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25章
おヨメさまと推察
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お店を閉めて、私達は二階にある自宅のリビングへ通された。
お家は一階のお店同様、ポプリやドライフラワーが飾ってあり、温かいカントリーな感じだ。
ミッシャさんがお台所で夕飯を作り始め、私達はケイの話をテーブルに向かい合って聞いている。
「このベネティクタ都市では、魔法の優劣を常に五つの塔が争っている感じなんです。魔獣の王が倒されて以来、人々は多少の魔力が上がったせいか、それが激しさを増した感じで……」
「それが今回の騒動に発展したわけだな」
「はい。塔と学園を繋ぐ天上の橋は唯一、他の塔の人間も歩ける場所で、魔法が禁止されている場所でもあるのです」
「それでも、オレ達が目撃したのは魔法が使用された場面だった……だからこそ、余計に自分達の塔が先に手を出していないと、オレに証言をさせたい……と、いうところか」
「ええ、まぁそうです」
でも、水の塔の被害者が目を覚まして、誰がどういう風な動きをしたかが分かれば自ずと犯人や行動はわかるような気がする。
「ねぇ、ケイ。被害者は回復魔法で応急処置はしたのに、目を覚まして無いのよね?」
「はい。我々はそう聞いていますが、他の塔の中のことは、嘘か本当かも分からないです」
「うーん。確かに大量の血は見たけど……なんだか、その被害者の人の証言如何では、どこの塔が悪者にされてもおかしくないよね……」
「我々もそれを懸念していて……なので、余計に旦那様や女将の証言が欲しいんです! ……って、おれはもう辞めてしまったので、口出しは出来ませんが……」
ケイは土の塔の警備隊長さんをしていたのだから、気にはなる所だよねぇ。
それに温泉大陸の主であるルーファスの発言はある意味、効果はあるだろうから……ルーファスを抱き込んでしまえば、自分達の塔に有利に話を持ち込めるかもしれない。
まぁ、必死過ぎてルーファスを怒らせ、【刻狼亭】からの抗議が入ったとなると、少しばかり抱き込むことに失敗しているような気がする。
「おれとしては、現場の状況からして火と水と風の三つが怪しいと思っています。大量の水を見たという証言と現場の状況の一致、橋に残っていた炎の消し炭の跡、そして風の塔の行動の速さが気になります」
「でも、私が最初に見たのは橋の上で眩しい光があったからだけど……火というより、雷みたいなピカッて感じかな?」
「それは本当ですか!?」
「多分、ですけど……光の後で水がザバーッて流れてきて、ルーファスと上を見てたら、人が落ちてきて風魔法で落下を押さえて……落ちて来た人が無事だと思ってホッしたら、じわじわって血が広がって……」
「ああ、それだ! オレが引っ掛かっていたのは、そこだ!」
ルーファスが言うには、窓ガラスに当たる前から怪我をしていたのならば、血が少なくとも、高さの関係でもう少し広範囲に広がるはずだという。
落下を緩めたとはいえ、高さはあったのだから風で受け止めた時点で血は落ちていなくてはいけない。
ガラスの上に体が落ちてから、血が広がったことが引っ掛かっていたようなのだ。
「傷口を自分で押さえながら落ちたか、風で受け止めた時に、自分で自作自演で怪我を負ったか……しかし、そうなると、オレと同等の風魔法の使い手が協力者に必要になる」
「ふむっ」とルーファスが考えこみ、ケイは「う~ん」と唸っている。
おそらく、ケイはこの話を土の塔へ持ち込みたいのだろうけど、それは辞めてしまった者として、番を助けた私達への裏切りになるのではないかと迷っているのかもしれない。
まぁ、私達は目撃者であって、事件には関りは無いから、ここまで追い回されなければ協力をしても良かったのだ。
ただ、私を攫ってルーファスを脅して連れて行ったこと、それが悪手だっただけだ。
初めから、話を聞きたいだけだと言えば良いのに、派手に追いかけ回すものだから拗れてしまい、挙句、怒らせたら面倒くさそうな私達の息子リュエールが出てきたので、私達夫婦もリュエールの指示待ちのような感じで身動きを規制されている。
ドンドンと一階から扉を叩く音がして、扉に付いているベルがガランガラン派手に音を立てる。
ミッシャさんが眉を下げて「誰かしら?」と言い、ケイが私とルーファスに奥に隠れているように言って一階へ降りていく。
ルーファスが耳をピクピクと動かし、一階の話を拾い上げているようで私は横で余計な声を出さないように自分の口を押えている。
「ケイが疑われているようだな。隊長をいきなり辞めたことで今回の事件に関りがあるのでは? ということらしい」
「それは、少し疑わしくは思うだろうけど……でも、ケイの人柄を見ればそんな裏表のあることはしない人なのに」
「裏表が無い奴だからこそ、いきなり全てを投げ出したことが疑わしいのだろう」
一階で揉めるような声がして、ミッシャさんも一階へ急いで下りていく。
ルーファスが、小さく息を吐き私にキスをすると、二階の窓をそっと開ける。
「アカリ、ケイを助けてくる。いい子にここで待っていてくれ」
「どうするの?」
「ケイを【刻狼亭】にスカウトにきたと説明してくる」
首を傾げている間にルーファスは窓から外へ出て行った。
窓から、そっと下を見れば、ルーファスが何食わぬ顔で私を捕らえていたアフロの集団とケイの前に現れる。
ケイの所へ来たのは火の塔の人達だったようだ。あのアフロな羊達め!
私が明日、筋肉痛になったら恨んでやるんだからー!
ルーファスがなにかを話し、ケイが頷いていてミッシャさんも外に出てなにか話して、アフロの集団と揉めている。
ミッシャさんが突き飛ばされるとケイがアフロの一人を殴り、喧嘩に発展したようでルーファスも眉間に手を当てた後で、足蹴りでアフロ集団を倒していっている。
あああ、なにしているのあの人達は~!
ミッシャさんを突き飛ばしたのは許せないけど、公務執行妨害とかにならないのかなぁ? 異世界の警察事情はよく分からないけど、大丈夫だろうか?
窓の前でオロオロしていると、窓の外から黒いアフロが逆さに生えた。
「やっぱりレディはここに居たか」
「ひゃっ!」
屋根から逆さまで窓の外に居たのは、汽車の中で会ったレベンさんだった。
お家は一階のお店同様、ポプリやドライフラワーが飾ってあり、温かいカントリーな感じだ。
ミッシャさんがお台所で夕飯を作り始め、私達はケイの話をテーブルに向かい合って聞いている。
「このベネティクタ都市では、魔法の優劣を常に五つの塔が争っている感じなんです。魔獣の王が倒されて以来、人々は多少の魔力が上がったせいか、それが激しさを増した感じで……」
「それが今回の騒動に発展したわけだな」
「はい。塔と学園を繋ぐ天上の橋は唯一、他の塔の人間も歩ける場所で、魔法が禁止されている場所でもあるのです」
「それでも、オレ達が目撃したのは魔法が使用された場面だった……だからこそ、余計に自分達の塔が先に手を出していないと、オレに証言をさせたい……と、いうところか」
「ええ、まぁそうです」
でも、水の塔の被害者が目を覚まして、誰がどういう風な動きをしたかが分かれば自ずと犯人や行動はわかるような気がする。
「ねぇ、ケイ。被害者は回復魔法で応急処置はしたのに、目を覚まして無いのよね?」
「はい。我々はそう聞いていますが、他の塔の中のことは、嘘か本当かも分からないです」
「うーん。確かに大量の血は見たけど……なんだか、その被害者の人の証言如何では、どこの塔が悪者にされてもおかしくないよね……」
「我々もそれを懸念していて……なので、余計に旦那様や女将の証言が欲しいんです! ……って、おれはもう辞めてしまったので、口出しは出来ませんが……」
ケイは土の塔の警備隊長さんをしていたのだから、気にはなる所だよねぇ。
それに温泉大陸の主であるルーファスの発言はある意味、効果はあるだろうから……ルーファスを抱き込んでしまえば、自分達の塔に有利に話を持ち込めるかもしれない。
まぁ、必死過ぎてルーファスを怒らせ、【刻狼亭】からの抗議が入ったとなると、少しばかり抱き込むことに失敗しているような気がする。
「おれとしては、現場の状況からして火と水と風の三つが怪しいと思っています。大量の水を見たという証言と現場の状況の一致、橋に残っていた炎の消し炭の跡、そして風の塔の行動の速さが気になります」
「でも、私が最初に見たのは橋の上で眩しい光があったからだけど……火というより、雷みたいなピカッて感じかな?」
「それは本当ですか!?」
「多分、ですけど……光の後で水がザバーッて流れてきて、ルーファスと上を見てたら、人が落ちてきて風魔法で落下を押さえて……落ちて来た人が無事だと思ってホッしたら、じわじわって血が広がって……」
「ああ、それだ! オレが引っ掛かっていたのは、そこだ!」
ルーファスが言うには、窓ガラスに当たる前から怪我をしていたのならば、血が少なくとも、高さの関係でもう少し広範囲に広がるはずだという。
落下を緩めたとはいえ、高さはあったのだから風で受け止めた時点で血は落ちていなくてはいけない。
ガラスの上に体が落ちてから、血が広がったことが引っ掛かっていたようなのだ。
「傷口を自分で押さえながら落ちたか、風で受け止めた時に、自分で自作自演で怪我を負ったか……しかし、そうなると、オレと同等の風魔法の使い手が協力者に必要になる」
「ふむっ」とルーファスが考えこみ、ケイは「う~ん」と唸っている。
おそらく、ケイはこの話を土の塔へ持ち込みたいのだろうけど、それは辞めてしまった者として、番を助けた私達への裏切りになるのではないかと迷っているのかもしれない。
まぁ、私達は目撃者であって、事件には関りは無いから、ここまで追い回されなければ協力をしても良かったのだ。
ただ、私を攫ってルーファスを脅して連れて行ったこと、それが悪手だっただけだ。
初めから、話を聞きたいだけだと言えば良いのに、派手に追いかけ回すものだから拗れてしまい、挙句、怒らせたら面倒くさそうな私達の息子リュエールが出てきたので、私達夫婦もリュエールの指示待ちのような感じで身動きを規制されている。
ドンドンと一階から扉を叩く音がして、扉に付いているベルがガランガラン派手に音を立てる。
ミッシャさんが眉を下げて「誰かしら?」と言い、ケイが私とルーファスに奥に隠れているように言って一階へ降りていく。
ルーファスが耳をピクピクと動かし、一階の話を拾い上げているようで私は横で余計な声を出さないように自分の口を押えている。
「ケイが疑われているようだな。隊長をいきなり辞めたことで今回の事件に関りがあるのでは? ということらしい」
「それは、少し疑わしくは思うだろうけど……でも、ケイの人柄を見ればそんな裏表のあることはしない人なのに」
「裏表が無い奴だからこそ、いきなり全てを投げ出したことが疑わしいのだろう」
一階で揉めるような声がして、ミッシャさんも一階へ急いで下りていく。
ルーファスが、小さく息を吐き私にキスをすると、二階の窓をそっと開ける。
「アカリ、ケイを助けてくる。いい子にここで待っていてくれ」
「どうするの?」
「ケイを【刻狼亭】にスカウトにきたと説明してくる」
首を傾げている間にルーファスは窓から外へ出て行った。
窓から、そっと下を見れば、ルーファスが何食わぬ顔で私を捕らえていたアフロの集団とケイの前に現れる。
ケイの所へ来たのは火の塔の人達だったようだ。あのアフロな羊達め!
私が明日、筋肉痛になったら恨んでやるんだからー!
ルーファスがなにかを話し、ケイが頷いていてミッシャさんも外に出てなにか話して、アフロの集団と揉めている。
ミッシャさんが突き飛ばされるとケイがアフロの一人を殴り、喧嘩に発展したようでルーファスも眉間に手を当てた後で、足蹴りでアフロ集団を倒していっている。
あああ、なにしているのあの人達は~!
ミッシャさんを突き飛ばしたのは許せないけど、公務執行妨害とかにならないのかなぁ? 異世界の警察事情はよく分からないけど、大丈夫だろうか?
窓の前でオロオロしていると、窓の外から黒いアフロが逆さに生えた。
「やっぱりレディはここに居たか」
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