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4.処女相手でも手加減はしてくれません(☆)
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「ちく、びぃ……♡ いじめないでぇっ……♡」
春香の胸に張り付いたスライムは、徐々に体を覆いながら乳首をひたすら刺激し続けていた。
手で剥がそうとしても指がすり抜け、崩れ落ちそうになりながら快感に喘ぐことしか出来ない。
理性では何とかしなければいけないと分かっている。だが、乳首への集中的な刺激は春香にとって初めてのもので、この状況に対して頭が上手く働かなくなっていた。
「や、あぅっ……♡ スライムの、乳首責めぇ……♡ もう、イっちゃう……♡」
強まっていく、射精とは違った気持ちよさ。
実はルリの唾液に含まれていた少量の媚薬が体に残っており、乳首責めだけで肉棒を手で擦っていた頃より何倍、何十倍も気持ちいいのは当然と言えた。
暫く夢見心地で視線を宙に漂わせ、絶頂の感覚を待つ春香だったが、そこで変化が起こった。
「にゅあッ♡♡ なに、して……ひんっ♡ そこダメっ♡ 出ちゃうっ♡ 何か出ちゃうからぁッ♡♡」
いきなり、触ったことも無いクリトリスが皮を剥かれ、ジェルのようなスライムに甘く蕩かされてしまう。
内股になってスライムを取り除こうとするが、時すでに遅し。
「だめぇ……♡ イっちゃ……ぁ、あぁっ……イクッ♡♡♡」
プシャァァァッ!
ガクガクと脚を震わせながら潮を吹き出して絶頂。上向いた顔からは、だらしなく涎が垂れている。
さらに、刺激され続けているせいで脚で支えることが不可能になり、潮を吹きながら崩れ落ちた。
無論、春香の体は自分の潮の上に倒れてしまう。
しかし、それでは終わらない。
「――にゃッ♡♡♡」
春香が口を開き、固まる。
正確に言うなら、開いた口から「はッ、ハッ……ぁ♡♡」とまるで犬のような息を吐きながら叫んでしまいそうな自分を抑えていた。
原因はその下腹部……クリトリスまで広がっていたスライムは、既に膣内への侵入を果たしていたのだ。
スライム故に処女膜は無事。
けれど、子宮まで進んだスライムを止める方法は既に無い。春香に出来るのは、叫ばないように注意しながらスライムが満足するまで犯され続けることだけ。
今も時折ぷしっ! ぷしっ! と潮を吹く音がするものの、全てスライムが受け止めて吸収している。
気絶するまでか、気絶しても続くのか……ともかく、そこまでイけばさすがに声は出ないだろう。
「にゃぁ……♡ ふぅッ……♡ ひっ……♡ ……?」
にゅるにゅると蜜壷を蹂躙され、イっているのかさえ分からない快楽の中、謎の柔らかい何かが春香の顔に押し当てられる。
まさか追加のスライムが……と戦々恐々する春香だが、グリグリと押し付けられている感触は生身の体だった。
……幼いサキュバスの、ぬるぬるになった割れ目だが。
余談だが、サキュバスの特性として性的な匂い……精液、愛液などは数百メートル程離れても嗅ぎ分けられる。匂い、と言ったようにいい香りとして。
つまり、春香がスライムに捕まった時点でサキュバスにバレるのは確定だったのである。
声を我慢していたのも、ただの無駄。
それを理解して、春香は諦めた。気持ちいいからいいや、と犯されている快楽に身を任せた。
「んぷっ……♡ れろっ……やぅッ♡♡ ロリおまんこおいひぃ……♡ ひぃッ♡ しゅらいむにおまんこ犯しゃれるのいいのぉっ♡♡」
目が虚ろな幼女のおまんこを舐めさせられ、スライムにはイかされて実質的に処女まで奪われ……最高に気持ちよかった。
別に処女がどうなっても、春香的に問題はないのだ。それはそうだろう、男なのだから。スライムと美幼女、その2つは犯されることに嫌悪感を感じない要素である。少なくとも春香にとっては。
だから、屈辱的な今の状況も快楽のスパイスとなる。
「もういくのぉっ♡ これイクぅッ♡♡ イくぅぅぅぅッッ♡♡♡」
春香の体が大きく跳ねるのと同時に、幼女の体も痙攣していた。その様子を見て背徳感を覚え……しかし、直後に予想外の事が起こる。
不意に、幼女の体がぶるっと震えた。
じょろろろろ………
「んぶっ!?」
注がれたのはおしっこ。
紛うことなき、本物のおしっこ。
さすがの春香も目を白黒させて、
「…………んく、んっ……ふ……♡」
……全て飲み干した。
幼女の放尿に加え、それを飲まされていることに興奮し、春香の顔は恍惚の笑みを浮かべていた。
幼女の反応が薄かろうと、シュチュエーションの力で興奮は限界まで高まっているのだ。
少しすると、出し切ってすっきりした顔をしている……ような気がしないでもない幼女が立ち上がる。
「ぁ……♡」
離れていく――のではない。
春香の背後に回り、膣内からスライムを追い出した。どのような手段を用いたのかは不明だが、これから何をするのかだけは春香にも分かる。
うつ伏せになった体の、お尻の後ろに座ったからだ。
春香のお尻に乗せられたのは、幼女の肉棒。媚薬など必要ない程に蕩けきっているにも関わらず、幼女はそれを挿れることにしたらしい。
幼女とそう変わらない割れ目にゆっくりと、覆いかぶさって太い肉棒を挿れていき……、
「……ぁ……あぁぁ……♡ ひにゃぁッ♡♡♡」
突然、肉棒は奥まで突き入れられた。
痛みと快感が半々になった春香は苦しそうに喘ぎ――大量の擬似精液が注ぎ込まれる。
「しゅご……あつい、よぉ……♡」
話は単純に、我慢出来なくなった幼女が慌てて奥まで突いただけのこと。そう思うと、痛みもどうでもよくなってしまう春香だった。
「……ふふ、出ちゃったならしかたな――イッ♡ し、子宮ノックしちゃってるぅっ♡ んぁぁッ♡♡ いきなり激しいよぉっ♡♡」
終わりかと思って油断した瞬間に、パチュッ!パチュッ! と水気を含んだピストンを始めた幼女。水気の正体はスライムと愛液で、春香の乳首も未だにいじめられていた。
ちなみに、幼女は無事である。
しかし、激しいピストンを繰り返していると、十数回ほどで幼女はまた射精。……ただ、止まりはしなかった。
「うっ、動きなぎりゃっ、出しゅなんれぇッ♡ しょれはんしょくっ♡ はんしょくらよぉッ♡♡」
掻き出された擬似精液が泡立っていく中、やはり幼女は短時間で射精してしまい、そのまま動き続けるのも同じだった。
それは春香にとって、媚薬を膣全体に塗り付けられていることになる。今も、瞬く間に呂律は回らなくなっていき、常に軽くイっているような快感で埋め尽くされていた。
「おまんこバカになりゅぅッ♡♡ こんにゃのむりぃっ♡ おかひくなりゅっ♡ おんにゃのこやめられにゃくなっひゃうぅっ♡」
返答は無言のピストン。
「とぶっ♡ とんじゃうッ♡♡ 今イったらとんじゃうってばぁぁッ♡♡ やらッ♡ イキたくないっ♡ イキたくな、い……のにぃぃぃッ♡ こ、こりぇ、も、もぉ―――イっぐッッ♡♡♡♡」
ビクンッ! と体が海老反り状態になり、子宮に媚薬を注ぎ込まれながら白目を剥いた。痙攣しながらも体がうつ伏せに戻り、弛緩した体からおしっこが漏れて……スライムが吸収する。
また幼女は腰を振り始める。
スライムも満足するまでいじめ続ける。
それは、“追加の”幼女が倒れるまで続いていた。
╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴╴
《レベルが11上がりました》
《ミッション:処女の喪失をクリア。薄き闇の夢魔装束が支給されます》
《ミッション:強姦被害者をクリア。スキル【体術】を獲得します》
《ミッション:滞在時間1時間経過をクリア。食料と中級回復薬が支給されます》
《ミッション:滞在時間2時間経過をクリア。食料とミスリルソードが支給されます》
《ミッション:滞在時間3時間経過をクリア。食料と上級回復薬が支給されます》
《ミッション:滞在時間5時間経過をクリア。食料と迷彩テントが支給されます》
《ミッション:魔物2体の陥落をクリア。》
《ミッション:魔物3体の陥落をクリア。》
《ミッション:魔物5体の陥落をクリア。》
《無戦闘ボーナス:スキル【体液吸収Lv1】》
《無戦闘ボーナス:スキル【絶倫Lv1】》
《無戦闘ボーナス:スキル【性技Lv1】》
《無戦闘ボーナス:スキル【体液増加Lv1】》
────────────────────
名前:一ノ瀬 春香
年齢:17歳
種族:猫獣人
職業:姫騎士
レベル:14
HP:1976/2278(118+2160)〈1860up〉
MP:3153/3207(197+3010)〈2660up〉
筋力量:762(57+705)〈666up〉
敏捷性:1036(71+965)〈853up〉
耐久性:819(39+780)〈708up〉
器用さ:938(83+855)〈789up〉
精神力:1335(30+1305)〈1085up〉
抵抗力:898(58+840)〈784up〉
再生力:661(31+630)〈593up〉
◇スキル◇
【変化の術Lv1】【思考加速Lv1】【想像武具錬成Lv1】【身体強化Lv1】【取得経験値上昇Lv1】【鑑定】【最上形態Lv1】【淫行の宴】【性技Lv2(up)】【剣技Lv1】【体術(new)】【体液吸収Lv1(new)】【絶倫Lv1(new)】【体液増加Lv1(new)】
────────────────────
◇クリア済みミッション◇
・滞在時間10分経過
・滞在時間30分経過
・滞在時間1時間経過
・滞在時間2時間経過
・滞在時間3時間経過
・滞在時間5時間経過
・魔物1体の陥落
・魔物2体の陥落
・魔物3体の陥落
・魔物5体の陥落
・処女の喪失
・強姦被害者
春香の胸に張り付いたスライムは、徐々に体を覆いながら乳首をひたすら刺激し続けていた。
手で剥がそうとしても指がすり抜け、崩れ落ちそうになりながら快感に喘ぐことしか出来ない。
理性では何とかしなければいけないと分かっている。だが、乳首への集中的な刺激は春香にとって初めてのもので、この状況に対して頭が上手く働かなくなっていた。
「や、あぅっ……♡ スライムの、乳首責めぇ……♡ もう、イっちゃう……♡」
強まっていく、射精とは違った気持ちよさ。
実はルリの唾液に含まれていた少量の媚薬が体に残っており、乳首責めだけで肉棒を手で擦っていた頃より何倍、何十倍も気持ちいいのは当然と言えた。
暫く夢見心地で視線を宙に漂わせ、絶頂の感覚を待つ春香だったが、そこで変化が起こった。
「にゅあッ♡♡ なに、して……ひんっ♡ そこダメっ♡ 出ちゃうっ♡ 何か出ちゃうからぁッ♡♡」
いきなり、触ったことも無いクリトリスが皮を剥かれ、ジェルのようなスライムに甘く蕩かされてしまう。
内股になってスライムを取り除こうとするが、時すでに遅し。
「だめぇ……♡ イっちゃ……ぁ、あぁっ……イクッ♡♡♡」
プシャァァァッ!
ガクガクと脚を震わせながら潮を吹き出して絶頂。上向いた顔からは、だらしなく涎が垂れている。
さらに、刺激され続けているせいで脚で支えることが不可能になり、潮を吹きながら崩れ落ちた。
無論、春香の体は自分の潮の上に倒れてしまう。
しかし、それでは終わらない。
「――にゃッ♡♡♡」
春香が口を開き、固まる。
正確に言うなら、開いた口から「はッ、ハッ……ぁ♡♡」とまるで犬のような息を吐きながら叫んでしまいそうな自分を抑えていた。
原因はその下腹部……クリトリスまで広がっていたスライムは、既に膣内への侵入を果たしていたのだ。
スライム故に処女膜は無事。
けれど、子宮まで進んだスライムを止める方法は既に無い。春香に出来るのは、叫ばないように注意しながらスライムが満足するまで犯され続けることだけ。
今も時折ぷしっ! ぷしっ! と潮を吹く音がするものの、全てスライムが受け止めて吸収している。
気絶するまでか、気絶しても続くのか……ともかく、そこまでイけばさすがに声は出ないだろう。
「にゃぁ……♡ ふぅッ……♡ ひっ……♡ ……?」
にゅるにゅると蜜壷を蹂躙され、イっているのかさえ分からない快楽の中、謎の柔らかい何かが春香の顔に押し当てられる。
まさか追加のスライムが……と戦々恐々する春香だが、グリグリと押し付けられている感触は生身の体だった。
……幼いサキュバスの、ぬるぬるになった割れ目だが。
余談だが、サキュバスの特性として性的な匂い……精液、愛液などは数百メートル程離れても嗅ぎ分けられる。匂い、と言ったようにいい香りとして。
つまり、春香がスライムに捕まった時点でサキュバスにバレるのは確定だったのである。
声を我慢していたのも、ただの無駄。
それを理解して、春香は諦めた。気持ちいいからいいや、と犯されている快楽に身を任せた。
「んぷっ……♡ れろっ……やぅッ♡♡ ロリおまんこおいひぃ……♡ ひぃッ♡ しゅらいむにおまんこ犯しゃれるのいいのぉっ♡♡」
目が虚ろな幼女のおまんこを舐めさせられ、スライムにはイかされて実質的に処女まで奪われ……最高に気持ちよかった。
別に処女がどうなっても、春香的に問題はないのだ。それはそうだろう、男なのだから。スライムと美幼女、その2つは犯されることに嫌悪感を感じない要素である。少なくとも春香にとっては。
だから、屈辱的な今の状況も快楽のスパイスとなる。
「もういくのぉっ♡ これイクぅッ♡♡ イくぅぅぅぅッッ♡♡♡」
春香の体が大きく跳ねるのと同時に、幼女の体も痙攣していた。その様子を見て背徳感を覚え……しかし、直後に予想外の事が起こる。
不意に、幼女の体がぶるっと震えた。
じょろろろろ………
「んぶっ!?」
注がれたのはおしっこ。
紛うことなき、本物のおしっこ。
さすがの春香も目を白黒させて、
「…………んく、んっ……ふ……♡」
……全て飲み干した。
幼女の放尿に加え、それを飲まされていることに興奮し、春香の顔は恍惚の笑みを浮かべていた。
幼女の反応が薄かろうと、シュチュエーションの力で興奮は限界まで高まっているのだ。
少しすると、出し切ってすっきりした顔をしている……ような気がしないでもない幼女が立ち上がる。
「ぁ……♡」
離れていく――のではない。
春香の背後に回り、膣内からスライムを追い出した。どのような手段を用いたのかは不明だが、これから何をするのかだけは春香にも分かる。
うつ伏せになった体の、お尻の後ろに座ったからだ。
春香のお尻に乗せられたのは、幼女の肉棒。媚薬など必要ない程に蕩けきっているにも関わらず、幼女はそれを挿れることにしたらしい。
幼女とそう変わらない割れ目にゆっくりと、覆いかぶさって太い肉棒を挿れていき……、
「……ぁ……あぁぁ……♡ ひにゃぁッ♡♡♡」
突然、肉棒は奥まで突き入れられた。
痛みと快感が半々になった春香は苦しそうに喘ぎ――大量の擬似精液が注ぎ込まれる。
「しゅご……あつい、よぉ……♡」
話は単純に、我慢出来なくなった幼女が慌てて奥まで突いただけのこと。そう思うと、痛みもどうでもよくなってしまう春香だった。
「……ふふ、出ちゃったならしかたな――イッ♡ し、子宮ノックしちゃってるぅっ♡ んぁぁッ♡♡ いきなり激しいよぉっ♡♡」
終わりかと思って油断した瞬間に、パチュッ!パチュッ! と水気を含んだピストンを始めた幼女。水気の正体はスライムと愛液で、春香の乳首も未だにいじめられていた。
ちなみに、幼女は無事である。
しかし、激しいピストンを繰り返していると、十数回ほどで幼女はまた射精。……ただ、止まりはしなかった。
「うっ、動きなぎりゃっ、出しゅなんれぇッ♡ しょれはんしょくっ♡ はんしょくらよぉッ♡♡」
掻き出された擬似精液が泡立っていく中、やはり幼女は短時間で射精してしまい、そのまま動き続けるのも同じだった。
それは春香にとって、媚薬を膣全体に塗り付けられていることになる。今も、瞬く間に呂律は回らなくなっていき、常に軽くイっているような快感で埋め尽くされていた。
「おまんこバカになりゅぅッ♡♡ こんにゃのむりぃっ♡ おかひくなりゅっ♡ おんにゃのこやめられにゃくなっひゃうぅっ♡」
返答は無言のピストン。
「とぶっ♡ とんじゃうッ♡♡ 今イったらとんじゃうってばぁぁッ♡♡ やらッ♡ イキたくないっ♡ イキたくな、い……のにぃぃぃッ♡ こ、こりぇ、も、もぉ―――イっぐッッ♡♡♡♡」
ビクンッ! と体が海老反り状態になり、子宮に媚薬を注ぎ込まれながら白目を剥いた。痙攣しながらも体がうつ伏せに戻り、弛緩した体からおしっこが漏れて……スライムが吸収する。
また幼女は腰を振り始める。
スライムも満足するまでいじめ続ける。
それは、“追加の”幼女が倒れるまで続いていた。
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《レベルが11上がりました》
《ミッション:処女の喪失をクリア。薄き闇の夢魔装束が支給されます》
《ミッション:強姦被害者をクリア。スキル【体術】を獲得します》
《ミッション:滞在時間1時間経過をクリア。食料と中級回復薬が支給されます》
《ミッション:滞在時間2時間経過をクリア。食料とミスリルソードが支給されます》
《ミッション:滞在時間3時間経過をクリア。食料と上級回復薬が支給されます》
《ミッション:滞在時間5時間経過をクリア。食料と迷彩テントが支給されます》
《ミッション:魔物2体の陥落をクリア。》
《ミッション:魔物3体の陥落をクリア。》
《ミッション:魔物5体の陥落をクリア。》
《無戦闘ボーナス:スキル【体液吸収Lv1】》
《無戦闘ボーナス:スキル【絶倫Lv1】》
《無戦闘ボーナス:スキル【性技Lv1】》
《無戦闘ボーナス:スキル【体液増加Lv1】》
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名前:一ノ瀬 春香
年齢:17歳
種族:猫獣人
職業:姫騎士
レベル:14
HP:1976/2278(118+2160)〈1860up〉
MP:3153/3207(197+3010)〈2660up〉
筋力量:762(57+705)〈666up〉
敏捷性:1036(71+965)〈853up〉
耐久性:819(39+780)〈708up〉
器用さ:938(83+855)〈789up〉
精神力:1335(30+1305)〈1085up〉
抵抗力:898(58+840)〈784up〉
再生力:661(31+630)〈593up〉
◇スキル◇
【変化の術Lv1】【思考加速Lv1】【想像武具錬成Lv1】【身体強化Lv1】【取得経験値上昇Lv1】【鑑定】【最上形態Lv1】【淫行の宴】【性技Lv2(up)】【剣技Lv1】【体術(new)】【体液吸収Lv1(new)】【絶倫Lv1(new)】【体液増加Lv1(new)】
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◇クリア済みミッション◇
・滞在時間10分経過
・滞在時間30分経過
・滞在時間1時間経過
・滞在時間2時間経過
・滞在時間3時間経過
・滞在時間5時間経過
・魔物1体の陥落
・魔物2体の陥落
・魔物3体の陥落
・魔物5体の陥落
・処女の喪失
・強姦被害者
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