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第1話 浮気相手になった夜
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大きな体が私にのしかかる。
彼の下半身の獣欲は私の中で猛り狂っている。
ガツガツと奥まで突かれてる。
その勢いが凄まじくって、私は体が離れるのが怖くて必死に影由さんに抱きついた。
私の胸や口や秘所を愛撫していた手が私の背中を抱きしめている。
あまりにたくましい腕に潰されてしまいそうだ。
私の足は彼の腰にしがみついてて、その姿を想像すると、私はちょっと滑稽に思えてしまう。
「月夜……月夜……!」
影由さんが姉さんの名前を呼ぶ。
私は聞き流して、嬌声を上げながら彼の名前を呼ぶ。
「影由さん……影由さん……!」
やがて彼の口は私の口を塞いだ。
その気持ちは分からない。
私と姉さんは似ても似つかない。
顔も声も髪も体も何もかも。
姉さんはほっそりした人だった。
病気だった。あまり食べられないからどんどん痩せていった。
私の体は肉がついてる。
お腹にも腰にも余計な肉がついていて、ついでに胸もそれなりに豊満だ。
姉さんは貧乳だった。
その胸は今、影由さんの胸板に押しつぶされている。
口と秘所を塞がれ、私は意識が途切れ途切れになってきた。
抱きしめてた腕が、しがみついていた足が、離れそう。
その気配に影由さんは気付いてくれた。
腰の動きが徐々に緩やかになる。
口を離し、開く。
「いいんだな? ……いいんだな?」
「……はい……」
恥じらうように私は返す。
今日、私達はゴムをつけずにセックスをしてる。
明日は私の高校の卒業式だ。
春には私と影由さんは結婚する。
だからもういいのだ。
姉さんが死んでからの二年間、し続けた避妊なんてもう要らない。
私達の家はいわゆる良い家で、互いの親は大企業の経営陣だ。
姉と影由さんが同い年で生まれたときには婚約が決まってた。
時代錯誤なその約定は病弱だった姉さんの死では止まらなかった。
私が姉さんの代わりに影由さんの婚約者にスライドした。
姉さんは生きていた頃、影由さんが家から通いやすい病院に入院してた。
私も病院に近い高校を選んだ。
そうしたら影由さんの家に居候することになった。
たしかに私の実家からよりは通いやすかったけど、今思えばもうその時には私達の親はこの縁組について算段をつけてたのだろう。
私は姉のスペアだった。
……だけど、私が影由さんに最初に抱かれたのは姉が生きている間だった。
あれは私の16歳の誕生日。
いつものように姉の見舞いに行って、仕事帰りの影由さんにいいレストランに連れて行ってもらって、二人きりで誕生日を祝った。
「誕生日プレゼント、何か欲しいものあるか?」
影由さんが運転する帰りの車の中でそう聞かれ、後部座席で私は思わず答えていた。
「抱いてください」と。
影由さんは最初「そういう冗談は良くないぞ」と笑ったけど、私が何も返さないから次第に車内の空気が重くなった。
車は遠回りをして、人気のない立体駐車場に止まった。
窓の外から月が私達を見下ろしていた。
「……日向、本気で言ってるのか?」
「はい」
「まだ君は16で、俺はもう26だぞ」
「私はもう16です。結婚だってできるんです……一回、一回だけ抱いてくれたら、私、おとなしく失恋しますから、だから、抱いてください」
影由さんも溜まっていたのだと思う。
入院していて指一本、口付け一つできない婚約者。
その似ていない妹。
私は彼の隙間につけ込んだ。
影由さんは運転席から降りて、後部座席に来た。
背もたれを倒して私にのしかかった。
見舞いのためにわざわざ制服から着替えた私のワンピースを、後ろのチャックを下ろして脱がした。
その手は優しかった。
初めての私が痛くないように、怯えないように、辛くないように、丁寧に彼は私の体に触れた。
最初は胸の周りを、ブラジャーを付けたまま、その周りをまるでマッサージみたいに揉んでくれた。
ブラジャーを剥ぎ取られてからは、私の今より小さかった乳を柔らかく揉み、頂を舐め、胸元にキスをされた。
その後その手はお腹を揉んだ。おへその辺りから下腹部を。
ぎゅうぎゅうと下腹部を押されると、じんわりとショーツが濡れた。
そのショーツを取り払われて、全裸にされてからも、彼は優しかった。
太ももの付け根をまずは擦られた。
そこから徐々に秘所の真ん中を。
そして中に指は突っ込まれ、ぐちゃぐちゃと水音が車の中に響いた。
「……ゴムの用意がない。これ以上はできない」
そりゃ持っていないだろう。婚約者と使うことがないんだから。
そんな影由さんにそのままでいいと私は泣きついた。
ここまでしておいてそれは酷いと喚いて見せた。
姉さんに両親に体を触られたことをバラすと影由さんを脅した。
影由さんの股間が膨らんでいるのを私は暗闇の中でも見逃さなかった。
私はズボン越しにそこに触れた。
「こんなにしてるくせに。婚約者の妹相手にこんなにしてるくせに。16歳の小娘に興奮してるくせに」
なじりながら、股間を掴んだ。
力加減が分からないから恐る恐るだった。
そして影由さんは、獣欲に負けた。
負けてくれた。
ズボンとパンツを脱ぎ、ペニスを露わにした。
暗闇でよく見えないそれが、とても大きいことに、私は気付いた。
それに貫かれ破瓜の血を垂らしながら、車のシートの上で私が思ったことは、はたして姉さんはこの痛みと快楽を知っているのだろうか、という疑問だった。
姉さんは昔から体が弱かった。
もしかしたら影由さんは姉さんとセックスをしたことがなかったかもしれない。
でも、影由さんは絶対に初めではなかった。
だとしたら、私は浮気相手の一人でしかなかったのかもしれない。
私にとっての初めてのセックスは、狭い車の中で、中に出されて終わった。
しばらく影由さんは私を抱きしめていた。
私は沈黙しながら、その肩口にキスをした。
……影由さんは泣いていた。
何のために泣いているのかは分からなかった。
影由さん越しに見る月はきれいだった。
その日から私は影由さんの運転する車の助手席に座るようになった。
その行為から1ヶ月後に姉は死んだ。
あっけなく逝ってしまった。苦しまなかったのは幸いだった。
そして1ヶ月もかからぬうちに私は影由さんの次の婚約者になった。
それからは箍が外れたように私達は毎晩のように交わった。
私は浮気相手の一人から、正式な恋人になれた。そして結婚相手になるのだ。
こうして2年ぶりに私の中に影由さんが精を放とうとしている。
私はそれが待ち遠しくて仕方なかった。
激しいキスを受けながら、そういえばあの時はキスをしてもらえなかったと思い出す。
それは影由さんなりの線引きだったのだろうか、分からない。
私は何も分からないまま、影由さんの獣欲に快楽を覚えていた。
「出す……出すぞ、日向」
やっと私の名前を呼んでくれた。
そう思いながら私は答える。
「はい……はい、影由さん!」
二年前とは何もかも違った。
体位も違う、場所も違う、関係性も違う。
私達は布団の上で果てた。
影由さんのお家は古い日本家屋だ。
寝室の障子の向こうにもう一間があり、さらに向こうは縁側になっている。
目を覚ました私は、縁側にいた。
縁側に影由さんは裸で腰掛け、その上に私は座らさせられていた。
「か、影由さん……誰か来ちゃいます……」
「大丈夫。来るなと言ってある」
そう言って、影由さんは私を下からガンガンと突き上げた。
「あっ……あっ……」
のけぞり快楽に喘ぐ。
月が空に浮かんでいた。
3月の夜はまだ肌寒い。
しかし互いの熱がそれを温めた。
「いやっ! だめっ! ああっ……!」
影由さんは問答無用だった。
急にどうしたというのだろう。
ふと、彼が放った姉の名前を思い出した。
月夜。姉に見せつけているとでも言うのだろうか。
妹の浅ましい姿を。
ああ、思えば、あの夜も月がきれいな夜だった。
そう思うと、私はなんだかどんどん空しい気持ちになってきた。
「やだ……やめて……」
シクシクと泣きながら、私は脱力していた。
それでも影由さんの昂ぶりは治まらない。
私を強くきつく抱きしめて、彼は私の中で果てた。
私はイくこともできずに、呆然と力の抜けた腕の中にいた。
空を見れば月がこちらに笑いかけていた。
彼の下半身の獣欲は私の中で猛り狂っている。
ガツガツと奥まで突かれてる。
その勢いが凄まじくって、私は体が離れるのが怖くて必死に影由さんに抱きついた。
私の胸や口や秘所を愛撫していた手が私の背中を抱きしめている。
あまりにたくましい腕に潰されてしまいそうだ。
私の足は彼の腰にしがみついてて、その姿を想像すると、私はちょっと滑稽に思えてしまう。
「月夜……月夜……!」
影由さんが姉さんの名前を呼ぶ。
私は聞き流して、嬌声を上げながら彼の名前を呼ぶ。
「影由さん……影由さん……!」
やがて彼の口は私の口を塞いだ。
その気持ちは分からない。
私と姉さんは似ても似つかない。
顔も声も髪も体も何もかも。
姉さんはほっそりした人だった。
病気だった。あまり食べられないからどんどん痩せていった。
私の体は肉がついてる。
お腹にも腰にも余計な肉がついていて、ついでに胸もそれなりに豊満だ。
姉さんは貧乳だった。
その胸は今、影由さんの胸板に押しつぶされている。
口と秘所を塞がれ、私は意識が途切れ途切れになってきた。
抱きしめてた腕が、しがみついていた足が、離れそう。
その気配に影由さんは気付いてくれた。
腰の動きが徐々に緩やかになる。
口を離し、開く。
「いいんだな? ……いいんだな?」
「……はい……」
恥じらうように私は返す。
今日、私達はゴムをつけずにセックスをしてる。
明日は私の高校の卒業式だ。
春には私と影由さんは結婚する。
だからもういいのだ。
姉さんが死んでからの二年間、し続けた避妊なんてもう要らない。
私達の家はいわゆる良い家で、互いの親は大企業の経営陣だ。
姉と影由さんが同い年で生まれたときには婚約が決まってた。
時代錯誤なその約定は病弱だった姉さんの死では止まらなかった。
私が姉さんの代わりに影由さんの婚約者にスライドした。
姉さんは生きていた頃、影由さんが家から通いやすい病院に入院してた。
私も病院に近い高校を選んだ。
そうしたら影由さんの家に居候することになった。
たしかに私の実家からよりは通いやすかったけど、今思えばもうその時には私達の親はこの縁組について算段をつけてたのだろう。
私は姉のスペアだった。
……だけど、私が影由さんに最初に抱かれたのは姉が生きている間だった。
あれは私の16歳の誕生日。
いつものように姉の見舞いに行って、仕事帰りの影由さんにいいレストランに連れて行ってもらって、二人きりで誕生日を祝った。
「誕生日プレゼント、何か欲しいものあるか?」
影由さんが運転する帰りの車の中でそう聞かれ、後部座席で私は思わず答えていた。
「抱いてください」と。
影由さんは最初「そういう冗談は良くないぞ」と笑ったけど、私が何も返さないから次第に車内の空気が重くなった。
車は遠回りをして、人気のない立体駐車場に止まった。
窓の外から月が私達を見下ろしていた。
「……日向、本気で言ってるのか?」
「はい」
「まだ君は16で、俺はもう26だぞ」
「私はもう16です。結婚だってできるんです……一回、一回だけ抱いてくれたら、私、おとなしく失恋しますから、だから、抱いてください」
影由さんも溜まっていたのだと思う。
入院していて指一本、口付け一つできない婚約者。
その似ていない妹。
私は彼の隙間につけ込んだ。
影由さんは運転席から降りて、後部座席に来た。
背もたれを倒して私にのしかかった。
見舞いのためにわざわざ制服から着替えた私のワンピースを、後ろのチャックを下ろして脱がした。
その手は優しかった。
初めての私が痛くないように、怯えないように、辛くないように、丁寧に彼は私の体に触れた。
最初は胸の周りを、ブラジャーを付けたまま、その周りをまるでマッサージみたいに揉んでくれた。
ブラジャーを剥ぎ取られてからは、私の今より小さかった乳を柔らかく揉み、頂を舐め、胸元にキスをされた。
その後その手はお腹を揉んだ。おへその辺りから下腹部を。
ぎゅうぎゅうと下腹部を押されると、じんわりとショーツが濡れた。
そのショーツを取り払われて、全裸にされてからも、彼は優しかった。
太ももの付け根をまずは擦られた。
そこから徐々に秘所の真ん中を。
そして中に指は突っ込まれ、ぐちゃぐちゃと水音が車の中に響いた。
「……ゴムの用意がない。これ以上はできない」
そりゃ持っていないだろう。婚約者と使うことがないんだから。
そんな影由さんにそのままでいいと私は泣きついた。
ここまでしておいてそれは酷いと喚いて見せた。
姉さんに両親に体を触られたことをバラすと影由さんを脅した。
影由さんの股間が膨らんでいるのを私は暗闇の中でも見逃さなかった。
私はズボン越しにそこに触れた。
「こんなにしてるくせに。婚約者の妹相手にこんなにしてるくせに。16歳の小娘に興奮してるくせに」
なじりながら、股間を掴んだ。
力加減が分からないから恐る恐るだった。
そして影由さんは、獣欲に負けた。
負けてくれた。
ズボンとパンツを脱ぎ、ペニスを露わにした。
暗闇でよく見えないそれが、とても大きいことに、私は気付いた。
それに貫かれ破瓜の血を垂らしながら、車のシートの上で私が思ったことは、はたして姉さんはこの痛みと快楽を知っているのだろうか、という疑問だった。
姉さんは昔から体が弱かった。
もしかしたら影由さんは姉さんとセックスをしたことがなかったかもしれない。
でも、影由さんは絶対に初めではなかった。
だとしたら、私は浮気相手の一人でしかなかったのかもしれない。
私にとっての初めてのセックスは、狭い車の中で、中に出されて終わった。
しばらく影由さんは私を抱きしめていた。
私は沈黙しながら、その肩口にキスをした。
……影由さんは泣いていた。
何のために泣いているのかは分からなかった。
影由さん越しに見る月はきれいだった。
その日から私は影由さんの運転する車の助手席に座るようになった。
その行為から1ヶ月後に姉は死んだ。
あっけなく逝ってしまった。苦しまなかったのは幸いだった。
そして1ヶ月もかからぬうちに私は影由さんの次の婚約者になった。
それからは箍が外れたように私達は毎晩のように交わった。
私は浮気相手の一人から、正式な恋人になれた。そして結婚相手になるのだ。
こうして2年ぶりに私の中に影由さんが精を放とうとしている。
私はそれが待ち遠しくて仕方なかった。
激しいキスを受けながら、そういえばあの時はキスをしてもらえなかったと思い出す。
それは影由さんなりの線引きだったのだろうか、分からない。
私は何も分からないまま、影由さんの獣欲に快楽を覚えていた。
「出す……出すぞ、日向」
やっと私の名前を呼んでくれた。
そう思いながら私は答える。
「はい……はい、影由さん!」
二年前とは何もかも違った。
体位も違う、場所も違う、関係性も違う。
私達は布団の上で果てた。
影由さんのお家は古い日本家屋だ。
寝室の障子の向こうにもう一間があり、さらに向こうは縁側になっている。
目を覚ました私は、縁側にいた。
縁側に影由さんは裸で腰掛け、その上に私は座らさせられていた。
「か、影由さん……誰か来ちゃいます……」
「大丈夫。来るなと言ってある」
そう言って、影由さんは私を下からガンガンと突き上げた。
「あっ……あっ……」
のけぞり快楽に喘ぐ。
月が空に浮かんでいた。
3月の夜はまだ肌寒い。
しかし互いの熱がそれを温めた。
「いやっ! だめっ! ああっ……!」
影由さんは問答無用だった。
急にどうしたというのだろう。
ふと、彼が放った姉の名前を思い出した。
月夜。姉に見せつけているとでも言うのだろうか。
妹の浅ましい姿を。
ああ、思えば、あの夜も月がきれいな夜だった。
そう思うと、私はなんだかどんどん空しい気持ちになってきた。
「やだ……やめて……」
シクシクと泣きながら、私は脱力していた。
それでも影由さんの昂ぶりは治まらない。
私を強くきつく抱きしめて、彼は私の中で果てた。
私はイくこともできずに、呆然と力の抜けた腕の中にいた。
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