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5.ロリサキュちゃんと寝起きエッチ(♡)
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……頭、ぼーっとする。
ボク、何してたんだっけ?
ルリと別れて、スライムに襲われて……あっ。
「わお」
目を開けると、
腕の中に幼女。
背中にも幼女。
脚にも幼女が抱きついていた。
可愛いは可愛いんだけど……、
「ふ、増えてる……?」
気絶前から2人増えていて、しかも全身が白濁液でどろどろ。あれかな、気絶してるボクの体をご利用いただいてたのかな。……自我が無いから怒っても仕方ないし……。
とりあえず、お返ししよう。
記憶にある気がする空色の髪のロリっ娘。やっぱりルリ並に可愛くて、でも8歳前後にしか見えないから手を出していいものか悩まないでもない。
魔物だからセーフ。
いっぱい可愛がってあげよう。
「ぷにぷに……」
筋マンは癖になりそうなくらい柔らかい。その上、暫く弄っていると透明の液体が溢れてくる。
幼くて敏感な、ドスケベ過ぎる体だね。
「もうとろとろ……」
指を入れると、きつい感じはしつつも奥までしっかりと咥え込む。つぶつぶの部分があるのも気持ちよさそう。
そして、2本目の指を追加。
奥の子宮口まで何とか届くようなので、ぷるっとしたそこを指先で擦りながら、一丁前に勃った小さな乳首も2本の指の間で擦ってあげる。
すると、すぐに限界が来たのか、
「――イぅぅっ♡♡♡」
小さな体を震わせて絶頂した。
ぷしっ! と潮も吹いてすっかりイキ顔を晒している。
「ふふ、ずっと起きてたでしょ?」
「……ママ、ミアがエッチでごめんなしゃい……♡」
ママ? ママって……寝ぼけてる?
いや、お母さんとしてるならそれはそれで凄いけど。というか、いつの間に話せるようになってたのかな……。
よし、後で考えよう。
「ママ、ミアがエッチなせいでこんな風になっちゃった……おまんこに入れてもいい?」
「うんっ♡ ママのおちんちん下さいなの♡」
甘えてくるミアの頭を撫でた後、軽い体を抱いて仰向けになる。そこからすぐに体の位置を変えると、ミアが自分から肉棒を咥えこんでいく。
「ぁぅっ……♡ ママしゅごいの……♡」
「ミアのおまんこも凄く気持ちいい……」
全部は入り切ってない状態でも、子宮口のぷるっとした感触が先っぽを刺激してくるし、小さいながらも柔らかい膣内が甘く締め付ける。
「ママ、ママぁ……♡」
しがみついて、腰を振って、時々体を震わせながら軽くイって。サキュバスらしいエッチな行為だけれど、ボクはミアを可愛がりたくても出来ない理由があった。
エッチを始めてすぐ、2人のロリサキュバスも横に来て、甘えるように腕を抱きしめてきたから。
2人はミアのように話したりはせず、ただ指を自分の蜜壷に誘導してひたすら悦びまくっていた。
サキュバス特有なのか、膣内の弱い所が開発済みで物凄く敏感に出来てるし、そのお陰で何度も何度もイっている。
喘ぎ声を3方向から聞いていて興奮しないはずもない。
「ママぁ……くる、きちゃうぅぅっ♡♡」
「いいよ、いっぱいイってね♡ ママもたくさん出してあげるから……」
最後は2人から手を離し、ミアのお尻を掴むと、強めに子宮口を叩くような動かし方をする。
小刻みに潮を吹くミアは、力いっぱいボクに抱きついてイきそうなのを我慢している感じだった。
それが愛おしくて激しく打ち付けると、最後の最後、トドメに奥まで突き入れた瞬間、ミアの子宮をこじ開けてごりゅっとお互いの気持ちいい部分が限界まで悦んだ。
直後、子宮の中を犯したまま射精する。
「ひぐぅぅッ♡♡ ミアのおまんこ壊れひゃうぅぅぅぅッ♡♡♡ ママぁっ♡ しゅきっ♡ らいしゅきぃっ♡ あぁッ♡♡ おまんこぐりぐりらめなのぉぉぉぉぉッ♡♡♡♡」
長い射精によって絶頂から戻れないのか、ミアの体がガクガクと痙攣して潮を吹き続けている。
悪戯心を発揮して先っぽを子宮に出し入れしていたら、ミアが白目を剥いておしっこを漏らしてしまった。
「サキュバスは小さい方が敏感なのかな……これ、絶対やめられないやつだよ……」
肉棒を引き抜き、ルリの時よりも多い精液を見ながら呟く。いくら魔物と言えど、幼女を犯すのは背徳感が果てしなかった。
息を整えながらミアの頭を撫でていると、左右のロリサキュ達がくいくいと引っ張ってくる。
「……えっ、2人もしたいの?」
「「(コクコク)」」
「し、仕方ないなぁ……気絶しちゃっても知らないからね?」
まだ、お楽しみはこれからみたいです。
◇◇◇
「ママ……?」
「あ、起きた」
膝に座らせていたミアが目を覚ました。
残り2人には2回づつ中出しして、途中でスライムの乱入に焦りながらもたっぷり楽しんだ。スライムのお陰で綺麗にはなったけどね。
今は左右で幸せそうに眠ってる。
「おはよう。乱暴にしてごめんね?」
「んーん、凄く気持ちよかったからママが謝らなくても大丈夫なの」
「……ねぇ、今さらだけどボクはママじゃないよ」
「? ママはママなの」
「だってほら、ボクはサキュバスじゃないし」
「……なるほどなの。母親という意味ならミアには存在しないの。ママはそう呼びたいから呼んでるだけなの」
語尾に「なの」が付いてるのがあざとい。
そしてそれが可愛い。
というか、母親が居ない?
「ダンジョンから生まれたってこと?」
「そうなの。きっと、ミアがママをママって呼ぶのは本能とかそういうのなの。大好きなママと、離れたくないから……」
「そっか……ありがとね、ミア」
ボクがそう言うと、向かい合って膝に座っていたミアが膝立ちになってキスをしてくる。
舌を積極的に動かす恋人のようなキスを。
初めてなのにここまで上手いのは、やっぱりサキュバスなんだなって思わざるを得ない。
「ここから出られる時、それか出られないって分かった時は、ずっと一緒に居てくれる?」
「当然なの。今のミアは、ママが居るから存在しているの。もし連れて行ってくれないなら、化けて出てやる、なの」
化けて出たら可愛がるよ?
……思ったんだけど、ルリよりもミアの方が精神的に大人っぽいよね。口調だって、語尾以外はしっかりしてるし。
まぁ、可愛いからいいや。
「すぐ来られるように頑張るから」
「ん、待ってるの」
まるで本当の母娘……いや、恋人のように別れを惜しみながらキスやら抱擁やらを交わす。
勿論、食事もそのまました。
着替えは……さすがに離れたけどね。
上下ジャージで完璧!
そろそろ帰らせてくれないと精神的に疲れちゃうかなっ!
ボク、何してたんだっけ?
ルリと別れて、スライムに襲われて……あっ。
「わお」
目を開けると、
腕の中に幼女。
背中にも幼女。
脚にも幼女が抱きついていた。
可愛いは可愛いんだけど……、
「ふ、増えてる……?」
気絶前から2人増えていて、しかも全身が白濁液でどろどろ。あれかな、気絶してるボクの体をご利用いただいてたのかな。……自我が無いから怒っても仕方ないし……。
とりあえず、お返ししよう。
記憶にある気がする空色の髪のロリっ娘。やっぱりルリ並に可愛くて、でも8歳前後にしか見えないから手を出していいものか悩まないでもない。
魔物だからセーフ。
いっぱい可愛がってあげよう。
「ぷにぷに……」
筋マンは癖になりそうなくらい柔らかい。その上、暫く弄っていると透明の液体が溢れてくる。
幼くて敏感な、ドスケベ過ぎる体だね。
「もうとろとろ……」
指を入れると、きつい感じはしつつも奥までしっかりと咥え込む。つぶつぶの部分があるのも気持ちよさそう。
そして、2本目の指を追加。
奥の子宮口まで何とか届くようなので、ぷるっとしたそこを指先で擦りながら、一丁前に勃った小さな乳首も2本の指の間で擦ってあげる。
すると、すぐに限界が来たのか、
「――イぅぅっ♡♡♡」
小さな体を震わせて絶頂した。
ぷしっ! と潮も吹いてすっかりイキ顔を晒している。
「ふふ、ずっと起きてたでしょ?」
「……ママ、ミアがエッチでごめんなしゃい……♡」
ママ? ママって……寝ぼけてる?
いや、お母さんとしてるならそれはそれで凄いけど。というか、いつの間に話せるようになってたのかな……。
よし、後で考えよう。
「ママ、ミアがエッチなせいでこんな風になっちゃった……おまんこに入れてもいい?」
「うんっ♡ ママのおちんちん下さいなの♡」
甘えてくるミアの頭を撫でた後、軽い体を抱いて仰向けになる。そこからすぐに体の位置を変えると、ミアが自分から肉棒を咥えこんでいく。
「ぁぅっ……♡ ママしゅごいの……♡」
「ミアのおまんこも凄く気持ちいい……」
全部は入り切ってない状態でも、子宮口のぷるっとした感触が先っぽを刺激してくるし、小さいながらも柔らかい膣内が甘く締め付ける。
「ママ、ママぁ……♡」
しがみついて、腰を振って、時々体を震わせながら軽くイって。サキュバスらしいエッチな行為だけれど、ボクはミアを可愛がりたくても出来ない理由があった。
エッチを始めてすぐ、2人のロリサキュバスも横に来て、甘えるように腕を抱きしめてきたから。
2人はミアのように話したりはせず、ただ指を自分の蜜壷に誘導してひたすら悦びまくっていた。
サキュバス特有なのか、膣内の弱い所が開発済みで物凄く敏感に出来てるし、そのお陰で何度も何度もイっている。
喘ぎ声を3方向から聞いていて興奮しないはずもない。
「ママぁ……くる、きちゃうぅぅっ♡♡」
「いいよ、いっぱいイってね♡ ママもたくさん出してあげるから……」
最後は2人から手を離し、ミアのお尻を掴むと、強めに子宮口を叩くような動かし方をする。
小刻みに潮を吹くミアは、力いっぱいボクに抱きついてイきそうなのを我慢している感じだった。
それが愛おしくて激しく打ち付けると、最後の最後、トドメに奥まで突き入れた瞬間、ミアの子宮をこじ開けてごりゅっとお互いの気持ちいい部分が限界まで悦んだ。
直後、子宮の中を犯したまま射精する。
「ひぐぅぅッ♡♡ ミアのおまんこ壊れひゃうぅぅぅぅッ♡♡♡ ママぁっ♡ しゅきっ♡ らいしゅきぃっ♡ あぁッ♡♡ おまんこぐりぐりらめなのぉぉぉぉぉッ♡♡♡♡」
長い射精によって絶頂から戻れないのか、ミアの体がガクガクと痙攣して潮を吹き続けている。
悪戯心を発揮して先っぽを子宮に出し入れしていたら、ミアが白目を剥いておしっこを漏らしてしまった。
「サキュバスは小さい方が敏感なのかな……これ、絶対やめられないやつだよ……」
肉棒を引き抜き、ルリの時よりも多い精液を見ながら呟く。いくら魔物と言えど、幼女を犯すのは背徳感が果てしなかった。
息を整えながらミアの頭を撫でていると、左右のロリサキュ達がくいくいと引っ張ってくる。
「……えっ、2人もしたいの?」
「「(コクコク)」」
「し、仕方ないなぁ……気絶しちゃっても知らないからね?」
まだ、お楽しみはこれからみたいです。
◇◇◇
「ママ……?」
「あ、起きた」
膝に座らせていたミアが目を覚ました。
残り2人には2回づつ中出しして、途中でスライムの乱入に焦りながらもたっぷり楽しんだ。スライムのお陰で綺麗にはなったけどね。
今は左右で幸せそうに眠ってる。
「おはよう。乱暴にしてごめんね?」
「んーん、凄く気持ちよかったからママが謝らなくても大丈夫なの」
「……ねぇ、今さらだけどボクはママじゃないよ」
「? ママはママなの」
「だってほら、ボクはサキュバスじゃないし」
「……なるほどなの。母親という意味ならミアには存在しないの。ママはそう呼びたいから呼んでるだけなの」
語尾に「なの」が付いてるのがあざとい。
そしてそれが可愛い。
というか、母親が居ない?
「ダンジョンから生まれたってこと?」
「そうなの。きっと、ミアがママをママって呼ぶのは本能とかそういうのなの。大好きなママと、離れたくないから……」
「そっか……ありがとね、ミア」
ボクがそう言うと、向かい合って膝に座っていたミアが膝立ちになってキスをしてくる。
舌を積極的に動かす恋人のようなキスを。
初めてなのにここまで上手いのは、やっぱりサキュバスなんだなって思わざるを得ない。
「ここから出られる時、それか出られないって分かった時は、ずっと一緒に居てくれる?」
「当然なの。今のミアは、ママが居るから存在しているの。もし連れて行ってくれないなら、化けて出てやる、なの」
化けて出たら可愛がるよ?
……思ったんだけど、ルリよりもミアの方が精神的に大人っぽいよね。口調だって、語尾以外はしっかりしてるし。
まぁ、可愛いからいいや。
「すぐ来られるように頑張るから」
「ん、待ってるの」
まるで本当の母娘……いや、恋人のように別れを惜しみながらキスやら抱擁やらを交わす。
勿論、食事もそのまました。
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