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過去編
夫が俺の黒歴史を知りたいと、夫に証拠品を出されて、自らも証拠品を提出して逃げれなくなりました!
まだ、続いてたのかよ!!
エドワードは、本閉じる。
「さ、ふざけるのはこれくらいにして……本題入ろうか?ヨシヒロ♡♡♡♡」
「何が本題にだ!社長ぽく言ってんじゃないよ!」
「社長だよ♡♡♡」
「…………あ、そうだったわ。」
頭を押さえるヨシヒロ。
なんなん……!
「前から聞きたかったことがあるんだ、ヨシヒロ。」
「何?」
「ダンボールに、柔道着しまってるてと思うけど、明らかにヨシヒロサイズじゃないね?誰の?」
「ちょっと!開けたのか?!」
エドワードは、柔道部を机に出す。
「…………いや……知らないなぁ……紛れたんじゃない?」
ヨシヒロは、違う方向に目線をズラす。
「ん?何その間は?」
「…………別に~。」
「怪しいよ。」
「じゃあ、別の質問。ほら1話の時、逃げ足早かったよね?後、結構僕とする時の行為に抵抗なかったよね?」
ヨシヒロに笑顔で問うエドワード。
「酔っ払って、判断鈍るし……ほら?覚えてないこと……もあるし……。」
顔を掻くヨシヒロ。
「ヨシヒロ、僕は君の事ならタイプリープできる。だから、君の尻のことぐらいわかる。僕は初めての男じゃないね?」
確信を突くエドワード。
「いや!いや!いや!いや!ないよ!」
ヨシヒロは、慌てている。
「そう言えば……8話の時に……お兄ちゃんにその年でまだ遊んでんの?変な女に引っかからないように注意しぃやぁ?って言われてなかった?」
疑問に思うエドワード。
「へ……ぇ?…………ん……そうだっけ?」
はくらがそうとするヨシヒロ。
エドワードは、机にまた写真を載せる。
大学生時代のヨシヒロとサークル仲間の写真だ。
「兄貴かぁぁ!写真渡したのぅぅ!」
エドワードは、頷く。
チャラい男性や派手な女性が写真には、写る。
写真から目を背けるヨシヒロ。
「……い……や……あるでしょ?大学生なんだし……遊ぶときって……それに18とかそこらへん、男なんてみんな猿みたいなんだからさ!」
目がウロウロしている。
「ヨシヒロ、白状しな?日本人は、素直が取り柄だろ?」 エドワードは、逃がさない。
「やだ!やだ!白状しないよ!エドワード怖いもん!目が!」
騒ぐヨシヒロ。
「いつもみたいに、騒いで逃げても無駄だよ?早く話しな。」
エドワードの目が笑ってない。
「やだ……。」
俯くヨシヒロ。
「ヨシヒロ?」
エドワードは、ヨシヒロを怪しい目で見る。
ヨシヒロは、諦める。
「じゃあ、怒んないでよ!白状します!1回だけ!1回だけ大学の先輩と!」
「じゃあ、俺と出会う前に経験済みだったと?なら……抵抗ないのも……わからなくないな。」
「もう良い?俺の黒歴史なんてそんな……もんだよ。」
「その先輩とは?」
「ご心配なく!先輩が卒業して以来会ってません!」
「じゃあ、男性経験としては、2人目が僕ってこと?」
「そう!」
「ヨシヒロ♡君は、嘘が付けないんだから話しなさい。」
「本当、だって!それは信じて?!本当にエドワードが、初めてちゃんと付き合った彼氏だよ!」
「20話ぐらいで、彼氏は初めてとか言ってたな。信じよう。でもちゃんと付き合ったとは?」
「だから……デートしたり、手繋いだり……結婚したりだよ……。」
「へぇ……。」
エドワードは、ヨシヒロを見つめる。
「………………ゔ~ん!!!」
唸るヨシヒロ。
「お兄様に聞こうか?」
エドワードの必殺技が出る。
「……わかりました!……わかりました!」
両手をあげるヨシヒロ。
「降参か。」
エドワードは、優しい目になる。
もうダメだァァァァァァァァァァ!!!
全部バレてるぅぅぅ!!
【証拠品No.1】柔道着
「その……柔道着は、先輩が高校卒業する時に、もらったの!忘れてたわ!荒らすな!」
「まさか!片思いか!」
「当時は、気づいてなかったけど!そうだなぁ!」
【証拠品No.2】大学サークル写真
「その……写真。真ん中右上の金髪は、俺!
真ん中で笑って肩組んでる奴が、さっき言った先輩!」
「ヨシヒロ、チャラ。先輩もチャラ。」
「悪かったなァァァァァァァァァァ!」
「なるほど……。」
納得するエドワード。
【証拠品No.3】兄貴の証言
「兄貴からちょっと聞いてるんでしょ?継君の事……。」
ヨシヒロは、複雑な顔。
「…………誰?継君って……。」
エドワードは、驚きヨシヒロを見る。
「………………あ。」
【証拠品No.4】継君
自分から新しい証拠品出しちゃったよ!
ァァァァァァァァァァ!!
ァァァァァァァァァァ!!
やっちゃったァァァァァァァァァァ!!
自分からしゃべちゃったァァァァァァァァァァ!!
俺のアホォォォォ!!
「うん、ヨシヒロ♡♡♡♡その継君の事、聞こうか?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「イャァァァァァァァァァァ!!!」
ヨシヒロの絶叫が響く。
隗 頎弘 (カイ・ヨシヒロ)
29歳、黒髪、普通体型、既婚者。
仕事総務部→営業部へ応援→総務部へ帰還。
あだ名がサンチュ主任になりました。
証拠品を夫が集めて来て、自分からも証拠品を提出してしまいました。
【あとがき】
ハートありがとうございます😊
ヨシヒロは、酒癖が悪いです。(´∀`=)
しかし、酒癖が悪いのは、ヨシヒロだけじゃないよ笑
エドワードは、本閉じる。
「さ、ふざけるのはこれくらいにして……本題入ろうか?ヨシヒロ♡♡♡♡」
「何が本題にだ!社長ぽく言ってんじゃないよ!」
「社長だよ♡♡♡」
「…………あ、そうだったわ。」
頭を押さえるヨシヒロ。
なんなん……!
「前から聞きたかったことがあるんだ、ヨシヒロ。」
「何?」
「ダンボールに、柔道着しまってるてと思うけど、明らかにヨシヒロサイズじゃないね?誰の?」
「ちょっと!開けたのか?!」
エドワードは、柔道部を机に出す。
「…………いや……知らないなぁ……紛れたんじゃない?」
ヨシヒロは、違う方向に目線をズラす。
「ん?何その間は?」
「…………別に~。」
「怪しいよ。」
「じゃあ、別の質問。ほら1話の時、逃げ足早かったよね?後、結構僕とする時の行為に抵抗なかったよね?」
ヨシヒロに笑顔で問うエドワード。
「酔っ払って、判断鈍るし……ほら?覚えてないこと……もあるし……。」
顔を掻くヨシヒロ。
「ヨシヒロ、僕は君の事ならタイプリープできる。だから、君の尻のことぐらいわかる。僕は初めての男じゃないね?」
確信を突くエドワード。
「いや!いや!いや!いや!ないよ!」
ヨシヒロは、慌てている。
「そう言えば……8話の時に……お兄ちゃんにその年でまだ遊んでんの?変な女に引っかからないように注意しぃやぁ?って言われてなかった?」
疑問に思うエドワード。
「へ……ぇ?…………ん……そうだっけ?」
はくらがそうとするヨシヒロ。
エドワードは、机にまた写真を載せる。
大学生時代のヨシヒロとサークル仲間の写真だ。
「兄貴かぁぁ!写真渡したのぅぅ!」
エドワードは、頷く。
チャラい男性や派手な女性が写真には、写る。
写真から目を背けるヨシヒロ。
「……い……や……あるでしょ?大学生なんだし……遊ぶときって……それに18とかそこらへん、男なんてみんな猿みたいなんだからさ!」
目がウロウロしている。
「ヨシヒロ、白状しな?日本人は、素直が取り柄だろ?」 エドワードは、逃がさない。
「やだ!やだ!白状しないよ!エドワード怖いもん!目が!」
騒ぐヨシヒロ。
「いつもみたいに、騒いで逃げても無駄だよ?早く話しな。」
エドワードの目が笑ってない。
「やだ……。」
俯くヨシヒロ。
「ヨシヒロ?」
エドワードは、ヨシヒロを怪しい目で見る。
ヨシヒロは、諦める。
「じゃあ、怒んないでよ!白状します!1回だけ!1回だけ大学の先輩と!」
「じゃあ、俺と出会う前に経験済みだったと?なら……抵抗ないのも……わからなくないな。」
「もう良い?俺の黒歴史なんてそんな……もんだよ。」
「その先輩とは?」
「ご心配なく!先輩が卒業して以来会ってません!」
「じゃあ、男性経験としては、2人目が僕ってこと?」
「そう!」
「ヨシヒロ♡君は、嘘が付けないんだから話しなさい。」
「本当、だって!それは信じて?!本当にエドワードが、初めてちゃんと付き合った彼氏だよ!」
「20話ぐらいで、彼氏は初めてとか言ってたな。信じよう。でもちゃんと付き合ったとは?」
「だから……デートしたり、手繋いだり……結婚したりだよ……。」
「へぇ……。」
エドワードは、ヨシヒロを見つめる。
「………………ゔ~ん!!!」
唸るヨシヒロ。
「お兄様に聞こうか?」
エドワードの必殺技が出る。
「……わかりました!……わかりました!」
両手をあげるヨシヒロ。
「降参か。」
エドワードは、優しい目になる。
もうダメだァァァァァァァァァァ!!!
全部バレてるぅぅぅ!!
【証拠品No.1】柔道着
「その……柔道着は、先輩が高校卒業する時に、もらったの!忘れてたわ!荒らすな!」
「まさか!片思いか!」
「当時は、気づいてなかったけど!そうだなぁ!」
【証拠品No.2】大学サークル写真
「その……写真。真ん中右上の金髪は、俺!
真ん中で笑って肩組んでる奴が、さっき言った先輩!」
「ヨシヒロ、チャラ。先輩もチャラ。」
「悪かったなァァァァァァァァァァ!」
「なるほど……。」
納得するエドワード。
【証拠品No.3】兄貴の証言
「兄貴からちょっと聞いてるんでしょ?継君の事……。」
ヨシヒロは、複雑な顔。
「…………誰?継君って……。」
エドワードは、驚きヨシヒロを見る。
「………………あ。」
【証拠品No.4】継君
自分から新しい証拠品出しちゃったよ!
ァァァァァァァァァァ!!
ァァァァァァァァァァ!!
やっちゃったァァァァァァァァァァ!!
自分からしゃべちゃったァァァァァァァァァァ!!
俺のアホォォォォ!!
「うん、ヨシヒロ♡♡♡♡その継君の事、聞こうか?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
「イャァァァァァァァァァァ!!!」
ヨシヒロの絶叫が響く。
隗 頎弘 (カイ・ヨシヒロ)
29歳、黒髪、普通体型、既婚者。
仕事総務部→営業部へ応援→総務部へ帰還。
あだ名がサンチュ主任になりました。
証拠品を夫が集めて来て、自分からも証拠品を提出してしまいました。
【あとがき】
ハートありがとうございます😊
ヨシヒロは、酒癖が悪いです。(´∀`=)
しかし、酒癖が悪いのは、ヨシヒロだけじゃないよ笑
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