冒険者の宿。赤毛の爆乳エルフ妻、魔物冒険者寝取らせ。

sinren

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第一話 冒険者の宿 赤毛の爆乳エルフ妻、魔物冒険者寝取らせ。

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日の光が届かない地下の酒場は、昼も夜も関係なく冒険者たちの熱気と欲望でむせ返っていた。ここはレンとリナが営む冒険者の宿『エルフの尻尾亭』。その名の通り、旦那のレンは人間だが女将のリナがエルフであることから名付けられた宿であり、その界隈では腕利きの冒険者が集まることで有名だった。だが、この宿にはもう一つの、より淫らで薄暗い名声があった。

「リナさーん、こっちにエールをくれ!」
「あらあら、今行きますね」

酒場の喧騒の中、ひときわ目を引く存在が女将のリナだった。長い赤毛をポニーテールに結い、エルフ特有の尖った耳を惜しげもなく晒している。だが、客たちの視線が集中するのはそこではない。彼女が身に着けているのは、ウェイトレスの制服とは名ばかりの、胸元と背中が大きく開き、下着すら見えそうなほど裾の短い布切れだった。豊満な胸は今にもこぼれ落ちそうで、動くたびにぷるんと揺れ、細い腰から続く丸い尻は、歩くたびにその形をくっきりと浮かび上がらせる。他のウェイトレスたちも似たような服装で、彼女たちが娼婦を兼ねていることは公然の秘密だった。

「よぉ、女将さん。今日もいいケツしてんなぁ」

獣人の冒険者がエールを受け取るついでに、リナの尻をわしづかみにする。普通なら張り倒されてもおかしくない無礼な行為だが、リナは怒るどころか「あら、嬉しい」と吐息混じりに微笑んだ。その碧い瞳はとろりと蕩け、頬は興奮に上気している。彼女はこういう扱いを嫌うどころか、むしろ感じてしまうのだ。特に、カウンターの奥で静かにその光景を眺めている愛する夫、レンの視線を感じると、その快感は倍増した。

そのレンが立つカウンターに、二人の新たな客がやってきた。一人は屈強な体つきに鋭い目つきをした狼の獣人、ウェアウルフ。もう一人は豚のような鼻を持つが、筋肉の鎧をまとったオークだ。どちらも迷宮帰りのようで、むっとするような獣と汗の匂いを漂わせている。

「おい、あんたがここの主人か?」ウェアウルフの方が、低い声でレンに尋ねた。「噂で聞いたんだが、あんたの嫁さん、あのエルフは金を出せばヤらせてくれるってのは本当か?」

下品な問いかけだったが、レンは表情一つ変えなかった。彼は元高位の冒険者であり、その程度のことで動揺するような男ではない。むしろ、その瞳の奥にはかすかな喜びの色が浮かんでいた。これこそが、彼が最も望む瞬間だったのだから。

「ああ、本当だ」レンは静かに頷くと、顎で酒場の奥を指し示した。そこには薄暗い照明に照らされた、小さな木製のステージがある。「あの上でなら、格安でな」

その言葉に、ウェアウolfとオークは下卑た笑みを浮かべた。まさかこれほどあっさりと認められるとは思っていなかったのだろう。二人はすぐさま金貨を数枚カウンターに叩きつけると、レンはそれを受け取り、酒場の奥で他の客の相手をしていたリナに声をかけた。

「リナ、お呼びだ。ステージの方へ」
「はぁい、あなた」

呼ばれたリナは、待っていましたとばかりに嬉しそうな、それでいてどこまでも淫らな微笑みを浮かべて振り返った。夫のレンと、これから自分を犯すであろう二人の魔物の顔を交互に見比べ、その碧い瞳を期待にきらめかせる。彼女は客のテーブルに酌を残すと、しなやかな足取りでカウンターへと向かい、興奮を隠せない様子の二人に恭しく一礼した。

「リナと申します。今宵は、わたくしのすべてで皆様をおもてなしさせていただきますわ」

その声は鈴を転がすように可憐でありながら、ねっとりとした欲情を含んでいた。三人は連れ立って、酒場の客たちの好奇と欲望の視線が突き刺さる中、小さなステージへと上がっていく。それはこれから始まる宴の、開演の合図だった。

ステージに上がったリナは、これから自分を辱める二人の男と、それを取り巻く観客たちをゆっくりと見渡した。人々の視線が肌を舐めるような感覚に、彼女の白い肌は早くも粟立ち、股間がきゅんと疼くのを感じる。特に、カウンターの向こう側から静かに自分を見つめる夫、レンの視線が一番の媚薬だった。

「さあ、まずはわたくしのこと、よく知っていただかないと」

リナはそう言うと、挑発的に微笑み、おもむろに自分の服の紐に手をかけた。するりと布が滑り落ち、まず現れたのは、その巨大な乳房をほとんど隠せていない、露出度の高いエロ下着だった。黒いレースが純白の肌とのコントラストを描き、客たちから「おおっ」という感嘆とも呻きともつかない声が漏れる。

「これはほんの挨拶代わり。この宿の共同肉穴便器として、わたくしがどのような機能を備えているか、詳しくご説明いたしますわ」

彼女は恥じらう様子もなく、その下着さえもあっさりと脱ぎ捨て、完全な裸体を晒した。頭の二倍はあろうかという長大な爆乳が、重力に従って豊満に揺れる。その先端では、大きな乳首が硬く尖っていた。

「わたくしの身体は、すべてがお客様のためにあります。この手で、この口で、そしてこの尖ったエルフの耳や長い髪でさえ、皆様を慰めるために使えるのです」

リナは自らの長い赤毛を指で弄び、蠱惑的に唇を舐めずりした。その視線は、目の前のウェアウルフとオークを射抜いている。

「もちろん、この大きな胸も。二つの乳房で挟んでいただければ、どんなに大きなものでも、まるで本物のように感じさせてさしあげます」

そう言うと、彼女は自らの爆乳を両手でむんずと掴み、その谷間を誇示するように見せつけた。二人の魔物はごくりと喉を鳴らし、その目はすでに血走っている。

「そして、もちろん……ここ」リナはすらりとした脚を少し開き、自分の股間を指さした。「この膣穴と、その後ろにあるお尻の穴。どちらもどんなに太く硬いものでも喜んで受け入れます。魔獣様の複数本の巨根ですら、同時に呑み込んだ経験もございますのよ。そして……」

彼女はさらに指を下にずらし、小さな肉の芽のすぐ下にある尿道の入り口をくいっと押し開いて見せた。
「このおしっこの穴や、乳首の先に開けたこの穴でさえ、お客様の精液を受け止めるためにあるのですわ」

そのあまりにも淫らで詳細な説明に、我慢の限界を超えたのはウェアウルフだった。彼は野獣のような咆哮を上げると、リナに飛びかかった。オークもそれに続く。

「まずは……こいつで試させてもらうぜ!」

ウェアウルフはリナの巨大な乳房の間に、すでに岩のように硬くなった自身の犬型の性器を押し付けた。その根元には犬科特有の瘤があり、それが乳房の柔らかい肉に食い込む。同時に、オークがリナの顔の前に屈みこみ、肉色のイボイボに覆われた自身の肉棒を彼女の口元へと突き出した。

「ふふっ、どうぞ、ごゆっくり」

リナは喜んでそれを受け入れた。口ではオークの肉棒を深く咥え、巧みな舌使いで奉仕しながら、両手で自らの乳房を押し付け、ウェアウルフの性器を挟み込む。ダブルパイズリとフェラチオの同時奉仕。酒場の客たちから喝采が上がった。二人の魔物は数分と持たずに、野太い呻き声を上げて最初の精液を迸らせた。熱く、生臭い白濁液が、リナの美しい顔と真っ白な爆乳の上に、無残な模様を描いていく。

「んっ……ふぅ……」

顔と胸を精液まみれにされながらも、リナの表情は恍惚としていた。だが、これはまだ序曲に過ぎない。我慢できなくなった二人は、リナをステージの上に仰向けにすると、その両脚を大きく開かせた。

「次は本番だ!」
「両方同時にいただくぜ!」

ウェアウルフがリナの蜜の滴る膣穴に、オークが生唾を飲み込みながらその背後の肛門に、それぞれの硬い肉棒を押し当てる。抵抗などあろうはずもない。リナはむしろ自ら腰をくねらせ、侵入を歓迎した。二本の巨大な異物が、寸分の隙間もなく彼女の肉体を同時にこじ開け、その奥深くまで突き刺さる。

「あっ……んぅうううッ!す、ごぉい……!」

前後から同時に貫かれる強烈な快感に、リナの身体がびくんと大きく跳ねた。膣を裂くような痛みと喜び、肛門を拡張される背徳的な快楽。二本の肉棒が、彼女の中でそれぞれ違うリズムで激しく蠢き、内壁のすべてを蹂躙していく。二人は獣のように喘ぎながら、容赦なく腰を打ち付けた。そして、すぐに二度目の絶頂が訪れる。

「「うおおおおッ!」」

膨大な量の精液が、リナの膣内と直腸内に同時に、熱い奔流となって注ぎ込まれた。子宮の奥が、腸の奥が、他人の精子で満たされる感覚に、リナは叫び声を上げて最初の絶頂を迎えた。ステージの上の光景に、酒場の熱気は最高潮に達していた。

二人の魔物は、一度射精したくらいでは収まらなかった。むしろ、リナの淫乱な反応に煽られ、その欲望はさらに燃え上がっている。

「はぁっ……はぁっ……おい、まだイケるだろ?」オークが豚のような鼻を鳴らしながら、リナの耳元で囁いた。
「ああ、こいつは本物だ。噂以上だぜ」ウェアウルフも獰猛な笑みを浮かべている。

彼らの性器は少しも萎えることなく、再び硬さを取り戻していた。それを見たリナは、内側を精液でぬるぬるにされながら、恍惚とした表情で二人を誘惑した。

「ふふっ……二本挿しも、とっても気持ちいいですよ……?わたくしの膣は、お二人のものを同時に受け入れることだって、できますの」

その淫らな言葉は、最後の引き金となった。

「なんだと!?」
「やってやろうじゃねえか!」

二人は顔を見合わせると、下品な笑みを浮かべ、リナの脚をさらに大きく開かせた。そして、先ほどまで別々の穴を犯していた二本の巨大な肉棒が、今度は寸分の隙間もなく、濡れそぼった一つの膣穴へと同時にねじ込まれていく。

「ぎぃッ……!あ、あああぁぁッ!は、入るぅっ……!ふた、つも……ぉんっ!」

さすがに無理矢理こじ開けられる感覚に、リナの顔が苦痛と快感に歪む。しかし、彼女の肉体は驚くべき柔軟性で二本の異物を受け入れた。膣壁が限界まで引き伸ばされ、その内側で二本の肉棒がぎちぎちにひしめき合う。その異様な圧迫感と、内壁の全方位を同時に擦られる感覚は、リナを未知の快楽の境地へと誘った。

「見て……あなた……!わたくし、こんなに……っ!」

リナは喘ぎながら、カウンターの向こうで静かに見つめる夫のレンに視線を送った。愛する夫に見られながら、二人の魔物に一本の穴を同時に犯されている。その倒錯した状況が、彼女の脳を焼き、理性を蕩けさせた。

「イくっ……イっちゃうぅぅううッ!」

二人が腰を打ち付けるたびに、リナの身体は何度も何度も痙攣し、白目を剥いて絶頂を繰り返す。彼女の快感は、酒場のすべての客に見られていること、そして何よりもレンの視線によって、無限に増幅されていくのだ。

「次はこっちだ!」

膣内で何度も射精した後、二人は今度はリナの肛門に二本の肉棒を同時に突き立てた。すでに一度犯され、緩んでいたそこも、二本の巨根を呑み込むと悲鳴を上げるように引き伸ばされる。

「ああああッ!お尻も……お尻も二本でぇっ……!」

リナはもはや快楽の奴隷だった。何度も中出しされ、今度は尿道口にウェアウルフの性器の先端が、左の乳首のピアス穴にオークの肉棒の先がねじ込まれる。小さな穴が無理やりこじ開けられ、そこにも熱い精液が注ぎ込まれていく。

「んぐぅっ!ち、ちくびから……おしっこの穴から……出ちゃうぅっ!」

身体中の穴という穴が犯され、精液で満たされていく。最後はリナが自ら騎乗位になり、二人の男の性器に代わる代わる跨っては、狂ったように腰を振り続けた。酒場の喧騒も、もはや彼女の耳には届かない。ただ、夫の視線だけを感じながら、彼女は二人の魔物が完全に果てるまで、乱交の宴を続けたのだった。

宴は終わり、ステージの上にはぐったりと横たわるウェアウウルフとオーク、そしてその中心で未だ興奮の余韻に身を震わせるリナがいた。彼女の身体は無残なほどに蹂躙されていた。膣も肛門も大きく開きっぱなしになり、そこからは注ぎ込まれた大量の精液がどろどろと溢れ、太腿を伝ってステージを汚している。乳首の穴や尿道口からも、白い液体が微かに滲み出ていた。

だが、リナのショーはまだ終わらない。彼女は力を振り絞るようにゆっくりと身を起こすと、観客たちに向けて、そして何よりもカウンターの向こうのレンに向けて、最後のパフォーマンスを始めた。

「皆様……わたくしの身体の中、今、こんなことになっておりますの」

そう言うと、彼女は大きく脚を開き、両手でさらにそれを押し広げるM字開脚の体勢をとった。広がったまま塞がらないどろどろの肉穴が、照明の下に無防備に晒される。観客たちは固唾を飲んでその光景を見つめた。

「そして……これが、仕上げですわ……!」

リナは下腹部にぐっと力を込めた。すると、大きく開いた尿道口から、ぴゅーっと勢いよく液体が放物線を描いて噴き出した。それはただの尿ではない。体内で混ざり合った、おびただしい量の魔物たちの精液を含んだ、白く濁った液体だった。

「あ……あああああぁぁぁ────ッ!!」

自分の身体から溢れ出る淫らな液体を、酒場中の人々に見せつけながら、リナはそれまでで最も激しい絶頂の叫びを上げた。全身が大きく痙攣し、口からは涎が垂れ、その碧い瞳は完全に虚空を見つめている。白い飛沫がステージに飛び散り、甘ったるく生臭い匂いが辺りに立ち込めた。

絶頂の波が引き、はあはあと肩で息をするリナの視線の先に、微笑む夫のレンの姿があった。その表情は、よくやったとでも言うように、満足感と愛情に満ちていた。リナはそれを見て、疲れ切った顔に嬉しそうな笑みを返し、まだ伸びている二人の男の世話を他のウェイトレスに目で合図して任せた。

彼女は、精液を垂れ流しているのも構わずに、意外なほどしっかりとした足取りでステージを降りると、まっすぐにレンの元へ向かった。そして、彼の首に腕を回し、精液の匂いが残る唇で深くキスをする。

「あなた……見てくれましたか?」
「ああ、見ていたよ。最高だった、リナ」

レンは優しく彼女を抱きしめると、そのまま宿の裏手にある二人の住処へと彼女を連れて行った。いつもの光景であるそれを気にする者は誰もいない。酒場では、また新たな客がエールを注文し、ウェイトレスの尻を撫で、いつもの騒がしさが続いていた。
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