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第5話
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公園内は外灯があるがまばらで薄暗い。
深夜ということもあり人通りも数えるくらいに少ない。
また、所々に深い茂みが怖くしている感じた。
公園内を歩くに連れて徐々に人がいなくなっていく
「やっぱ、夜の公園は怖いわね…早く出なきゃ!」
と出口の方へ早走りすると後ろからガバッと誰かが私に抱きついた。
キャァ!
私が悲鳴をあげようとすると手で口をふさがれしまった!
口をふさがれ声が出せないまま私は近くの茂みへ強引に連れていかれた。
茂み奥まで行くと私を突き飛ばすように手を離す。
ドタッ 痛ァッ!
突き飛ばされた私は睨むように彼を見上げた!
そこには、頭からマスクをかぶった大男が息を荒たてて立っていた。
ヒィッ!
私はビックリして声が出せなかった!
「騒ぐなよ!」
大男はそう呟くと私にゆっくり近づいてきた。
その場から逃げようとガバッと立ち上がる私の左腕を掴むと大男はグイッと力強く引き再び私を倒し私の上に覆いかぶさった。
「キャァァ~」
私が悲鳴をあげると大男は口をふさぐ
うぐっ うううん
口をふさいだ大男は近くにある私の鞄からハンカチを取り出すと私の口に詰め込んだ。
うぐっ うっううん‥
ハンカチで口をふさいだ大男は私の服の胸元を掴むと力任せに下へと引きちぎった。
ビリビリッ !!!
引きさかれた服の下からは下着が覗き
私はとっさに胸を隠す。
すると大男は私の手を払うようにどけ
引きちぎった服をで私の両手を縛りだした。
身動きを封じられた私に再び覆いかぶさるとブラをずらし私の胸を揉みだした。
!!!いやぁ~
口、両手ををふさがれた私は身体をくねらしながら抵抗するも大男の力にはかなうはずもない!
胸揉みを終えると大男は私に倒れかかり首筋を舐めだした。
ヒィッ!ビクッ
首筋からゆっくりと下に舐め回していく。
犯されている恐怖から目元より涙がこぼれていく。
あぁ…悔しい……こんな知らない大男に…私は…
私は心で悔しさを噛みしめた。
大男の愛撫は胸を舐めだし片手は私のスカートの中に入ろうとしていた。
ガサッガサッ
茂みの奥から音が聞こえ大男は手を止める
うぅ~!うぅうぅ~!
私は助けを求めるように声にならない声を必死で叫んだ!
「誰か 誰かいるんですか?どうしたんですか?どちらですか?」
私の声が届いたように声が近づいてくる
ガサッ!
人が来たのを恐れ大男は慌ててその場から逃げて行く。
「おい!何してる!」
逃げる大男を不振に思ったのか声をかけながら茂みからもう一人の男性が現れた。
深夜ということもあり人通りも数えるくらいに少ない。
また、所々に深い茂みが怖くしている感じた。
公園内を歩くに連れて徐々に人がいなくなっていく
「やっぱ、夜の公園は怖いわね…早く出なきゃ!」
と出口の方へ早走りすると後ろからガバッと誰かが私に抱きついた。
キャァ!
私が悲鳴をあげようとすると手で口をふさがれしまった!
口をふさがれ声が出せないまま私は近くの茂みへ強引に連れていかれた。
茂み奥まで行くと私を突き飛ばすように手を離す。
ドタッ 痛ァッ!
突き飛ばされた私は睨むように彼を見上げた!
そこには、頭からマスクをかぶった大男が息を荒たてて立っていた。
ヒィッ!
私はビックリして声が出せなかった!
「騒ぐなよ!」
大男はそう呟くと私にゆっくり近づいてきた。
その場から逃げようとガバッと立ち上がる私の左腕を掴むと大男はグイッと力強く引き再び私を倒し私の上に覆いかぶさった。
「キャァァ~」
私が悲鳴をあげると大男は口をふさぐ
うぐっ うううん
口をふさいだ大男は近くにある私の鞄からハンカチを取り出すと私の口に詰め込んだ。
うぐっ うっううん‥
ハンカチで口をふさいだ大男は私の服の胸元を掴むと力任せに下へと引きちぎった。
ビリビリッ !!!
引きさかれた服の下からは下着が覗き
私はとっさに胸を隠す。
すると大男は私の手を払うようにどけ
引きちぎった服をで私の両手を縛りだした。
身動きを封じられた私に再び覆いかぶさるとブラをずらし私の胸を揉みだした。
!!!いやぁ~
口、両手ををふさがれた私は身体をくねらしながら抵抗するも大男の力にはかなうはずもない!
胸揉みを終えると大男は私に倒れかかり首筋を舐めだした。
ヒィッ!ビクッ
首筋からゆっくりと下に舐め回していく。
犯されている恐怖から目元より涙がこぼれていく。
あぁ…悔しい……こんな知らない大男に…私は…
私は心で悔しさを噛みしめた。
大男の愛撫は胸を舐めだし片手は私のスカートの中に入ろうとしていた。
ガサッガサッ
茂みの奥から音が聞こえ大男は手を止める
うぅ~!うぅうぅ~!
私は助けを求めるように声にならない声を必死で叫んだ!
「誰か 誰かいるんですか?どうしたんですか?どちらですか?」
私の声が届いたように声が近づいてくる
ガサッ!
人が来たのを恐れ大男は慌ててその場から逃げて行く。
「おい!何してる!」
逃げる大男を不振に思ったのか声をかけながら茂みからもう一人の男性が現れた。
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