「大丈夫じゃないー」とメソメソ泣き言を漏らし、応接間のソファの上でルーファスを枕にうつ伏せ状態になっている。
「すいません。アカリさん。その女性【恐怖】も【幻惑】も効きにくい人の様で油断しました」
「ううっ・・・被害が私だけで良かった事にしておきますー・・・痛い」
テンが少し申し訳なさそうに言い、縛り上げたマデリーヌを見下ろす。
マデリーヌは縛られて応接間の椅子に座らされているが、ハガネが加減をせずに【幻惑】をしてしまった為に未だに気を失ったままだった。
「そういえば、その人、倒れる前に私に言ったの『私が助ける。安心しろ』って、どういう事だろう?」
朱里の言葉に一同が「助ける?」と、口にしながらマデリーヌを見つめた。
「この女性【恐怖】を乗り切る強さが尋常じゃないですねぇー」
声だけはのんびりとした口調のテンに緊迫感は薄れる。
「テンでも難しそうか?」
「この女性の事が判ればもう少し深くまで行けるんですけど、普通にやると精神破壊してしまいそうですねぇー」
ルーファスがリロノスとありすを見る。
2人はマデリーヌを前に言い合いをしている。
「マデリーヌの話も聞くべきだと思うが?」
「攻撃あるのみっしょ!」
2人の意見が分かれて騒いでいる状態に、ルーファスが2人の頭を掴む。
「この女について知っている事を話せ」
「痛っ!ルーっち、マジ痛いから!」
「判りましたから頭を掴まないでください!」
頭を掴まれて痛がる2人の声に少し離れた場所からハガネとアルビーの後ろに居る朱里が声を掛ける。
「ルーファス大丈夫そう?あの、2人に乱暴しちゃ駄目だよ?」
「大丈夫だ。アカリはもう少し安全な場所に移動しておけ。この2人も心配は要らない」
ルーファスが2人から手を放し、リロノスとありすが自分達の頭をさすりながら「態度の違いが酷い」と、小さく文句を言う。
「その女はマデリーヌっしょ。騎士団の女でマジむかつく奴っしょ!」
「彼女は、最年少で騎士団隊長の1人になった女性です」
ありすがマデリーヌに指をさして「ヤバい奴っしょ!」と憤慨している。
「他に個人的にこのマデリーヌさんの事で弱点みたいな何かないですかねぇー?」
テンがほんの少し眉をひそめるマデリーヌの表情を見ながら横目でありすとリロノスを見る。2人は「うーん」と、唸りながら能面の様に感情を見せないマデリーヌの事を思い返す。
「いつも無表情で機嫌悪い感じでー・・、やたらとリロッちやうちに厳しい!」
「マデリーヌは他の騎士団長にも厳しくて部下にも厳しい。私達含め全てに不機嫌な女性としか・・・」
結局のところ、不機嫌な無表情の女性としかわからない。
「彼女、どうも全てを斬り捨てていくタイプみたいですねぇー。【恐怖】に屈しない精神力からして、意思の強い女性ですねぇ」
テンが少し楽しそうな顔になり、目を細める。
「そういえば、マデリーヌは孤児の為の施設を運営していたな」
「うちもそれマデリーヌに聞いたら「貴女に話す事は無い」ってシカトされたし!」
ルーファスが少し怪訝な顔でテンの腕に捕まえられているマデリーヌを見た後でリロノスを見つめる。
「孤児の施設は普通は国がやるものではないのか?」
「国でもやっていますが、マデリーヌは国からの支援すら断って運営をしている」
「子供使って何か悪い事してるっしょ!マデリーヌならやりかねないっしょ!」
テンが「あ、いいですねぇ」と、少しだけ身じろぐマデリーヌの反応に頷いた瞬間だった。
マデリーヌが唇を噛み、テンの手を振りほどくとテンを蹴り上げて距離を取る。
そしてキッチンから廊下に飛び退き、マデリーヌが廊下を走り出す。
「「「あっ!」」」
誰ともなく上げた声に驚きと焦りが出る。
マデリーヌを追って直ぐ様ルーファスが廊下に飛び出ると、ハガネとアルビーそして朱里が驚いた表情を浮かべていた。
ほんの一瞬の出来事がスローモーションの様に動く。
マデリーヌが3人に向かって走り、ハガネがアルビーと朱里を庇う様に前に出る。
「【幻惑】!!!」
ハガネの声が響き、マデリーヌが動きを止める・・・が、朱里の方へマデリーヌの手が動く。
朱里の体がマデリーヌの体に覆われ、マデリーヌの肩越しから見えた朱里の驚いた目とルーファスの目が合う。
ハガネがマデリーヌを手で掴もうとするが、ほんの少し届かず、マデリーヌが倒れ込むように朱里の体を抱き抱える。
「・・・っ!!」
「「「アカリッ!!!」」」
悲鳴に近い声でルーファスとハガネとアルビーの声が朱里を呼ぶ。
ハガネの術で体が上手く動かないのかマデリーヌの動きはよろめき、朱里の耳元で囁くと、そのまま倒れ込む。
朱里を腕に抱きながら前のめりに。
朱里が「え?」と聞き返した時には朱里は床に後頭部をぶつけ、マデリーヌにも押しつぶされる形になっていた。
「きゃんっ!!」
朱里の小さい悲鳴が上がり、ゴチッと大理石の床がいい音を立てる。
「アカリッ!」
マデリーヌを引きはがし朱里を見れば、涙目でふるふる震えていた。
ルーファスがしゃがみ込み朱里に手を貸すと、朱里が片手でルーファスに引き上げて貰いながら、もう片方の手で後頭部を押さえる。
「頭打った~痛い~っ」
朱里が頭の痛さを訴えながらルーファスに泣きつく。
「アカリ、大丈夫か?!」
「大丈夫じゃない!頭にコブ出来てる!痛い~っ!」
ハガネの声に痛さを訴える。
「アカリ、他はなんともない?」
「他はないけど、大丈夫じゃないよ!」
アルビーの言葉にも無事ではないと言い返す。
「大丈夫そうだな。良かった・・・」
「だから、無事じゃないよ!頭にコブできたのー!」
朱里がルーファスに涙目でワッと騒ぐ。
______応接間。
ズキズキと痛む後頭部にお湯玉ならぬ氷水玉を作ってもらい、朱里が涙目になりながら「大丈夫じゃないー」とメソメソ泣き言を漏らし、応接間のソファの上でルーファスを枕にうつ伏せ状態になっている。
「すいません。アカリさん。その女性【恐怖】も【幻惑】も効きにくい人の様で油断しました」
「ううっ・・・被害が私だけで良かった事にしておきますー・・・痛い」
テンが少し申し訳なさそうに言い、縛り上げたマデリーヌを見下ろす。
マデリーヌは縛られて応接間の椅子に座らされているが、ハガネが加減をせずに【幻惑】をしてしまった為に未だに気を失ったままだった。
「そういえば、その人、倒れる前に私に言ったの『私が助ける。安心しろ』って、どういう事だろう?」
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